キルバス及びキルバスに寄生された大筒木ウラシキ消滅。これにより、原作グレモリー御一行は元の世界に帰れるように成った。しかし、原作リアス達は直ぐに帰ろうとはしなかった。
彼女達は最後に大きな思い出作りを行おうとしたのである。それは、グレモリー眷族御一行VS同一存在同士のレーティングゲームであった。
「どう?貴方も私なら、レーティングゲームに興味が有るのだから別に良いでしょ?」
キルバス消失から翌日。平和に成った駒王にグレモリー眷族と彼女達の同一存在である一誠やギャスパーを筆頭とした人達はnascitaで集まってコーヒーや茶菓子を食べながらお話をしていた。
「待ちなさいよ…確かに私はレーティングゲームに興味は有るし、多少は戦える。でも、私は留学生よ!?」
しかし、この世界のリアス達は原作グレモリー御一行と違って日頃から戦っていない。留学生だったり、普通の高校生だ。種族的に戦え、自衛の手段は得ても本格的に鍛えていないのは事実であるのだから。
「私もです…私は種族は妖怪でも、普通の高校生ですよ!」
「私もよ!お父様から痴漢対策で護身術を教わってるけど…戦えないわよ!」
「私も…戦いかたなんて知らないです!!施設で住み込みで働く職員なんですよ!」
上から白音、朱乃、アーシアは異議を唱えるように言った。そう、この3人は原作世界の彼女達と違って護身術レベルでの戦いしか出来ないのだ。レーティングゲームのようなほぼ殺し合いの戦いなんて、出来る訳がない。
「僕は構いませんよ?」
「俺もまあ…トリコさんに鍛えられてるし」
「私もマスターから鍛えられてるしな」
「ふっ…僕1人でもかなわないよ」
しかし、戦えるこの世界の人間も居る。それは上からギャスパー、一誠、ゼノヴィア、そして最高戦力である木場である。木場に至っては1人で世界を滅ぼすことさえも可能なのだから。
「うーん…それは残念ね。まあ、私達は強いし…代理を呼んでも良いわよ。今の私達はライザー等の歳上との連中とも遜色無く戦えるチームよ。大人を呼んでも問題は無いわ」
その言葉を聞いて、白音は悪戯を行う前兆のように悪い笑みを浮かべた。
「言質はとりましたよ?後悔しないでくださいね」
「あっ、ナルトは呼ばないでね?」
「ええ、ナルト兄さんは呼びませんよ
後日、原作御一行は叫んだ。代理人は兎も角、アレは無いだろと。
翌日。
原作御一行控え室。
「誰が来ても、私達の敵じゃないわね。ナルトは出てこないから、余裕ね」
「そうですね!部長!!ぐっふふ、この世界の成長した小猫…じゃなくて白音ちゃんのおっぱいとこの世界の朱乃さんのおっぱいを拝めないのは残念だ。だけど…きっと青子ママのような美女がやってくるぞ!!」
原作リアスは言わば、同年代最強クラスの称号を持っている。眷族も非常に優秀であり、サイラオーグ・バアルさえ倒せば若手悪魔最強の称号が手に入るのだ。その強さは大人達…並みの上級悪魔を凌駕しており、前線で日頃から害悪テロリスト 禍の団と日頃から戦っては撃退してるだけは有るのである。
しかし、いくら同一存在とは言え…戦えないのは予想外だ。まあ、それはしょうがないだろう。とは言え、心の中で原作リアスと悪魔一誠は残念がる。朱乃と白音の素質は遥かに高い、それなのに鍛えて日頃から前線で戦わないのは勿体ない。原作リアスの眷族達がそうであるように、彼女達の素質は間違いなく最上級の力が有るのだから。
「さてと…時間のようね」
時間に成り、原作御一行は光の粒子に成ってバトルフィールドに誘われた。
バトルフィールドと成るのは並行世界とこの世界の駒王を合わせたような不思議な町並み。そのnascitaの前には原作御一行と戦う、この世界の同一存在(3人代理)がスタンバイしていた。
『アーシアと同一存在と戦うのは気が引けるが…仕方有るまい』
「いや、ある程度はネタが必要だろう」
「誰が真の変態なのか教える必要が有る」
その助っ人は…アダマンチウム(グレート・スピリッツ産)のプライムボディを装備したウルトロン(アーシアの代理)。おパンティーを被った万年下忍(コンプライアンスの為)の変態仮面(朱乃の代理)。そして白音の代理が…
「ふふふ…ハッハハハハ。人の嫁に卑猥な視線を送った事を後悔させてやる!!」
「さてと…此処で頑張れば、青子ママから御褒美が出るかも!」
鼻の下を伸ばし、悪魔一誠は左腕に籠手を出して探索を行っていた。
残念だが、彼は未だ螺旋丸を修得していない。しかし、世界は彼に味方している。螺旋丸どころか、螺旋丸に性質変化を加えた未知の螺旋丸さえも彼が開発するのは時間の問題だろう。何故なら、彼はおっぱいドラゴンなのだから。
「やあ、君がおっぱいドラゴンか。む?人の奥さんがどうしたって?」
その声が聞こえ、一誠は後ろを降り向こうとした。しかし、その瞬間には一誠は宙に浮いた。
「あれ?」
「警戒心が無さすぎる。神器の価値だけが強さではない。経験者が教えてやるよ」
悪魔一誠の眼前に長髪の男…エンマが出現し、悪魔一誠の腹部を殴る。バキバキと骨が砕ける音が響き、同時に内臓がプチプチと悲鳴をあげる。
「おっおま!?」
悪魔一誠の腹部に飛雷神のマーキングが刻まれ、一誠は吹き飛んだ。しかし、その瞬間にエンマは飛雷神で消え悪魔一誠の背後に回り込む。
「おっちゃん直伝。木ノ葉流体術奥義」
寅の印を組み…人差し指を弾丸のような速度で悪魔一誠の尻穴にぶちこんだ。
「千年殺し!!」
受け継がれし最強の浣腸 千年殺し。木の板さえも貫通する最強の浣腸が悪魔一誠の尻にこれまで感じたことが無い激痛を与えた。
「ギィィィギャァァァァア!!」
浣腸の衝撃で放物線を描いて飛ぶ悪魔一誠。彼が放物線を描いて最高到達点に達した瞬間に、エンマは飛雷神で悪魔一誠の真上に到達した。
「最後に良いことを教えてやるよ。青子の夫は俺だ。そして、俺は息子よりも強いよ?」
エンマの右の掌にハンドボール程の螺旋丸が構築される。
(不味い不味い!?尻の激痛で神器が使えない!?使えない!!俺はおっぱいドラゴンで努力で成し上がるんだ!!
周りが天才ばかりでも…俺は血反吐を吐くような努力で勝ち上がってきた!!今回だって……今回だって!む?この人が青子ママの旦那!?てっ…事は青子ママのおっぱいを好き勝手に出来るんですか!?けしからん…マジでけしからん!!)
本来なら悪魔一誠に不思議な事が起こり、彼はエンマは倒すだろう。
だが、この世界で不思議な事が起こる訳でも無いので…
「螺旋丸!!」
「ぎゃぁぁぁあ!?」
おっぱいを愛した赤龍帝は沈められた。
『グレモリー眷族の兵士…リタイア』
「そんな……イッセー君」
グレモリー眷族のもう1人のエース、悪魔木場は奥歯を噛みしめ…彼だけが担える聖魔剣を握り締める。チームの大黒柱が倒された…恐らくは悪魔木場以外にチームメイトも怒りに燃えてるだろう。
「仇は必ず取るよ」
悪魔木場はそう言って、扉を開けようとする。しかし、何やら扉は開かず…妙に生暖かい。
「それは……私のおいなりさんだ」
その声が聞こえ、悪魔木場は見上げる。そこには…女性のおパンティーを被り、ブリーフ一丁というほぼ全裸でブリーフを肩まで引っ張りあげた変態が立っていた。
「私は変態仮面。私は正義の味方だが、正義は私の味方ではないのだよ」
その人物は変態仮面。正義の味方である。
「いっイヤァァァァァァア!!」
女性のような甲高い声をあげて…悪魔木場は……
「成敗!!」
変態仮面の股間に顔面をつけられ、リタイアと成った。
『くだらん…この程度の力とはな』
莫大な雷光が辺りを消し飛ばす。しかし、その雷光を受けてウルトロンはピンピンとしていた。
「なんですの!!」
『貴様より…仮面ライダー達の方が遥かに強い』
ウルトロンは悪魔朱乃を投げ飛ばし、ビームを放って倒してしまった。
「ゼノヴィア、キバッチ。僕達要りませんね」
「「だな」」
再現されたnascita…そこでギャスパーはキバット、ゼノヴィアと共にコーヒーを呑んでいた。
「てか、木場1人で良いだろ?」
「「それいっちゃいけない」」
「ターゲットロックオン」
天使と見間違う程の翼を羽ばたかせ、空を舞う破壊の熾天使 ウィングガンダム・ゼロカスタムはツインバスターライフルを連結させ照準を合わせる。
そして……辺りを破壊する爆光が解き放たれた。
「ちょっとまてぇぇぇぇぇぇえ!!」
何やら一誠の叫びが聞こえたが知らない。ゼロカスタムに乗った木場はその一撃を持ってグレモリー眷族+ツッコミを倒したのだ。
グレモリー眷族は心に傷を負い、帰っていった。
当然、螺旋丸は滞在期間中に覚えられませんでした。
次回!サスケ…この世界との外交官になるってよ。
と…始まる首相会談!!
もし、次回作を書くとしたら?◎は三大勢力繁栄△は三大勢力繁栄だがほぼアンチ×がゆ゛る゛さ゛ん゛(但し、実行するかは未だ未定)
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リアス様男で産まれる◎
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TOBIRAMA△
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MADARA×
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NARUTO△or×