ブ「………」
真「なんかアタイも木に縛られてたし、寝てる間になにがあったん……」
「ねぇねぇ、何この箱?」
「あら、あんたそんなのも知らないの?これはテレビって言うのよ」
「ふーん、変なの」ゴッ
「蹴るな!!!」
「なぁブルマ、これなんだ?」
「それは冷蔵庫、食べ物とかを入れる機械よ」
「え?!食いもん入ってんのか?」ガサゴソ
「漁るな!!!」
夜になるとブルマはカプセルで家を出して、一行はそこで休んでいた。
初めて見る便利物に野生児二人は目を輝かせて色々弄り周り、
ブルマはそれの対処に疲労困憊していた。
「これはこれは?」カチカチカチ
「証明のスイッチ連打すんな!!!」
「目が痛てぇ」
「これは?」ジャババババ
「貯水代が!!!」
「くるくる回る!」ガガガガ
「回転椅子壊さな…壁!壁!」」
「なんだこれ!走ってんのに動かねぇ?!」ウィィィィン
「ルームランn…えっなんでここにあるの?」
「これはこれは?」バンバンバンバキッ
「それはドア……ってそれは知ってるでしょ!あんたらさっきからわざとやってな……ん?」
「いい加減にしろやテメェら」
「すんませんした」
「オラなんもやってねぇぞ」
真白の腕力は家の強度を超えた
「そういやあんたら臭いわよ、風呂入ってんの?」
「フロ?なんだそれ」
「川で水浴びなら」
「ギャーーッフケツ!!!」
「あんたたちのその尻尾、ホンモンなのねぇ」ワシャワシャ
「そだよ?」
「便利そうね〜物もてるの…あっちょ目閉じなさい!!」
「ふふん、これで枝に捕まったりできて木登りの楽ちnアーッイイッ↑タイ↓メガァァァ↑!!!!」
「なんだましらどうした?!」ガチャッ
「キャーーッ覗き!」
「やほ」
「おっす、変な声出して何してんだ?」
「このシャンプー?って言うのが目に入ってすっごい痛い」
「ちょっと孫くん、あんた歳いくつなの?!」
「んー……14!」
「チカン!!!」ゴッ
「痛ってぇ!」
「わぉ……」
♦︎
「次覗いたら警察呼ぶからね!!!」
「ハラ減ったぞ……」
「けーさつ?」
「これが夕飯か?」
「そうよ、好き嫌いせずに残さないで食べなさいよ」
「苦げーーっぺぺぺっっ」
「このパンっていうやつスッカスカだなぁ……」
「文句言わないの!」
野生児達には都会の食品は口に合わなかったらしい
♦︎
「あんた達ちゃんと歯磨きなさいよ」
「わかってるよ、虫歯痛いもん」
「オラ達今まで虫歯なった事無いもんねー」ニシシッ
「なら良いけど…ムカデって食べれるの?」
「苦い」
「硬い」
「………」
実際ムカデって美味しいのかな
♦︎
「フッカフッカベッド〜♪」
「あんた達は床で寝なさいよ、毛布貸してあげるから」
「え〜」
「けちんぼ」
「14歳なんて、一緒に寝たら何されるか分かんないでしょ?!」
「何もしねぇよ……」
「……」ジーッ
「…何見てんのよ……」
「いや、じいちゃんのフカフカキンタマクラ思い出すなぁって……」
「そのフカフカなんとかっていうの、なんのことか分かんないけど大体想像つくわ……やらないしやらせないわよ!!!」
「「ぶーぶー」」
「…………」
♦︎
「ふぁぁぁよく寝たぁ……ん?」
スピースピー
「ブルマのやつ、よく寝てんなぁ…そうだ!」ごそごそ
「フカフカキンタマクラ、久しぶりにやってみよっと!」パンパン「あり?」
ごそごそめくりっ
「うわぎゃぁぁぁーーーーっっっ!!!!」
「なになに?!?!何かあったの???」
「悟空うるせぇ………」
「た、玉がねぇ…チンも……」
「えっ!」
カバンごそごそ
「なんだ!ドラゴンボールちゃんとあるじゃない。全く、驚かせないでよね!」
「なにぃ…どうしたんにょ〜?」
「ブ、ブブブブルマにたたたた玉がねねねねぇチチチチチンンもねねねぇぇ」
「落ち着け、それ、正常だから」
「へ?」