ソードアート・オンライン handle a system   作:ハマT

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22vs. サラマンダーの部隊(笑)

「見えてきたぞ!」

今私たちはサラマンダーが襲撃しようとするケットシーとシルフの会談場所、蝶の谷に向かっていた。サラマンダーはすでに到着している。

 

「双方剣を引け!!」

会談場所に突っ込んだキリト君が叫ぶけど………もう少し何かなかったの?

「ここを襲撃するということはウェンディーネ、スプリガン、ケットシー、シルフとの戦争を望むのか?」

ハッタリにもほどがあるよそれ……

「何を言い出すと思ったら護衛のいないお前が大使な分けないだろ」

……敵の将軍らしい人がハッタリを半分信じてるように見えるのは気のせいかな?

そこに私たちも遅れて到着したけど……リュウヤ君を見た瞬間に顔色が変わった。

「俺が護衛だ何か文句あるか?」

「リュウヤ!!」

「リーダー何でここに?!」

後ろから叫んだのはノームのプレイヤーダイスケと、ウェンディーネのプレイヤーレンだ。ちなみに二人ともブラット・ナイトのメンバーだ。

「リュウヤってあのリュウヤか?!」

「マジかよ……ALO 最強クラスのプレイヤーって聞いたけどまさか……」

「ネカマだったなんて………」

サラマンダーの何人かが落胆している。まぁリュウヤファンクラブってギルドがあるくらい人気だからね……

「まぁいいそこのスプリガン俺と勝負しろ勝ったら認めてやる。」

「分かった」

キリト君が将軍らしい人のところにいく。

「ネカマって見たくないもの見ちゃったな」

「まぁそれぞれ趣味があるからいいんじゃない」

……リュウヤ君の様子がおかしい……

「しかも性別の変更できないのにバカだな……もしかしてネカマじゃなくてオカマじゃね」

「……リーファ……手を出すな……」

リュウヤ君の声がなんな怖い。

「俺は男だァァァァァ!!!!!!!!!ネカマでもオカマでもねーぞォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

そこまでキレる?!

「テメーら全員領地に返してやんよ!!!」

そう言ってリュウヤ君はサラマンダー攻撃するけど……死神にしか見えない。味方にも震えている人がいるし……

「リュウヤ怒らすのやめよう殺される」

「だな」

ブラット・ナイトの二人も怯えている。そんなとき突然回りが煙幕に包まれるこれって確かスプリガンの……

「少し借りるぞ」

不意に背中からキリト君の声がする。そして腰の剣の感覚がなくなる。さわって確認するとなくなっていた。少しして煙幕が晴れるとそこにキリト君の姿は無かった。

「あいつどこにいった?」

いつのまにか正気に戻ったリュウヤ君が近くにいたサラマンダーの首を撥ね飛ばす。てかサラマンダー全滅してるし……

「ウォラァーー!!」

キリト君がサラマンダーの将軍の上から急降下している…ってあの将軍よく見たらユージーン将軍じゃない?!しかも手にあるのって魔剣グラムじゃない?!あんなのにキリト君勝てるの?!キリト君がユージーン将軍に斬りかかる。でもそれをすり抜けてキリト君に剣が迫る……それをキリト君が背中に隠していた剣で防ぐ……ってあれって私の剣?!キリト君が私の剣と自分の剣で二刀流になっている。その二刀流の剣劇の末にユージーン将軍は、エンドフレイムを残して散っていった。

 

しばらくしてユージーン将軍はこの話を信じて(多分バレてる)帰っていった。すごく背中が寂しそうだだったけど………ちなみにそのあとレコンからの連絡でシグルドがサラマンダーのスパイだったことが判明しサクヤはすぐにてをうった。そして世界樹攻略のためにリュウヤ君とキリト君がいくらかのユルドを渡して私達は再び世界樹に向けて旅だった。

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