2.5次元ラブライブ 作:マイコン
海未「前回のラブライブ!ついにμ'sとして初ライブをすることになった私たち。あんなに人の声がたくさんしたのにお客さんが一人もいませんでした…超ショックなんですけど!」
希「Hey Hey Hey、ladies and gentlemen。The distance is Eri and Nozomi、sing 愛愛◯に撃たれてバイバイ…Let's go」
OP「愛愛◯に撃たれてバイバイバイ」 歌:のぞえり
教室
凛「ワンワーン(ねえ、かよちん?)。ワンワン、ワワンワンワンワンワン(何の部活にするか決めた?)」
花陽「お前また犬語になってるよ…それより部活はまた今度…」
凛「ワンワーン…じゃなかった。早く決めないと」
花陽「あ、うん。えーと、それよりテメェはどこに入んだよ?」
凛「凛は陸上部だワン」
花陽「お前…らしいな」
凛「あっ!もしかして…ワンワンワン、ワワンワンワン(あのワケの分からないアイドル部?)」
花陽「マッギョ!あ、あの、聞きてぇんだけどよ、私が入ったらテメェも入るか?」
凛「凛も?クゥーン」
廊下
例のことりのポスター
真姫「これか…」スタスタ
花陽「はぁ、…ん?」
真姫「…♪」スタスタ
花陽「真姫じゃねぇか…何歌ってんだよ。………。んー、…これは」真姫の生徒手帳
理事長室
絵里「お願いです、男をください!違う!学院存続のために生徒会を独自に活動させてください」
理事長「おバカなんですか?」
絵里「誰が年増よ!」
理事長「そんなこと言ってません。それよりこれをみてください」
ライブ曲「Macho ◯an」 歌:ことほのうみ
*使用コードがみつからないため曲名のみ。以下"例のリハーサル"
希「Wao!これはこの前のライブのリハーサルじゃないか…スピリチュアルやね」
真姫の家
花陽「わぁ…なんだこの家は!」
アヴドゥルの等身大フィギュア
真姫「(何だコイツ?)」
花陽「悪いな、急に来ちまって」
真姫「別に…それより私みたいアニメがあるんだけど…」
花陽「これ落とし物」
真姫「あっ…それで他にも用って?私ジョジョみたいんだけど」
花陽「あのさ、お前アイドルの才能あると思うんだ。だからμ'sに…入れよな!」
真姫「μ'sに?」
花陽「うん!声は置いといて、スタイルはいいし…アイドルに」
真姫「私家って◯医者なの。◯器売買する家柄よ。ヴェ…そんな奴がアイドルになれるわけないじゃん。てかジョジョみたいんだけど…」
ジョジョ(三部)のアニメ
真姫「…あぁ、ごめんごめん。それよりあんたがやればいいじゃない」
花陽「あん?」
真姫「この前のライブの時、隠れてみてたじゃん」
花陽「あん?何でそのこと知ってんだよ?」
真姫「あ、いや、風の噂で聞いただけよ。私は行ってないわよ。とにかくあんたがアイドルやりなさい。てかジョジョみたいんだけど」
帰り道
花陽「普通あの場面でジョジョみるかね…どんだけみたいんだよ。あん?こんな日はやけ食いに限るよな」
穂乃果の家
花陽「!なんだこの店!?」
穂乃果「いらっしゃいませ」
花陽「あ、あんたは…」
穂乃果「ん?」
穂乃果「部屋で寛いどいて」
花陽「部屋ってどこだよ?薄暗れぇな…ここか?」ガラ
ビリーズブートキャンプをやる雪穂
雪穂「与作は木を切るヘイヘイホー」
花陽「おぎはやぎ!」ビタン
花陽「なんだよ、あの頭のおかしい女は…こっちかな?」ガラ
海未「闇よりもなお昏きもの、夜よりもなお深きもの、混沌の海にたゆたいし、金色なりし闇の…」
花陽「ダメだ…病んでる」ビタン
海未「貴様…灰にしてやろう下等生物」ガラ
花陽「ヒャー!」
穂乃果の部屋
花陽「す、すいませんでした…」
穂乃果「いいよ、気にしなくて。この中二病野郎がキモいだけなんだからさ」
海未「ち、違っ…そうじゃないんです!」
花陽「あ、あの…」
ことり「バンビーノ…ん?」ガラ
海未「それで私たちの映像がネットにあるというのは…」
ことり「あるよ、You ◯ubeとニコ◯コ動画にあがってた…ほらリハーサルのやつ」
例のリハーサル
海未「誰が撮ってくれたのでしょう」
穂乃果「これ盗撮だよね?訴えたら金取れるかな」
花陽「わぁ…!」
穂乃果「かよちゃん、かよちゃん」
花陽「わ、何だよ?」
穂乃果「μ'sに入らない?私ほどじゃないけど可愛いし」
花陽「え!…でも私アイドルなんて」
海未「私なんて元々中二病でした」
穂乃果「海未ちゃん何言ってるの?バカなの?」
ことり「私だって男っぽいところもあるし、穂乃果ちゃんには逆らえないし」
穂乃果「私は何も欠点なんて無いけどね!」
花陽「はぁ?」
真姫の部屋
例のリハーサル
真姫「何で私こんな曲作ったんだろ…」
凛の部屋
「クゥーン…クン?」
校庭
花陽「はぁ…」
真姫「何やってのよ?」
花陽「ん?お前は…」
真姫「早く入部届け出しなさいよ。あんた、アイドルとしての資質はあるのだからさ」
花陽「そんなこと言われたって」
真姫「はぁ、あーあーあーあーあー。はい」
花陽「え?」
真姫「はい立って」
花陽「あーあーあーあーあー」
真姫「一緒に」
まきぱな「「あーあーあーあーあー」」
花陽「おぉ!」
真姫「ね?気持ちいいでしょ?」
花陽「えへへへ」
凛「ワーン…西木野さん?どうしてここに?」
真姫「わ、私は別に…」
凛「そんなことより今日こそアイドルになりますって先輩たちにちゃんと言わなきゃ」
花陽「え、ええ、え?」
真姫「あんた私を無視するんじゃないわよ。てか用件は私の方が先よ!」
凛「ワン、ワンワンワン、ワーンワンワン、ワンワン(なんで西木野さんが私たちの話に入ってくるのよ?)」
真姫「はぁ!?何で急に犬みたいに吠えてんのよ?頭おかしんじゃないの?」
凛「ちょっと、人の話に首を突っ込まないでよ、この雌犬が!」
真姫「犬はテメェだろうが!」
花陽「あのー、喧嘩は…」
凛「グルル」
真姫「やるか犬」
ざわざわ…ざわ
屋上
ことり「それでこんな時間まで殴りあいの喧嘩をしていたの?」
凛「ワン!かよちんはずっと前からアイドルやるのが夢だったワン!」
真姫「だからまたあんた、わんって言ってるから。気を付けなさいよ」
凛「言ってないワン。ワンワン」
真姫「ダメだ、コイツ。早くなんとか…」
花陽「ち、違うんだよ。私はべ、別に…」
凛「もう、ウジウジしてんじゃないワン。アイドルになりたいんでしょ?」
花陽「うるせぇな、何でお前そんなに必死なんだよ!暑苦しいよ!」
凛「ワンワン!ワンワンワンワンワンワン!(なんの取り柄もないクズなんだから!アイドルにでもならないと一生ゴミクズだよ!)」
花陽「なんでそんなひでぇこと真顔で言えんだよ」
まきりん「「…(ワン)」」花陽押す
花陽「お、おい…お前ら」
まきりん「「…」」
穂乃果「オッケー、じゃあ三人とも入るんだね?」
まきりん「「入るって…え(ワン)?」」チーン
Aパート終了
神田明神
ストレッチをすることり
ことり「与作は木を切るヘイヘイホー…」
にこ「…」コソコソ
ことり「ん?」クルッ
穂乃果「ごめんごめん、取引が長引いちゃって」
ことり「全然いいよ。それより取引の方は大丈夫だった?最近警察の方も取り締まりが厳しくなって…ん!」クルッ
穂乃果「どうしたの?」
ことり「みられている!穂乃果ちゃんサツに付けられたんじゃ…」
穂乃果「嘘でしょ!?」
穂乃果「(麻◯取引中に捕まえないで泳がすなんて何考えてんだ…)サツめ!」ヒュ
にこ「…」バシッ
穂乃果「にゃ、なななななな…ダーブラ。いに、ににに…はぁ。ッ!ワッショイ!」ふんばり
にこ「…」
穂乃果「!」
バキボカドカボカポカドカズカビャシーン
穂乃果「だぁ…」ボロボロ
ことり「穂乃果ちゃん!ッ!」
にこ「…」
ことり「サツじゃねぇなコイツ」
にこ「ぷはー、あんたたちアイドルやめなさい!」タッタッタ
ことり「口くさい…ありえないくらい」
ファストフード店
穂乃果「ん~~~~~!」怒
海未「穂乃果、あんまり、怒ってるとストレスで胃に穴が開きますよ」
穂乃果「こっちはタコ殴りにされたんだよ!」
海未「そんなのよくあることじゃないですか」
穂乃果「無いよ!普段ボコボコにされることなんかそもそも無いでしょうが!」
ことり「それにしてもあの口がくさい人は誰だったんだろうね」
穂乃果「そうだよ~、誰なんだよ~、モグモグ」ポテト
にこ「ぐちゃくちゃぐちゃくちゃ」穂乃果のポテト
穂乃果「モグモグ…ん?ポテトが…無い!」
真姫「そんなことよりアイドル部の申請を出した方がいいんじゃないの?」
ことり「そんなことって…穂乃果ちゃんがボコボコにされたことはみんなにとってそんなことなの!?」
海未「そんなことでしょ」
にこ「…」
穂乃果「あっ思い出した!あの時の口くさくて気持ちの悪い人だ!よし、思い出したついでに明日部活申請しに行こ!文句無いよね?いや~、ホッとしたらお腹空いたね。今日はバカ食い…」
にこ「…」穂乃果のバーガー
にこ「…」戻す
にこ「…」スタスタ
穂乃果「待てやウンコ野郎!」
にこ「うわぁあ!何よ!アイドルやめろって言ったじゃない!」
花陽「何だよコイツ!?」
穂乃果「口くさいクセに謝れよ!」
花陽「クセにって…」
にこ「はぁ~」
穂乃果「ウンコでも食ってのか!?」
にこ「あんたたち歌もダンスも全然なってない…ウンコ以下よ!」
穂乃果「はぁ!」
真姫「ウンコとションベンが喧嘩してやんの」
生徒会室
穂乃果「アイドル研究部?」
絵里「そうよ、既にこの学校にはアイドル研究部というアイドルに関する部が存在するのよ」
希「That's right。つまりそのアイドル部たちを説得しなければならない」
アイドル研究部…部室前
穂乃果「わぁ…!」
にこ「あ、あ…あああ」
穂乃果「テメェがアイドル研究部だって!?」
にこ「ニャ~~~!ニャース!」
穂乃果「おい開けろ出来損ない」ダンダン
にこ「…」窓へと走る
校庭
凛「ワーン、ワンワン」タッタッタ
にこ「うわ!うっ、う!」ピョン、スタッ、タッタッタ
凛「ワオーン」タッタッタ
にこ「ヘッヘッへッ………ゼエ、ゼエ、ウ…」タッタッ…ヘコッヘコッ
凛「ワンワーン」ダキッ
にこ「うぇ!」
改めてアイドル部部室
にこ「ふん!」
穂乃果「わぁ…何この部屋?あれはけいおんでしょ!あっちはアイマス!」
にこ「見ないで、価値が下がるでしょ」
花陽「これはけいおん部の限定DVDじゃねぇかよ!?そうだろ!?何で持ってんだよ!?」
にこ「い、いいでしょ!」
花陽「テメェ教えろよ」キラキラ目
にこ「い、嫌よ」
穂乃果「へー、まぁいいや。とっとと始めよ」
にこ「…」
穂乃果「あのー、ウンコさん」
にこ「にこよ」
穂乃果「ではウンコさん、私たちスクールアイドルってのをやっていましてですね」
にこ「知ってるわよ!てかウンコじゃないし。あんたが言いたいことは大体想像つくわ」
穂乃果「お!話が早い!なら一緒に…」
にこ「お断りよ」
穂乃果「え?」
にこ「誰が一緒にやるもんですか」
穂乃果「いや、あのー…」
海未「今までのことは謝ります。だから私たちと一緒に…」
にこ「そういうことじゃないわよ」
ことほのうみ「「「…」」」
まきりんぱな「「「…」」」
にこ「あんたたち…アイドルとして温すぎんのよ」
穂乃果「…温すぎる?」
にこ「本当のアイドルっていうのは…」
にこ「ちっちきちー♪あなたのハートにちっちきちー♪笑顔を届ける矢澤っちきちー♪月に代わって~おしおきっち♪」
そこに広がるのは地獄の中の地獄…負け組の末路
アイドル部部室前
にこ「…」バタン
穂乃果「ちょっと閉めなくてもいいじゃん。そんなに滑ってないよ」
希「スピリチュアルやね、皆の衆」スタスタ
中庭
穂乃果「話って何ですか?」
海未「にこ先輩ですか?」
希「本来ならあの子はここに来るはずじゃ無かったんだよ。桜ヶ丘に行くはずだった…」
ことり「それってけいおん部がある…」
希「That's right。けいおん部に憧れてずっと夢みてたんだよね。必ず桜ヶ丘に入るつもりだった」
穂乃果「つもり?」
希「入学試験に落ちたんだよ」
穂乃果「何で?何かあったの?」
希「バカだったんだよ。それが原因でこの学校に来たんだよね」チーン
にこ『私も本当は…』
穂乃果「…」
希「多分今でもけいおん部のことが忘れられないんだよ。あの子の心にけいおん部が有る限り、ずっと一人でやり続けるよ」
にこ「何よ、私は一人で…一人でアイドルやるだから」
教室
にこ「…」
アイドル研究部
にこ「…」ガタ
パチン
ことほのうみまきりんぱな『お疲れ様でーす』
にこ「え?」
凛「部長、ここにあったけいおんのグッズ邪魔だったんで片しておきました」
にこ「ちょっと!何てことすんのよ!」
穂乃果「部長、あのちっちきちーは滑ので止めといた方が…」
海未「あれは流石に頭のてっぺんから爪先までドン引きです!」
ことり「だから私たち色々と考えてみたんです!」
穂乃果「新しいやつをみんなで決めましょう!」
にこ「…。こんなことで押しきれると思ってるの?」
穂乃果「何のことですか?私はただ作りたいだけです。けいおん部にはできないアイドルグループを…にこ先輩と一緒に」
にこ「私と?」
にこ「………」
にこ「ふざけないで。ちっちきちーの方がいいんだから」
生徒会室
絵里「…」穂乃果たちの名前が書かれたアイドル研究部の書類
希「暗い雨が止んだね…絵里」
絵里「…」
希「人の心ってのは…スピリチュアルやね」
屋上
にこ「張り切っていくわよ!」
まきぱな「「ちっちきちー」」
にこ「ツリ目のあんた、声がひどい!」
真姫「何よそれ!」
ことほのうみ「「「ちっちきちー」」」
にこ「それじゃあけいおん部に負けるわよ!」
けいおん『けいおん部でお待ちしております』キテネー
にこ「全然ダメ…後10000回」
凛「ワオーン…」
穂乃果「ダメダメ、そんなんじゃトップアイドルなんてなれない!そうですよね?にこ先輩!」
にこ「当然じゃない!さぁ気合い入れて行っくわよー!」
次回予告
真姫「次回のラブライブは…6話です」
ーーー
NG編
穂乃果「そうだよ~、誰なんだよ~、モグモグ」ポテト
にこ「******」穂乃果のポテト
穂乃果「ちょっとにこちゃん、その音は色んな意味でダメだよ!」
にこ「え?普通にモグモグ食べてただけじゃない?」
真姫「やり直しなさい」
穂乃果「そうだよ~、誰なんだよ~、モグモグ」ポテト
にこ「べちょべちょべちょべちょ」穂乃果のポテト
真姫「…コイツが口くさい原因がわかった気がする」
にこ「なんですって!」
花陽「うん、ハンバーガーにしてみよう」
穂乃果「そうだよ~、誰なんだよ~、モグモグ」ポテト
にこ「ゴボゴボゴボゴボ」穂乃果のハンバーガー
花陽「えっと…ごめんなさい」
凛「かよちんは悪くないワン!」
にこ「ちょっと、私どれだけ食べ続けないといけないの!」
穂乃果「オーケー出るまで食べた分はちゃんと払ってよね?」
にこ「え?」チーン
希「入学試験に落ちたんだよ」
穂乃果「何で?何かあったの?」
希「BAKAだったんだよ」
にこ「ちょっと希、その発音は止めてくれない?」
希「いや、私エセ外国人キャラだし…」
にこ「バカは英語じゃないでしょ!」
希「わかったわかった」
希「入学試験に落ちたんだよ」
穂乃果「何で?何かあったの?」
希「VAKAだったんだよ」
にこ「わかってないじゃない!より英語っぽく言ってる分、さっきより腹立つわ!」
希「落ちたお前が悪い」
にこ「なんでよ!」
穂乃果「バーカバーカ!」
凛「ワーン!」
にこ「あんたらには言われたくないわ!」