インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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ではどーぞ。

仮面ライダー鳴神
善逸が変身する鎧武、エスパーダ、サウザーの力で変身した姿。善逸が使う雷の呼吸を最大限に引き出す為に作られており、エスパーダの雷と鎧武の剣術、サウザーの耐久性を掛け合わせたまさに雷神の如く強いライダーだ。


・揺篭の姫

 

或兎「おぉう……」

 

善逸「ふぅ〜……」

 

善逸は手を刀の方に持ち、居合切りの体勢に入る。すると……

 

一閃独技!

 

善逸「雷の呼吸……壱ノ型、霹靂一閃。」

 

雷鳴一閃!

 

善逸は神速の踏み込みからの居合い一閃。人間には無論の事、この触手達の目でも捉えられない速さだった。

 

善逸「ふぅ……」

 

カチャ!

 

秘技、終焉!

 

刀を必殺技を発動する鞘に仕舞い、触手をぶっ潰した。

 

或兎「やるじゃねぇか。お?」

 

俺の目の前にはコアらしい物が現れる。そして俺は……

 

ライズチャージ!

 

或兎「サードフューチャーキック!」

 

クウガ、アギト、龍騎の幻影を纏ってそのままライダーキックを放った。そして塔の周りにあったサンドワームみたいな奴は消えていったが……

 

アナザー???「そんなぁー!?」

 

善逸「アイツが黒幕か。」

 

或兎「やるぞ……ん?」

 

一閃独技!

 

善逸と同じ鞘の必殺技音がなったので上を向くとそこには水の渦があった。

 

???「全集中、水の呼吸、拾ノ型 生生流転!」

 

水蓮波山!

 

頭上からうねる龍の如く刃を回転させた斬撃を重ねる連撃技が放たれる。

 

アナザー???「ぐぅ!」

 

???「ちぃ、外したか。」

 

アナザー???「ぐおおお!」

 

謎のアナザーは蜘蛛の糸の様なものを現して……

 

或兎「蜘蛛……まさか!?」

 

そう、そのアナザーライダーはキルバス……だっと思うはず……だが……

 

或兎「(見た感じ、サソードとインペラーが混ざってる気がする。)」

 

???「仕方ない……全集中、水の呼吸、拾壱ノ型 凪。」

 

一閃独技!

 

謎のライダーは刀の届く範囲内に入った対象を、縦横無尽に斬り刻む。見た感じ、抜刀しての自然体から無拍子で繰り出される、無数の斬撃みたいだが……

 

或兎「一瞬過ぎる……」

 

秘技、終焉!

 

善逸「(水の呼吸……まさかアイツは……)」

 

アナザーキルバス「うわぁーーーー!?」

 

アナザーキルバスは切り裂かれ、倒される。辺りの暗い雲は消えていき、晴天が見舞われる。

 

カチャ……

 

???「いい天気だな……」

 

善逸「……」

 

蒼いライダーは善逸を見つめる。そして……

 

???「久しぶりだな。善逸。」

 

やっぱりそうか……刀の構えや戦い方を見る限り、アイツは恐らく……

 

善逸「あぁ炭治郎……だが今はこう呼ぶべきか?…富岡炭彦。」

 

炭彦「ふふ……」

 

と変身を解除する俺たち……現れたのは……

 

或兎「アンタが……竈門炭治郎…」

 

この時代にはいないはずの2人が巡り会う。しかし立場は違う……なぜならあの男は……

 

或兎「高二……なのか?」

 

炭彦「正確にはそうなる。しかしまさか善逸にバレるとはな。」

 

善逸「炭彦、ヴェイムってヤツが毎回IS学園や様々な場所で悪事を働いている。正確に言えばそれを生み出している連中だけどな。」

 

炭彦「これから厄介事が多くなりそうだな。」

 

善逸「あぁ。」

 

善逸(弱)「ねぇ、しばらくお前が体を動かすのかよ?」

 

善逸「安心しろ。その分2人前は食べるさ。」

 

善逸(弱)「むぅ……」

 

炭彦「善逸、お前はなぜあの塔に?」

 

善逸「セシリアとは…前にあったからだ。この世界で……」

 

「「!?」」

 

その影で聞いていた零翔も……

 

零翔「(まさか驚きだね…仮面ライダー雷神、我妻善逸はセシリアオルコットと遭遇していた…たが、仮面ライダー水月と言うやつも現れたな……これは賑やかになりそうだよ。或兎。)」

 

善逸「俺はセシリアの様子を見てくる。炭彦は或兎と一緒に行動してくれ。」

 

と言って蒼き剣の城に向かった善逸……

 

炭彦「んで?お前はどうするよ?」

 

或兎「まだ片付いてない事があるさ。」

 

と言ってラウラのところへ向かう。するとラウラから新しい情報が入ったらしい。

 

或兎「裏で謎の機械を?」

 

ラウラ「これを見ろ。昨夜クラリッサのところへ来たビデオなんだが…フランス軍のエリニーチェ将軍がデュノア社が謎の機械軍団を作ってるとの事だ。」

 

或兎「めんどくせぇ……事になりそうだな。」

 

一方こちらはスフィア天界……

 

一兎side

 

一兎「全くルシファーの奴……どんぐらいの量の残業してるんだよ。」

 

ルシファーのやっていない仕事をなぜか俺がやる事になった……ルシファーの手紙には……

 

『こういうのは私の専門分野じゃない…』

 

一兎「たく……どうなっても知らねぇぞ?」

 

と俺はルシファーがやる予定だった業務の資料を見つめる。

 

一兎「ここ何回か違法転生者と神が続出してるのか。目的は世界をする……世界の改変は……シンフォギアの例を例えると……」

 

天羽奏が死なないとか、ウェル博士からあの3人やセレナを救うだったり……これぐらいの改変は問題ないが……

 

一兎「この神達は世界そのものに影響を与える事をしてる……転生者に特典を渡し……その転生者は自分の私利私欲の為にその力を振るう……か。」

 

その資料の本を次はある人物の転生記録を見る。

 

一兎「火電或兎……火電インテリジェンスをISの世界で展開……違法な業者や犯罪を犯す連中をIS学園に通いながら成敗してる……か。そして謎の連中が生み出すヴェイムか……」

 

火電或兎の資料を見た俺は剣のレリーフが着いた本を見つける。すると……

 

キィーン!

 

一兎「おっと!?……なんだこの本……まるで意思かあるみたいだぞ。」

 

その本をそっと開けると……

 

一兎「聖剣に選ばれた少年少女達……か。シヨン達とは別の次元の存在がいる可能性が見えてきたな。」

 

そして火電或兎の資料とその本を両方持ち……

 

一兎「この2冊……ビナーにお願いして借りておくか。」

 

 




ではまた。

仮面ライダー水月
富岡炭彦(前世竈門炭治郎) が変身する斬月、ブレイズ、ファイズの力で変身した仮面ライダー。水の呼吸を最大限に引き出す為に作られたその鎧は斬月の剣術、ブレイズの水、ファイズの耐久性を掛け合わせた姿だ。
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