『完結』ラウンドテーブル ~世界を救うはずだった勇者パーティの尻ぬぐいをすることになった~   作:やーなん

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その女は、いつも独りぼっち。
 優しさは、そんな彼女の孤独を癒す猛毒だった。
  孤独の鳥籠の中で、彼女は今日も悶え苦しんでいた。



畜生道

 

 

 

「あ"あ″あ″あ” あ” あ あ“"あ あ””!!!!」

 

 絶叫が、響き渡る。

 十二歳の少女の絶望が、魂からの叫びを引き起こした。

 

「アリサ、どうしたんだい!?」

「どこか体が悪いのかい!?」

 

 娘の断末魔の如き叫びに、彼女の両親が駆け付けて来ました。

 

「私がッ、私が、私が失敗しなければ、私が、あの人を、私が、私が、お救いしなければッ!!」

 

 泣き叫びながら、少女は狂ったようにベッドの上で暴れたのです。

 しかし同時に彼女の思考はクリアで、ある種冷静でした。

 

「この私の、すべてを賭けても!!」

 

 二度の絶望と挫折を目の当たりにした少女は、己の全てを燃やす猛毒に支配されていました。

 

 それは歴史上多くの人間を狂わせた、恋と言う名の熱病でした。

 

 

 

 §§§

 

 

「これじゃダメだ。これも違う。

 こんなんじゃ、あの御方をお助けできない」

 

 彼女は帝国の城内にある、禁書庫へ忍び込んでいました。

 前回彼女はここに入ることを許された立場だったので、ここの封印を解除する術式を知っていたのです。

 

 その中にある、数多の禁術書と魔導書。

 多くの焚書された歴史書を投げ捨てながら、己が望む魔法が記された本を探し出すべく中を荒らしていました。乱暴ですね!! 

 

「違う、違う、これじゃない!!! 

 無い、無い、どこにも無いッ、なんで無いの!!」

 

 視野狭窄に陥りながらも、彼女は極限の集中力を発揮して次から次へと禁書を読み漁りました。

 それでも、彼女が求めるモノは見つかりませんでした。

 

 数多の本棚をひっくり倒し、読み捨てた本の山を幾つも作りながら、血眼になって探し出す。

 魔王軍に相手にも勝てる、強大な魔法を。

 

 そんな時でした。

 彼女が揺らした本棚から、真っ黒な装丁の本が落ちたのは。

 

 彼女は、その本から発せられる異様な魔力に気づいたようでした。

 

「なに、この本。今までこんな魔力は……」

 

 それでも、彼女は魅入られるようにその黒い装丁の本に引き寄せられてしまいました。

 そして、中を開くと血文字のように赤い文字でいくつかの魔法の工程が記されていた。

 その内容とは。

 

「────悪魔召喚の魔法」

 

 この世の者ではない存在を、呼ぶ魔法でした。

 悪魔と呼ばれる存在は、この世界にも居ますが要するに一部の魔族のことです。

 そこに記されていた知識は、そんな肉体に縛られているような下級の存在などでは断じてありませんでした。

 

 完全なる上位存在、人間が逆立ちしても勝てない超常なる者の助力を得る為の魔法なのです。

 

 そこに記された内容を、彼女はすぐに実行に移しました。

 

 彼女は己の手首を刃物で切って、一心不乱に魔法陣を描きました。

 血文字で描かれた魔法陣が完成すると、彼女は呪文を唱え始めたのです。

 

「私は基準である。其は道徳に非ず、されど正義である。

 我が名は絶対悪。血文字の悪魔よ、我が声を聞き届けよ。聞き届けよ」

 

 彼女の詠唱が、朗々と室内に響き渡る。

 そして、魔法陣が光り輝き始めました。

 

「我は求め訴えたり。さあ、我が声を聞き届けよ!!」

 

 魔力の暴風が、吹き荒れる。

 室内の本や調度品を吹き飛ばし、“それ”は魔法陣から現れた。

 

「貴方が、悪魔……?」

 

「そうだよ」

 

 “それ”は、一見すると幼い子供のような姿をしていました。

 黒い髪にローブを纏ったその少年は、ともすれば彼女のように魔法使いにも見える。

 

「僕は人呼んで、『赤い文字の悪魔』。

 単純に『悪魔』とも、コレクターとも呼ばれるね」

「あなた、本当に悪魔なの?」

 

 目の前に現れた存在に、彼女は訝しみました。

 

「階級は? どれだけの部下を持っているの?」

「君らに分かりやすく言うなら、階級は曹長。部下は百人くらいかな」

「??」

 

 彼女は質問の答えに首を傾げました。

 

「もしかして、あなたって下っ端?」

「そりゃあ魔神のお歴々方に比べれば新参者だよ。

 僕は人間出身だから肩身も狭いし、出世もさせてくれて貰えないし。

 でもこれぐらいの地位の方が逆にいいのさ。だって、君のような弱っちい奴でも呼び出せるんだからね」

 

 彼の皮肉に、彼女はムッとしました。

 

「まあ僕程度でさえ、君の願いを叶えるには十分だ。

 さあ、君はこの僕に何を願うんだい?」

 

悪魔』は彼女に問いました。

 

「……私は、力が欲しい。

 運命さえ変える、強大な力が」

「運命ねぇ、そう言うのは僕に頼まない方がいいと思うけど。

 ただ強い力が欲しいのなら、やりようはあるよ」

 

悪魔』は顎に手を当てて首をひねりながらそう言った。

 

「本当なの!?」

「まあまあ、そう急かない急かない。

 僕はまだ注意事項や契約の書面とか確認してもらわないと」

 

 彼は意外にも律儀に彼女を説き伏せました。

 

「それもそうね……」

「その前に、なんで君は力なんて求めるんだい? 

 暴力なんて碌なモノじゃない。血の味を占めたらすぐにそれに頼るようになって、脳みそまでも暴力に支配される」

 

 彼はある種軽蔑するように彼女を見ていた。

 

「それでも、私には必要なの」

「まあ、事情を話してよ。契約者が悪魔になんて頼らなければならない修羅場を聞くのがこの仕事の愉しみみたいなものだしね」

 

悪魔』はその辺に横倒しになっていた椅子に座って、聞く姿勢を見せた。

 彼女はその態度にむかっ腹が立ちましたが、他に頼れる者もないので渋々己の生い立ちを話し始めました。

 

「ふむふむ、なるほど」

 

悪魔』は一通りの事情を聞き出すと。

 

「君って、弱っちいだけじゃなくてバカだね」

「あなたに何が分かるの!!」

「ああゴメン、訂正するよ。

 君だけじゃなくて、君たち四人全員救いがたい大マヌケで愚かしいほどバカなんだね!!」

 

 煽られて激高する彼女に、『悪魔』は更に癪に障ることを言いました。

 

「そもそも、神様に頼るなんてどうかしてる。

 アレらは都合の良いときに利用してやるだけで、祈って願ってお頼み申すもんじゃないの。

 君は人間なんだから、人間として頑張ってどうしようもない時にお願いすれば良かったのに」

「それが、それが出来たら苦労しないじゃない!!」

「まあわかるよ、せっかく神様にお願いが出来る機会があったんだから。

 それに縋らないともったいないしね」

 

 彼は椅子からひょいと立ち上がり、怒りに震え涙目になった彼女に手を差し出した。

 

「でも、君に関しては願って正解だったと思うよ。

 だって、君ってばチョロそうだし。変な男に騙されそうだし」

「悪かったわね!!」

「とりあえず、これが注意事項だよ」

 

 彼は書面を彼女に手渡しました。

 そこにはこう書かれていました。

 

『我々は、契約外の事を行ったりはしません』

『我々は、契約の履行に際し、報酬を受け取るまで一切の危害を契約者に与えることは致しません』

『我々は契約者に嘘の情報を渡したり、故意に説明の必要を省いたりはしません』

『我々は契約の完遂を最後まで見届ける義務が発生します』

 

「いやに丁寧ね」

「営業努力と言ってほしいね。

 これでも僕は君たちに誠実で居ようとしているんだ。

 問題無いなら、そこにサインして」

 

 アリサは倒れた机を起こし、そこに書面を置いて自分の名前をサインしました。

 これでこの書面は契約書となったのです。

 

「さて、力が欲しいんだってね。

 それも魔王を倒せるだけの力か……となると」

 

悪魔』は契約書を受け取り、虚空に孔を開けてしまうと、そこから黄金の鍵のような物を引っ張って来た。

 アリサは一目でそれが特異なマジックアイテムだと理解した。

 

「これはあらゆる鍵を開けることのできる“魔剣”だ。

 それは物理的なモノのみならず、精神や世界の壁と行ったモノも自在に開けられる。

 まあ、今時の若者が大好きな拡大解釈次第でいろいろとできる代物だ」

「魔剣……? 魔鍵ではなくて?」

 

 彼らの言葉は日本語ではないので、その絶妙なニュアンスの違いに彼女は首を傾げました。

 

「君が教えて欲しいなら、契約に従い教えてあげるけど……説明が面倒くさいなぁ、どうしても聞く?」

「必要か否かは私が決めるから」

「あっそ、じゃあまず──」

 

 かくかくしかじか以下文字数。

 

「要するに、魂の宿った道具が死後に流れ着く場所からやってきたモノの総称が“魔剣”なんだね」

「まとめるのが上手いね。簡単に言えばそうだよ。

 この世界の魔法は、この世界のルールに沿ったモノだ」

 

悪魔』は地面に落ちていた魔導書を拾い上げ、その中身を広げてそう語った。

 

「ならば、この世界法則(ルールブック)に無い禁忌に触れるしかない。

 これから君に教える魔法は、君を造った神々の許していない真の意味で禁術だ。

 それ相応の危険がある。それでも、やるかい?」

 

悪魔』は彼女に覚悟を問いました。

 

「私はあの人の為なら、神すら殺します!!」

「良いだろう、気に入った」

 

 彼は黄金の鍵をスッとアリサに投げた。

 彼女の胸に刺さるように見えたが、波紋が広がるように非物質的な接触で彼女の内側に入り込んでいく。

 

 そして、鍵が独りでに錠を開けるようにガチャリと、回った。

 

「さあ、受け取れ。

 それが契約の対価、君の“魔剣”だ」

 

 アリサが胸から鍵を引き抜くと、紫色の小さな花を模ったブローチが現れました。

 

「これが、私の“魔剣”……」

「そうだ、君の魂の片割れだ。

 これは魂を持つ道具。これと君の魂が相互干渉を引き起こし、相乗的な魔力の増強を引き起こすだろう。

 その力は、実に常人の十数倍の力を引き起こすはずだ」

「十数倍……ッ!!」

「まあ、その制御には繊細で高度な技術が必要だろうけど」

 

 その時、彼は気づきました。

 アリサが魔法の詠唱をしようとしていることに。

 

「あ、バカ──」

 

 彼が止める間もなく、禁書庫は爆発で消し飛んだ。

 

 

 

 §§§

 

 

「は、はは、やった、やったわ!! 

 これが、私の力なんだ、ちょっと下級魔法を唱えただけなのに!!」

 

 煤だらけのアリサが、木っ端微塵に吹き飛んだ王城の一角を見て歓喜の声を挙げた。

 

「まったく!! 君は話に聞いた以上のバカだったわけだ!!」

 

 殆ど自爆同然の魔法の発現から助けたのは『悪魔』でした。

 

「君はそれなりに熟達した魔法使いのはずだろ!! 

 そんな君が低位の魔法の制御すらおぼつかなかった、その事実にいい加減に気づけよ、この脳みそお花畑!!」

 

 とは言え、魂の共振による魔力の増幅なんて、概要を教えられた程度ではできるモノではありません。

 それはこれまでの彼女の努力の賜物でしょう。

 

「でもこれで、ようやく糸口が掴めた、これでやっと、あの人のお役に立てるんだ!!」

 

 見た目相応にはしゃぐ少女を見ながら、『悪魔』はその胸に付けられたブローチを見ました。

 

「タツナミソウのブローチか。

 その花言葉は……。いったいどんな謂れの道具なんだろうね」

 

 そう、タツナミソウの花言葉は、“私の命を捧げます”。

 まさしく、彼女そのものと言えるでしょう。

 

 

 

 §§§

 

 

 それ以来、彼女の特訓は始まりました。

 禁忌の秘術の訓練故に、それは人知れず行うことになります。

 

「はあ、はあ、全然うまくいかないッ」

「そりゃあ危険だから禁術なんだよ」

 

 制御に四苦八苦している彼女を欠伸混じりに見守っている『悪魔』はそのように述べました。

 

「あの時の騒ぎで忘れてたから言うけど、この契約の代償は覚えているよね?」

「え、そんなのあったっけ?」

「あるよ!! 無いと僕がタダ働きじゃん」

 

 まったく、とイライラしている彼は呆れ顔でこう言いました。

 

「契約の代償ってなんですか?」

「普通最初にそれ聞くだろ。

 まあ僕は悪魔だからね。そっちのミスだから指摘しなかったけど」

 

 これだから悪徳マスコットに騙される魔法少女が絶えないのでしょう。

 だから私のような超絶美少女女神の甘言に乗ってしまうのです。

 

「まあ、定番として君の魂を貰おうって感じかな。

 魂だけ抜き取って、いろいろとイジメて苦悶の刺激が発する負のエネルギーをちゅーちゅーするのが悪魔の食事なわけ」

「悪魔って酷い生き物なのね」

「心配するなよ、お前も同じくらい酷い生き物だから。

 でもまあ、最初に言ったろ。僕はコレクターって呼ばれてるとも」

 

悪魔』は彼女の胸のブローチを指差した。

 

「僕はそれが欲しい」

「えッ」

 

 アリサはとっさに両腕で胸を庇った。

 

「なんだよその仕草は!! お前自分に女性的魅力が有ると思ってるの? 

 思い上がりも甚だしいんだけど、この精神年齢詐欺女」

「何でそんな酷いこと言えるの!! この下っ端悪魔!!」

「僕が欲しいのはそれだよ、お前のそのブローチさ!! 

 僕の趣味は人間観察と“魔剣”集めなの!!」

 

 彼は鼻を鳴らして憤慨した様子だった。

 

「まあ必要無くなったら、それ貰うから。それが契約な」

「この子は私の半身も同じ、いったい何する気なの!?」

「僕はコレクターだって言ってるだろ!! 

 そんなランクの低いモノでこの僕が協力してやるんだから安いものだよ」

「誰のがランクの低いモノですって!!」

 

 二人はこんな風に言い合いながらも、時間は残酷に過ぎていくわけです。

 

 

 

 

 

「私が、主席ですか……!?」

「ああ、君の努力の賜物だよ」

 

 アイオンが、アリサに微笑みました。

 彼女は夢見心地でしばらくボーっとしていた。

 

「どんな気持ちだい、自分だけ周回してヌルゲーで頂点に立つって」

 

 二頭身のデフォルメされた『悪魔』が彼女の背中から出てきてそう言いました。

 

「……どうでもいいわ」

「ふーん」

「私の目的はあの人を救うことだもの」

 

 キリッとした顔に戻った彼女を、『悪魔』は生暖かい眼で見ていた。

 

「ようやく、あの力の制御も掴みかけて来た。

 この力が有れば、魔王軍とも戦えるはずよ!!」

「まあ、現時点でもこの世界で君が最強の魔法使いだとは思うよ」

 

 アリサの会得した禁術は、この世界のルールではあり得ざる倍率の強化方法。まさにチートでした。

 彼女程度の才能の持ち主でも、全力で魔法を撃てば都市国家ぐらいなら消し炭にできるでしょう。

 そんな強力な魔法は、この世界にはありません。

 彼女は今、最強の魔法使いになったのです。

 

「もうすぐ、魔王軍がやって来る。

 その戦いでアイオン様は死んでしまう。

 私が、私が奴らを全部殺して、あの御方をお救いするんだ」

「…………」

 

悪魔』は、そんな彼女を生暖かく見ていました。

 

 

 

 

 さて、もう既に皆さまは知っているでしょうが、魔王軍との戦いは決して一人では勝てないように出来ています。

 

 彼女が一万人殺せるのなら、さらに一万人補充するだけ。

 これは彼女に対する試練ではなく、人類全体に課された試練なのですから。

 

 そしてなにをしたところで、運命とは変わらない物なのです。

 

「あー、どこの魔王かと思ったら、あの二人組のとこかー。

 流石に僕も同情しちゃうよ。この世界の滅亡はほぼ決定事項なのか」

 

 デフォルメ『悪魔』が嘆息しました。

 無尽蔵と見まごう魔族の軍勢を塵に変えたアリサは、ただただ絶望感に打ちひしがれていました。

 

「どうして、どうしてなの、アイオン様……」

 

 黒焦げで誰か判別できない骸を抱え、彼女は涙を流していた。

 

「私は強くなれたのに、アイオン様が認めて下さるくらい強くなったのに!!」

 

 純粋な思いの為なら、チート(ずる)をしても良いのでしょうか? 

 善行の為なら犯罪を犯しても良い、そう考えて実行しても法に依って罰せられるのと変わらない。

 

 世界の総量は変わらない。

 彼女がどれだけ強くても、結局はそれを補填する何かが現れるだけなのです。

 

「君の心を徹底的に論破して砕くのは簡単だ。

 でも僕個人としては、あの二人組は気に入らないんでね。

 契約外の業務は出来ないけど、助言はしてあげよう」

「私は、私はどうすればいいの……?」

 

 抜け殻のように意気消沈したアリサは、心ここにあらずと言った様子でした。

 

「君には仲間が居たんだろう? 

 彼らを集めて、魔王を倒すんだ。彼が助かる術はそれしかないだろうね」

「魔王、魔王を倒せば、アイオン様は助かるのね?」

「勿論さ、だって神の決定を覆したんだから。

 それは君の意思が運命を超越したってことさ」

 

 それは概ね正しく、概ね間違った言葉でした。

 なにせ、彼女に試練を与えているのと、この世界住人全体に試練を与えているのは別々の存在なのですから。

 

「……なら、私は魔王にも挑むわ」

 

 そして、彼女は決意しました。

 己の全てを投げ打つ戦いに。

 

「僕も君の行く末を楽しみにしているよ。

 どうせ、僕も暇だしね」

 

 そして、彼女は残る全ての時間を使って、己の魔力の制御の訓練に当てたのです。

 

 今回、この世界が滅び去るまで、ずっと。

 

 

 

 

 

 

 





語り部:アンズちゃん。
今回登場した『悪魔』は、登場するたびに打ち切りになるという作者的に曰く付きのキャラです。
ですが!! この作品も後三話で終了予定です!!
そんなジンクスもこれで終わりですね!!

それではまた、次回!!

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