ЯeinCarnation   作:酉鳥

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11:1『釈放された罪人』◎

「──アレクシア・バートリ、起きてください」

 

 薄暗い牢獄の中、かすかに聞こえてくる小鳥の鳴き声。

 鳴き声に紛れて私の名前を呼ぶ女の声がする。何度目かの朝が来ていたのだと瞼を開き、寝心地は決して良くないベッドから上半身だけ起こした。 

 

「珍しいですね。貴方がそこまで熟睡するなんて」

「……何の用だ?」

 

 鉄格子の向こう側に立つのはティア・トレヴァー。

 相も変わらず女狐の面を顔に付け、表情を窺えないようにしている気に食わない女。私はベッドから素足を下ろした後、右脚を上にして脚を組んだ状態で用件を尋ねた。

 

「お疲れさまでした。今日をもって罪人から前科持ちへ昇格です」

「釈放は明日のはずだろう」

「知っています。一日早めたのは面倒事を避けるためですよ」

 

 ティアは硬く閉ざされた鉄格子を持っていた鍵で解錠(かいじょう)し、ベッドの上に腰を下ろした私の元まで歩み寄る。

 

「二年ちょうどに釈放すると、貴方に会おうとする者たちが押し寄せてきます。ですがそれは貴方の本望ではないと考えました」

「……お前が気を遣えるほど成長しているとはな」

 

 私は基本的に誰かと顔を合わせるつもりはない。だからこそ釈放と同時に会いに来られるのが最悪だ。ティアは私の性分を配慮したうえで、一日早く迎えに来たらしい。

 

「私は元々気遣いの鬼でしたが?」

「前まではいらん善意を押し付けていたただけだろう」

 

 軽い皮肉を述べてからゆっくり立ち上がる。

 釈放されたのなら話が早い、と私はそのまま牢獄を出ていこうと歩を進めたのだが、ティアが右肩を掴み、無言で引き留めた。 

 

「なぜ止める?」

「そのまま出ていけば間違いなく町の人間に勘付かれます。薄汚い布の衣服、裸足、下着すらつけていない貴方は……どこからどう見ても奴隷か罪人です」

 

 牢内に付けられた濁った鏡。

 自分の姿をそこで確認し、改めて気が付く。肩に届く程度だった青髪は腰辺りまで伸びたぼさぼさの長髪となり、布の衣服は売春婦が身に着けていてもおかしくないものになっていた。

 

「というより、なぜ下着を付けていないのですか?」

「必要ないと考えたからだ」

「……はぁ、貴方はヘレンのような言い訳をしますね」

 

 牢獄から出られない以上、下着は必要ないと割り切った。

 それが余計に印象は良くない方向へ傾いているらしい。ティアは皇女の名を出しながら呆れてため息をつく。

 

「せめてこれを羽織ってください」

「ローブか」

「ええ、念のために持ってきて正解でした。フードもしっかりと被るように」 

 

 手渡されたのは薄茶色のローブ。

 羽織ってみると大きめのサイズなのか、足首まで届くほどの丈の長さ。ぶかぶかとした状態で私は言われた通り、フードを被って顔を隠す。

 

「では外に出ましょう。付いてきてください」

「ああ」

 

 ティアの後に続いて地上へ続く階段を登り切る。差し込む光がやや眩しかったため、目を細めながらも二年ぶりの外の景色を目の当たりにした。

 

「日の目に浴びる気分はどうですか?」

「何も思わん」

 

 グローリアの首都であるアルケミス。

 その街の景色はほとんど変わっているように見えた。二年前にあったものが消え、なかったものが現れ、街の空気もどこか穏やかだ。……だからといって、私自身が何か思うところはない。

 

「失礼しました。転生者(・・・)にとって二年は短期に分類されると覚えておきます」

 

 この世界に存在する転生者、別名リンカーネーション。

 吸血鬼を粛正するために『記憶を引継ぐ力』と『転生回数に応じて身体能力を強化される力』が与えられる。私はその一人として数多の転生を繰り返してきた。

 

「……私たちについてどこまで知っている?」

「私たちが所属する組織『リンカーネーション』が貴方たちの名を由来していること。そして転生者の特徴についてもおおよそは」

 

 このグローリアには吸血鬼を始末する組織『リンカーネーション』が存在する。その名は私たち転生者とまったく同じもの。唯一違うのは転生者ではなく普通の人間がその名を名乗っていることだ。

 

「転生者を認知しているのはお前だけか?」

「いいえ、オルフェンとの一件があってから民衆も認知しています。……もちろん異世界転生者《トリックスター》についても」

 

 異世界転生者(トリックスター)

 転生者とはまったく異なる存在。別世界からこの世界へ転生をしてきたのが異世界転生者(トリックスター)であり、この世界で延々と転生を続けてきたのが転生者という区別だ。

 

「貴方は無事釈放されましたが……これからどのような予定を?」

「シーラに顔を見せるつもりだ」

「はい? その顔を、ですか?」

 

 私の返答にティアは僅かに驚いた反応を見せる。

 何が気に食わんのか、と無言で隣に立つティアを見つめると、しばらく私の顔をじっと観察し始めた。

 

「言いたいことがあるならハッキリ言え」

「いえ、(きも)()わっていると感心しただけです」

「……どういう意味だ?」

「ぼさぼさの髪、薄汚れた顔、薄汚い衣服、嗅ぎがたい臭い、清潔感の欠片もないその身だしなみで……よく里親の前に顔を見せられると感心をしただけですが」

 

 一切の遠慮もせず罵倒してくるティア。

 その狐の面の下には心の底からそう思っているであろう表情が透けて見えたため、私は真顔でティアを半目で睨みつける。

 

「私に身だしなみを整えろと言いたいのか?」

「はい、まずは大浴場で臭いと汚れを落とすべきです」

「なら最初からそう言えばいいだろう」

「普通は言わなくてもそうします」

 

 ティアに案内をされたのはアルケミスを統治する皇女の城。

 城内をしばらく歩かされて脱衣所まで連れてこられる。数十人の使用人たちが同時に利用できるよう、脱衣所は広々としたものだった。

 

「では外で待っています」

 

 それだけ伝えて脱衣所から出ていくティア。

 私は入り口から最も離れた位置にある脱衣所のカゴの前に立つ。カゴの中には使用人が寝る時に使用するワンピース型の黒の寝間着と、女性用の黒い下着が入っていた。

 

「……二年ぶりの外出先が浴場だとはな」

 

 薄汚れた布の衣服とローブを脱ぎ捨て、大浴場へと足を踏み入れる。二年ぶりの温かい湯でまずは身体を流し、浴用石鹸(よくようせっけん)で肌にこびりついた油やら垢やらを洗って落としていく。

 

「煩わしい髪だ」

 

 腰まで届くほど伸びた長い青髪。

 洗ったり手入れするのにも手間がかかるうえ、吸血鬼を始末する際にも邪魔になって仕方がないだろう。私は器用に髪に付いた皮脂(ひし)を洗い流す。

 そして肌の汚れが取れたのを自分の目で見て、臭いが取れたのを自分の鼻で嗅いだ後、大浴場の湯へと足のつま先から入浴し、肩まで湯船に浸からせる。

 

「……疲労が今になって来たか」

 

 脳裏を過るのは二年前の記憶。

 思えば私は休みも取らず、眷属や黒薔薇の使徒と戦い続けてきた。オルフェンに拷問を受け、血涙の力が暴走し、それでも何とか生き延びている。

 そんな激動の中で湯船に一人でゆっくり浸かることなどなかったため、身体の力が少しだけ抜けた。戦いのことを忘れ、表情も緩めてしまう。

 

「あの男は、どこで何をしている?」

 

 二年後までに戻ってくると手紙を残したあの男。

 自分に足りないものを補い、見識を広めてくるために……とグローリアを旅立った。そろそろ戻ってくる頃合いだろう。

 

「……休息は終わりだ」

 

 束の間の休息は幕を閉じる。

 私は自分の中で切り替えをし、湯船から立ち上がると脱衣所へ向かった。そして用意されていた黒い下着を履き、ワンピース型の黒の寝間着へ着替え、用意されていた黒のストラップシューズを素足で履いて脱衣所から出る。

 

「マシになりましたね」

「次は何をする?」

「衣服の用意です。手配してあるので付いてきてください」

 

 導かれるがままついていくと辿り着いたのとある一室。もっといえば随分と派手な装飾が施された扉が備え付けられていた。

 

 コンコンコンッ──

「ヘレン、約束通り(・・・・)アレクシア・バートリを連れてきましたよ」

「……最初から仕組んでいたのか」

「仕組んでいた? 何のことでしょう?」

 

 ティアは視線を逸らして惚けたフリをする。約毒通りという言葉を踏まえれば、この女狐はどうやら私をこの城へ連れてくる予定だったらしい。

 

「ああ、中に入ってくれ」

 

 扉の向こうから聞こえるのはヘレンの声。

 恐らくここはヘレンの部屋だ。なぜ面会させようと考えているのか疑心を抱きつつも、私はティアと共にその部屋へと招き入れられる。

 

「やあ、元気だったか?」

「お前と会わなければな」

「そうか。元気そうで何よりだ」

 

 待っていたのは皇女であるヘレン・アーネット。

 この女は私の方へ振り返ると微笑みながらこちらの身を案じてきたが、私からすれば過去に殺し合った関係。警戒は怠れない。

 

「ここに座ってくれ。まずは君の髪を綺麗に()かないとな」

「……」

「警戒しなくてもいい。私は君と積もる話をしたいだけさ」

 

 私はヘレンの顔をじっと見つめた後、化粧台の前に置かれた丸椅子に腰を下ろす。するとヘレンがブラシで私の髪を丁寧に梳かし始めた。

 

「君に本当のことを話そう。私は過去に……黒薔薇の使徒や眷属と名乗る存在に出会ったことがある」

「……やはりそうか」

 

 ヘレンは私にアカデミー時代のことをこう伝えた。

 足切り沼という奇怪な村にミザリーを名乗る眷属が現れたこと。眠り姫の書庫に黒薔薇の使徒である茨姫レプシーが現れたこと。そしてティアナというかけがえのない友人を失ったことも。

 

「妹のアリスからティアナの話は聞いていなかったのか?」

「私から聞く必要もないだろう」

 

 ティアナはアリス・イザードの実の姉。

 それを知ったところで私がどうこうする話にはならない。慰めも励ましも向こうから望まなければ、ただの世話焼きに過ぎないのだから。

 

「それにしても君は髪がずいぶんと伸びたな」

「ああ、煩わしいほどにな」

「じゃあ私が短く切ってあげよう。長さは二年前と同じぐらいでいいか?」

「そうだな──」

 

 そう言いかけて言葉を止める。

 ふと脳裏を過るのは二年前に派遣任務でドレイク家に向かう馬車の中。隣に座っていたシビル・アストレアという女との会話。

 

『……あなた、髪の手入れとかしてないでしょ?』

『それが?』

『あなたも女の子よ。色沙汰なんて後回しでもいいけど、もう少し自分自身のことを可愛がってあげなさい』

『余計なお世話だ』

 

 私に対して一人の少女として向き合い、自分自身のことを可愛がれと助言を与えた。……だが、あの女はドレイク家の館で戦死。

 それでもなお、罪人となった私の無実を証明するための遺書を残してくれていた。私を人間だと明言したのだ。

 

「……いや、前よりも少しだけ長くする」

「──! 君らしくない答えだな。何か理由でも?」

「理由はない。いいから切れ」

 

 ならばその助言に応えなければならない。

 私は前よりも髪の長さを少しだけ伸ばすことにし、ヘレンに髪を切ってもらう。ハサミの音と共に不必要な髪が床に一束、二束と落ちていく。

 

「アーネット家としての君はどうしたい」

「……白い髪のことか?」

「ああ、この白い髪はアーネット家の象徴でもあるからな」

 

 青い塗料が落ちた個所は白い髪のまま。二年前はアーネット家の始祖としての自分を隠し通そうとし、青い塗料で自身の髪色を誤魔化していたが、

 

「このままでいい」

「本当に、それでいいんだな?」

「構わん。見られた以上、隠す必要もない」

 

 既に真実はおおやけとなった。

 白い髪が混じっている姿を多くの人間に見られている。いまさら隠すことはできない。

 

「君はどうしてマリア王女である過去を隠し続けてきた?」

「……答えられん」

「答えられないだって?」 

「それを口にすれば──お前は必ず私の敵になるからだ」

 

 私の返答に動かしていたヘレンの手が止まる。化粧台に反射して映り込むヘレンの紅い瞳は、疑心に満ちており、その色彩をより濃くしているように見えた。

  

「じゃあ詮索はしない。ただこれだけは聞かせてくれ」

「何だ?」

「その答えに……私たちはいずれ辿り着けるのか?」

 

 問われた私は俯いた状態で思考する。

 少しだけ考えればその答えは明白だ。数秒ほどで顔を上げると、鏡に映っているヘレンへと視線を送り、

 

「必ず辿り着くだろうな」

「……そうか。なら良かったよ」

 

 それだけ答えるとヘレンはハサミを折り畳み、私の後ろ髪へ髪留めとして挿し込む。気が付けば散髪は終わっており、私は二年前の雰囲気とは違う自身の髪型を目にした。

 

「後ろ髪に挿した髪留めは優れものだ」

「どう優れている?」

「ハサミにもなるしナイフにもなる。もしもの時に使えるぞ」

 

 髪色は八割が青色、二割が白色。

 髪型は三つ編みのハーフアップ。肩を越えた長さを持つ後ろ髪、左右の三つ編みが交わる髪にはヘレンから与えられた長方形の髪留めが挿してある。

 

「……『女らしくしろ』と頼んだ覚えはないが」

「私にはそう聞こえたからな」

「十聖の加護とやらに『不聴の加護』でもついたのか──」

「次は着替えに移ろうか。ベッドの上に衣服は用意してあるぞ」

 

 こちらの挑発に対して聞こえないフリをし、私を強引に立たせると背中を押してベッドまで連れていく。

 

「これは、リンカーネーションの制服か?」

 

 ベッドの上に並べられていた衣服。

 黒に線の金装飾が付いたコート。丈が短い紺色のスカートに、ノースリーブの白いカッターシャツ。首元を結ぶための黒のリボンも置かれている。

 デニールが低めのタイツの左脚側には金色の模様が装飾がされていた。靴は女性らしさが表れた足首丈の靴紐ブーツ。最後に手首まで丈のない黒の薄い手袋と、頑丈な鉱物で出来た黒のリストバンド。

 

「ああ、シャーロットに用意させたオーダーメイド品だ」

「オーダーメイドだと……?」

「ティアから聞いたんだ。君が新たな機関を設立したがっていると」

 

 思い返せばそんなことを頼んでいた。

 確かあれは眷属スキュラへ引導を渡した後、船がクルースニクに到着し、私がティアへ伝言を頼んだあの時だろうか。

 

『次に皇女への伝言だ。私がクルースニク協会の連中から吸血鬼共の情報を手に入れてやる。だから私に新たな機関を設立する権限を与えろと』

『……正気ですか?』

『あぁ』

 

 あの約束はしっかり果たされるらしい。

 私は着ていたワンピース型の寝間着を脱ぎ捨て、ベッドに腰を下ろすとタイツに右足を通し始める。これなら左脚の太ももに刻まれた、転生者の紋章も黒薔薇の呪印も隠すことができるだろう。

 

「主導者の制服はオーダーメイドで作ってもらっている。そうしないと締まりがないからな」

「機能性は?」

「オーダーメイド品は特別な繊維で作られている。そう易々と破れたりはしないはずだ」

 

 タイツを履いて、紺色のスカートを履き、白のカッターシャツへ手を通す。カッターシャツの首元をリボンで結び、リストバンドと手袋を着けた。そして最後にブーツを履いたのだが、

 

(……踵のゴムが邪魔だ)

 

 背を高くみせるため、女性らしさを出すために踵が高くなっている。私はやや嫌な顔を浮かべると、ヘレンがこう言葉を投げかけてきた。

 

「そのブーツの方が君には似合っていると思うが?」

「……お前に意見を聞いた覚えはない」

「それはすまない、だがそのブーツは他のブーツとは違う。試しに部屋の中を歩いてみてくれ」

 

 私はヘレンにそう言われたため、半信半疑で部屋の中を軽く歩き回ってみる。最初は歩きづらさだけが、私の両足に伝わってきていたのだが、

 

「……? 何だこの違和感は?」

 

 踏み出した時、妙に脚が軽い気がした。

 それも力強く踏み込めば踏み込むほど、脚がスッと軽くなる。

 

「そのブーツは踵の部分に圧縮式の振動吸収材が入っている」

「振動吸収材だと?」

「ああ、その吸収材は踏み込んだ時の衝撃を跳ね返す。例えば低姿勢から立ち上がるときや、距離を詰めるとき……蹴りや踏みつけもそうだな。君の機動性を大きく上げてくれる」

 

 踵に内蔵された圧縮式の振動吸収素材。

 妙に脚が軽くなったのは衝撃を跳ね返してくれたからだろう。私はヘレンに長所を説明されたことで「なるほど」と納得をし、このブーツを履き続けることにした。

 

「話を戻そう。私は新たな機関の設立を許可する。……が、今の君には機関を設立する資格がない」

「眷属共と黒薔薇の使徒を葬っても資格が足りんのか」

「ああそうだとも。君はまだアカデミーを卒業していない候補生として扱われている。つまり卒業試験を受けなければならないんだ」

 

 言われてみれば私はアカデミー在学中に逃亡生活を強いられ、散々な目に遭っている。そのせいか卒業試験という言葉すら在学中に聞いたことがない。

 

「卒業試験を終わらせれば資格は足りるのか?」

「いや、あと一つ必要になる」

「その一つとは何だ?」

「機関の主導者として必要なのは上に立つ者としての器。だから君にはアカデミーの教師として、三ヵ月ほど研修を受けて貰わないといけない」

 

 卒業試験を合格する。

 教師として研修を三ヵ月受ける。

 この二つが必要だと提示されたことで、私はヘレンに聞こえないよう小さなため息をついた。また遠回りをさせられるらしい。

 

「ならまずは卒業試験を受けさせろ。手短に終わらせる」

「分かった。それじゃあ、明日の十二時にアカデミーのDクラスへ来てくれ。君に卒業試験の内容を説明してくれる人物がいるはずだ」

 

 卒業試験の詳細は明日に分かる。

 私はヘレンとティアとその場で別れ、とりあえずシーラの待つ家へと帰省することにした。

 




Welcom back Alexia

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