ソードアート・オンライン handle a system   作:ハマT

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19契約

サラマンダーからリーファを助けた俺は、リーファからお礼のためにスイルベーンに向かっていた。途中ものすごいスピードで飛ばしたうえ着地の仕方が分からないため思いっきり塔に衝突した。

「ひどいよリーファ………」

「サラマンダー倒したっていうから強いのかと思ったけど初心者なのか?」

俺に声をかけてきたのは、リュウヤだ。リュウヤは、SAO プレイヤーらしくまた俺の知り合いと同じプレイヤーネームだがリアルの詮索は、マナー違反なため詳しく聞けない。

「ごめんごめん今魔法かけてあげるから」

そういうとリーファが何かを唱える。すると俺のHP が回復した。

「リーファちゃんにリュウヤちゃん良かった無事だったんだね」

魔法に感心していると一人のプレイヤーが声をかけてきた。

「俺は男だ」

「ごめん…ってなんでスプリガンが?!」

俺の存在に気づいたそのプレイヤーは、剣を構える。

「レコン大丈夫よこいつに助けられたから」

「キリトだよろしく」

「あ、どうも……じゃなくて!!こいつスパイとかじゃないの?!」

「安心しろ敵なら俺が切ってる」

「リュウヤちゃんがそういうなら安心だね」

「まずお前を切るぞ」

「ごめんなさい」

そんな会話をしたあと俺たちは、近くの酒場に場所をうつした。

 

「リュウヤ君……男ならその仕草やめようよ………」

リュウヤ君が口に輪ゴムを加えて髪をまとめている。ホント男っていうならその仕草やめたらいいのに……。私も時々男だって意識しても女の子に見える……もしかしてこの子ネカマ?

「しかたねぇだろサラマンダーの攻撃で髪型乱れたんだから」

「だったらせめて輪ゴムくらい変えてくれない」

ウサギの輪ゴムって完全に女の子だよ。

「それよりキリトありがとなお礼に戦闘のアドバイスぐらいしてやるけど……」

「ダメだよ!!リュウヤ君!!知らない男の子と……」

「俺は、男だししかもなにをかんがえたんだよ?!」

それは、もう○○が▲▲で□□だよ。

「あの樹のことを教えてほしいんだ」

「あの樹って世界樹のことか?」

「うん」

キリト君の表情が険しくなる。私が説明しようとするとリュウヤ君が説明を始める。

「世界樹の上には、空中都市があってそこにいるオベイロンに初めて謁見した種族は、エルフっていう種族に転生できる。エルフは、飛ぶ時間に制限がないから皆それを狙っている。」

「俺は、木上に行きたいんだけど方法はないのか?」

私ゲームしててもこの手の質問には、答えにくい。だって正規ルートしか思い付かないもん。

「あることには、あるが無理だ。あそこを守るガーディアンがとても強い俺達のギルドで挑んだか全滅だ。」

そういえば一回ブラッド・ナイト全員で挑戦したって言ってたっけ?まぁでもブラッド・ナイトのメンバーは、リュウヤ君をいれて6人だから仕方ないか。

「外を飛んでいくっていう方法は?」

「バカ五人が挑戦したけど無理だった。惜しかったから人数を増やしていったら進入禁止区域に指定されてたらしい。」

「だとすると正面突破か……クエストを見逃しているかいくつかの種族で協力しないといけないか……」

「ねぇなんでキリト君は、木上に行きたいの?」

「会いたい人がいるんだ」

「会いたい人ってオベイロンのこと?」

「いや……リアルで連絡のとれない人なんだその木上にいるって聞いたから」

「第三の線……クリア不可能が前提のクエスト……」

横でリュウヤ君が何かを呟いた。内容は、全く聞こえなかったけど

「キリト俺と契約しないか?世界樹攻略までの間道案内とお礼をかねて」

「いいのか?いいのなら契約するけど……」

「はい成立よろしくな」

「ちょっとダメだよ!!そんな知らない男と二人旅なんて……セクハラされるよ……私もいくリュウヤ君守らないといけないし」

「だから男だ!!しかも男同士でセクハラコールねーから……てかキリト!!なんで焦るんだよ!!」

「まぁ二人ともよろしく頼むよ」

その後私たちは、ログアウトした。

 

現在世界

私が目をさますと目の前にALO のポスターが目にはいる。あのキリトってプレイヤーがなぜか気になる。それにお兄ちゃんのことも……何でだろう?私ー桐ヶ谷直葉は、部屋を出て晩御飯のためにしたに降りていった。

 

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