ソードアート・オンライン handle a system   作:ハマT

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35BoB本選開始

予選での事もあり俺達は二時間ほど早めにログインしていた。俺はこの前と同じ病院からログインしたがリュウヤは家からログインしている。しばらく町のなかをぶらついた後俺達は会場に来ていた。

「あら今日は早いのね」

「前みたいになったら嫌だからな」

「そうだシノンに聞きたいことがあるんだ本選出場者の中にはシノンが聞いたことのない名前の人っている?」

「ええ、いるわよあんたらを除いたらダインとガイル、闇風って人以外そうよ」

「24人か……」

少し絞れたとはいえまだ結構いるな。

「まぁいいそれよりこれからはみんなが敵どうし俺に打たれるまで負けんなよ」

「その台詞そのまま返してあげるわ」

「俺の場合打つんじゃなくて切るんだけどな」

そんなことを話して俺たちの体はワープした。ついに本選が始まった。えーとルールは……

一、本選は三十人のサバイバルとする

二、使用する武器はアイテムストレージに入る量ならばいくら持ち込んでも反則にはならない

三、回復キットの持ち込みは禁止とし試合中は運営の配給したものしか使えない

四、三十分に一度サテライトスキャンにより全プレイヤーの居場所を端末に表示する。ただし表示されるのは約五分間としまた洞窟内や水中などにいるとスキャンされず全員の情報を端末に表示することもできない。

五、試合中時おりミッションを発動する。自由参加であり参加しないからという理由で失格にはならない。

六、回線切断、フィールド外への逃走、その他反則行為については失格とする。

だったっけそんなことを考えていると回りに森が広がるどうやらここが本選の会場のようだ。そしてついてスグに別の場所から花火が上がる。その花火はD と言う文字を形作っていた。いきなりミッションかと考えたがどうやらそうではないらしい。そして俺は別の場所に移動し始める。

 

街中にかれはいた。死銃の正体とまではいかないがその手口は既に分かっている。後は、死銃に接触し全てを明るみにするだけ……

「さて死銃を探すか……」

そう言ってかれ……D は移動を始めた。

 

試合が開始して五分、フィールドを歩き回っているが何もない。

「誰もいねぇな」

このフィールドはいくつかのエリアに別れており現在いるのは砂漠エリア、距離で言えば二、三㎞は移動しているのにも関わらず敵にあっていない。そんなことを考えていると端末が鳴り出すどうやらミッションのようだ。

『ミッション三十分に一度のサテライトスキャンによるプレイヤーの居場所公開を任意で出来るプログラムを入れたチップを砂漠エリア中央の洞窟内に設置した先着三名のみがてにはいる。』

……砂漠エリア、ここだな。端末で場所を確認しながら中央の洞窟に向かう。警戒しながら中にあったチップを無事に獲得。端末にセットして皆の居場所を確認する。残り二十九人、どうやら鍋すけと言うプレイヤーが脱落したみたいだ。端末を見ていると人の気配がする。俺はそこに向かってRPG をぶっぱなす。大きな爆発音の後一人のプレイヤーがその場に倒れた。その上にはDEAD と表示されている。どうやらこのプレイヤーは脱落したみたいだ。俺はその場から移動するとミッションの結果が表示された。

『チップ獲得者Ryuya 、Gail 、killito』

 

BoB 本選残り二十八名

脱落者

鍋すけ

城ノ内




キ「今回のチップの補足説明任意で居場所公開を行えるってあるけどそれで確認できるのは自分の端末だけつまりそのプレイヤーが居場所公開をしても他のプレイヤーは見れない、つまり獲得したプレイヤーはサテライトスキャンでしか見れない居場所公開好きにしかも他のプレイヤーに知られずに見れるってことだ」
リ「はじめてこのコーナー役に立ったようなきが………」
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