ソードアート・オンライン handle a system 作:ハマT
第三十五層迷いの森
一人の少女が3体のモンスターを相手に戦っていた。近くに小さなドラゴンがおりその少女と共に戦っているため少女は、ビーストテイマーであると思われる。少女は、少し前パーティーのメンバーとけんか別れし一人で森を抜けようとしたのだがモンスターに囲まれピンチに陥っている。モンスターの一体が振り上げた棍棒が少女を襲おうとしたとき使い魔のドラゴンが少女をかばい攻撃を食らう。そしてそのままその体を四散させた。そのドラゴンが消えたことにショックを受け泣きじゃくる少女に再び棍棒が降り下ろされるそのときだった突然モンスターの動きが止まりほぼ同時にその体を四散させた。その場所に立っていたのは、黒い服を着た二人の人物だった。
「………すまなかった。君の友達助けられなかった………」
「大丈夫か?」
リュウヤが使い魔のドラゴンを失い泣きじゃくる少女に回復結晶を渡す。しばらくして落ち着いた少女にキリトは、あることを聞く。
「その羽にアイテム名があるか?」
少女は、ドラゴンが残した羽にウインドウを表示させる。そこには、ピナの心とかかれていた。それを見た少女が泣こうとしたときリュウヤが声をかける。
「心が残ってるなら蘇生の方法がある第四十七層の南に思いでの丘って言うダンジョンがある。そこには、使い魔蘇生用のアイテムがある俺たちが取ってきてもいいが主人が行かないと咲かないらしいキリト確かあれ持ってたよな」
それを聞いたあとキリトは、ウインドウを操作し始める。すると少女の目の前にウインドウが表示され色んな装備品の名前が出てくる。
「これでレベル五、六は底上げできるもちろん俺とリュウヤもいくからな」
「ありがとうございますどうしてこんなに親切にしてくれるんですか?」
「キリトの妹に似てるからだ取り敢えず森を抜けよう」
「あ、私シリカって言います」
「キリトだ」
「リュウヤだよろしく」
三人は、森を抜けそのままその層の宿屋風見鶏停でその日の宿をとることになった。途中ロザリアというプレイヤーと少しいざこざがあったが宿屋に無事着いた。そこでオレンジプレイヤーとグリーンプレイヤーの違いを説明したのち部屋で明日に向けての準備を始めた。シリカは、助けてくれたキリトの事が頭から離れず少し話がしたいと思いキリトの部屋を尋ねた。
「zzz」
「熟睡してますね………」
「放っておいたらいいよいつものことだから」
「男の人に見えませんね」
「俺もよく思うんだ」
そんな雑談ののち思いでの丘について話している最中に誰かが聞いていたりと少し慌ただしかったのか気づけばシリカは、既に眠っていた。
夜中
「リュウヤどうやら当たりのようだな」
「だな皆に連絡しておく」
自分たちが止まっている部屋にある二つのベッドのうち一つでシリカが寝ているため残ったベッドでどっちが寝るかということになりキリトが床で寝ることになったのは、また 別の話
警務部隊設定
プレイヤーネーム・レン
本名・一島レイヤ
使用武器・両手剣
年齢・デスゲーム開始時23歳
かつて銀座では、知らない人のいない名の通ったホストだったがある日その人気を妬まれ先輩に借金まみれである(先輩の作り話)と店長や店に来た客に言い回されクビになる。その後は、色んな職を転々としあるゲームショップの店長が手にしたのは、良いが使い方がわからないので実演して教えてくれと言われナーブギアを被りSAO にログインする。直ぐにログアウトするつもりがログアウトできずデスゲームに捕らえられる。女性を口説こうとするのは、ホストの時の癖が残っているからである。ホスト時代の事があり警務部隊に加入する。警務部隊では、リュウヤのいないときに皆を統括している。
プレイヤーネーム・ナナ
本名・東七瀬
使用武器・曲剣
年齢・デスゲーム開始時24歳
現実世界では、ナース。患者の間から女神、天使等と呼ばれるほどの可愛さの持ち主。かつて入院していて七瀬と中のよかった子供が体調を崩し死亡したさいその子の両親から「娘が退院したらずっと遊びたいっていっていたゲームです。娘と中のよかったあなたに遊んで欲しい。」と言われナーブギアとSAO を譲り受けログインしデスゲームに捕らわれる。リュウヤにその子の面影を感じ警務部隊に加入する。
プレイヤーネーム・アザミ
本名・三重朝子
使用武器・短剣
年齢・デスゲーム開始時26歳
現実世界では、中学校の教師をしていた。テスト中のため昼から家におり生徒達との話を広げるためにナーブギアを被りSAO にログインしデスゲームに捕らわれる。山本先生とは、同僚でリュウヤが攻略に参加するため始まりの町から出た直後に出会う。彼がネカマだった事に驚くもそれまた個性だと認めている。山本先生のことが好き。リュウヤが警務部隊を設立しようと募集をかけたさい山本にリュウヤの見張りを頼まれ警務部隊に加入する。同じ学校では、あるがリュウヤとは、面識がなかった。
プレイヤーネーム・ダイスケ
本名・五嶋太輔
年齢・デスゲーム開始時21歳
使用武器・斧
最近田舎から上京してきた。都会の流行についていこうとし人気のナーブギアを被りSAO にログインする。
見た目は、中年のおっさんにしかみえないが警務部隊では、リュウヤの次に若い。親父からは、回りに迷惑をかけず、自分を大切にしろ、都会では他人など二の次だ、悪を許すなと教えられ、その事があり警務部隊に加入する。警務部隊でリュウヤのやり方に親父と違う何かを見つけ自分の考えを改め始める。