彼らの世界   作:タビラプターの小説

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7話目の再編集版です。

今回もゲスト出演者が数人居ます!(まだ出てきていない方、すみません)


それでは本編をどうぞ!





ガミラス戦争 下

ー宇宙篇ー

 

 

 

ドォコトォーーーン、、、ドォコトォーーーン

 

パパパパパン! パパパパパン!

 

「25番、59番、128番艦被弾退避します」

 

「敵艦隊約3/1を殲滅」

 

「こちらの損害軽微!押し切れます!」

 

 

ピカーン

 

「どうした?」

 

「司令!第一増援艦隊後方600kmの位置でワープアウト反応を確認」

 

「ガミラス軍の主力艦隊かと思われます。総数凡そ300万」

 

「司令。敵艦隊が右舷と左舷に分かれました」

 

「全巻に通信・・・。第二、第四、第五、第六分艦隊は右舷に展開した敵艦隊を殲滅せよ。左舷は第三、第七、第八、D級艦隊が応戦せよ」

 

「ハッ!」

 

 

 

現在の敵の動向は正面に基地防衛艦隊。第一増援艦隊の後方には敵の主力艦隊。さらに後方には敵の補給艦隊がいる。

 

 

 

地球艦隊の動き

 

正面 → 方位をしている第一、第二、第三増援艦隊及び第5艦隊主力艦隊。

 

右舷 → 第四、第五、第六分艦隊

 

左舷 → 第七、第八、D級艦隊

 

 

 

 

また、後方に万が一に備えて第一分艦隊他、デス・スター、第二デス・スター、スプレマシーを配置。

 

 

 

その後・・・

 

敵主力艦隊を被弾させ後退させているが後方にいる補給艦隊が上手い立ち回りをしていることで厄介な存在だった。ここで司令が動いた。

 

「第一分艦隊に繋げ」

 

「司令、お呼びでしょうか?」

 

「後方にいる敵の補給艦隊を早急に殲滅して欲しい」

 

「了解です」

 

「第一分艦隊だけではかなりの被害が出てくる可能性があるだろう。直援の敵艦もいることだし。そこでだ同じく後方で待機のデス・スター、第二デス・スター、スプレマシーを連れて行け」

 

「ハッ!了解です」

 

「派手に暴れて来い」

 

 

 

 

 

急遽、ゼネラル・レビルを旗艦とした第一分艦隊にデス・スターなどを中心とした特別強襲大隊(通称:SAB)と合同で作戦が行われることとなった。以後デス・スターなどをSABと呼称する。

 

 

編成艦艇

 

第一分艦隊

 

デス・スター

 

第二デス・スター

 

スプレマシー

 

 

 

 

 

 

「司令、CICからです。敵艦隊、主力艦隊含め約半数を撃破。こちらの被害軽微。あと上陸部隊ですが、敵司令塔は占拠しましたが、まだ各方面に居る敵の抵抗が激しいようで苦戦しているようです。そこでまだ残ってる地上兵器の投入をしたいのですが」

 

「あぁ、」

 

「それで投入するのが、AT-TE、AT-RT、AT-AP、ジャガーノート、AT-ST、AT-AT、AT-M6、AT-MA、AT-PDです」

 

「わかった。許可する。地上のヤツらにも伝えろ」

 

「了解です」

 

 

 

その頃、SAB作戦室では・・・

 

 

 

「江浦少佐、敵に対する一射目はデス・スターによる攻撃、その後他艦及びMSの攻撃でいいと思うか?」

 

 

 

江「大丈夫でしょう。各隊員にはすぐ攻撃可能な状態で備えて置いてくれと伝えておきます」

 

「よろしく頼む」

 

江「はい」

 

「それとサラマンダーのギャレット中佐に繋いでくれ」

 

「はい」

 

「少将 お呼びでしょうか?」

 

「あぁ、作戦を伝える。まず最初にデス・スターによる攻撃で敵を撹乱をする。そこから君たちで護衛艦を攻撃してもらいたい」

 

「わかりました。最善を尽くします」

 

「頼んだぞ」

 

「ハッ!失礼します」

 

 

「そうそう、MS隊隊長のサカズキ大佐に繋いでくれ」

 

「もう繋がってます」

 

サ「少将先程からずっと居ましたが如何なさいました?」

 

「そ、そうか。すまない作戦前に呼び出して悪い」

 

サ「いえ、お気になさらず」

 

「副長、作戦の説明を頼む」

 

江「はい、では今回の作戦を説明します。貴官らを含むローゼン隊は敵補給艦艇を殲滅せよ」

 

サ「ハッ!1つ質問をしてもよろしいですか?」

 

江「いいですよ」

 

サ「では、敵艦隊には必ず護衛艦がいる。それはこちらの護衛艦がやるのは分かりますが、敵の艦載機はどうなさるおつもりですか?恥ずかしながらさすがに我々だけでは...」

 

江「その点は心配しなくて大丈夫です。敵の護衛艦隊はギャレット中佐達が引き受けてくれています」

 

サ「なるほど。わかりました」

 

「作戦は伝え終わったか?」

 

江「はい」

 

「では、もうすぐ射程距離に入るわけだから早急に準備しておけ」

 

「ハッ!」 

 

 

その後・・・

 

ガミラス補給艦隊はSABの連携の取れた攻撃に翻弄されて壊滅した。

 

 

 

 

 

ー戦闘開始から49時間後ー

 

「司令、敵艦が白旗です」

 

「司令、敵旗艦から通信です」

 

「回線を繋げ」

 

 

ガ「我々は降伏する。繰り返す我々は降伏する」

 

「貴官たちの降伏を受け入れる。その際に貴官らは一時的に捕虜になるがイタズラに命を弄んだりしないことをお約束しましょう」

 

ガ「寛大な処置に感謝する」 

 

「今後のことはまた後程お知らせします」 

 

 

 

これにてガミラス戦争が終結。

 

損害。第5艦隊では撃沈された艦艇はなかったものの、中破1621隻、小破10061隻、重軽傷者が12497人がでた。

かろうじて死者はゼロだった。

 

 

 

ガミラス軍の総艦艇数は約500万隻。

そのうち撃破を確認したのが245万隻。撃破未確認が6万隻。重軽傷者46万5082人。死者が80万人にも及んだ。

 

 

上陸部隊にも重軽傷者が数人いたもののこちらも死者はゼロであった。

 

 

ー次回へ続くー

 

 




いかがでしたか?
こちらの都合上キュー少将とみん少将の絡みをカットしてしまいました。みん少将申し訳ない。いつかどこかに絡みを入れます。

SABはSpecial Assault Battalionの略です。(特別強襲大隊)

ガミラス戦争のその後の和平やらは次の話に持ち越しですね・・・
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