二つの加具土命【第一部完】   作:ノイラーテム

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予選と修業の終わり

 予選の残りに関しては駆け抜けていったというべきか。

まずリーとツルギの戦いはアッサリ終わった。高速の攻撃をギリギリの分身で躱してからの関節技という点ではツルギの動きは上手かったが……。八門を開かれたら極められた関節ごと持ち上げられてしまった。なんというか超人プロレスを見ている気分だった。

 

次の籤を引いたのは俺なので、ガーラとヨロイ戦は後で語っても良いのだが、せっかくなので済ませておく。自動攻撃する砂からチャクラを吸って有利になったように見えたが、ガーラが『お母さんを虐めるな!』とブチ切れて一瞬で終わった。人柱力からチャクラを吸い切れる訳がないので、キレなくても勝敗は変わらないと思うが。

 

「ヒナタの仇を取るまで負けるなってばよ!!」

「とはいえ疲労と研究されている分だけ不利なのは否めない」

「大丈夫だよ。先手は打ってあるから」

 激励するナルトと心配するサクラ。二人に手を振りつつ、もう片方の手で折り畳み式の風魔手裏剣を取り出す。畳んだままクルクルと振り回し、鼻歌唄いながら試合場に向かった。

 

「フン。貴様の小細工など私には効かないからな!」

「そりゃどうも。忠告しとくが対策してることを口にしない方がいいぜ?」

 さて、さっきの試合は幻術・催眠眼・透遁でゴリ押しした。それに対し砂の上忍に対策を尋ねたらしいテマリには幻術や催眠眼は効かないだろう。目線を逸らされるか、それともあのデカイ扇子を前に立て視線を遮えぎられるかして終わりだ。だからこそのこの風魔手裏剣である。

 

「減らず口を! そんなモノで私を倒せると思うなよ!」

「……そうかい? じゃあ使うのは止めとこう。逆用されても困るからな。俺は忠告にはありがたく従うタイプなんだ」

 テマリの言葉から揚げ足を取って、足元へ風魔手裏剣を放っておく。こいつはまともに使ってテマリ対策にするのではなく、テマリの選択肢を狭める為に持って来ただけだ。

 

中忍試験でテマリは頭が良い所を見せたが、同時に視野の狭さも見せていた。今も転がした風魔手裏剣に注意を払うか疑念を抱いているはずだ。もちろん分身を変化させて持ち込んだら反則なので、何もしてはいないが。

 

(……やはりな。テマリは詰将棋タイプだ。その場の最適解を選んで最高率を目指ちまう。これで奴の一手目と二手目は決まりだな)

 テマリは決まった状態の中で高速思考し、最善手を選んでいくタイプに見える。だから原作の様に想定外の状況に弱いが、決まりきった条件では物凄く強い。近~中距離が得意なはずの風遁使いが、遠距離まで得意なのだから実力の方も相当な物だろう。

 

「行くぞ、薄汚い覗き屋が!」

「こっちの予定に侵入して来てんのはお前だよ!」

 試合開始と同時にテマリは扇子を広げて地面に突き刺した。そのまま分身して陽動を出すことで写輪眼での幻術・催眠眼、シカマル戦で見た最後の光景を思い出すと判り易い。そしてこの動きは当然ながら俺の誘導通りだ。

 

俺は扇子の動きに合わせて複数の手裏剣を手順に従って投げ放つ。

 

 

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「忍法・火遁鳳仙花、曲り爪紅!」

「なっ!? 手裏剣が曲がっただと!?」

 過去編だったか無限月読中だったか忘れたが、イタチが手裏剣を障害物の裏に当てたシーンを覚えているだろうか? あれを応用して鳳仙花の軌道を曲げる。分身の為に組んでいた印のままテマリは躱し、そこへ俺は新たな火遁で追い打ちをかけるって寸法だ。奴は分身を続行しながら回避しているが、動いていない分だけ俺の方が速い!

 

「火遁・豪火球の術!」

「くそっ! 次から次へと! まとめて吹き飛ばしてやる! 風遁……なんで後ろに!?」

 テマリは連続で行動したつもりでも、俺に誘導された物だ。逆に、俺は動かずにカーブを描く鳳仙花、そして回避地点へ豪火球を放った。とはいえ逃げる方向が判らなきゃ俺もここまで予想する事なんかできない。

 

だからこそ、さっきの風魔手裏剣に何かあるのではないかと思わせたのだ。小道具を使った幻術を警戒して目線を隠し、回避先も風魔手裏剣の無い方向に移動し易いからな。まあ違う方向であることを考えて、こっちの二手目は範囲の広い豪火球で牽制したわけだが。

 

 

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「次は風遁で自分ごとやっても問題ない火力で焼き払う。どうする?」

「……降参する。お前の勝ちだ」

 次々に先手を取ってついには背を取った。この状態で本命の火遁を受けて無事であるとは思えまい。ならば自分の周囲に自爆覚悟で風遁を使って抜け出す。そこまで予想している事を伝えると、悔しそうにしながらもアッサリと降参した。優れた風遁使いであるテマリなら、俺の火遁の威力は想像できるだろうしな。

 

そして此処でアッサリ降参したことでテマリは新しい情報をくれた。最適解で動こうとするあまりに流れが予想出来てしまうのだ。

 


 先ほども述べたがこの後の試合もアッサリ終わった。ヨロイがガーラに勝てるとは露ほども思わなかったので、瓢箪が砂であることを暴いたというか、キレさせてとっておきの砂を使わせた事に驚いたくらいだ。

 

 

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その間に俺は情報を整理し、この後の展開を推測しておくことにした。原作通りに進むのかは別にして木の葉崩しが起きるのか、それとも起きずに普通の中忍試験として終わるのかを判断する。参考にしたのはテマリの行動だ。

 

 

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(テマリはどうしてこの位置を選んだ? そりゃ戦って上がって奴と戦う方が有利じゃある。だがテマリは参加者の中じゃ強い部類だし、仲間とできるだけ戦わないならもっと良い場所がある)

 だが木の葉崩しが計画されていて、二回戦以降が無い可能性が高いのだとしたらこの判断も頷ける。予選さえ突破できれば会場内に入れる。そう考えるならば、手の内を見てから戦えるあの位置がベストだ。

 

そして結果的に負けてしまったものの、それでも任務を優先するなら下手に戦って怪我しない方が良いに決まってる。個人的には勝って選手枠で入りたいだろうが、大火傷を負うよりは無傷で負けて関係者枠で入る方が良いだろう。

 

「どうした 勝ったのに浮かない顔して」

「……この後でどう特訓しようかと思ってな」

 カカシが興味深そうに尋ねて来るので、巻物に修行案を書くついでに先ほどの懸念を記しておいた。どれほど信用性が置けるか判らないし、そもそも原作知識の説明ができない。あくまで『砂が妙に温存したかのような怪しい動き』とだけ記載している。

 

「まあこの辺は様子見しといて今は試合に集中するっきゃないでしょ」

「ああ。予備期間があるみたいだが、覚えようと思ったら何かに特化して集中しなきゃならねえ。余計な事を考えてる暇はねえか」

 戦いを挑む気なのか、あるいは大蛇丸に関する不穏な情報を掴んで様子見なのか……。その辺りの判断は上忍たちに任せよう。俺としては報告しただけでも義理を果たしたはずだ。なので忘れて自分の事に戻るべきだな。

 

「とりあえず修行や作戦に専念して考えてみれば? これはこっちで処理しておくしさ。修行内容の希望はできるだけ叶えてやるさ」

「そうしてくれるとありがたいかな?俺は今の間に第二の試験で見た情報が無いか聞いてみるよ」

 カカシはあくまで冷静に、俺らの判断を重視してくれるらしい。修行の相手や練習相手は見繕ってくれるらしいが、方針にまでは口出さないという事だ。

 

俺は考えをまとめながら、さっき交渉したシカマルやら、ヒナタの見舞いを兼ねて情報収集に行った。もっとも大した話は聞けなかったし、ヒナタに関してはさっきの戦いは嫌味かと言われてしまった。まったく都合よくはいかないもんだ。

 

「ひとまず相手の情報やら俺たちの能力を考慮して作戦と修行内容を決めるぜ。まずナルトな」

「おう! どんと来いってばよ!」

「了解」

 ここは判り易く同期のシノが相手のナルトを最初に選んだ。シノは虫使いだし、カンクロウの方は傀儡使いというくらいしか判らなかったからだ。俺の相手に至っては、ガーラが来るのかネジが来るのか分からない。まあ柔拳があの砂のチャクラを破壊するのか、木の葉崩しのタイミング次第と言えるが。

 

 

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「シノは見たの通り虫使いで、チャクラを食うから接近させないのが基本的な戦い方だ。ナルトはチャクラ・コントロールをメインに、同時並行で風遁を使う修行だな」

「今までと同じってことか? なんだかつまらねえってばよ」

「そうでもない。同時並行は結構きつい」

 シノ戦はベタな風遁戦術しかないだろう。原作で言うとテマリの戦い方に近いのか?

 

「自分を中心に常に風を吹かせながら、手裏剣でも小さな風遁でも良いから遠距離攻撃を続ける。右を見ながら左を見るようなもんだな」

「そのくらい……ってか無理だってばよ」

「右と左を同時に見るのは難しい……」

 当たり前だが同時並行で術を使い続けるのは難しい。追加印の中に継続時間を延ばすモノもあるが、それを使用するとしても手裏剣や攻撃用風遁は使えない。つまりは接近してはいけない相手に格闘戦を挑むか、高度なコントロールが必要になって来る。

 

「波の国で使った大渦をいつでも使えるようになるのが一番だが、まあこういう事もできるぞ」

「……影分身にやらせる?」

「おっ! 影分身ならオレにも使えるってばよ!」

 試合も終わったので、火遁分身ではなく影分身を出してやってみた。一体に松明みたいな火遁を使わせ、もう一体にちょっとした攻撃用の火遁をやらせ、自分自身は手裏剣を投げて見せる。ナルトは風遁なので範囲型の風遁で防御と同時に手裏剣を加速させるのが一番だが、実はタイミングが面倒なので難しい技術なのだ。

 

「あー。なんか上手く行かねえ? 範囲が小さく成ったり、自分で自分を攻撃しちまうってばよ」

「そこは要修行だな。コントロールを上手くする師匠でもカカシに教えてもらえ」

 原作よりも修行してるので何とかなりそうな気もするが、ここは自来也との出会いに期待してみる。ガマを召喚できる様に成れば随分と違うしな。とはいえナルトが女という差が、どういう事になるか不安でもあるが。

 

「次にサクラ。相手は傀儡使いとかしか判らなかったので、ベタな傀儡師相手の戦術を元に、今有る力を高めるのが一番だ」

「……そうか。専門家と兼業で対策が違う」

 なんというか原作との乖離が大きくなってきて、そろそろ原作知識は参考程度にした方が良くなって気がする。特に砂の忍びは三姉妹で女性オンリーで、しかもゲームで言うと後衛が三人という変わり種だ。それだけ強いのか、勘違いで実は全般的にこなせるのかで変わって来る。

 

例えばカンクロウなどは原作通り傀儡のみで戦うタイプなのか、それとも他の方法……例えば仕込み傀儡を大砲の様な武器にしたタイプなのか決め手がないのだ。それこそオートで動かして、一緒に戦うのかもしれないしな。だからこそ、サクラが持つ強みを伸ばすしかない。

 

「傀儡の強みは本物と偽物の入れ替え、同時使用。仕込み絡繰りと、それに合わせた毒?」

「あー! 一杯過ぎて判らねーってばよ」

「そらまあそうだが、共通してるのは当たらなきゃどうって事はないことかな」

 桜が列記する傀儡対策。どうやらある程度は想定していたようだ。まあ伝統的な傀儡師の衣装……みたいだしな。

 

「当たらなければ?」

「腕や口に仕込みがあるかもしれねえ。毒かもしれねえ。だが、そんなのは普通の忍者相手でも一緒だろ? とにかく躱して叩く。あとは地面なり物陰なり、もし風遁も使えるなら空も時々警戒するってことかな」

「なんだ。それなら判り易いってばよ!」

 参考にするのはサソリ戦だ。あっちの方が格上なのだし、やって来る幅は多い。それに対する戦術は回避からの白兵戦だったので、おそらくこれが最適解だろう。

 

「毒に関しては煙玉もあるから油断は禁物だが、最悪の場合、幾つか処方しておく手もあるな。散布して効く毒は割りと珍しいし」

「なるほど。毒煙を吸い込まない。吸い込んでも良いように対策……」

 想定する事態は多いが、その全てに対処する必要はない。また考え方は無数にあるモノで例えば『十の瓶に毒が九と、水が一つある。瓶を一つだけ飲め』という課題があったとしよう。

 

この時、テマリのようなタイプは高速で正解例を探す。いろいな知識から鑑定する能力はあるはずだし、そっち方面の地頭は物凄く良いのだ。ただし、この場合に最も確実な解決法は『飲んでも問題ない毒を呑み、さっさと解毒薬・抗毒薬を使う』ということなんだけどな。

 

「だからサクラは体術を基本に、偶に医療忍術の真似事。避ける訓練だけなら俺らも協力できる」

「影分身使って一杯投げられるってばよ!」

「なるほど。それは助かる」

 という訳で体術を中心に鍛え、疲れたら砂の下忍・中忍が教えてもらえる毒の中で、特に煙玉を警戒すれば良い。後の攻撃はまさに、当たらなければどうという事はねえ!

 

「それでサスケはどんな修業をするんだってばよ!?」

「協力できる範囲で協力する」

「俺の相手はどっちが勝っても絶対防御と変則的な攻撃を持っている。攻撃力UPと回避だな。離れて戦えるなら攻撃力だけでも良いっちゃ良いが」

 狭い場所で戦うならネジの方が脅威だが、天覧試合は広い場所だ。それを考えたら最初から逃げに徹することで遠距離を挑めば良い。もっと言うなら、消耗戦に移行すると人柱力であるガーラの方が有利だ。チャクラを封じても狸寝入りから守鶴に主導権移せば普通に有利だしな。

 

一方で俺はネジが高速で動いた場合に不利で、逆にゆったり構えているガーラには有利だ。砂漠で戦うならともかく、この周辺で戦う以上は集められる砂の量に限りがある。守鶴の中に潜られたら勝ち目がないので困るが、狸寝入りだと外に出ているからな……。いや、この辺も原作との乖離を考えたら過信は危険か。

 

「遠距離から攻撃に専念する為に、俺もチャクラ・コントロールの使い方覚えて回避も訓練しながら距離を空けて戦う訓練かな?」

「ならある程度はみんなで特訓できる」

「よっしゃー! 明日から特訓だってばよ!」

 瞬時にチャクラを練って、必要な場所から場所に移すのはコツが要るだろう。イタチが戻ってきた時に上忍三人を圧倒した、あのキレ味の鋭い動きができるかと聞かれたら無理だ。一つ一つの動きを個別に再現するのが精々で、流れるように行動するのはまだまだ無理だろう。この辺の経験が俺には不足してるしな。

 


 こうして俺たちは特訓のスケジュールと内容を決め、カカシに相談して可能な事に関しては個別の師を教えてもらった。最初はみんなでチャクラ・コントロールの精密性・高速の切り替えを実現。そのコツを掴んでから反復練習を個人で可能な様にしておく。

 

「サスケは手裏剣影分身だけで良いのか? なんか物足りねーって気がするってばよ」

「正確には擲弾影分身ってとこだな。火遁で造った物も投げるし」

「鳳仙花のバリエーションみたいなの?」

 俺は独自メニューで白や再不斬との特訓もあるので、特に師匠は付けてもらわずに個別特訓。手裏剣影分身だけなら木の葉崩しが始まって覚えられるチャンスもあるかもしれねーが、ぶっつけ本番で試すわけにもいかない。加えてガーラが守鶴化するのが俺との試合だったら、そんな暇はないだろうしな。

 

「それよりもお前は大丈夫なのか? コントロール修行だけかと思ったら、大技まで教えてもらうって話になってるじゃねーか」

「う、うるせーってばよ! オレだって新技覚えたいんだってば……」

「一人だけのけもの、良くない」

 ある意味で原作に近いのはナルトだった。最初はエビス先生に教えてもらうはずだったのに、いつの間にか『三忍』に教えてもらう事になっていた。何故か自来也ではなく綱手が木の葉に戻って来ていて、サクラが桜花衝を教えてもらうついでに、色々と習うらしい。

 

……何というか親分じゃなくてカツユを口寄せするのか? この差がどんな影響を与えるのかと思いつつ、自来也も戻って来る可能性もあるので今は気にしないでおく。それこそ原作と別の歴史を進んでいるのだから、原作のストーリーに固執する必要もないだろう。

 

「サクラはもう覚えたんだっけ?」

「といっても初歩の初歩。それも水遁じゃなくて土遁……」

 以前からちょっとずつ覚えているのは水遁だったが、白兵戦に向く術として土遁の初歩を教えてもらったらしい。体を固くして防御したり殴りつけたり、そのまま潜る為の硬身術だとか。というか桜花衝の怪力が仙術の一つである金剛力に似ているので、回避で軽身功みたいなのを覚えたら、一気に仙人というか、地仙コースまっしぐらである。

 

(仙人か……。こればっかりは直ぐに見つけられる相手でもないしな。俺は地道に特訓するか)

 そう思いながらついつい中華系のデザインが頭に入ってしまう。白と再不斬から私服スタイルの炎も頼まれているので、チャイナとかも良いかもしれない……なとと、くだらない事を考えていた。

 

(そういえば東方の仙人には名前のルールあったっけ? 白は男なんだろうか、それとも女なんだろうか? まあ仮の姿と偽名なんだからどっちでも良いか)

 そんな他愛ない想像も無駄になるわけではない。白と再不斬は炎として取り込んだが、意思の主体はあいつら個人のモノだ。俺の火遁分身と違って、素直に聞いてくれるわけでもない。火遁チャクラモードみたいな簡単な呼び出しと違って、用事を頼むとしたらコミュニケーションは欠かせないのだ。

 

最終的に手裏剣影分身を覚えた後は、白・再不斬の切り替えに一番手間取った。自分を強化する炎の鏡と、相手を阻害する炎の霧。どちらも使い勝手の良い術であり、また火遁分身のバリエーションで二人の力を借りることができる。これがあれば有利に戦えるとはいえ、二人の能力切り替え・意思主体の切り替えに手間取ったのだ。やはりオリジナルの術をパパっと使うなど都合良くスムーズにはいかないようである。仕方ないので当面は二つのガグツチを使って切り替えるしかないだろう。

 

こうして俺たちは修行を終え、中忍試験における大名天覧試合に突入することになった。




 予選を突破して中忍試験の突破です。
詳細に語る試合も入れようかと思いましたが、図解を用意してる間に力尽きました。
来週日曜日に本戦というか大名天覧試合に突入、木の葉崩しに続きます。

この話で一番したかったのは、今回みたいな図解とか今までやった事ないのを導入。
また原作と違う転生者がいるのだから、原作と同じ流れではない部分は存在する。という辺り。
このまま木の葉崩しが終わるまで、一週間に一回ですが頑張ります。

このシリーズに限らず、複雑な状況・行動を説明する図解はあった方がよいですか?

  • 一枚絵くらいなら見る
  • 戦闘前など、タイミング毎に見たい
  • むしろタイミング毎に一話使って説明が必要
  • 図解は要らない・読まない
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