ЯeinCarnation   作:酉鳥

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7:11『腐蝕した血液』

 

「アヴア"ア"ァア"ァア"ア"ァッ!!」

「僕とティムで亡者たちの侵攻を抑えます。ノーマンとララは僕らの援護射撃を」

「あぁ分かったぜ」

 

 迫りくる亡者たちと巨大な亡者の塊。アランはそう指示を出すとルクスαを鞘から抜いた。ノーマンは運んできた荷物を漁り始める。

 

「……接近するのは愚策だろう」

「はい? なぜ愚策だと言い切れるのですか?」

「あの肉塊の影響で周囲の腐蝕化が進んでいる。そんな得体の知れない肉塊に接近して、生身の私たちがただで済むと思うか?」

 

 情報もない中で接近するのは愚かな行為。私の意見を聞いたアランは数秒の間、考える素振りを見せた。

 

「逆に言えばあの亡者の塊が腐蝕化の原因ということです。亡者たち自体に腐蝕させる力はありません」

「自分もアラン先輩に同意見っすね。亡者がその辺の木に触っても腐ってないですし」

 

 そして自身の考察を述べるアラン。ティムは賛同するとルクスαを両手持ちで構え、亡者たちを見据える。

 

「んならまずはあのデカいのと亡者共を隔離させる」

「ノーマン、頼めますか?」

「あぁ任せとけ」

 

 ノーマンがそう言いながら組み立てたのは小型の発射器。中に詰め込まれているのは球体の鉛。一丁ずつ両手に抱え、標的を亡者の肉塊に定める。

 

「亡者共、寝床に帰んな」

「ア"ァア"ヴア"ァァア"ア"ァア……ッ!?!」

 

 引き金を引いた瞬間、周囲に轟く重苦しい発射音。発射器から撃ち出された鉛玉は亡者の肉塊に触れ、爆発を巻き起こす。

 

「ノーマン、続けてください」

「お望みであればいくらでも」

 

 慣れた手つきで鉛玉を装填するノーマン。発射時に強い衝撃が伝わるはずが、ノーマンは上手く衝撃を逃がし、ひたすらに撃ち続けていた。

 

(……反動か)

 

 動術である反動。所属するO機関で仕込まれたのか、それとも偶然体質が合っていたのか。想像していた以上に使いこなせている。

 

「ア"ァア"ヴア"ア"ァア…ッ!!」

「ティム、行きますよ」

「了解っす」

 

 ノーマンが亡者の肉塊を爆撃し続ける最中、アランとティムは亡者の群れに向かって駆け出した。爆撃に巻き込まれる危険性。それらを顧みず、亡者たちを一匹ずつ始末していく。

 

「ゴーゴー! ドババーンと派手にやっちゃってくださいノーマン氏ー!」

「……いつか誤射するぞ」

 

 呑気に声援を送るララに呆れつつもノーマンにそう声をかける。しかし撃ち続けるのを止めず、鉛玉を装填しながら私にこう返答した。

 

「安心しな。俺はO機関でみっちりと鍛えられてる。誤射はしない」

「随分と自信があるようだな」

「アランやティムは俺に撃たれないと信じて前を張っている。だったら俺が俺の腕を信じんのは当然だろ?」

 

 そんな屁理屈を述べたノーマンに私は静かに口を閉ざす。その言葉に嘘はなく、亡者たちを斬り捨てるアランやティムはこちらを警戒する様子はない。

 

(……下らん屁理屈だ)

 

 私なら後方からの援護射撃も警戒しつつ前線を張る。例え信頼の置ける人物であろうと、失態を犯したことがない人物であろうと。どの時代でも信頼や期待を抱き、命を落とす者たちが多かった。

 

「ついでにアラン氏も吹っ飛ばしちゃえノーマン氏ー!」

「ララ! 交戦中に冗談を言わないでください!」

「ふっふっふ、これが冗談じゃないんですよアラン氏!」

「尚更許容できませんね!」

「アラン先輩、集中してもらっていいすか?」

 

 気が抜けるようなやり取りを交わしながらも亡者たちを斬り捨てるアラン。しかし随分な手練れなのか、亡者相手に一切遅れを取る様子はない。

 

「私はあの大きいのを叩く」

「ではルーナ様、僕らが道を切り開きます」

「ありがとう。でも大丈夫だから」

 

 アランの提案を断るとルーナは亡者の肉塊を凝視する。右手の指先で触れたのは蒼玉(サファイア)から作られた青色の十字架。

 

「おい」

「な、何だよ?」

「私の前に立て」

「はっ? 急にどうして──」

「理由は後だ」

 

 嫌な予感がしキリサメを私の前に立たせる。首に飾っている十字架に触れる動作。どこか安心してしまう心地の良い涼しい風。これらを踏まえるにそれはただの祈りではなく、

 

「……我が主ヘメラよ。我らは汝へ栄光を捧げ、汝より救いを授かりし者。我らが栄光を阻むは罪。我らへ汝の加護を与え給えば、我らが栄光なき罪人へ神凍(しんとう)を与え給おう──」

「こ、この詠唱って……!」

「来るぞ」

「八ノ戒──(ゼロ)ノ加護」

 

 神に与えられた力である加護。ルーナを取り巻くのは空気を凍てつかせるほどの吹雪。肉体には煌めく雪の結晶が防護するように付着している。

 

(……このままだと、まずいな)

 

 数メートルは離れているというのに肺が凍り付くほどの冷気がこちらまで漂う。私はキリサメの背後に隠れながら、体内に獄炎を張り巡らせた。

 

「あ、熱いんですけど……?」

「こうでもしないと凍死する。少しは我慢しろ」

 

 キリサメだけでなくノーマンたちは何食わぬ顔で立っている。やはり吸血鬼の血液が流れているせいで、ソニアとやらの神炎と同様にルーナの加護の影響も受けてしまうらしい。

 

「はーっ……」

 

 ルーナは口から冷気をゆっくりと吐き出し、亡者の塊を凍てついた眼差しを送る。瞳に宿す静かなる闘志は周囲の空気を凍えさせた。

 

「……アレを止める」

 

 ボソッと呟けばその場から駆け出すルーナ。すれ違いざまに亡者を一瞬にして凍らせ、亡者の塊へと一直線に向かっていく。

 

「ア"ヴア"ア"ァア"ァア"ア"ァッ!!」

「そこをどいて」

 

 亡者たちは我が身を呈し、腐蝕の根源を守ろうとルーナに飛び掛かる。だが触れる前に凍り付き、跡形もなく粉砕してしまった。ルーナは次々と亡者を凍結させ、腐蝕の根源へと接近していく。

 

「ちっ、弾切れだ! ララ、ルーナ姉さんを援護してやれ!」

「お任せあれ、です!」

 

 弾切れを起こしたノーマンがそう叫べば、ララは伏せた状態で黒色の小銃を三脚架(さんきゃくか)に乗せる。観察するに通常の猟銃ではなく、銃身が一メートル以上もあるO機関専用の小銃。弾丸も大口径以上のものだろう。

 

「はっ!? 対戦車ライフルかよ……!?」

「何だそれは?」

「戦車の装甲を貫通するために開発された銃だよ!」

「……戦車? お前は何を言っている?」

 

 驚きつつワケの分からないことを口走るキリサメ。私は首を傾げながらこの男の横顔を見る。

 

「あ、あぁごめん分からないよな。じゃあ、えーっと……鋼鉄(こうてつ)を貫くために作られた銃、っていえば伝わるか?」

「鋼を貫くだと?」

「そうそう。鋼鉄で作られた乗り物が戦車っていうんだ。その戦車を破壊するために開発されたのが対戦車ライフル。ララさんの銃はそれと似ていて──」

「違いますよキリサメ氏! この子は『対戦車らいふる』っていうダサダサの名前じゃありません!」

 

 私たちの会話を聞いてたララは声を上げると狙撃用の照準器を覗き込んだ。 

 

「この子の名前は『エンジェルくん』です!」 

「エ、エンジェルくんですか……?」

「そうですよ! エンジェルくんのパワー、是非ともご覧あれです!」

 

 引き金に指をかけ、ルーナの前方に控えている亡者に狙いを定める。そして澄ました顔で一度だけ引き金を引き、低い銃声を森林一帯に轟かせ、

 

「ありゃ? 外れちゃいました……?」

「いや、この流れで外すんすか!?」

 

 普通に外した。しかも全く関係のない方向へ弾丸は飛んでいく。キリサメの苦言に対し、納得がいかない様子で自身の銃を眺める。

 

「まーまー落ち着いてくださいキリサメ氏! こういうときもありますって!」

「ま、まぁ確かにそうかも……」

 

 ララが自信に満ちた顔で遊底(ゆうてい)を手動で操作すれば、空の薬莢が吐き出された。

 

「ここですっ!」

「外れてますけど……」

「ここならどうですかっ!?」

「えっと、また外れてます……」

 

 二発目、三発目と発砲するが弾丸はやはり他所へ飛んでいく。銃の反動で身体も少しずつ後退していく。素人と何も変わらない狙撃能力に、私は懐疑心を抱きながらノーマンへ歩み寄った。

 

いずれ分かる(・・・・・・)というのはどういう意味だ? あの女がO機関のオウム(・・・)とでも言いたかったのか?」

「違うぜ。ああ見えてもララはO機関にとっちゃあ、凄腕の狙撃手なんだよ」

「アレのどこが腕の立つ狙撃手だ? 狙撃能力は素人同然だろう」

「ははっ、まぁ見てれば分かる」

 

 ノーマンは自信に満ちた様子でララを眺める。私はその返答を疑いつつも、首を傾げているララに視線を向けた。

 

「嬢ちゃんが言うようにララの狙撃能力は低い。一年か二年ぐらいエレナ姉さんにしごいてもらった方がいい程にな」

「ならなぜ後方支援のO機関に……しかも前線の生命線を担う狙撃手を任せられている?」

「……嬢ちゃんはエンジェルナンバーってのを知ってるか」

「『天使からの文言が込められている数字』の話だろう。下らん世迷言だ」

 

 私の吐き捨てるような答えにノーマンは頷きながら話をこう続ける。

 

「ララが血を継いでいるAngell(エンジェル)家はな。加護にも近い数字(・・)を天使に与えられているらしい。それがエンジェルナンバーだ」

「……それで?」

「ララが与えられたエンジェルナンバーは『4』だ」

「何が言いたい?」

「つまりはだな、ララは次の四発目(・・・)を──」

 

 納得ができない顔で唸るララが引き金を引く。銃口から撃ち出された四発目の弾丸は、真っ直ぐに亡者の群れへと向かい、

 

「──絶対に外さない」

 

 ルーナの障害となる亡者たちの頭部を次々と貫き、奥で前進する亡者の塊までをも貫いた。キリサメはその光景に唖然としている。

 

「むっふん! ドババーンと出ましたぞキリサメ氏! これが私とエンジェルくんの超必殺奥義……その名も『エンジェルバレット』です!」

「お、奥義にもエンジェルって付くんすね……」

 

 ララは伏せた状態のまま「どうだ」と言わんばかりにキリサメの顔を見上げた。私は目の前で起きたことに理解が及ばず、眉間にしわを寄せてしまう。

 

「あれは、どういうことだ?」

「俺にも詳しいことは分からない。分かることと言えば……ララは『4』っていう数字において、超人並みの力を発揮できることぐらいだ。どれだけ距離があっても、どれだけ対象が高速で動き回っても……四発目は絶対に外さないぜ」

「……信じられんな」

「ララは自分で戦場の天使だとか名乗っていたが……。実際にララが呼ばれてんのは──()の天使だ。そう呼ばれんのは『四発目で必ず対象を殺す』からだろうな」

 

 狙撃手を命じられているのは四発目で確実に被弾させられるから。どんな距離でも、どんな相手でも、どんな状態でも。四発目であれば問題ない。だからこそあれだけ扱いの困難な小銃を渡されているのだろう。

 

「ルーナ氏! バッキンバッキンにしちゃってください!」

「……任せて」

 

 ララがルーナを応援しているのを他所に、私はノーマンから離れてキリサメの元まで歩み寄る。キリサメは駆けているルーナを見つめていた。

 

「……なんでルーナさんは腐蝕の影響を受けないんだろ?」

「詳細は知らん。だが腐蝕化の原因が微生物や細菌だとすれば……あの女は加護の冷気でそれらを一瞬にして死滅させている」

「マジかよ……!? 絶対零度ってあんな恐ろしいんだな……」

 

 キリサメに憶測を説明している隙にルーナは亡者の塊に右手を触れていた。亡者の腕がルーナの両足を必死に掴むが、跡形も残らず粉砕してしまう。

 

「ア"ァア"ァァヴァア"ァア"ァア"ア"ーーッ!!」

 

 亡者の塊はルーナの右手から徐々に凍てついていく。最期を拒むように悲鳴を上げるが、凍結を阻止することはできない。

 

「ぶっ飛ば──」

 

 ルーナは手持ち無沙汰の左拳を振り上げるとそう言いかけ、身体を僅かに硬直させた後、

 

「──消えて」

「ア"ァア"ァァア"ァァア"ァ……ッ!!?」

 

 そう言い直し、四メートルもある亡者の塊を左拳の一突きでバラバラに砕いた。散乱する氷結の破片。亡者たちは絶望するように悲痛な叫び声を上げる。

 

「これで終わり……」

 

 足元に転がる亡者の塊の破片。それらを一望したルーナは、静かに私たちの方へ振り向いた。

 

「ア"ッ……ア"ァア"ァア"……ッ」

「……! ルーナ様、まだです!」

 

 直後、粉々になった亡者たちが再生し始める。アランが声を上げれば、ルーナは警戒するように冷気を纏った。

 

「ア"ァァヴァア"ァア"ア"ァァア"……ッ!!」

「しまった! 一匹、ネクロポリスの方角へ逃がして……!」

「私が始末する」

「お、俺も行きます!」

 

 ネクロポリスへ向かって駆けていく一匹の亡者。私がその後を追いかけ始めるとキリサメも後をついてくる。

 

「アァアァヴァアァ……ッ!!」

「逃がさんぞ」

「アヴァアァ……ッ!?!」

 

 私が走りながら腰のホルスターから銃を取り出し、亡者の両膝を撃ち抜いた。だが前のめりで倒れても尚、腕の力のみで前進しようとしたため、

 

「どこへ行く?」

「アヴアァアァ……ッ!!」

 

 ルクスαを亡者の胴体へ突き刺し、その場に留めさせる。亡者は苦しみに満ちた呻き声をあげる。

 

「ア"ァア"ッ……ア"ァァア"ァ……ッ」

「……心臓に杭を突き刺しても無駄か」

 

 心臓に銀の杭を刺し込むが亡者は灰にはならない。日光を浴びても平然としていたため、別の類だと理解はしていたが、これでは始末する術がなかった。

 

「なぁアレクシア、ちょっと変じゃないか?」

「……話してみろ」

「なんて言うか……この亡者って俺たちを殺そうとしてたってより、あのデカい塊を守ろうとしてたろ? もし吸血鬼たちが亡者を利用してるならさ、俺たちを殺そうと襲い掛かってくると思うんだ」

「……そうだな。私も妙だと思った点がいくつかある」

 

 私はキリサメの話を聞きながら押さえている亡者を見下すと、どうにかネクロポリスへ向かおうとひたすらに暴れている。

 

「一つは亡者共の性質だ。食屍鬼でも吸血鬼でもない。かといって改良型の食屍鬼でもないだろう。吸血鬼共がこの亡者を利用するとしてだ。ここまで出来損ないの亡者を利用する意図が理解できん」

「確かに……寄生型とか海洋型みたいに厄介な相手じゃないもんな」

「もう一つは『なぜカムパナとやらがこの亡者共に手こずっていたのか』だ。小癪な性質を持つ亡者ならば理解できなくもない。だがこの亡者は歩く死体と変わらん。私たちを頼る必要はあったのか?」

 

 ルーナの加護が過剰な力だったこともあるだろうが、あまりにも呆気なさすぎる。拍子抜けという言葉に相応しい最期だった。

 

「アァァア……ッ」

「……? 何を持っている?」

「アッ……アァァアァ…ッ」

 

 亡者が握りしめるナニカ。私はそのナニカを取り上げ調べてみると、ルーナの加護で凍らされた亡者の塊の氷片だった。

 

「……」

「ん? 何か混ざってるよな?」

 

 氷片には亡者の肉塊以外に金属の破片が混ざっている。色合いからするに恐らくは銀。キリサメが目を細めながら氷片を覗き込めば、

 

「アッアァァアァァア……ッ!!!」

「アレクシア!」

 

 亡者が肉体を強引に動かし、私の足にしがみついてきた。キリサメはすぐさま警戒するが、私はその亡者を見つめるのみ。

 

「ア"ァア"ッ!! アァァアァァアッ!」

「……何か伝えたいことでもあるのか?」

 

 亡者は呻き声を上げながら、折れ曲がった左指を私たちの後方へ向ける。まるで「向こうに行ってくれ」と言わんばかりに。

 

「この方角は……Necro(ネクロ)か」

「ネクロ? それって亡者たちの墓地がある……」

「アッアァァアァ……ッ!!」

「……写真か?」

 

 私とキリサメが『ネクロ』という名称を上げた途端、亡者は腐った肉体の内部を右手で(まさぐ)り始め、黒ずんだ血液が染みついた古ぼけた写真を渡してくる。

 

「この人たちが写ってるのって……ネクロポリスだよな?」

「……あぁ」

 

 写っているのは親子だった。優しそうな父親に、穏やかな母親。そして無邪気な笑顔を浮かべる娘。その後方にはネクロポリスで見かけた鐘塔が見える。

 

「ア"ッ……ア"ア"ァア"ァァ……ッ!!」

 

 亡者はぐったりとした様子でうつ伏せに倒れた。動こうとすれば止められる。それを理解したかのように、ただじっとしているだけ。

 

「……戻るぞ」

「えっ? 亡者をこのままにしてもいいのか?」

「こいつは何があってもここから動かん。見張る必要もない。それに──」

 

 私は踵を返し、刀剣や銃を納める。この亡者は私たちに敵意ではなく、何かを託そうとしている。

 

「──この事態には何か裏があるはずだ」

 

 私は隠された真実を確かめるため、ルーナたちと合流するため、キリサメと共に来た道を引き返すことにした。

 

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