嗚呼、「黄泉の艦隊」が往く   作:影鴉

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武装強化と製油所地帯沿岸解放の回


 開発

海底基地 智明の個室

 

 

~♪

 

「う……む」

 

 

 起床ラッパが施設内放送で流れ、基地の1日は始まる。

 智明も目が覚め、起きようと体を捻ると……

 

ふにゅ

 

 何か柔らかいモノが腕に当たった。

 

 

「…ん?」

 

 

 少しひんやりとしてふにふにと柔らかいその物体、抱き枕かとまだ覚醒しきっていないあたまで考えるがそんな物は部屋に無かったと思い出す。

 

 

「な……んだ?」

 

 

 その物体に手を伸ばして触ってみると、丁度掌サイズのふっくらした物体に当たる。撫でる様にさすったり、軽く握ってみるととても柔らかかった。

 

 

「ヨ…ヨヨ……」

 

 

 毛布から何か色っぽい声が聞こえてきた。良く見ると毛布自体が盛り上がっている。

 まさかと思いながら毛布を持ち上げると……

 しなやかな体付きの女性が裸体で横になっており、智明の手は彼女の胸元の果実を鷲掴みにしていた。女性の顔はほんのりと朱に染まっている。

 

 

「ど……」

「ヨ?」

「どわああああぁぁぁぁぁぁ!!!?」

 

 

 智明は絶叫を上げ、ズボンだけの上半身が裸のまま部屋を飛び出した。

 

 

「お早うございます智明さ……!? どうしたのですか?」

「へ、部屋に…僕の部屋にすっぽんぽんが……」

「スッポンですか?」

「違う! は、裸の女性が…」

「ヨヨヨ?」

 

 

 丁度、電が智明に会いに行くべく来ており、智明は部屋で起きた事を説明しようとするが、そこへブティクがまだ眠そうな目を擦りながらやって来た。大口の様な艤装を外したその姿は纏う布が一つも無く、真っ裸であった。

 

 

「あわわっ!?」

「ぶ、ブティクさん!? 何て格好をしているんですか?」

 

 

 深海棲艦とはいえ、霰もない姿のブティクに智明は慌てて後ろを向き、電は顔を赤くした。

 

 

「と、とにかく何か着るのです!!」

「ヨ~?」

 

 

 電は不思議そうな顔をするブティクの背中を押して更衣室へ連れて行く。彼女達の声が聞こえなくなり、廊下に誰もいない事を確認した智明は大きな溜息を吐くのであった。

 

 

:::::

 

食堂

 

 

「全く、ラブコメ漫画じゃあるまいし……」

「兎に角、サイズに合う衣服があって良かったのです」

「ヨッヨ~♪」

 

 

 食堂で朝食を食べながらボヤく智明に電は苦笑いし、ブティクは電に着せられた服を見ながら嬉しそうに焼鮭定食をパクついていた。

 何故ブティクが智明のベッドに潜り込んでいたのかというと、潜水艦ヨ級になった事で艤装との一体化が解かれ、地上を自由に歩ける様になったので夜間、施設内を散歩していたのだ。しかし夜も更けて眠くなり、丁度智明の部屋が目の前にあったので入り込んだらしい。

 因みに、今ブティクが着ているのは女性用の海軍制服だ。更衣室にあったらしい。貞子の様に垂れていた黒髪も電によって後ろに束ねられており、中々似合っている。

 

 

「しかし、深海棲艦も普通に食事が出来るんだな…」

「ヒトガタになった事で人間や艦娘に近い存在になったってことなのでしょうか?」

 

 

 美味しそうに味噌汁を啜るブティクの姿を見ながら智明達は深海棲艦について語る。

 

 

「それとも駆逐艦達でも食事が出来るか調べてみるかな?」

「調べるのですか?」

「食事は志気の向上にも使えるからね、仲間なんだし皆で食事をしたいっていうのもあるけどね」

「それは良い考えなのです! 皆で御飯を食べた方が楽しいのです♪」

「ヨ~♪」

 

 

 智明の考えに電とブティクは賛成する。

 

 

「ところで智明さん、今日で製油所地帯沿岸海域を開放するのですか?」

「そうしたいけど、その前にしたい事があってね」

「やりたい事ですか?」

 

 

 電の問いに頷きながら智明は茶を啜る。

 

 

「敵の主力艦隊とぶつかる前に今のメンバーを強化しておこうと思ってね」

「強化ですか?」

「うん、あと新しい武装を開発しようと思ってる」

 

 

 潜水艦ヨ級となったブティクは軽巡洋艦の時に装備していた偵察機や爆雷投射機を装備できなくなった。艤装を改造すれば装備は可能となるだろうが、潜水艦となったので智明は自信の武装をブティクに装備できるようにしようと考えていた。

 その為、昨日の内に改造プランを立てようとガレージでデータをチェックしていたのだが、そこで武装開発欄に新たなデータが現れている事に気付いた。調べてみると新たなミサイル兵器や今まで開発できなかった小型潜航艇が加えられており、開発できればかなりの兵力強化に繋がるであろう。

 

 

「潜水艦になったブティクが装備できない武装が出たから新たに増やそうと思ってね」

「そうですか」

「あと電やヴァーチ達も武装を充実させたいからね、連装砲と魚雷だけでなくミサイル兵器も搭載させたいし」

「ミサイルと言うと智明さん達が使っているUSMですか?」

「それも良いけど電は駆逐艦だからね、対艦ミサイルのハープーンを装備して貰うよ」

「ハープーンですか…、電に扱えるでしょうか?」

「それは装備してからの練習次第かな? まぁ、ホーミングミサイルだからそこまで気を背負わないで良いよ?」

 

 

:::::

 

 

 その日から智明達は、日中は現メンバー6隻での深海棲艦狩りによる資源集め、夜間は武装開発や船体、艤装の強化に明け暮れた。武装開発は、一定量の資材を使い行われるのであるが、中々目的の武装が完成しない。推進器機が発射時に故障したり、誘導装置に異常が発生したりと失敗が起こった。武装を開発する妖精達によると、大まかなデータはあるのだが、細かい部品や回路のデータは自分達で考えなければならず、上手くいかないらしい。これまで第2次世界大戦前後の武装しか開発した事が無かった為、難航しているのだ。

 智明自身も大学生の身であったし、与えられた知識には兵器開発の知識が含まれ無く、使ったり簡単な修理をする事は出来てもオーバーホール等の本格的な事は出来ない。

 唯一の救いは、智明が目覚めた時から装備していたUSMやグランパスの設計図は完全なデータがあった為、そのデータを参考に出来る武装は開発が比較的楽に進んだ事だ。

 時間と大量の資材を消費し、武装開発の試行錯誤は続いた。

 

 

1週間後、

 

 

「漸く完成したか……」

 

 

 試行実験で問題なく作動し、喜ぶ妖精達の姿を見ながら智明は安堵の溜息を吐いた。

 今回、開発した武装は以下の4つ。

 

・対艦ミサイル『ハープーン』

・艦対空ミサイル『シースパロー』

・深海棲艦用小型潜航艇『フリッパー』

・艦艇用近接防御火器20mmガトリング砲『ファランクス』

 

 ミサイルの2つはUSMがモデルにあったので開発に2日も掛からなかった。

 次に深海棲艦用小型潜航艇だが、これを作成するには素材として深海棲艦の残骸の特定の部位が必要であった為、集めるのに苦労した。必要な部位を手に入れる為、攻撃・航行不能にし、素手で解体したりもしたのだ。そんな苦労の結果完成した深海棲艦用小型潜航艇ことフリッパーだが、見た目はカブトガニの様で、妖精が乗り込む事無く自動で動いてくれる。武装はグランパスと殆ど同じなので今後、活躍してくれるだろう。

 一番苦労したのはファランクスだ。ファランクスとは20mmガトリング砲『M61A1』を用い、捜索・追跡レーダーと火器管制システムを一体化した完全自動の防空システムであり、対艦ミサイルからの防御を主な目的としている。与えられた知識にはミサイル攻撃をする深海棲艦はいないので、敵空母から襲ってくる艦載機の迎撃が主な役割になるだろうが、この完全自動の機能を製作するのに最も時間が掛かったのだった。

 

 

「ま…完成した訳だし、めでたしめでたしって……余り言えないんだよなぁ…」

 

 

 今回の開発及び武器の生産、そして仲間達の強化で多くの資材を消費してしまった。

 さらに……

 

 

「智明さん、お昼の時間なのです」

「リ、リリ!」

 

 

 ガレージに電と重巡洋艦リ級が入って来た。このリ級は軽巡洋艦ト級であったヴァーチが進化した姿である。ブティクの様に全裸では無かったが、黒色のビキニだけの格好であった為、彼女にも海軍制服を着せている。

 彼女の他に駆逐艦イ級であったコーバックが軽巡洋艦ホ級に進化し、ブティクとヨハムはエリートに強化した。また、電も強化改造によって電・改となった。結果、今迄貯め込んだ資材が殆ど無くなり、資材置き場は蛻の殻となってしまったのだった。

 

 

「ああ、分かったよ」

 

 

 そう答えて智明は立ち上がる。当然、彼自身も強化改造を行っており、搭載できるグランパスを2隻に増やし、シースパローと搭載できる様に武装スロットを拡張した。

 また暫く資材集めで海域解放はお預けだなぁと考えながら、対空武装は後にすれば良かったと若干の後悔をし、智明は電達に連れられ、食堂へ向かった。

 

 

::::::::

:::::

::

 

 

数日後

 

製油所地帯沿岸

 

 

「それいけぇ!!」

「ヨヨッ!」

 

 

 海上での電達の砲撃に気を取られた敵艦隊を真下から智明とブティクは魚雷で攻撃して轟沈させる。辛うじて生き残った艦も電達が止めを刺した。

 

 

「お疲れ皆、被害は無いかい?」

「こっちは大丈夫なのです」

「リリ、リ」

「ヘヘ!」

「ホ~ホ」

 

 

 智明は海面に上がり、被害が無いか尋ねるが電達の返事に無事である事を確認する。

 現在智明達は資材確保と新武装の練習の為、深海棲艦狩りを再び繰り返していた。上位存在に進化したり、新たな武装の使用で資材消費量は増加してはいるが、運べるコンテナボックスの数も増えたので少しずつ貯蓄量を増やしている。

 

 

「新しい武装には慣れたかな?」

「はいなのです。このハープーンは凄いのです!」

 

 

 そう言って電は艤装に取り付けられたハープーン発射口の部位を軽く撫でる。

 智明達の最大のアドバンテージは何と言っても深海棲艦達に通用するミサイル兵器を持っている事であろう。対艦ミサイルの射程距離は最大で300kmであり、第2次世界大戦中の海戦において最大の射程距離を持っていた武装は『46cm三連装砲』で、最大射程距離が46kmであった事からもその差は歴然だろう。

 深海棲艦からの攻撃が届かない遥か彼方からホーミングミサイルが、連中が出している電磁波に狂わされる事無く飛んでくるのだ。この様な性能である事からミサイル1発の資材消費量はべらぼうに高いが、コストを考えなければ戦艦の大艦隊すらも一方的に屠る事が可能となるのだ。

 今回、電は改への改造の他に、装甲等の強化、武装スロットの拡張を行っており、標準装備の『10cm連装高角砲』、『61cm三連装魚雷』の他にハープーンとファランクスを搭載している。

 

 

「ホーミング機能があるから照準を合わせる時間も短くて済むからね」

 

 

 ここ数回、敵支援艦隊と交戦を続けた際、電の放ったハープーンが雷装巡洋艦チ級や重巡洋艦リ級を一撃で葬っていた。

 

 

「さて、じゃあ残骸を集めようか?」

「分かりましたのです」

「ヨヨッ!」

「リ」

「ヘ~」

「ホッホ」

 

 

 残骸をコンテナに集め終えると、智明達は新たな獲物を求めて航海を続けた。

 

 

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::

 

 

2週間後

 

製油所地帯沿岸

 

 

「さて、漸くこの日が来たか……」

 

 

 敵主力艦隊がこちらを認知できない位置で陣取り、智明は呟いた。

 資材置き場に資材がそれなりに貯まり、新たに2、3隻仲間に加えても問題無い貯蓄量に至ったので智明はブティク、電達を引き連れこの海域を開放するべく敵主力艦隊の討伐に出撃したのだ。

 

 

「このまま直進すれば主力艦隊と激突する訳だが……」

 

 

 偵察に向かわせたグランパスとフリッパーが敵の情報を持って帰って来た。敵艦隊の規模は戦艦ル級、雷装巡洋艦チ級、軽巡洋艦ヘ級、駆逐艦イ級2隻の5隻だ。戦艦との初戦闘となるが、こちらのアドバンテージを生かせば問題無いであろう。

 

 

「電、ヴァーチ、ヨハム、コーバック頼むよ」

「了解しましたのです!」

「リリッ!」

「ヘッ!」

「ホ!」

 

 

 智明に呼ばれたメンバーが艤装のハープーン発射口を展開する。今回は敵の視認外の距離からハープーンによる先制攻撃をし、混乱に乗じて襲撃をかける作戦となっている。

 

 

「発射!!」

 

 

 智明の声と共に5発のハープーンが飛び立つ。

 

 

「良し、全速前進だ!!」

 

 

 智明の号令にエリートに強化されたブティク達は赤いオーラを発し、ハープーンの後を追う様に進撃を開始する。

 敵影が見える頃、ハープーンは敵艦隊に着弾、爆炎が上がった。

 

 

「僕等は潜航を開始する。電達は反撃に気を付けて!」

「分かりましたのです!!」

 

 

 電達と別れ、智明とブティクは海中へ潜航した。

 敵艦隊へ接近する電達の元へ砲弾が降り注いで来る。

 単縦の陣形を組んでいたル級艦隊はその真横をハープーンが襲い掛かってきたのだ。飛ばしていた偵察機の知らせで直ぐさま回避・迎撃に移ったが、ホーミング機能を持っているハープーンを避ける事など出来る筈も無く…、イ級達は直撃により轟沈、ヘ級は偵察機を特攻させて防御、チ級は5inch単装高射砲で撃墜出来たが至近距離での撃墜であった為モロに爆発を受ける事になり小破と共に5inch単装高射砲が破壊。ル級自身は偵察機での特攻防御が間に合わず、直撃を受けてしまった。

 しかし、そう簡単に沈まないのが戦艦。大破に近い中破状態になりながらも攻めてくる電達に16inch三連装砲で反撃を開始した。そしてル級に続いてチ級は21inch魚雷前期型を、ヘ級は6inch連装速射砲で攻撃を始める。

 

 

「魚雷が来るのです! 皆、気を付けてください!!」

「リリー!!」

「ヘッヘッー!」

「ホホホ!」

 

 

 チ級の魚雷攻撃をヴァーチが22inch魚雷後期型で相殺し、お返しとばかりに8inch三連装砲を撃ちまくる。ヨハムとコーバックも6inch連装速射砲と5inch単装高射砲で牽制しながら魚雷で攻撃する。

 降り注ぐ砲弾を避けようとしたヘ級が移動先を狙って放たれた魚雷で撃破される。沈む仲間の姿に舌打ちしながらル級は尚も砲撃を続けようとしたところで船体が爆発する。海中へ潜航した智明とブティクの魚雷攻撃だ。不意打ちの雷撃にル級達は堪らず仰け反ってしまい、そこへ電達の砲撃が降り注いだ。チ級がその船体を穴だらけにしながら撃沈し、ル級も16inch三連装砲を破壊されてしまう。それでも電達を沈めようと12.5inch連装副砲を向けるが……

 

 

「ヨヨヨヨヨー!!」

 

 

 ブティクがル級の背後から飛び出し、海中用にコーティング加工した5inch単装高射砲をぶっ放す。更にヴァーチやヨハムの砲撃も加わり、ル級は力尽き倒れるのだった。

 

 

「流石戦艦、硬かった……」

「ヨ~ヨ~♪」

 

 

 艤装から身を乗り出し、ブティクが智明に抱き付いてくる。

 そんな彼女の頭を撫でながら南西諸島沖を解放した時の様に捕らえられた艦娘がいないか探索し、発見する。

 

 

「艦娘発見か…、行くよ皆」

 

 

 こうして智明達は製油所地帯沿岸海域を開放した。

 

 

::::::::

:::::

::

 

 

数日後

 

海底基地

 

 

「ル~ルル~♪」

「ヨ! ヨヨッ!!」

「リリッ」

「どうしてこうなった……?」

「あはは、モテモテだね智明」

「はわわっ」

 

 

 戦艦ル級、ブティク、ヴァーチに揉みくちゃにされ、げんなりした様子の智明の姿を夕張は笑い、電はどうしたらいいかオロオロしていた。

 製油所地帯沿岸を解放した日、智明達は掴まっていた軽巡洋艦 夕張型 1番艦『夕張』を救出した。電と出会った時の様にブティク達に対し警戒した夕張であったが、智明と電の話を聞いた上で智明達が装備している見慣れない武装に興味を持ち、仲間になってくれた。

 基地へ連れて行った後は目を輝かせながら施設内を巡り、ガレージに入り浸りになるようになった。こっそりと武装開発をして資材を大量消費したり、船体改造をしようとブティク達を追い回すのが玉に瑕だが……

 

 

「ルールー」

「……こら」

 

 

 豊満な胸をぐいぐいと側頭部に押しつけてながら抱き付いてくるル級に智明は心地良さを感じながらもげんなりする。

 このル級、製油所地帯沿岸海域を開放した日に戦った敵主力艦隊の旗艦だった戦艦である。電のハープーンや智明の魚雷、砲撃の集中砲火を喰らって尚、生きていたのだ。これまで仲間にした深海棲艦は駆逐艦だけであった為、軽巡洋艦や重巡洋艦等ランクを飛んでしまうが戦艦でも仲間になってくれるのか気になった智明は、そのまま基地へ連れ帰ったのだ。傷が癒えたル級の周囲を囲み警戒しながら接近した智明であったが、結果は笑顔で飛び付かれたのであった。

 以降、ベタベタと懐いてくるル級に対抗意識を燃やしたのか、ブティク達も智明に絡んでくる様になり彼は気が滅入っていた。

 

 

(そういえばル級の名前も考えないとなぁ………)

 

 

 周囲でギャイギャイ騒ぐブティク達に溜息を吐きながら、智明はそんな事を考えるのであった。




現状報告
・新たな武装を開発した!
・ヴァーチは重巡洋艦リ級に進化した!
・コーバックは軽巡洋艦ホ級に進化した!
・電は電・改にパワーアップした!
・製油所地帯沿岸を解放した!
・戦艦ル級が仲間になった!
・軽巡洋艦夕張型1番艦『夕張』が仲間になった!


今回仲間になった戦艦ル級の名前に関して、新たなアンケートを行います。
活動報告にてお答え下さい。


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