インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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今回は3人目。


・怪獣は相手になりません。

或兎「というわけだ。シャル分かったか?」

 

よう或兎だ。今俺はシャルの部屋に着ている。なぜならシャルのデュノア社の件を彼女直接に言ったら……そりゃまぁ全部吐いてくれたよ。どうやらデュノア社の発展の為に一夏の白式のデータを取れと命じられたらしい……まぁ、あのデュノア社は今最近クソなビジネスをしてるという裏事情で有名になってる奴だからなぁ……無理もないか。

 

シャル「ラウラが手伝ってくれてるけど……まだ進展がなくて……」

 

或兎「なるほど……」

 

そりゃまぁそうだろうな……安安そんなに見つかるわけないか……

 

或兎「とにかくこの件は俺に任せてくれ。」

 

俺はデュノア社の実態を徹夜漬けで調べ尽くした。するとこんな情報が……

 

或兎「ISが怪獣に?」

 

千冬「あぁ……目撃者の証言によると、ISが怪しい歩きをしていると思って近づいたら遠くなっていき、巨大化して怪獣になるという謎の現象だ。」

 

或兎「(アイツ等の仕業だな。確かヴェイムって言ってたか?)」

 

千冬「この件は無闇に近づけん。お前に頼みたいのだが……」

 

或兎「任せてください。」

 

そして俺はフランスに向かう準備をする。どうやら相当の力量が必要だが……

 

或兎「怪獣かぁ……コイツじゃなかなか無理ではあるな。」

 

レストライガーよりも大きい怪獣なら無理があるよな。

 

或兎「ウルトラマン…(´・ω・`)」

 

いないか……

 

或兎「あぁ〜何かいい味方着かないかなぁ〜……ん?」

 

俺は何かが来そうと思って警戒する。そこに現れたのは……

 

???「うふふふ……アナタが或兎くん?」

 

或兎「き……君は?」

 

紅奈「私は紅奈。アナタが求めていたのは私かしら?」

 

或兎「え?それってどういう……」

 

と、彼女が取り出したのはアクセスカードだった。

 

或兎「アクセスカード!?」

 

紅奈「えぇ、と言っても……ライダーではないわよ?」

 

或兎「ん……[゚д゚]まさか……」

 

そしてデュノア社本部へ向かった俺たち……今回は零翔を連れている。

 

零翔「ねぇ?アイツ大丈夫なの?」

 

或兎「ま、まぁ……」

 

紅奈「私を気に来てる場合かしら?来るわよ!」

 

俺たちの前に立ちはだかったのは雑魚の怪人どもだった。というのも見た事のあるやつばかりだったのでどうも怪しい感じもした。

 

或兎「やるぞ。」

 

零翔「あぁ!」

 

アルト!アクセスグランデッド!

 

零翔!アクセスグランデッド!

 

その後ろで彼女は……

 

???『彼らは大丈夫なのか?』

 

紅奈「まずは様子見よ?どんな腕をしてるのか……見極めるのよ?」

 

クウガ!アギト!龍騎!

 

剣斬!シノビ!風魔!

 

零翔「風よ踊れ、忍の道を!」

 

「「変身!」」

 

仮面ライダーイクス!サードフューチャー!

 

ダンスライズ!双刀分断!(疾風!) 誰じゃ?俺じゃ?忍者! マキマキ竜巻ハリケーン!忍・伝・術・士!

 

零翔「いくよ或兎。」

 

或兎「あぁ、合わせろよ!サードイリュージョン!」

 

俺は龍騎サバイブと、アギトトリニティ、クウガタイタンを召喚して攻撃する。そして零翔はその超スピードを活かして次々と掃討する。

 

紅奈「かなり数が多いわね……」

 

或兎「おい!お前も戦えるなら変身しろ……なっ!?」

 

急に謎の振動が発生し、俺たちは動揺する。すると零翔は……

 

零翔「地震?」

 

或兎「いや違う……これは!」

 

そう……これはあれだ……

 

ドォーン!

 

俺たちの前に現れたのは怪獣だった……みる感じ何かと何かが融合したように見えるが……

 

???「いやいや上出来だねぇ〜……」

 

「「!?」」

 

俺たちの前に謎の女が現れる。それは……

 

或兎「てめぇ……誰だ!」

 

アリサ「おぉ?この私アリサを知らないとはねぇ〜……悲しいなぁ〜…」

 

或兎「んだと?」

 

零翔「まさか君……ヴェイムを操るアイツらの仲間かい?」

 

或兎「そうか!お前か!ISを怪獣にしたって奴は!」

 

アリサ「そうさ!私は怪獣を司るものさ!」

 

或兎「通りでISが怪物化するのに違和感を感じたんだ…いい加減にしろ!」

 

アリサ「やだね!これから面白くなるのさ!この会社を買い取った私は世界を支配するのさ!」

 

紅奈「あら?大きくなるのはアナタの怪獣だけじゃないわよ?」

 

零翔「!?」

 

或兎「それは!?」

 

彼女が取り出したのはウルトラマンネクサスの変身アイテム『エボルトラスター』だった。そして彼女は鞘を左手で持って左腰に構え、右腕で本体を前方に引き抜き、右腕を後ろから前に回して本体を空に掲げた。

 

そして俺達の頭上には…

 

零翔「デッカ!?」

 

或兎「えぇと……」

 

ウルトラマンネクサスが現れたのだ。そして彼女は瞬時にジュネッスに変身。そのまま目の前にいる怪獣を攻撃していく。

 

紅奈「さぁて……いくわよ!」

 

ネクサスに変身した紅奈は謎の怪獣を一気に攻めていく。しかし怪獣はまるでしつこいように紅奈に迫っていく……

 

紅奈「全く……これだから異世界の僕の力は厄介な物ね!」

 

と言って俺たちも急に集まってきた上級の怪人達を相手にする。そして……

 

ライズチャージ!

 

或兎「カタストロドライブ!」

 

分身して怪人達をチェーン型の武器で拘束、そして……

 

ライズチャージ!

 

零翔「龍風剣舞回転!」

 

零翔が大量の手裏剣の幻影で雑魚たちを倒した。

 

紅奈「そらっ!」

 

ドォーン!

 

紅奈「こんなもんじゃつまらないなぁ……これで決める!」

 

紅奈は両腕を下方で交差させてからゆっくりと広げつつエネルギーを生み出し、ワイドショットなどと同じく両腕をL字に組んで怪獣に放った。

 

紅奈「オーバーレイシュトローム!」

 

怪獣に命中し、その後には大きくVの字が浮かび上がった。

 

アリサ「ふん。今回はここまでにはしてやる。仮面ライダー!覚えてろよ?次こそお前たちを倒す!」

 

と言ってアリサは消えて言った。

 

紅奈「やったわね。……ん?」

 

紅奈は宙に浮いているメダルを取る。それを見た彼女は

 

紅奈「怪獣のメダルだ…しかもアイツがISに放った奴だわ……でもどうやって?」

 

しかし彼女が手に持った瞬間、メダルが粒子と化して消えていった。

 

紅奈「消えた?(まさか使い捨てのメダルなのかしら?」

 

と変身を解除し、俺たちと合流する。そして……

 

或兎「なるほど……君はネクサスの力を持っていて…」

 

紅奈「そうよ。私は色々と理由があってこの世界に来たの。」

 

或兎「アリサがアイツ等の仲間なら……俺たちは俺たちで警戒しないといけないな。」

 

すると零翔が……

 

零翔「ソイツらの情報をあのISから引っ張り出して来たよ。」

 

と何かの端末を取り出す。それは……

 

零翔「怪獣のメダルが挿入される前の記憶だ……どうやらIS個人個人に……意思があるらしい。」

 

「「!?」」

 

紅奈「ねぇ……それって不味いんじゃないの?」

 

零翔「あぁ…アイツ等をこのまま放っておいたら…」

 

或兎「アイツ等はISの怪人と怪獣軍団を作る気なのか……」

 

と頭が急に痛む俺……そして俺の幻影には……

 

或兎「(2号?……それにブレイド……そしてもう一つはなんだ?紫……でも……なんか禍々しい……う……)」

 

この最後の紫色のライダーは何者なのか……それは俺にはまだ分からない……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜中のネオン光る街……そのビルの屋上でポツリと立っている女性がいた。

 

???「さぁて……お宝を頂こうかしら?」

 

 





深紅院紅奈/ウルトラマンネクサス イメージCV愛美
ウルトラマンネクサスに変身する或兎と零翔に加わった新たなメンバー。アリサが召喚する怪獣を相手にする。性格は努力家で諦めない性格……しかし、或兎や零翔達がボケる際はツッコミをしている。
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