2.5次元ラブライブ 作:マイコン
OP「千◯桜」 歌:花陽
*替え歌
希「ホホイ!のんたんやね!」
穂乃果「皆様、お久しぶりです!」
希「あけおめやね!」
真姫「もう言うには遅すぎるでしょ…真姫です」
ことり「バンビーノ」
亜里沙「本当にお久しぶりです♪」
あんじゅ「ねぇ?お正月は何してた?ナニをしてた?」くねくね
希「うるせーよ、初っ端から下ネタに走ってんじゃねぇよ!」
あんじゅ「ごめんなさい」くねくね
希「もう、今日投稿してるのはどうしてか読者の皆も察してるよね?そうです!かよちんの誕生日です!どうぞ!」
にこ「どうも、花陽でーす!ちっちきちー!」
希「何でお前がここにいるんだよ!文字しか見えないから読者にただの誤字と思われるだろ!」
にこ「だって、私は今日のゲストだし!」
希「こんな口臭い奴がゲストな訳ないだろ!」
にこ「臭くないわ!はぁ~!」
希「やめろ!鼻がもげる!」
花陽「ねぇ?私まだ出ちゃダメか?」
にこ「ちょっと待ってて!ってことで今日は私が花陽の代わりに…」
希「ならねぇよ!」
真姫「花陽!もういいから入ってきて!」
花陽「えへへ…花陽です。今年もよろしくお願いします!」
希「てなわけでハッピーバースデーかよちん!」
真姫「誕生日おめでとう、花陽」
穂乃果「おめでとう!」
にこ「おめでとう!」
亜里沙「おめでとうございます!」
花陽「ありがとう!」
にこ「で、今日は何をするの?」
希「今日はね、モンハンライズを振り返っていくよ!」
真姫「それって絵里たちの時にした方がよくない?」
希「それだと何時やるか分からないからねー」
穂乃果「別にやらなくてもいいけどね」
希「まぁ、作者の都合だよ。最近またアレが流行ってきて家によくいるけど、ゲームしたり文章書いたりするモチベーションが下がってきてて本当に何時やるか分からないからね。でも私たちの誕生日は祝いたいからこの企画でやっていこうって感じだね」
花陽「私は祝ってもらえただけで嬉しいけどね」
希「と、言うわけで振り返っていくよ!まずはpart1を…マキマキ!お前が解説しろ!」
真姫「マキマキ言うな!別に言えることないでしょ?キャラメイクして、海未がチュートリアルをした…以上!」
希「いや、ゲーム以外もあるだろ!餡子の妹が初登場したとかさ…」
穂乃果「私、餡子じゃねーし!」
真姫「で、雪穂が出てきた以外は?」
亜里沙「ハンターはお姉ちゃんがメイクして、犬と猫は海未さんがメイクしたと!」
希「誰が作るか醜い争いをしてたよね…よし、part1はこれでいいか。次は…餡子、お前が言え」
穂乃果「だから餡子じゃねーよ!part2って海未ちゃんがいなくて、ツバサちゃんがカムラの里を回ったり、修練所で武器を試したりして、"アケノシルム"を倒した回だよね?」
希「その日は私たちも放送してたよね?」
真姫「あんたと穂乃果、亜里沙はいなかったけどね」
穂乃果「…やめて」
ことり「フフフ…」
希「まぁ、私と亜里沙は海未のところに行ってからね」
亜里沙「美味しかったと!」
希「のんたんはドン引きだけどね…」
あんじゅ「亜里沙ちゃんが私以上の変態だったなんてね…で、ずっこんばっこんした感想は?」くねくね
亜里沙「海未さんの涙目はかわいい♪」
真姫「はい、次に行くわよ!」
希「んじゃ、part3は…ことり!」
ことり「私?まぁ、いいけど。口臭が"オサイズチ"、犬が"アオアシラ"を倒した…以上!」
にこ「口臭言うな!」
希「にこは溜め切り外しまくるという下手っくそなプレイだったな」
にこ「しょうがないでしょ!大剣なんて普段は使わないし!」
真姫「普段は何を使ってたの?」
にこ「今は…太刀ね。前回の放送では久々に大剣使ったけど!」
花陽「凛ちゃんは調合の材料を採取してたけどプーさんにスパスパいってたよね!」
真姫「アオアシラね。熊だけど全然違うから」
亜里沙「海未さんが濡れるところが可愛かったと!」
希「お前が原因だからな?ってことで次はpart4をかよちん!」
花陽「はーい!確かこの回から私たちもしばらく一緒に放送してたよね?」
希「そうだね!ここからOPも加わって、私たちのグループは1人1回ずつしたね!」
花陽「この回では…真姫ちゃんと絵里ちゃんが"クルルヤック"、穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんが"ヨツミワドウ"を倒したね」
真姫「絵里があんまり攻撃しないから私にばっかり来てたわね」
花陽「真姫虫…」
真姫「なんでそれは覚えてるのよ!」
ことり「穂乃果ちゃんも見事な狩りだったね!」
穂乃果「まぁ、ただの雑魚だったしね」
希「次いくね!part5は私が言っていくね!」
真姫「part5って確か…」
希「part5は私、のんたんの誕生日回!まず、私と海未とで百竜夜行をしたね!その後は"マガイマガド"をツバサと…あれ?ツバサとしたっけ?」
真姫「その間にツバサとくね子が"フルフル"を倒してたわよ」
あんじゅ「2つの斧が1つのイチモツを…」くねくね
希「うるせーよ」
あんじゅ「ごめんなさい」くねくね
希「えーと、思い出した!思い出した!にこと狩ったね!」
にこ「忘れんなよ!てか、あんたが全然来なかったからほぼ私が相手してたじゃない!」
希「先走って戦ってただけだろ?準備は大事だよ、ほら!前回の"テオ・テスカトル"戦だってお前はしっかりと準備してたじゃん!」
にこ「そこを含めて遅かったじゃない!」
希「でも戦いやすくはなってただろ?水やられにしたり、操竜待機状態にしたり、罠まで誘導してり…狩りってのは武器で殴るだけじゃないの!」
穂乃果「まぁ、武器でひたすら殴った方が早いけどね」
希「そういうこと言うなよ!もういいや、次は…亜里沙!」
亜里沙「はい!part6では花陽さんと凛さんが"ディアブロス"、私とお姉ちゃんとで"ヌシ・アオアシラ"と戦う百竜夜行をしたと!」
真姫「花陽と凛のコンビも見事だったわ」
花陽「えへへ…ありがとう。サンブレイクになったら真姫ちゃんも一緒に3Pしようね」
あんじゅ「3P!つまり、3人でずっこんばっこん…」くねくね
希「うるせーよ」
真姫「くね子!あんた、本当にブン殴るわよ!」
あんじゅ「ごめんなさい」くねくね
花陽「ふふふ…」
希「後、亜里沙!お前がヘビィボウガン使うのは意外だったな!」
亜里沙「攻撃が当たらなければ怖くなかよ!」
真姫「セーフティーゾーンからバンバン打ち込んでたわね…」
穂乃果「スキルでもっと火力が盛れれば…」
真姫「しかし、これで上位に上がれた」
希「そんな感じで…次はくね子!よろしく!」
あんじゅ「はいはーい!って言ってもこの回で私たちはモンハンは終わりだったわよね?」くねくね
真姫「まぁ、次にするゲームが決まったからね」
あんじゅ「えーと、ことりちゃんと雪穂ちゃんが"ジュラトドス"、海未ちゃんとロボ子が"リオレイア"を倒してたわよね?」くねくね
ことり「うん、面倒くさいモンスターだった」
真姫「私もあんまりあのモンスターは好きじゃないけど…下位の武器でよく戦えたわね」
ことり「だから面倒だったのかも」
希「それにしてはロボ子は一方的にボコボコにしてたよな」
英玲奈「効率重視デ戦ッタダケダ。操虫棍ハ楽シイシ、レイアハ慣レテル」
真姫「海未は…しょうがないか」
穂乃果「私たちと遊んでる時もよく死んでるしね」
希「これで、モンハンでの私たちの出番は終わりだね」
真姫「武器被りはあったもののソロで戦うより楽しかったわね」
穂乃果「オンライン使えばソロじゃなくなるけどね」
真姫「そういうこと言わないの」
希「ってな訳でモンハンを私たちがいたところまでを振り返ってみたよ!」
花陽「ちょうど半分くらいだね!」
希「そうだね、残りはアイツらに任せるか」
穂乃果「え?全部解説しないの?」
希「長すぎるからこれくらいでいいんだよ。にこ、任せた」
にこ「はいはい。じゃあ、」
花陽、誕生日おめでとう!
花陽「えへへ…ありがとう!」
真姫「凛たちの準備終わったみたいだから早くと行こうか」
にこ「またあんたの家?」
穂乃果「そうだね、もうお約束だね」
にこ「特に凛はまだかまだかと待ってそうね…」
花陽「レッツゴー!」