ЯeinCarnation   作:酉鳥

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8:21『脱皮型』

 

「おいおい、いくら何でもいすぎじゃね?」

 

 捕食者が潜む穴から絶え間なく飛び出す無数の蛇。ロックは短刀の草薙で一匹ずつ蛇の頭を斬り落とし、私は長刀の叢雲で迫りくる蛇たちを一斉に薙ぎ払う。

 

「数の問題とは思えん」

「んぁ? 単に再生すんのがはえぇってことか?」

「恐らくな。数を減らすには穴の奥に隠れた本体を始末する必要がある」

 

 どれだけ蛇を斬り捨てても数も勢いも疲弊する様子がない。私はそう憶測を立てたうえでロックに伝えると、顔の向きをラファエルたち騎士団の方へ向けた。

 

「おい騎士団さまぁ? 穴の奥にいるやつ殺さねぇと意味ねぇらしいぜぇ!」 

「だからって突っ込めるわけないでしょ!? あたしら囲まれてんのよ!?」 

「チッ、だったらこっちがぁ──」

 

 防戦一方の最中。ロックの呼びかけを聞いたハンヌは飛び掛かってきた蛇を紐のように束ねて掴み上げ、

 

「──引きずり出しゃあいいんだろぉおぉッ!!」

「シューーッ……!」

「おっ、見ろよ相棒。でけぇのが綱引きしてんぜ」

 

 大柄な肉体を活かした腕力で穴から引きずり出そうと試みる。私とロックはその様子を横目で確認しつつ、喰らい付こうと伸びてくる蛇共をひたすら斬り捨てた。

 

「シューーッ」

「いいぜ、やってやろうじゃねぇかぁッ!! こんのやろぉおぉおぉッ!!」

 

 ハンヌが声を上げながら左腕の義手に力を込めれば、互角だった引き合いは優勢に傾き始める。徐々に徐々に蛇の胴体が穴から引きずり出され、

 

「姿を見せやがれぇえぇええぇッ!!」

 

 重々しい音と共にナニカが穴から転がり落ちた。その瞬間、周囲から伸びていた蛇の頭が硬直する。

 

「……シューーッ、シューーッ」

「ちょっと、ねぇ、待ってよ……」

 

 暗闇に転がり落ちたナニカの正体。その全貌を目にしたベッキーたちは思わず呼吸を止め、私とロックは思わず眉を顰めた。

 

「シュルッ、クシュルルルッ……」

「何だよ、あいつぁ……?」

 

 二メートルは優に超えた巨体。肩と背中から二本ずつ生えた両腕には湾曲した刃が付いている。不気味なのは肉体の構造が上から頭部、頭部、下半身という点。

 二つの頭部の口元には鋭い牙が生え、先ほどまで私たち襲撃していた無数の蛇が喉から伸びて左右に揺れている。眼球は一切付いていないが確かに私たちの存在を認識していた。

 

「クシュルルルル……ッ!!」

「チッ、かかってきやがれぇえぇえッ!!」

「待つんだハンヌ!」

 

 真っ直ぐハンヌに向かってくる異形なる者。ハンヌは迎え撃とうと自ら駆け出す。恐怖した自分に怒りを覚えたのか、ラファエルの呼びかけすら聞こえていない。

 

「クシュルルッ」

「おらぁああぁッ!!」

 

 異形の左腕に付いた刃による薙ぎ払い。ハンヌは身を屈めて避けると上の頭部へ剣を突き刺し、腕力だけで真っ二つ斬り裂いた。

 

「どうだぁ!? あぁ!?」

 

 怯んだ隙を見逃さず、異形の二つ目の頭部も剣で真横に斬り裂く。異形の肉体から血が噴き出し、ハンヌへ返り血を浴びせた。

 

「シュルルッ……」

 

 致命傷を負ったのか異形は背中から後方へ倒れ込む。ハンヌは鼻で笑った後、余裕の笑みを浮かべてラファエルの方へ振り返った。

 

「本体は大したことねぇ! 引きずり出して一匹ずつ始末しりゃあ──」

「ハンヌ、まだ終わっていない!」

「シュルルルッ」

「なッ……!?」

 

 が、異形は即座に起き上がり刃の付いた右腕で斬りかかる。ハンヌは金属製の義手で受け止めようとした。

 

「シュルッ、クシュルルルルッ……」

「うがッ!?」

「ハンヌ!」

 

 なすすべなく斬り落とされる義手。怪力で叩き折るのではなく刃の切れ味だけで金属性の義手を斬り落としたように見えた。

 

「よくもやりやがったなぁ!?! こんのやろぉがぁッ!!」

 

 ハンヌは倍返しだと言わんばかりに剣を異形の腕目掛けて振り下ろそうとし、異形は避けようと身構える。

 

「あっ」

 

 しかしロックが間抜けな声を上げた途端、剣の剣先が洞窟の天井に当たったことでハンヌは「ぐおっ」と狼狽え、

 

「シュルルルッ」

「うッごはッ……!?」

 

 隙を狙い薙ぎ払われた湾曲した刃が今度はハンヌの下顎を斬り落とした。ハンヌは苦痛と出血で呼吸がままならず、両手で自身の首を押さえる。

 

「クシュルルルルッ……」

「シュルッ、シュルルルルッ……」

「ン"ン"ッ、ウ"ッン"グォオ"ォオォオ"オッ!?!」

 

 獲物を仕留める絶好の機会。潜んでいた異形たちが次々とハンヌの周囲に降り立ち、湾曲した刃やら口元から伸びた無数の蛇やらでハンヌを押し倒す。

 

「シュルルッ」

「クシュルル」

「ン"ン"ン"ッ!! ンギャ"ア"ァア"ァアアアァアァァアーーッ!!!」

 

 肉体を引き裂かれながら穴へと引きずり込まれていくハンヌ。そして完全に引きずり込まれた後、声にもならぬ断末魔と共に血の流水が穴から噴き出した。

 

「なっ、言っただろ相棒? 『すぐ死にそう』だって」

「……あぁ」

 

 能天気なロックが私の方を見てニヤニヤと笑みを浮かべる。そんなロックを他所に今度は私たちやラファエルたちを標的に変え、異形本体が取り囲むようにして姿を現した。

 

「む、無理でやんす……!!」

「ちょっ、おいカス逃げんじゃないわよ!?」

「い、嫌でやんすよ!! おいらは死にたくないでやんすぅうぅ!!」

「おっ、やっぱ『裏切りそう』もあってんじゃん」

 

 カスペルは青ざめた顔で出口の方角へと駆け出す。ロックは更に予想が的中したと指を鳴らした。私は逃げていく様を見つめ、

 

「あの男はどうせ助からん」

「あ? 喰われるから?」

「……助からんというよりは手遅れ(・・・)か」

「うッあッ、な、何でやんす……!? か、身体が熱いでやんす……ッ!!」

 

 そう呟くと背中を見せて逃げていくカスペルが突然足を止める。そして胸を押さえながら苦しみに悶え始めた。

 

「あー、どーいうことだ相棒?」

「あの男は風穴に入る前、蛇に噛まれていた」

「そーいやそうだな」

「動画とやらに映っていたウサギの死骸。あの男を噛んだ蛇は寄生していた蛇と同じ類だ」

 

 あまりの暑さに騎士団の制服を脱ぎ捨てていくカスペル。その皮膚の下では細長い紐のようなものが無数に蠢く。

 

「あッあぁああぁッ!? 何でやんすか、何でやんすかこれはぁ!? 身体の中で、ナニカが動いて……ッ!!」

「へー、つまり?」

「あの男の身体は──既に蛇の苗床(・・)だろう」 

「いぎゃあぁああぁッ!?!」

 

 カスペルの全身の皮膚を貫いて突き出す蛇の小さな頭部。四肢、胴体、そして顔の両頬からも突き出し、

 

「ふんぎゃあぁああぁああッ!?! おいらの目が、目がぁあぁぁあッ!!」

 

 最後に眼球を突き破るようにして小さな蛇が外へと飛び出した。カスペルは潰れた両目を押さえながらふらふらと壁際まで歩み寄り、

 

「シュルルルルッ」 

「ひぃんぎゃあぁぁあぁあああッ!?!」

「カスペル……!」

 

 待ち伏せしていた異形に引きずり込まれ悲惨な断末魔と血飛沫を上げる。ラファエルは歯軋りの音を立て剣を持ち直した。

 

「全員、このまま後退する! エリン、ミール様を出口まで先導してくれ!」

「わ、分かりまし──」

「シュルルッ」

「きゃあぁっ?!」

 

 ラファエルからの指示を遂行しようとした途端、エリンの制服の裾を異形の口から伸びた蛇が噛みつくが、

 

「退け」

 

 私とロックがエリンの制服に噛みついた蛇を斬り捨て、ラファエルたちと一度合流する。周囲の穴から伸びるのは私たちを喰らうまで再生し続ける捕食器官。取り囲むのは厄介な異形の怪物。

 

「戻るのは愚策だ」

「どうして?」

「あの動画見てただろ? あいつ、最期に詰んでたじゃん」

 

 だが来た道を引き返すのは愚策そのもの。動画では撮影者の騎士が出口を塞がれ詰んでいた。背を壁にした状態でこの異形に数で押し寄せられれば、間違いなく手数が足りなくなり詰む。

 

「ならどうすんのよ!? まさか奥に進むなんて言わないでしょうね!?」

「それが言っちまうんだよなぁ。奥に進むしかねぇって」

「冗談じゃないッ! この化け物たちの住処にこっちから足踏み入れるなんてッ──きゃあぁあッ!?」

 

 ベッキーが反論しようとした途端、洞窟内が大きく揺れる。視界の隅に落ちた蛇の頭が洞窟の奥へと転がり始め、立っていた地面が傾いていく。

 

「みんなッ! 近くの岩に掴まるんだ!」

「マジ、何が起きてんのよぉッ!?」

 

 四十度、五十度と地面が傾いていく最中、私たちは岩壁の窪みを掴む。私は穴に潜む異形の化け物たちを警戒していたが、一向に仕掛けてはこない。

 

(……なぜ退いた?)

 

 私たちを仕留める絶好の機会。それを易々と逃してどこかへと去っていく。その行動に疑心を抱いていれば、角度は八十度近くまで傾き、ほぼ直角となってしまう。

 

「お、おおッ、落ちちゃいますぅううぅうッ!!」

「くっ……! ヤミさん、こっちまで手を伸ばすんだ!」

 

 足場のない壁際で必死に窪みへ捕まるヤミ。その丁度真上にいたラファエルはゆっくりと手を伸ばすが、

 

「あっ──」

 

 腕力のないヤミの両手は呆気なく窪みから離れてしまい、

 

「ひぃあぁあぁあぁああーーッ!?!」

「ヤミさん!」

 

 そのまま大蛇の風穴の奥へ奥へと落下をしていく。安全な足場へと乗っていたミールはハッと我に返ると、

 

「騎士団長さん、後はお願いしますっ!」

「ミール様、お待ちくださ──」 

 

 ラファエルの呼びかけに応じることもせず自ら飛び降りてヤミの後を追いかける。

 

「くそッ! 僕が不甲斐ないばかりに……!」

「て、てかどうなってんのこの洞窟!? なんで急に角度が変わったの!?」

「……親玉が最下層にいる」

「は?」

「あの異形共が状況不利な私たちを見逃すとは思えん。考えられるのは親玉が撤退するよう指示を出し──最下層まで落ちてきた私たちを喰らおうと口を開いていることぐらいか」

 

 最下層で待ち受けているであろう親玉。私は深淵とも呼べる風穴を覗き込み、自身の推察をそう語る。

 

「あぁあぁああっ!」

「きゃっ!? 急に大声出さないでよ!?」 

 

 すると何かを思い出したように大声を上げたロック。すぐ隣にいたエリンは驚いた様子でロックへ顔を向けた。

 

「あのスマホ、下に落としちまった」

「別にいいでしょあれぐらい! 気味悪い動画しか入ってなかったんだし!」

「いーや、あんなリアリティのある動画を無くすのはよくねぇよ。……なぁ、相棒?」

 

 ロックは含みを込めた嫌な笑みをこちらへ浮かべてくる。意図を汲み取った私は、長刀の叢雲と短刀の草薙へ八咫鏡で紫外線を込めた。

 

「だからってどうしようもないわよ! この穴のいっちばん下まで降りるしか──」

「んぁ? 今どうにかできる方法言ったじゃん」

「……えっ? ちょっと、まさかだとは思うけど」

 

 何かを察するエリン。ロックも短刀に八咫鏡で紫外線を込め、左手に黒の焙烙玉(ほうろくだま)を握った。

 

「ちょっくら行ってくるわ」

「ま、待ちなさいって! どれだけ深いのか分からないんでしょ!?」

「あぁ知らんな。……だが親玉を始末しなければどうせここからは出られん」

「ってことで、お先に」

 

 私が最初に飛び降りれば次にロックがエリンに会釈を交わしつつ、背を向けて飛び降りる。

 

「も、もぉおぉ! どうなっても知らないわよ!?」

 

 目を瞑ってロックの後を追いかけて飛び降りるエリン。その光景を目にしたラファエルは意を決心してベッキーに視線を送る。

 

「……僕らも後に続こう」

「マ、マジで言ってんの?」

「待っていても始まらない。それに僕らは騎士だよベッキー。ミール様やヤミさんを守らないと」

「……わ、分かった。けど帰ったら高い葡萄酒、たんまり奢ってもらうから!」

「うん、約束する」

 

 そして最後にラファエル、ベッキーもまた飛び降りた。私は落下速度が上がる最中、暗闇の奥をじっと見つめる。

 

「きゃあぁあぁあぁあーーっ!?!」

「漏らすなよ小便女」

「わ、私は高いところ苦手なのよぉおおぉ!!」

「ぜってぇ漏らすじゃん」

 

 百メートル先に蠢くナニカ。私は両手に握っていた二本の刀を逆手持ちへと切り替える。

 

「シューーッ……シューーッ……」

「おっ、歓迎してくれんの?」

「ど、どう考えても違うでしょ!」

 

 微かに聞こえてくるあの空気の漏れた音。待ち構えているのは穴から伸びた湾曲した刃。そして壁に張り付いた異形共。

 

「……来るぞ」

「ほんっと最悪……ッ!」

 

 目前まで迫った瞬間、呼吸と時間が止まる。落下してきた私たちを取り囲むのは湾曲した刃を振り回そうとする異形共。恐らくは親玉が喰らいやすいようにする調理の一環。

 

「シュルルルルッ──」

「失せろ」

 

 動き出した時間。すれ違いざまに短刀で刃を弾き返し、長い刀で異形共の四本腕を次々と斬り捨てる。動かなくなった死体から浴びるのは返り血。騎士団の制服は一瞬にして赤く染まった。

 

(やはり……あの腕が弱点か)

 

 脳裏を過るのはハンヌとの攻防。頭部を狙われた際は防御態勢に入ることはない。しかし腕が狙われた際は瞬時に後退しようと試みていた。

 

「四本の腕を狙え」

「腕?」

「理由は知らんがこの異形共は腕が生命線らしい」

 

 四本の腕をすべて斬り落とすことで始末できる。その情報を聞いたラファエルたちは頷くと腕を狙い始めた。

 

「シュルッ、シュルルルルッ!!」

「おっ、思ったよりもでけぇじゃん」

 

 ロックは器用に短刀で異形の刃を何度か受け流し、その巨体へ回転蹴りを放つと穴まで吹き飛ばす。ラファエルとベッキーも異形共の僅かな隙を見つけつつ、私たちの後に続いた。

 

「ちょ、ちょっと数が多すぎない!? どんだけいんの!?」

「多分千匹ぐらいいんじゃね?」

「あんた、冗談言ってる場合!?」

「冗談じゃねぇかもよ」

 

 何十回と斬り捨てても延々と待ち構えている異形共。その膨大な数に私は眉を顰めていれば、

 

「う、後ろ! 団長、後ろを見てください!」

「……っ! 何だあれは!?」

 

 背後から大口を開いた巨大な蛇が迫ってきた。その口は洞窟の幅とほぼ同じ。つまり追いつかれれば一口で丸呑みにされる。

 

「前が化け物で後ろは大蛇……!? ほんっとこの風穴ありえないわッ!!」

「まっ、良かったな」

「何が……!」

「だって引き返してたらアレに喰われてたじゃん」

「……っ! た、確かにそうだけど……!」

 

 言葉を詰まらせるベッキー。私はその会話を聞きながら無言で前方の異形共を始末していく。

 

「シャァアァアァアァッ!!」

「って、このままだと追いつかれるけど……!?」

 

 後方へ一瞬だけ視線を逸らせば口を開いた大蛇は速度を上げていた。一分も経たずに追いつかれる速度。どうしたものかと思考を張り巡らせていると、私の顔の右横へ真っ逆さまのロックが顔を近づける。

 

「相棒、あのでけぇのは俺に任せな」

「……何かいい策でもあるのか?」

「あるぜ、とびっきりのが」

「やれ」

「おっ、乗り気じゃん」

 

 提示したのは具体性のない打開策。ロックは真っ逆さまの状態から身体を起こし、私は叢雲と草薙を握り直して異形共の群れを見つめる。

  

「相棒、バケモン共の死体の確保よろしく」

「あぁ」

「小便女、死体管理はお前な」

「は、はぁ!? わ、私がどうして……!」

「んじゃ、スタート」

 

 私はすれ違いざまに四本腕を斬り捨てた異形共の死体を掴み、エリンの方へ次々と放り投げる。その間にもじりじりと距離を詰めてくる大蛇。

 

「まだ足らんのか?」

「あとちょい、あとちょいなんだよなぁ」

「じゃ、じゃあこの荷物を使えばいいんじゃない!?」

「おっ、ナイスアイデアじゃん小便女」

 

 エリンが背負っていた荷物と死体をロックへ渡せば大蛇の口はすぐ目の前。ロックはその口を前にして、少しだけ考え込む素振りを見せる。

 

「あー……なんだっけ、相棒がよく言ってた決め台詞……」

「何してんのよ!? 早くどうにか──」

「思い出した。確かアレじゃん、アレ」

 

 ベッキーを無視しつつ思い出すとある台詞。ロックは握っていた焙烙玉(ほうろくだま)を口の中へ放り込み、異形共の死体やら荷物やらを次々と投げ込めば、

 

永久に眠れ(トワネム)

 

 大蛇の口の中で大爆発を巻き起こし、私たちは一瞬で爆風と砂煙に包み込まれた。

 

 

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