ソードアート・オンライン handle a system   作:ハマT

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48アーガス

俺はアスナと一緒に暴走族文月に案内されてアーガスに来ていた。アーガスにある最新システムナーブギアを使えば他のみんなを探せるらしい。俺は須川信幸さんに案内を受けていた。この人は須郷に似ている。

「ここがナーブギアの稼働室だよナーブギアは君達の記憶にある顔を衛生でスキャンしてどこにいるかを探すことのできるシステムなんだ。さてまずはこれをかぶって」

そう言ってもとの世界のナーブギアを渡してくる。

「これをかぶって探したい人の顔を頭で思い浮かべるんだ」

「はいわかりました」

返事をして俺とアスナはナーブギアかぶりリュウヤ達の顔を思い浮かべる。五分ほどした後解析の為のモニター室に案内される。

「解析が終わったらこの部屋でどこにいるかが表示される。まぁ少しだけ待っていてくれ」

「大変です!!!」

突然部屋に誰かが入ってくる。物凄くあわてているみたいだ。

「どうした?今は………」

「緊急患者です!!」

「どんな様子だ!!」

「はい!!左目を失明しておりお腹には何かで刺した傷口、左手を中心に火傷が広がっています!!搬送中に一度心停止!!現在も危険な状態です!!」

「分かった僕がみようシリカくん悪いが卯月先輩に連絡を、加賀くんは彼らを案内してくれ」

「はい!!」

須川さんの指示で皆が忙しく動き始める。そんな中一人の男が近づいてきた。

「ビックリしたでしょ?ここではこんなこと日常茶飯事なんですよ。ここには病院もありますから。それにしても僕も怪我を見たんですけどあれでよく生きていたような傷ですよ」

「加賀さんまた自分の設計したこの建物の説明ですか?」

「あ、桐谷くん」

部屋に入ってきたのは二人、二人とも俺の知っている顔にそっくりだった。

「キリトくんが二人?!それに直葉ちゃん?!」

スグと俺だ。

「加賀さんリョウににた人って?」

「ああ実は今第三治療屋で手術中です」

 

俺は桐谷和也って人と桐谷一葉って人と一緒に第三治療屋の前に行くこととなった。そこには……

「スグ!!」

「お兄ちゃん!!」

妹のスグがいた。スグは俺の顔を見ると堪えていた何かを全て出し切るように俺に抱き着いてきた。そんなスグからは今のリュウヤの様子が聞かされた。十二星の七と名乗る人物を道連れに今の怪我をおったらしい。さらに俺には大きな不安が溢れ出してきた。それはリュウヤを圧倒する七と同等クラスの人物がさらに11人いるからだ。リュウヤの実力は分かってる。だからこその不安だ。全てを吐き出したスグから突然力が抜ける。多分少し安心して気を失ったんだろう。

「和也さんお久しぶりです!!」

「お、久しぶりだな飛鳥、朝本、新崎」

「途中で私らににた人に会って今はロビーにいるわ」

突然現れたのはアスナ、リズ、シノンにそっくりな人達だった。そしてさらに……

「キリトが……二人?!」

「おいおいどうなってんだこりゃ……」

クラインにエギルまで現れた。今ここ、アーガスにこの世界に来たメンバーが集まっていた(一人重症)。

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