インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
・フランスとか色々な国の奴ら入ってきて嫌なんですが。
或兎「なぁ一夏?」
一夏「なんだよ?」
或兎「暇だな。」
一夏「あぁ。」
……
「「なんもする事ねぇーー!?」」
というのもあのガルフィネとエミーラの件でIS学園の教師達は警戒をしている。勿論俺も警戒はしているが……
或兎「大人の都合には突っ込むなって事か…」
すると箒が出てきて……
箒「セシリアは無事だ。が、神経質をやられている為治るのに1ヶ月はかかるらしい。」
一夏「1ヶ月!?」
或兎「あのエミーラって奴の厄介な能力のせいだ。セシリアは自分の影を無理やり根こそぎ引っ張られたのだろう。」
箒「というのもアイツが影だけを利用してくるはずがない。」
一夏「どういう事だ?」
鈴「その言葉のままよ。」
と鈴が現れて俺たちに話しかける。
鈴「甲龍も最近調子がおかしいのよ。この前のティアーズの影響で動かなくなってるのよ。」
或兎「となると……エミーラって奴は影を引っ張って怪人を生み出すだけじゃないって事か……」
一夏「ん?」
或兎「これを見ろ。」
俺は3人にあるものを見せる。それは……
箒「これって……」
一夏「前に或兎が教えてくれたゼツメライザー……だよな?」
或兎「ザイアが極秘に開発し、暗躍で使おうとしていたらしいが…どうやら何者かがエミーラに渡した……恐らくあのISは……」
箒「ティアーズではなく…量産機?」
或兎「その通りだ。」
鈴「ウソ……んじゃ…今度は私のISが!」
或兎「いや…甲龍は種類が沢山ある……恐らくは……」
箒「別の甲龍を狙って量産機に着ける気か……」
或兎「となるとアイツ等はクローンを生み出す程の強さを持ってるって事か…」
というかそれ以前にメダルを生み出す事もおかしいよな。
鈴「そういえばセシリアは?」
或兎「あぁ…アイツならあそこでこもってるよ。」
蒼き剣の城。セシリアの為に作られた特殊な塔のような城だ。この中にセシリアがいる。
箒「寂しいとは思わないのか?アイツは…」
或兎「さぁな……母さんが決定した事だからまだ何にもな。」
そして俺達は次の日、俺たち予想外な展開を目の当たりにする。
或兎「(゜д゜)」
千冬「今日は新しい生徒を紹介する。我妻。」
善逸「あ……我妻善逸です。甘いもの、高いものが好きです。」
そして……
ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ。よろしく頼む。」
一夏「(;゚д゚) ゴクリ…」
ラウラ「うむ?どうした?」
一夏「い……いや……なんでもない……」
或兎「(お……おかしい……本来ならあそこでを一夏を憎んで嫉妬するはずだ…)
」
空気がおかしいな……そして俺はすぐラウラと仲良くなった。するとラウラが……
ラウラ「或兎、少しいいか?」
或兎「あぁ。」
俺はラウラが軍人であるのは承知している。そしてその依頼だろう。そして本題の依頼は……
ラウラ「シャルル・デュノアの件だが……」
或兎「やっぱりお前も気づいてたか。」
ラウラ「なるほど……意見は一致ってことか。」
或兎「シャルル・デュノア……いや、もしアイツの名前がシャルロット・デュノアだったら。」
ラウラ「あぁ……そしてあの我妻善逸って奴と…2組に転校してきたリィエナ・フォルソースという奴も怪しい……アイツはどうやら一夏を嫌ってるらしい。」
となるとVTシステムの件はアイツになるのか?
或兎「なるほどな…」
そして俺は例の善逸と接触。刀の腕前を見せろって言ったが……
善逸「んなこと言われても寝ないと無理だぞ。」
或兎「そ、そうか…」
善逸「というのも…俺は専用機が無いし、それなりに戦える…」
或兎「本当に専用機がないのか?」
と俺は攻めた。すると善逸は動揺する。するとあるものを取り出す。
或兎「それは……」
見たこともない……ドライバーだった…
或兎「それをどこで?」
善逸「分からない……この世界で蘇ってから何故か手に入ってたんだ。日輪刀はないし……一体どーすりゃ……」
その後俺は自分の部屋へ戻ると……
楯無「わたしにします?わたしにします?それともわ・た・し?」
或兎「……楯無。」
楯無「はぁい?」
或兎「裸エプロンはもう飽きた。」
更識楯無、IS学園の生徒会長をつとめ、学園で最強といわれている。妹に更識簪がいる。 専用ISはロシア製の第3世代型IS:霧纒の淑女(ミステリアス・レイディ)。 容姿端麗、頭脳明晰、スタイル抜群の完璧超人であるが、イタズラ好きな猫のような性格でその言動で複数の女性陣達を振り回しているのだ。もちろん……俺にも…… 水着エプロンはいつも俺にしてくるのだ。楯無は俺の幼なじみであるのだ。まぁ、布仏家は代々更識家に仕えていているが…一応火電家とも更識家はスゴく仲が良いのだ。
或兎「んで?依頼した奴は?」
楯無「終わったわ。でも不漁ね。アイツ等のいる情報はマチマチになのよ。」
或兎「だろうな。まぁ、俺もある意味裏技でアイツ等の情報は追ってはいるんだがな……」
まぁ……アイツ等を野放しにするわけにはいかないからな。
或兎「まずはシャルロット・デュノアの件が先だな。」
という一方……
エミーラ「これかしら?」
エミーラは性懲りも無く、無人のISに新たなメダルの力が宿ったイズルライザーを着けさせる。そして……
エミーラ「さぁいい子ね。ここを潰しなさい?アナザー甲龍…」
ドォーン!
「「!?」」
或兎「今のまさか!」
俺は急いで学園の外に出ると……
或兎「ウソーン(´・ω・`)」
アリーナ6のエリアがへびみたいな奴の領土になった。それにあの近くには……
或兎 「セシリア!」
そう。アリーナ6は蒼き剣の城の近くにある……このままセシリアのいるところまで侵略されたらありゃしないぞ!
或兎「くっ!こんな尻尾……一体どこから!」
エミーラ「そうね。アナザー甲龍の一部ってところかしら?」
或兎「エミーラ!?」
エミーラ「はぁい、或兎くん。」
或兎「お前また性懲りも無くアナザーテラーを生み出しやがって……」
エミーラ「あら、アナザーテラーを知ってたのね?」
或兎「生憎俺の母親は女神様なもんでね。天界はお前たちの行動を良しとしてないようだ。」
エミーラ「なるほどね……でも私達の操るヴェイムと同じにしないで欲しいわね?」
或兎「ヴェイム?それがお前たちの操る怪人共か!」
エミーラ「えぇ……あと、あの蒼い城は完全に撲滅するわ。あのセシリア嬢もね?」
或兎「(く!もうちょっと早く気づけば!)」
エミーラ「あとそれと。」
或兎「あ?」
エミーラ「金髪の男の子も迷い込んだけど……大丈夫かしら?」
或兎「金髪?……あぁ!?」
善逸ゥ!?
善逸「あぁーーーーー!?来るなよ!気持ち悪いよ!やめてぇーー!!」
善逸はイズルの中で大変な目に遭っていたのだ。まぁ、無理もないさ。
善逸「やめて!また死ぬのはゴメンだよ!こんなサンドワームみたいな中で死ねられるのは本当に困るんだよ!」
善逸のところへ急いだ俺……そして着いたら……
或兎「善逸!」
善逸「あぁ!或兎!アイツらどうにかしてよ!」
或兎「言われなくてもやるさ!…さて、新しい力でも使いますか。」
ダイブライザー!
或兎「神秘一体、古代の力。クウガ、アギト、龍騎!」
クウガ!アギト!龍騎!
或兎「変身!」
仮面ライダーイクス!サードフューチャー!
俺はクウガ、アギト、龍騎を掛け合わせた姿になる。まるで某平成巨人三部作を掛け合わせたあの姿を彷彿とさせるが……こちらは1人だけ鏡の世界で大量死するという結末があるため、クウガとアギト、そして龍騎の力を掛け合わせた。神秘(?)の姿である。
或兎「サードイリュージョン。」
俺はクウガ、アギト、龍騎の幻影を召喚し、クウガとアギトのライダーキック、龍騎のドラゴンライダーキックでサンドワームみたいな奴の中を抉り倒す。
或兎「おい善逸、お前も変身出来るならしろよ。」
善逸「んなの無理だよ!?あんな奴に挑めるなんてバカ言うんじゃないよ!」
はぁ……全く……確か本編の善逸は極限の緊張と恐怖の果て、気絶するように眠りに落ちるんだっけ?
或兎「なら……眠ってろ。」
俺は善逸の首にチョップを入れて善逸はそのまま気絶して寝てしまう……
善逸「(´°ω°)チーン」
或兎「これで少し待てばいいか。」
と思ったが……
善逸「いや、そんなに待たなくていい。」
或兎「お?」
善逸「もう1人の俺が迷惑かけたな。」
或兎「いや、問題ないさ。」
ダイブドライバー!
善逸「さて……アイツが夢の中で女とイチャイチャしてる間に……」
そんなことしてたのかよアイツ……と善逸は右のレバーを引く。すると何かがハマりそうな隙間がある。
或兎「まさか……」
善逸「エスパーダ、鎧武、サウザー。」
エスパーダ!鎧武!サウザー!
ベルトのレバーをスキャンしながら元に戻す善逸。すると待機音が鳴り……
善逸「変身。」
と言ってレバーのトリガーを押す善逸。そして……
雷迎!轟雷!雷鳴!仮面ライダー鳴神!鳴神!〜♪
或兎「ウソーン(´・ω・`)」
善逸「仮面ライダー鳴神、居合雷桜。」
新たなライダーが現れた事でまた嫌な予感がする俺であった。
仮面ライダーイクス サードフューチャー
仮面ライダーイクス3つ目のフォーム。クウガ、アギト、龍騎のメダルを使って変身した姿で、胴体はクウガ達の胴体に似ており、ゼットのガンマフューチャーの仮面ライダー版と言って良いほど3人のライダーの容姿が組み合わされている。幻惑の神秘の技を使う事が出来て、相手を幻惑の力で倒す。必殺技は2種、クウガ、アギト、龍騎の幻惑を召喚して攻撃させるサードイリュージョン。
3人の幻惑を纏ってライダーキックを仕掛ける。サードフューチャーキック。