原初の悪魔達の弟になりました~リムル様を応援し隊~   作:悪魔野郎

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原初の茶は何度も繰り返しているので、シオン達の死も何度も見ています。
注意→結構なグロい表現です。


何度見ても殺意が出る

 ◆ジュラの森 魔都連邦

 

「すいません、串を一本ください」

 

「分かりました。銅貨、一枚です」

 

 ……安過ぎですね。

 恐らく、ジュラの森からいくらでも狩ってこれるから、かなり安くしているのでしょう。

 

 さて、準備をする事があるのでポーションを買いに行きますか。

 

 

 2時間後

 

「ラーメン、うまぁ~」

 

 私はラーメンを食べていた。

 え? 準備何とかはどうした? 

 ああ、それについては何度、運命を変えたせいなのか“あの事件”が起こる場所と時間が分からないんだよねぇ。

 まあ、見捨てることにするから出来れば近くで起き──

 

「異世界人が暴れだしたぞ!!」

 

 うわぁ、近くで起きたかー。

 さて、見殺しに耐えろよ。俺。

 

 

 ◆シオン

 

「くっ!!」

 

「どうした!! そんなものか!!」

 

 殺す気で戦えば勝てるでしょうし、この変な結界が無ければ無力化させることも出来たのに。

 

 シオンはリムルが定めたルールをしっかり守っていた──しかし、それが致命的になった。

 

「オラア!!」

 

「しまっ!」

 

 シオンもかなりの強者だ。

 ユニークスキルを所持して無かったとしても、その意思の力はユニークに匹敵する。

 だが、それは対等な状態での話だ。

 結界により、どんどん力を失っていき。

 とうとう、致命傷を受けてしまった。

 

 ◆原初の茶

 

 おっしゃ!! 耐えきったぜ!! 

 今回はシオンには死んでもらう。

 あっ、でも他のゴブリン達は生かすよ? 

 だって──俺が腹が立っているのだから。

 

「すいません。今、帰ると言えば見逃してあげましょう」

 

「ア!! 誰だテメエ!!」

 

 そう言いながら、切りかかってきた。

 だが──

 

「遅いですね」

 

「え?」

 

 相手の腕を切りました。

 あっ、でも〈空間支配〉によって胴体とはしっかり接続していますよ。

 ただ──

 死ぬよりもキツイだけだ。

 

 人間解体ショーモドキを始めよう。

 まずは、頭から真っ二つに切ります。

 この時、〈天眼〉や〈思考加速〉などで相手の思考を加速させるのもポイントです。

 おっと、これは子供の教育に悪いですねぇ。

 そうだ!! 『虹之円』の”紫(隠蔽、防音)”を使い、周りから見えないようにしましょう。

 次に目玉を取り出しましょう。

 良いですねぇ、その顔が良いんです。

 痛みもなく、体には一切の傷が残らない。

 しかし、自身の体が目の前で解体されていく姿を見れられる。

 どうですか? 目は、閉じることも出来ず、勝手にその光景を見せられ続ける地獄は。

 だが──

 生ぬるいなぁ!! 

 そうだな、取り敢えず〈空間支配〉による〈空間接続〉を少しずつ解除しよう。

 え? 止めてくれ? 大丈夫、出てきた血は綺麗に保存してあげて死ぬ寸前に戻してあげるから。

 まあ、常に体から抜けていく感覚を楽しんでねぇ。

(≧▽≦)

 

 さて、戦意喪失している彼女は──

 フムフム、記録によると命を奪ったことから目をそらしているらしいですねぇ。

 なら、”真魂の世界“にでも閉じ込めますか。

 真魂の世界とは私が作り出した空間の一つです。

 その世界では、もう1人の自分に勝たなければならないのです。

 それだけだったら、いずれ成長して勝てるでしょうけど。

 最もヤバい特徴は自分の嘘を克服しないと相手がどんどん強くなることだ。

 まあ、こいつでは出られないだろうから百年位で出してやろう。

 そう言って、表紙に”真魂の世界”と書かれた本の中に閉じ込める。

 これで、料理は終了──。

 

「こ、殺じてください、お願い、しま──」

 

「誰が喋って良いと言った?」

 

 まだ、恐怖が足りないみたいだなぁ。

 

「テッテテー、これなーんだ!」

 

 そう言いながら、大砲のようなものを本から取り出す。

 

「これはね、花火を上に打ち出す為の装置だよ~~」

 

 おっ、分かったみたいだね。

 

「あっ! 分かっちゃった? これでねあるものを花火にして飛ばそうと思うんだァァ」(⌒‐⌒)

 

 ガタガタ震えてるねぇ。だけどこの口は止まらなぁい。

 

「人間花火を打ち上げようと思うんだぁ。あっ! 気絶した」

 

 この機械の凄さも、説明したかったのになぁ。




うわぁ、ヤバい奴になっちゃった。
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