日米が本気を出してしまった   作:静かなるモアイ

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昔の作品を読み返したら、黄金伝説的なこの作品のネタシリーズを書きたくなってきた(笑)


マダラP 無人島に逝く!!上陸編

世間は夏休みに入り、子供達が大にぎわいを見せている頃。今日も何処かでアザゼルがディアボロのように生き地獄を味わっている頃、冬木の名物アイドルプロデューサー うちはマダラは新たな動きを見せようとしていた。

 

朝 冬木港。その男はやって来た。

 

「さてと、遂に収録の時がやって来たな」

 

彼は御存じサバイバル王 うちはマダラ。生前ではNARUTOでラスボスよりラスボスをしており、圧倒的な力で忍連合と互角以上に渡り合った伝説の忍であり、その後は第五次聖杯バラエティーこと1ヶ月一万円生活で呼び出されお茶の間に伝説を残した偉大な男である。

そんなマダラさんは1ヶ月一万円生活を終えて、現在は冬木テレビでアイドルプロデューサー マダラPとして働いており、現在はマスターの母親 遠坂葵が経営するアイドルプロダクション 冬木プロダクションのアイドルプロデューサーとして働いている。現在、大絶賛プロデュースしているアイドルは自身のマスターである遠坂因幡(中3)、因幡の血の繋がらない姉である遠坂桜(高1)と遠坂凛(高2)の3人。普通にプロデュースしているのはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(通称イリヤ。小5)と千手美遊(小5)の2人である。

 

そんなマダラPであるが、実はもう1つの顔がある。それはアイドルや芸能人真っ青のサバイバルテクニックで番組を湧かすサバイバル王としての顔もあり、伝説の1ヶ月一万円生活で見せたサバイバルを皮切りに様々なサバイバルを定期的に冠番組 聖杯バラエティーで見せているのだ。

 

「マダラさん。準備は宜しいですか?」

 

とマダラPのサバイバルに付き添うのは冬木テレビの優秀な番組スタッフの皆様。彼等はマダラPのサバイバルを一万円生活の頃から身を持って知っており、毎度の如くサバイバルに付き合う優秀なスタッフである。アマゾン川まで着いていき、マダラPと友情を深めたのは有名な武勇伝である。

 

「ああ、0円生活を始めよう!!」

 

フルフルニィ!!とマダラは震えながら笑みを浮かべ、御持参の銛と鉈、その他のサバイバルキットと必要最低限の調味料を持ってマダラPと番組スタッフは漁船に乗り込む。いざ、これから無人島に喧嘩を売るのである。

 

 

 

マダラPが無人島に滞在するのは2泊3日。帰りは漁船を使わず、マダラPは自作したイカダで冬木の港まで帰るのだ。イカダを作れなかったら、海上マラソンで帰るのも1つの手段である。

 

「ここが今日の戦場か。良いところではないか」

 

マダラPが到着したのは自然豊かな無人島。木々もあり、流木も流れ着いている事から家作りの材料やイカダの材料も手に入る事から今回の無人島は比較的に楽な物となるだろう。

さて……無人島に辿り着いたら先ず、やることはある。それは無人島の探索である。

 

「ふむ……一周はこんな物か。無人島にして見れば、大きいものだな」

 

マダラPは最初に無人島の海岸を歩いて一周を行い、無人島の広さをだいたい図る。今回、サバイバルを行う無人島は無人島にして見れば、そこそこの広さを誇り今回は楽しめそうだ。

 

「さて、長い1日が始まるぞ」

 

マダラPの長い1日が始まる。

 

 

オマケ 今日のアザゼル。

 

『昨日未明。高速道路で玉突き事故が発生しました。現場の記者によりますと、この玉突き事故での死者はプリン頭の男性1名との事です』

 

「物騒な事件だ」

 

今日のアザゼル。玉突き事故に巻き込まれる。果たして、次の死因はなんなの!?




次回!!マダラP、無人島で家を建てる。そして、その頃のエミヤさん
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