戦闘妖精雪風はストライクウィッチーズ世界の空を飛ぶ 作:ブネーネ
FA-1 ファーン
ジャム戦争開始以来から使用されている単座の主力制空戦闘機、またジャムを始めて撃墜した戦闘機としても有名である。
ただし21年にも及ぶ戦争にジャム戦争においては旧式もいいところであり次世代型戦闘機の繋ぎか数合わせとしての運用が正直なところである。
FA-1 ST-W ファーンST-W型
FAFが製造した戦闘機であるファーンを参考にした協同技術開発センターによって製造されたジェットストライカー。
速度は初の正式採用されるジェットストライカーと言う事もあり初心者でも扱いやすいようにマッハ0.8に抑えられているが、リミッターを解除すればエース用の機体としても運用する事が可能である。。
特徴としてはストライカーユニットの各所にハードポイントを設けており航続距離を延ばす為の増槽やブースター、ロケットランチャー、ガトリング等を装備可能。
更には疑似魔導針なども搭載されている為訓練すれば夜間哨戒ウィッチとして活動する事も可能。
現在は主に501JFWにのみ配備されている。
FFR-31 シルフィード
通称ノーマルシルフ、ファーンと同じくFAFの主力制空戦闘機である。
ファーンを超える戦闘機として開発されたが製造コストが遥かに高騰してしまった為に生産数が大分少なくなっている。
実際100機に満たないこの機体の中で実戦部隊に配備される数は更に少なく、有名なシルフィード部隊「グール・スコードロン」などに配備されるている事が知られているのみである。
ただし性能は申し分ないものなので追加生産を望まれているのだが第二次生産によって製造されたシルフィードは性能は同一であるのだが部品の寿命などの信頼性が大分低くなっておりフライトパイロットから不満の声が上がっている。ブッカー少佐とクーリィ准将が言っていたシルフィードの損耗が激しくなっているという会話はこの辺りが原因であるとされている。
以来初期生産型のシルフィードはオリジナル・シルフとも言われ、それ以降に生産されたシルフィードはあくまで新機体までの繋ぎとして扱われている。
FFR-31MR スーパーシルフ
シルフィードを偵察用に改造した機体、という事になっているが実際は設計も性能も段違いのスペシャルモデルである。
本来であればシルフィードの改造機ではなく別個の機体と扱われるべきだが予算確保の為の方便と、地球国際防衛条約によって戦闘機の保有数を制限されている為シルフィードと同じ型式番号を与える事でそれを誤魔化している。
FAFにおいて最強の一角を占めており、格闘性能こそファーンⅡやシルフィードには及ばないものの長距離戦略偵察機としてごく単純な直線加速性能と電子偵察能力においては最高峰の能力を占めている。
ただしその分ノーマルシルフとは比べ物にならない程の製造コストがかかる為にその生産数はかなり少なく、その殆どが特殊戦に配属されている。