日米が本気を出してしまった   作:静かなるモアイ

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原作組ご案内が始まります!!


もう1人の赤龍帝!?

季節は7月に入った頃。駒王の復興も終わり、人々はいつも通りの日常を過ごしていた。それはnascitaの皆様とその常連客もであり、夏を体感していた。

 

「熱い…てか、戦兎。俺達の世界の夏と比べて暑くね」

「仕方ないでしょ。俺達が元いた世界は未来で、地球温暖化対策とかされてたの。マスターだって宇宙飛行士として、NASAではなく日本で火星に行ってるんだから。文明の力とか違うんだよ」

 

だが、並行世界出身であり一種の未来人でもある戦兎と万丈に現代の暑さは過酷だった。

戦兎と万丈の元居た世界の技術力は高く、人類が火星まで進出する程だ。現在、人類は月には辿り着いたが未だ火星には辿り着いていない。その点から見ても、戦兎達の世界の文明は今よりも遥かに進んでおり地球温暖化対策等も進んでいたのだ。

 

「そうだよ。この世界で俺は宇宙ステーションしか行けてないしな」

 

当然、文明が違えば歴史も違う。元の世界では惣一は火星を探索したが、残念ながらこの世界では宇宙ステーション止まりである。

 

今の時刻は午後3時。あと1時間もすれば、学生の皆さんがやって来る。そうなれば、必然的に万丈と戦兎は働かなければ成らず、今のようにカウンターに座ってる訳にも行かない。

 

「てか、戦兎。お前、ナイトとの関係は進展したのか?」

 

ふと、惣一がそう言うと危うく戦兎は吹きかけてしまい慌てて口元を抑える。

 

「ゲフゲフ、マスター!?」

「いや…なに。俺からすればお前と万丈は息子みたいな感じだしな。その息子が異性と付き合うとなれば、嬉しいしな。でっ?どうなんだ?」

 

装備開発を含めて、戦兎はナイトと良く会う。と言うか、この前…やけにお洒落した戦兎が気になり…惣一と万丈は後を着いていったが、そこでナイトとデートする戦兎を目撃したのだ。

 

「いっ…いや、唯の友達だよ」

「「へー…唯の友達ね?」」

 

戦兎はあくまでも唯の友人と言うが、少し顔が赤くなっている。恋愛に疎い戦兎は上手く誤魔化そうとしてるが、経験がある万丈と惣一からはバレバレであった。

 

「てか、万丈はどうなんだよ?」

「美空はやらんぞ」

 

万丈は実は彼女が居た。そう居た、過去形である。元の世界での恋人は現在、この世界での万丈と付き合っており生きては居るがnascitaの万丈の事は忘れている。

 

「相手が居ないな…」

 

ハァ…と溜め息を吐き出した万丈。そう、残念ながら万丈は相手が居ないのだ。そう考えればデートを行う相手が居る戦兎の方が有利と言えるだろう。

 

しかし…万丈は知らない。夏休み明けに、彼女が出来ることを。

 

 

 

 

午後4時半。

 

そろそろ学生達がやって来る時刻。ガチャリと扉が開かれてnascitaに来客がやって来た。その来客は一誠だったのだが、なんだか変である。その一誠はまるで初めてnascitaにやって来たのか、店内をキョロキョロと見回しており明らかに戸惑っている。

 

「ボンジュール!一誠君、良く来たね。今日はアイスコーヒーがお薦めさ!」

「あの……なんで俺の名前を知ってるんですか?てか、此処って本当に駒王ですよね!?」

「「はい?記憶喪失に成ったのか!?」」

 

一誠は今となってはnascitaの常連客だ。その筈なのに、店員である戦兎と万丈は勿論、マスターである惣一の事も忘れるとは何事だろうか?不思議に思った戦兎達だったが、次の瞬間…

 

「マスター!戦兎さん!万丈さん!遊びに来ましたよ!」

 

戦兎達が良く知る一誠が入ってきた。

 

「「あれ?どうなってるの!?」」

「「俺が2人!?」」

 

駒王学園の屋上でも…

 

「僕?いや、身長が小さいし…気配が悪魔だし」

「ヒィィィィィ!?僕と同じ顔をして、身長が高く普通にがっしりしてるんですけど!!イッセー先輩!!部長!!何処ですかぁぁぁぁ!!」

 

バイオリンを弾いていたギャスパーは、自分と同じ顔をした小柄の男の娘と遭遇してた。

 

 

 

 

 

 

 

「並行世界からの干渉か。調べないとな…大蛇丸のおっさん、ゴブスレさん。俺はちょっと出掛けるから、此処を頼む。行くぞ戒斗、銀さん!」

「えっ!?銀さん強制!?神様そりゃないだろぉぉ!」

「行くぞ葛葉」

 

神様…異変を察知して動き出す。




戦兎「やっぱり作者は神様転生書けないってよ。個人的に難しいらしい」
万丈「マジで!?」
戦兎「そうそう。なんか、次回作は国家権力なめんな系になるらしい。まあ、三大勢力潰れない……潰せないから一誠は許可された変態に成るらしいぞ」
万丈「コラボ先何処だよ。サイコパスとかパトレイバー?」
戦兎「いや、仮面ライダー。でも聖書に関する鎧武シリーズ、キバ、G3しか出てこない。因みにファンガイアは三大勢力に恐れられて純血はナイト以外全滅、血を引いてるのはギャスパーだけ。王の鎧もナイトがひっそりと作った黄金のキバしか残ってない。サガと闇のキバは神器開発の為に解析されて消えました!」
万丈「神様!!今こそ出番ですよぉぉおお!!いや、聖杯で初代キングを呼べ!!」
戦兎「なお、ドラゴンのオーラは原作通りらしいから…仮面ライダーキバに成ったギャスパーは下手したらヒロインが居ません!!」

因みに次回作、一条薫さんがG3に成ります。

vシネクローズ編が終れば、お試しで三大勢力和平会議まで書くかも。

そしてドラゴンのオーラは原作準拠と成るので、下手したらギャスパーのヒロインは居ません(此処重要)。

戦兎「次回!原作世界のグレモリー眷族来日!!」
万丈「原作のギャスパーひょろくね?」
一誠「原作の俺がおっぱいに取りつかれた変態だとは…」


アザゼルさんの裁きのアンケート。因みに名誉幹部ミカエルさんは決まってます(笑)

  • 亡命という無罪?放免
  • 卑劣流、ネタ裁き(生き地獄)
  • 卑劣流、マジ裁き(死亡)
  • 帝愛地下帝国
  • ヤらないか?
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