インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
・俺たちの前に現れたのは? 斬月前編
よう、或兎だ。今回はある理由でライブハウスに来ている…なぜなら……
〜♪
Roseliaのライブを響子と咲姫と見に来ているからだ。というのも……
咲姫「ねぇ?来ると思う?和心奏音。」
或兎「さぁな……来るなら来るで何か仕掛けてくるだろうな。」
と、Roseliaのライブが終わり、次に現れたのは……
或兎「(え?)」
5人組のガールズバンドだった…しかも、全員和服……
響子「和服だ…」
咲姫「うん…」
そして流れた曲は……
〜♪
或兎「(えぇ……ディケイドやん…)」
そして真ん中にたっていたピンクと赤が交互にグラデーションされているロングの女の子が……
???「見上げる星〜♪それぞれの歴史が〜♪輝いて〜♪」
仮面ライダーディケイドのop、『Journey through the Decade』を演奏する5人…そして……
響子「結局……なんの進展無しね。」
或兎「あぁ、お陰様でな。」
咲姫「ユグドラシルの情報さえ掴めば…なんとかなるのかな?」
響子「咲姫……俺達はISをとりしまるが…それがユグドラシルが関係してるとは思わないぞ?」
或兎「あぁ…例えそうだとしても…あんなデカいのにどう侵入するんだよ。」
咲姫「えぇ……」
或兎「入るとすれば……」
響子「土日の夜中の23……だな。」
咲姫「(この2人……本気で行く気だ…)」
咲姫が呆れて心の中でそういうことを言ったのを俺たちは知らなかった。そして土曜日……
響子「ここがユグドラシル・コーポレーションか…」
或兎「夜中なのにまだ動いてるのか……」
咲姫「はぁ……急いで入って情報を手に入れて帰りましょ、千冬先生が期待してるかもよ?」
そう言ってユグドラシルの門を触ると……
或兎「……」
響子「どうした?」
或兎「鍵が空いてる。」
咲姫「えぇ?」
響子「おかしいな……ユグドラシルは警備が万全なはす……」
或兎「まさか……迎えられてる?」
咲姫「それをいうなら招かれてるでしょ?いきましょう。」
咲姫が先に続いて俺たちも続く。エントランスに来た俺たちは……
咲姫「待って。」
或兎「?」
咲姫が俺たちの歩みを止める……すると目の前に現れたのは……
響子「うわ!?なんだあれ!?カブト虫!?」
或兎「仮面ライダーカブト… クロックアップを使うライダーだ。」
響子「クロックアップ?なんだそりゃ。」
咲姫「物理法則を超えた高速移動であって、行動や思考、発した音声なども加速した時間に応じて全て引き伸ばされる今話題の能力よ。周囲の人間から時間を稼ぎつつ情報を隠すため、クロックアップして会話する場合もあるわ。それと、もし本当にただ単に高速移動するだけであれば、音は決して加速者に着いてこないはずよ。」
響子「すまん、分からん。」
或兎「簡単に言えばそれを使えばお前は時が止まった様に見えるってわけだ。」
響子「時を戻そう。」
或兎「戻さなくてよろしい……とっととアイツを倒して……」
咲姫「待って、ここは私に任せて頂戴。」
響子「咲姫?」
咲姫「試す時がきたみたいね。」
ショットライザー!
或兎「ショットライザー……お前らいつの間にそんなものを……」
響子「元々はIS犯罪用に作った奴なんだが…どうしても咲姫が対抗手段作りたい言ってうるさいから……」
と、本来のショットライザーにキーを差し込む所に謎のレバーが着いていた。咲姫はそれを引っ張りだして……
イズモ!アクセスグランデッド!
咲姫「これが対IS用に作った力よ!」
ゲイツリバイブ疾風!バルキリー!ファイズアクセル!
或兎「(そこにメダルをセットするのか。)」
Kamen Rider!Kamen Rider!Kamen Rider!
咲姫「変身。」
ショットライズ!〜♪リ・バ・イ・ブ!チーター!
咲姫「仮面ライダーシュメリー、実力を行使する。ここは私に任せて!」
或兎「響子。」
響子「あぁ!」
俺たちは先に進み、咲姫に後を任せることにした。
咲姫「さて、赤いカブト虫さん。どれぐらいの実力か、試させて貰うわね?」
そして俺たちは前へ歩もうとするが……
響子「あぁ?」
或兎「まだいたのか……」
今度は仮面ライダーナックルだ。めんどくせぇーことになりそう。
響子「ここは私に任せな。戦えるのはお前や咲姫だけじゃねぇ!」
と響子もショットライザーを取り出してカードを入れる。
キョウコ!アクセスグランデッド!
或兎「お前もかよ。」
響子「アイツだけ変身したら意味ないだろ?」
バルカン!ニューオメガ!ガルル!
Kamen Rider♪Kamen Rider♪Kamen Rider♪
響子「変身!」
ショットライズ!〜♪ ハウリングウルフ!
響子はバルカンにニューオメガとガルルを掛け合わせた装甲を武装した姿になる。
或兎「ま、これも性か。」
響子「先にいけ!」
或兎「すまねぇ響子!」
俺は響子に仮面ライダーナックルを任せて先に進む。
ザック「なるほど……見たところISっぽいが……仮面ライダーにはそんな様に使うのか。」
響子「私は仮面ライダーアルテネ、ただの人間じゃないってのを教えてやるよ!」
一方の咲姫は……
クリス「クロックアップ!」
咲姫「それはもう見えている!」
仮面ライダーカブト=雪音クリスと激しいバトルを繰り広げていた。
クリス「ふん、やるじゃねぇか。」
咲姫「アナタもね……」
クリス「ふん。」
1.2.3.
クリス「ライダーキック。」
riderkick!
クリスは飛んで咲姫にライダーキックを仕掛けるが……
咲姫「あまい。」
リバイブ疾風ブラスト!フィーバー!
咲姫が彼女よりも速くなってライダーキックを避けて倒した。そして……
咲姫「或兎!響子!」
そして俺は……
或兎「ここがユグドラシルの主任室……」
???「ほぉう……侵入者が現れてるとはな。」
と、なんかどこかで見たことあるようなスーツを着ていた男がいたのだ。
或兎「メロニキ?」
ツナグ「んなわけあるか。」
或兎「ていうか、侵入者って……アンタ等が開けたんじゃないのか?」
ツナグ「なに?そんなバカな……ユグドラシルの整備は万全なはず……」
或兎「(おいおい大丈夫かよこの社長……)」
ツナグ「お前、名前は?」
或兎「火電或兎。ここにユグドラシルがあるのを怪しいと思った1人だ。アンタは?」
ツナグ「ユルカミツナグ。またの名を……アーマードライダー斬月。」
メロンエナジー!
ツナグ「変身。」
ロックオン!ソーダ!メロンエナジーアームズ!〜♪
ツナグ「ふん。」
或兎「なるほどね……アンタもライダーって事か……」
ダイブライザー!
或兎「でも、そういうやり方は……嫌いじゃない。」
アルト!アクセスグランデッド!
或兎「滅びの剣、一撃雷鳴!」
サソード!ブレイド!滅!
或兎「変身ッ!」
仮面ライダーイクス!ライトニングルイン!
俺はタリウスコーピオンを取り出して斬月との戦いに挑んだ。最初は俺かま牽制し、斬月・真を圧倒していく。しかし……
ツナグ「やるな……なら!」
とユルカミツナグが取りだしたのは……
カチドキ!
カチドキロックシードだった。
或兎「ウソーン?!」
ソイヤッ!カチドキアームズ!いざ出陣!エイエイオー!
ツナグ「カチドキの力、思い知れ!」
ツナグは俺に剣モードの火縄大橙DJ銃で攻撃しようとするが……
侵入者発見!侵入者発見!違法ISの侵入です!
或兎「違法IS!?まさか!」
ツナグ「あ!おい!」
或兎「アイツはヴェルムだ!放って置いたらお前の会社は倒産するぞ!」
ツナグ「はぁ?何言ってるんだよ〜……」
そしてその違法ISに乗っていたのは……
フェニックス「ふふふふ……」
ツナグ「おい……アイツ。」
或兎「ウソ……」
咲姫「或兎ぉ!」
響子「大丈夫……ってなんだありゃ!?」
ツナグ「まさか……アイツは……」
或兎「Exactly、アイツは仮面ライダーウィザードの敵、ファントムの一角……フェニックスだ。でも……何か違う……」
フェニックス「当然よ……私は……彼の後釜なんだから。」
ツナグ「後釜……妹か何かなのか!?」
フェニックス「正解……アナタ達に苦しみの炎を放ってあげる!」
と言って俺たちに炎を打ってきた。ツナグ以外の俺達はぶっ飛ばされて変身を解除されてしまった。
ツナグ「カチドキは炎の耐性はあったが……アイツらは!」
フェニックス「ふふふ……また会いましょう……火電或兎。」
と言って去っていった……
或兎「(炎か……炎は……セイバー……しかないか……)」
咲姫「ちょっと?或兎?」
響子「ちょっと或兎!しっかり!」
或兎「やべ……喰らいすぎた……かな。」
バタン……
響子&咲姫「或兎ぉーーー!」
一兎「……」
ルシファー「落ち着きないな。どうした?」
ビナー「嫌な予感を感じてるんですね?」
一兎「……タジャドルのライドウォッチ、あったよな?」
ビナー「え、えぇ……」
一兎「ちょっと、あの地球に行ってみる。」
ルシファー「あ!おい一兎!」
一兎「(嫌な予感がする……こう……燃え盛るようで……苦しくて…)」
次回
・俺たちの前に現れたのは? ジオウブレイズ後編