原初の悪魔達の弟になりました~リムル様を応援し隊~ 作:悪魔野郎
駄作ですが、これからもお願いします。
コンコンっとドアをノックする音が聞こえる。
「リムル様」
「入りたまえ」
そう言うとイリゼが怪しい袋を持ってやって来た。
「
「こちらに」
そう言うと紙袋を渡す。
「今月の分です」
「……確かに受け取った」
「
「フッフフ、君も悪よのう」
「リムル様には到底及びませんよ」
そう、取引していたのは『白い粉──ではなく、ただの少○ジャンプである。
「では、構図考えておくので許可くださいね? 漫画喫茶の案」
そう、この二人ただの漫画好きである!!
「了解、そろそろヒナタが来るみたいだから準備するよ」
「ん? ヒナタ?」
「……知ってるのか?」
「まあ、知ってますけど、ただの臆病者で寂しがり屋な奴ですよ」
「……もしかして、面識ある?」
「あります。一応、ヒナタの
「そういえば、シオンが炊き込みご飯にハマっているみたいなんだけど監視、お願いできない?」
「……リムル様、○年ジャンプをもう持ってこない方がよろしいでしょ──「ん? 何か言った? 僕?」……まあ、いいです」
◆◇◆◇
◆図書館
イリゼは鼻歌を歌いながら作図していた。
「あっイリゼ殿、お久しぶりです」
「ん? ああ、
「はい、ゲルドです」
「……また、仕事禁止されたのですか」
「……はい」
「……気になる本ありますか」
「あっでは建築関係の──「仕事したくなるからダメです」……はい」
ゲルドはよく働き過ぎてリムル様にストップされる
リムル様から直々に止めるように言われているので俺も手伝ってる。
「……何を書いていらっしゃるのですか?」
「ああ、簡単に言えば建物の設計図なんだけど──」
言った瞬間、ミスしたと思った。
どこから出てきたのか、キラキラした目で設計図を見始めた。
「……仕事は休むと約束するなら、書き方教え──「お願いします」あっはい」
というわけで書き方教えて、道具も貸した。
その後、監視し続けたのだが机から一切、動かずに黙々と書き続け一晩で山が出来上がっていた。
ちなみに周りから見ていた子供や大人が興味を持ってイラストを書いたり、見よう見まねで書いたりしていた。
この時、出来た設計図から魔都の名物になる建物が出来るのは別の話。
シオン「出来ました!」
イリゼ「いつの間に……どんなの?」
シオン「これです!!」
そこには、リムル様の形を象った建物にシオンの喫茶店と書かれた看板が──
イリゼ「却下」(ビリビリに破いた)
シオン「リムル様~!! 」
うん、平和は守られた。
よくやった(リムル)