ソードアート・オンライン handle a system   作:ハマT

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フェアリィダンス
16帰還


俺、月城リュウヘイがSAO から帰還して約二ヶ月、俺は、ある場所に来ていた。

「久しぶりだなタクト」

かつて第二十五層のボス戦で死亡した親友タクトの墓に来ていた。俺は、タクトの墓の前で今までの思い出を思い出していた。第二層で知り合い、第二十五層まで共に戦った親友との思いでを。しばらく思い出にひたった後俺は、家に帰ろうとした。

「あのーすみませんそこは、私の家族の墓なんですけど………」

話しかけてきたのは、中学生くらいの女の子だ。

「家族ってタクトの妹か?」

「お兄ちゃんのプレイヤーネーム知ってるんですか?!」

その少女は、俺の返事を待たずどんどんと質問を重ねてくる。

「お兄ちゃんが死んだのって何層ですか?!お兄ちゃんの使ってた武器って何でした?!死んだときのレベルは?!」

何故だろう目が輝いてる。

「えーと死んだのは、二十五層で武器は、俺と同じ片手剣、レベルは、40だ」

質問に答えると今度は、俺のクリアの時のレベルを聞いてきた。

「98だ」

「凄い!!攻略組で最後まで生き残ったらそこまでレベルが上がるんですね!?」

「てか、なんでタクトの事から俺のレベルに質問が変わるんだよ!?」

するとその少女は、はっ、とわれにかえり少し申し訳なさげに答える。

「すみません私の家族は、根っからのゲーマーで………」

家族揃ってのゲーマーか、だったらゲームのことを先に聞いても仕方ないけどせめてもう少し兄について聞けよ。

「あのこれ………お兄ちゃんが大事にしてたペンダント……」

そういうとその少女は、ペンダントを渡してきた。

「おい!!待て!!これは大切なものだろう?!」

「構いません死亡した時菊岡さんから聞いたんですリュウヤってプレイヤーとキリトっていうプレイヤーとよく一緒にいたってもし二人を知っているのならこのペンダントを渡してくれませんか?お兄ちゃんを忘れてほしくないから……」

その少女は、涙を流しながら俺に訴えていた。

「目の前にいるのがリュウヤだそれにキリトは、俺の知り合いだ後で渡しておくよそれとタクトの本名教えてくれよ」

「遠山卓也、私は、遠山理沙あなたのなまえは?」

「月城リュウヘイだ」

 

俺は、その子と別れて家に帰ってきた。その後運動がてらスグと剣道をしようと隣の家に向かった。着く和人がSAO の時と同じ格好で竹刀を背中に戻していた。

「お前なにしてんだ?」

「剣道だよリュウヤSAO の癖が出てきた」

「おかえりリュウヤ」

和人は、ともかくスグがリュウヤとよんだのは、昔色々とあったからだ。まぁそれは、別の機会に。

「スグ久しぶりに剣道しようぜ」

「別にいいけど私強いよ?」

「強い方が燃えるってもんだ」

俺は、防具を着て準備をする。和人は、この後病院に行くためこの試合を見ずに病院に向かった。

 

その後俺とスグの試合は、ちゃんと剣道をしていたけど俺がうっかり足払いをしかてしまいそれを止めようとしたさいにバランスを崩して転倒するっていうビミョーな巻く引きで終わった

 

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