何故Bだけ大文字かって?1番好きなキャラクターだからさ!
(これが何か気づいてくれると喜びます)
※なお、本編及び戦姫絶唱シンフォギアとは一切関係ありません
「••••ゃん•••」
声が聞こえてくる
「•••くちゃん•••」
何度も聞こえてくる
「••みくちゃん!」
どうやら自分を呼んでいるようであった
しかし、変だ
それは聞こえてくるはずの無い声だったからだ
「未来ちゃん!」
「••••お母さん•••?」
目の前に居たのは、ここにいるはずの無い母の姿であった
●
「ん••••」
目を覚ましたキャロル
「はぁ••••ひどい目にあった」
とりあえず聞きたいことは山ほどあるが、肝心の謳歌が見当たらない
「よー、目ぇ覚ましたか?」
「•••••••••••••うわぁ!?」
天井には、こちらを伺う顔
「アッハ!お前超おもしれーな!」
すっかりキャロルを驚かすのに味をしめている琴音
「いい加減にしろ!毎回毎回心臓に悪いだろうが!」
「まーまーそー怒んなって、それよりお前が手に持ってるソレどーにかしてくれよ」
キャロルが手にしているのは、先程謳歌に渡された護符
「それがあるとこれ以上お前に近づけねーんだわ」
「ほぅ••••?」
ニヤリと不敵な笑みを浮かべるキャロル
「なっ••なんだよ•••」
そしておもむろに、キャロルはその護符を丸め、琴音に放る
「痛てててて!!ビリビリするだろテメェ!何しやがる!」
「ハッハ!今までの恨みだ!」
そんなことをしていると、ふすまがガラッと開く
「う〜ねむいデェス•••」
「ふわぁ〜••」
「おい••シャキッとしろ•••ふわ••」
「雪音•••お前も暁や立花の事を言えんぞ•••」
そんな4人の間を縫うように、エルフナインが顔をのぞかせる
「おはようキャロル(^_^)」
そう言いながら、エルフナインはキャロルが投げた護符を拾い上げながら耳打ちをする
「ダメだよキャロル、‘‘消えちゃう’’から(^_^)」
「は••?お前見え••」
「何者だ!!」
翼はそう叫ぶと、足元に落ちていた雑誌を勢いよく放る
「うわ!?」
雑誌は琴音のスレスレを横切る
「•••何かの気配がしたのだが」
「何だよ、先輩も寝ぼけてんじゃねーか」
「いや••確かに気配がだな••••」
琴音はスイ〜っと翼達の横を通り抜け、キャロルの下へと向かう
「相変わらずおっかねー•••」
「いや••別に当たらんから良いだろ••」
琴音いわく、翼は姿こそ見えないものの気配は感じ取れるようで、よくこういうことがあるらしい
「というか、お前何で近づけてるんだよ」
「あれ?そういえば••てかお前護符は?」
いつの間にか、護符と共にエルフナインが居なくなっている
「あいつどこいったんだ••」
「ていうかお前双子だったんだな、初めて見た」
琴音は双子を見るのが初めてだった、二卵性の双子は1度見たことがあるが一卵性の双子を見るのは初めての経験である
「そんなに効くのかあのお札、実感は全く無いんだが•••」
「そりゃあもう折り紙付きだ、なんせあのバケモンみてぇな力の方向音痴野郎がつくったやつだからな」
「そんなもの常に持ち歩いてるのかあいつは••」
「いやぁ?なんか専用のジップロックに入れておけば効果は出ねーらしいぜ?」
「そんななま物じゃあるまいし••」
●
「ねー!つまんないーー!」
「ティキ、静かにしないと駄目だゾ」
朝から騒いでいるティキを尻目に、アダムと調は携帯で衛星放送の国際ニュースを見ていた
「••••••••」
「••••••••」
2人は無言
画面が映し出しているのは、フランスの首都、パリで起きた大規模なテロ事件のニュース
調は無言のまま、スッと立ち上がる
そして壁際に向かうと、思いっきり柱をぶん殴った
2発、3発と加減なく素手で柱を殴る
そして、4発目を殴ろうとした所でようやくアダムに制止された
2人は無言のままである
聞こえてくるのは、ギリギリという音
あまりの事に驚き、ティキも駄々をこねるのをやめていた
無音の部屋に響くのは、調の歯ぎしりの音だった
アダムは回顧していた
あのテロ事件の後、アダムは調を引き取っていた
ある日、調が通う小学校から連絡が入った
調がクラスメイトを殴った
そんな内容の連絡であった
少し驚いている
おとなしい子だった
わがままも言わず、駄々もこねない手のかからない子供だった
1つだけ気がかりだったのは、笑った顔を見たことが無い事だった
彼女を引き取って1年程立つが、一度も自分は見たことが無い
クラスメイトと喧嘩でもして少し叩いてしまったのだろう
そんなことを考えながら車を走らせる
しかし、蓋を開けてみればそんな考えは180度間違っていた
要約すると相手は女の子で、彼女はその生徒に馬乗りになり、顔面を何10発も加減なく殴ったとの事だった
教師が駆けつけて制止したときも、殴っている最中も、彼女はひたすら機械のように無表情だったという
そして今も
教師が原因を聞こうとするも、一切答えず表情1つすら変わらないという
教師は気味悪げに話した
「やぁ」
彼女がいる部屋に入り、隣に腰掛ける
彼女はうつむいたまま
「後で病院へ行こう、痛むだろう?その手」
彼女の拳は氷で冷やされていたが人差し指から薬指の付け根にかけて、赤紫色になり腫れていた
「怒らないんですか•••」
彼女はそうつぶやく
「何か理由があるのだろう?君が無闇に人を傷つけるとは思わない」
調は少しずつ語りだす
「あの子•••私が殴った子の家の車••••」
「車がどうかしたのかい?」
調は慎重に言葉を選んでいるようであった
「あの••••その••••後部座席に南部連合旗が飾ってあったので•••
彼女に自覚は無いだろうけど••多分そういう思想の家庭なんだと思います」
「何かされたのかい?」
「まぁ••小突かれたり嫌がらせされる程度だったから••全部無視しましたし•••
私よりメキシコから来たガブリエラの方が酷かったです
彼女はオセロットの綯血(とうけつ)だから•••
私とガブリエラ以外はみんな白人ですし••」
「そうか••担任は何もしなかったのかい?」
「無理ですよ••あの先生も白人至上主義思想みたいですし•••
態度が露骨すぎて隠してるつもりでしょうけどバレバレです
気づいているのか、それとも当たり前と思っているのかまでは分からないですけど」
調は続ける
「ガブリエラは転校していきました、ネバダに行くって言ってたので••あそこには綯血者のコミュニティがあるって言ってました」
そして、絞り出すように語る
「無駄死にだって•••あの子がお母さんとお父さんの事をそういったんです•••
そして気づいたらあの子を殴っていました••」
アダムは隣に座っている調の方を向きひざまずいて目線を調より下げるとこう言った
「日本に行くかい?•••もし君が良ければの話だが」
「日本••ですか?」
調は言葉につまりながら聞き返す
何故アダムが調に日本行きを提案したかと言うと、もちろん彼女の両親のルーツという事もあるが、もう1つ理由があった
「相互理解により平等と能力差別撤廃の為の新人権憲章」
今国連でアダムが主動で取り組んでいる、綯血者とESP・PK能力者の差別撤廃を示した憲章である
国によっては、綯血者であるというだけで逮捕・勾留されたり、幼年の能力者を拉致し、犯罪の道具にするということが横行していた
そんな中、日本は綯血者や能力者との融和に成功した数少ない国家の1つであった
内務省には、能力者の支援と研究、犯罪や災害の予防を目的とした機関が存在し
国家公安委員会には、そういった人種の犯罪に対処する専門機関が存在し
各行政には、綯血者や能力者に対する専門窓口があり、福祉関係も充実していた
そして、日本のようなケースは少数派と言える
この憲章を批准しているのは、106の国と地域であり、そのほとんどを南米•オセアニア•アフリカの国家が占めている
欧米諸国は前向きな姿勢を見せているものの、慎重な姿勢を崩していない
未だに欧米諸国での差別意識というものは根強く残っている
そんな欧米諸国を特にアフリカ諸国は痛烈に批判していた
「さぁ、病院に行って帰ろうか」
そう言うと、ヒョイっと調を抱きかかえるアダム
「え•••でも•••」
調の不安をよそに、ドアを開けると立っていた教師に制止される
「どちらに行かれるのですか?今から相手方のご両親が参られます」
「帰ったとお伝え下さい」
「それは困ります、とにかく部屋に戻って下さい」
押し問答になってしまった
「あの••私は大丈夫ですから•••」
調はそう問いかけるが、アダムは思いもよらぬ行動にでる
「仕方ありません、ではこれを」
アダムはそう言うと、教師に何かを手渡した
「こっ、これは•••!」
教師が手渡されたのは、100ドル札の札束である
「帰していただければ、あなたにさしあげます」
「いや••しかし•••」
困惑している教師をよそに、さらにアダムは札束を次々と重ねていく
およそ合わせて10万ドルの札束が教師の手に乗せられ、こぼれおちそうになっている
「では失礼」
そのままスタスタと歩き出すアダム
教師は呆然としている
「あの•••」
目を丸くしている調
「さぁ、帰ろうか」
「見せてごらん?」
調は腕を差し出す
「もう子供じゃないんですから•••大丈夫ですって•••」
「年長者の努めさ、気にすることはない」
そう言いながら、指を滑らかに動かす調
「折れてはないようだね、痛みは?」
「無いです、流石にこれくらいじゃもう折れませんよ、何回同じ所骨折してると思ってるんですか」
「それもそうだね」
アダムは微笑を浮かべると、ティキの方に向き直る
「ティキ、直ぐにニューヨークに戻らなければならなくなってしまった、私だけで行くからゆっくりすると良い」
「うん•••」
アダムは身支度を整えると、部屋をあとにする
「お気をつけて」
「あぁ君もね、また機会を改めて食事でも」
「はい、また」
調の右手は腫れていた
●
「無理じゃ」
「そこをどうにかしてほしいであります」
ここはリディアン音楽院の理事長室
対峙しているのは、初等科6年のエルザ・ベートと、理事長の風鳴訃堂
「お願いであります•••このままでは一族が絶えてしまうのであります•••」
「貴様も国境が封鎖されとるのは知っとるじゃろう、気持ちは分かるが無理な物は無理じゃ」
エルザに父からの連絡が入ったのは昨日の事である
母が襲われた
そんな内容であった
傷が深く、危険な状態だという
首都での混乱の影響で、治療が受けられていないという
母を襲った者の正体は分かっている
‘‘ジェヴォーダンの獣’’
世間一般には、そう呼ばれている
今からおよそ250年前に発生した獣害
狼と思われる生物によりおよそ60〜100人もの人々が襲われ、大きな被害がもたらされた
‘‘狼と思われる生物’’というのは、未だに正体が分かっていないためである
獣はウシとほどの大きさのオオカミに似た生物で、広い胸部をし、長く曲がりくねった尻尾はライオンのような毛皮の房で先端まで覆われていたと記述されている
そして、小さく真っ直ぐな耳と巨大な犬歯がはみ出ている、グレイハウンド犬のような頭部をしていたという
獣は全身が赤い毛で覆われ、特筆すべきは黒い縞模様が背中の長さ分あったことだったと言われている
と、されている
「私も両親も、詳しい事は分からないのであります•••
私が産まれ、おばあさまが一族の担う役割を話される前に
獣に殺されてしまったので•••
1つだけ分かっているのは、私達が
【ベート(獣)の一族】と呼ばれているという事だけなのであります」
そういうエルザの頭部には、まるで狼のような耳と、クネクネ動く尻尾のようなもの、心無しか全体的に‘モフッ’としている
「耳が出ておるぞ」
「あぅ••失礼したであります」
そういったエルザは、目を閉じる
暫くすると、耳も尻尾も無くなった
「なに、そう気に病む事はなかろう、貴様は一応狼の綯血ということになっておるだろう」
綯血者の中でも、変身能力を持った者は稀に存在している
一昔前は‘獣人’や‘半人’等という呼び方をされていたが、現在では綯血者に統一され、それらの言葉は差別用語とされている
「しかし••能力を制御出来なくてはいけないのであります」
エルザの場合、感情が昂ったりするとしばしばこういう状態になってしまう
本人はそれではいけないと気を張っているようだが、まだまだ改善の見込みはたっていないようだ
訃堂はお茶を一口含み、ふぅと一呼吸置く
「すまぬが、今回ばかりはワシでもどうにもできん」
エルザの出身であるロゼールは、テロが起きたパリまで直線距離でおよそ500kmとかなり離れてはいるものの、12歳のエルザの渡航を許すわけにはいかなかった
「失礼します」
入って来たのは風鳴弦十郎である
「何じゃ来客中じゃ、ノックくらいせんかい」
「申し訳ありません、それが•••」
いつもどっしりと構えている印象のある弦十郎だが、今回ばかりは焦っていた
「実は、ジュネーブ総領事から先程連絡が入り、ミラアルク君がフランスに出国した記録があると••
現地の大使館でも連絡が取れていないようです
極めつけはこれです」
弦十郎はテレビをつける
映し出されるのは現地のニュース映像である
「なっ••」
病院の待合室だろうか、中継映像にはベンチに腰掛けるミラアルクの姿
「これが20分前の映像だそうです、ミラアルク君の隣りにいる男性に見覚えがあったので調べたところ
高等科2年 小日向未来君のお父上ということが分かりました」
「むぅ•••」
訃堂は苦虫を噛み潰したような顔をしている
その様子を見ていたエルザは、おもむろに携帯電話を取り出す
ミラアルクとは同時期に編入したので、他の生徒より親しくしている
(ミラアルク••••)
ジリジリと不安がこみ上げてくる
改めて電話などしたことも無かったが、意を決して電話をかける
♪〜〜〜〜
小気味よい音楽が聞こえてくる
♪〜〜〜〜
音楽がなり続ける
♪〜〜〜〜
既に1分程たっている
♪〜〜〜〜
『•••••••••エルザ?』
「ミラアルク!?大丈夫でありますか!?」
切ろうとしたすんでのところで繋がった
「今パリにいるのでしょう!?」
『•••え?なんで知って•••』
「とにかく!無事なのでありますね!?怪我とかは•••」
『うえ!??う••うん••私は特には•••••』
「••••••ミラアルク?」
返答の歯切れが悪い
いつものミラアルクであれば、ハキハキと物事を答える
そんな些細な違いを、エルザは鋭敏に感じていた
チョンチョン
肩を誰かに突かれた
「ちと貸してもらえるかの?」
訃堂である
『わしじゃ』
何なんだ次から次へと、エルザから珍しく電話がかかってきたと思ったら今度は理事長先生だ
『怪我は無いのだな?』
「あっ•••はい私は全く•••」
向こうからため息の音が聞こえてくる
『なにゆえこのタイミングでパリにおるのじゃ貴様は•••』
この一言を聞いて思い出す、唱歌に会えたことを話さなければ
「あっ••!あの!そういえばうち•••」
そう言いかけた時だった
「何をしているんですか!安静にしていないと!」
奏一の声だ、何かを制止しようとしている
チョンチョン
何者かに肩をつかれる
「え•••?」
後ろを振り向くと、集中治療室にいるはずの唱歌が立っている
「ちょっとかわってくれるかしら」
「えっ••••と••••はい•••••」
あ然としながらも、携帯電話を手渡すミラアルク
『もしもし•••お久しぶりです、理事長先生』
聞き覚えのある声が聞こえてくる
「うむ•••最後にこうして話したのはいつぶりかの」
『そんな大昔じゃないですよ•••ほら、去年のあの子の誕生日の時に
‘‘そのようなことは自分で伝えんか大馬鹿者!!’’
って怒鳴られたじゃないですか』
穏やかに話す唱歌
「全くじゃ•••貴様も貴様の母親も祖母も、娘の事となるとてんで人が変わったようになる
•••••よく似ておる、全く••いらぬ所ばかり似おって」
『•••••あの子はどうでしょうかね』
「知らぬ、速く自分の目で確かめたら良かろう」
『それもそうですね•••』
電話の向こうで、微笑でも浮かべているのだろう
「あの•••今理事長先生がお話されているのは•••」
明らかにミラアルクでは無い人物と話している
「あぁ、知らないのも無理は無いだろう」
弦十郎が答える
「高等科3年の謡詠吟 謳歌君のお母様で、唱歌さんという
理事長とは謳歌君のひいお祖母様の頃からの付き合いらしい」
「へぇ••••」
ほんの少しだけだが興味があった
以前手違いでミラアルクのカメラのフォルダの中を見てしまったことがあった
フォルダの中には校内の有名人であるあの人の写真が沢山あった
中身を見てしまった事をミラアルクに謝ると、酷く慌てたように
‘‘誰にも言わないで!’’と懇願された
まぁそんな事言ってもなんの得にもならないし、他ならぬミラアルクの頼みである
おそらく好意を寄せているのだろう
恋愛的な意味で
ミラアルクは隠しているつもりかもしれないが、バレバレだ
そんなミラアルクの意中の相手の母親が、理事長先生と電話をしているという
「あの•••どんな方なのでありますか?」
弦十郎にたずねる
「それは難しい質問だ、なんせ私も数回しかお会いしたことが無くてな
そうだな•••謳歌君がいつも肩から下げているバックがあるだろう?」
確かに、言われてみればいつも肩から何かをぶら下げている
「あれは唱歌さんが謳歌君に贈られた物でな、唱歌さんは国境なき医師団に所属していてな、あれは唱歌さんが送られて••••」
「お医者さんでありますか!?」
弦十郎は‘‘しまった’’というような顔をしている
エルザは明らかに感情が昂っているようだ
その証拠に、耳と尻尾が生えている
「あの!!お願いが!!」
「エルザ君•••」
弦十郎はエルザに目線を合わせて諭すように言う
「•••••申し訳ないのであります」
(聞き分けの良い奴で助かったわい•••)
「とにかくじゃ、今は安静にして早く帰ってこぬかい」
『理事長先生、今の声は?』
訃堂は身構える
今ここでエルザのことを言い出せば、確実に行く等と言うにきまっている
『代わって下さい』
「よいのじゃ、とにかく安静にしておれ」
なんとか誤魔化そうとする訃堂
しかし唱歌はきかない
『理事長先生、嘘は嫌いです』
「はぁ•••なぜその鋭さを自分の娘に発揮できんのじゃ•••貴様は」
訃堂はエルザに携帯電話を手渡す
「あの•••••」
「頼みがあるなら話してみると良い、そやつなら力になれるじゃろう」
エルザは目を輝かせる
「良いのですか••••?」
弦十郎がたずねる
「良いも何もああなったら聞かんじゃろうあやつは•••」
訃堂は大きなため息を付く
一旦電話が切れて再度またかかってきた
どうやらビデオ通話のようだ
『エルザー?もしもーし』
「見えてるし聞こえているでありますミラアルク」
そして、横からもう一人入ってくる
「! はじめましてであります!エルザ•ベートと言うであります」
もう一人は、見覚えのある顔によく似ている
『はじめまして、謡詠吟 唱歌といいます
••••よろしくね、エルザさん』
戦姫絶唱シンフォギア10周年ということで、アニメを全て見返しましたが、まじで何なんだこの小説は
って感じですが、応援していただけると嬉しいです
更新も早めにします、いや、出来るだけ、可能な限り•••
本当にすみません••••
Ps.フィロメラとルーシー仲良くなんないかなぁ•••
問題点おしえてん
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つまんない
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意味が分からない
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更新がおっそい
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タイトルで遊ぶな
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話がおもい•••
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その他