原初の悪魔達の弟になりました~リムル様を応援し隊~   作:悪魔野郎

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言葉に♪出来いない♪
(頑張って、書きます)


言葉に♪出来なぁい♪(´・ω・`)

 ◆厨房

 

「原初の茶によるクッキング講座!」

 

「? 誰に言っているのです?」

 

 ……こいつに正論言われた。

 

「まず、使用する器具は釜のみです」

 

 そう言って、二つ釜を取り出す。

 

「食材は、以下のとうり」

 

 砂糖、醤油、玉ねぎ、魔黒米……(以下省略)

 

「じゃあ、まず米を洗って下さい」

 

「はい!」

 

 返事は良いのよ。返事だけなあ!! 

 

 次の瞬間、釜と魔黒米が粉砕された。

 

「……米の洗い方の説明からか(ため息)

 米と釜、追加で買ってくる」

 

 米の洗い方を教えるだけで三時間かかった。

 

「「ハァハァ」」

 

 ……熱い戦いだったよ。

 知ってる? これ、まだ本題に入っていないんだぜ。

 あれ? そもそも──

 

「『料理人』(サバクモノ)の〈最適行動〉使えば良かったんじゃあ」

 

「あ!」

 

 本人が忘れてんじゃねえ!! 

 

「……」ジー

 

「……」(;¬_¬)

 

 まあ、置いておくとして。

 簡単に言うと玉ねぎの食べられないところを手で取り出して、その他、調味料等を釜にぶちこんで炊くと言う料理だ。

 そのあと、かき混ぜれば玉ねぎが崩れて米と混ざり合う。

 結構、簡単に作れる料理だ。

 あとは、茶碗に盛り付けて凹みを付けたところに卵の黄身を乗せれば完成!! 

 

「おお!」

 

 ……ちなみにかかった時間は六時間です。

 途中で動物の頭を入れようとしてきたり、手順は間違えていないはずなのに”暗黒物質“(ダークマター)が生まれたりして大変だった。

(あれ? 俺の知らない物質ってまだ存在していたの!!)

 

 ……プライドが少し傷つきました。

 

 実は、『物語之書』の〈精密情報〉というスキルによって自身の経験を伝えたりする事が出来るのだが、たまにいらない情報も渡して何かの火種になりかねないから、そうそう使わない。

(前にディアブロと実験していた時に〈気闘法〉の失敗した時の情報を流してしまい、しばらく喧嘩しまくっていた)

 

 あと被害状況を見ると地面に穴が複数空いたことや釜が243個溶けたことだ。

 自分で言っていて十分におかしいとは認識している。

 243個もヤバいけどさぁ、壊れたじゃなくて”溶けた“だぞ? 

 材料に塩酸でも使わなきゃこんなことにはならねぇだろぉぉぉ!!! 

 

 ~(しばらく、お待ち下さい)~

 

 ふう、落ち着いた。

 あの鬼(本当に鬼)が帰ってくれたし──

 

「リムル様、そろそろ出てきて良いですよ?」

 

「……何でバレてるの」

 

「この部屋自体が私のスキルですからね」

 

《解、この空間は世界系統のスキルによって作られているので主に察知されることは当たり前です》

 

「で、どうしましたか? リムル様」

 

「……何で、某有名ジャンプがあるの? しかも、ご丁寧にこの世界の言語に直してあるし」

 

「……」(やべぇ、仕舞うの忘れていた)

(;゜∀゜)

 

「……もしかして、転生者?」

 

「……黙秘権を行使してよろしいでしょうか」

 

「使って良いけど、この最終武器(シオンの手料理)を食わせるけど」

 

「そのとうりでございます。

 ですから、それだけはそれだけは許してくださいお願いします。

 あの三日間の間、凍結空間で苦しみ続けたあの料理というにはおこがましい兵器を食わせないで下さい!!」

 

「……大丈夫か?」(脅していたけど、途中で心配になった)

 

「……試食で何回か食べたのでキツいです」

 

「……回復薬いる?」

 

「大丈夫です。回復薬が意味を成さないので」

 

「ハァ!! 何で? 完全回復薬でも無理なの!!」

 

《解、個体名:シオンの魔素が食べ物を変質させ、あらゆる物体を溶かす謎の物体になったようです》

 

「リムル様、ちゃんと料理は教えましたからねぇ!! 勝手なアレンジを加えなければ変になるはずはないんですよぉぉ!! 

 でもねぇ、何で釜が溶けるのかなぁ。溶かせるような物質なんて使ってないはずなんだけどなぁ」(遠い目をしている)

 

「ドンマイ」

 

「あ!リムル様、もう私に押し付けないで下さいね。

絶対、私に押し付けたでしょう」

(⌒‐⌒)

 

「……ごめんなさい」(´・ω・`)




本当にシオンの手料理ってどうなっているのでしょうね。
私(作者)は料理得意なのですが、下手な人は何が苦手なのでしょうか
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