インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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今回は夢から始まります。


・俺たちの前に現れたのは? ジオウブレイズ後編

或兎「ここは……」

 

死の世界……いや、夢か……

 

???「ここに来てる意味が……お前にあるのか?」

 

或兎「誰だ!」

 

俺かそう声を掛けたその時……俺の前に現れたのは……

 

或兎「大道……克巳?」

 

克巳「ふん……覚えてるじゃねぇか……いや、逆に知ってるってのが正しいか。」

 

或兎「ここは……夢の世界なんだろ……アンタはまだ覚えてないのか?あの女の子の事を……」

 

克巳「別世界の俺は知らないだろうな。」

 

或兎「別世界?」

 

克巳「アイツがやられた後、俺は2つの人格に別れた……今のこのミーナを思い浮かべてる理性と……暴走して全ての人間をNEVERにしようとした俺の二つにな。」

 

或兎「……」

 

克巳「お前にプレゼントをやろう……ほら。」

 

俺は大道克巳からある物を貰った……それは……エターナルメモリだ。

 

或兎「エターナルメモリ……ん?」

 

するとそのメモリは光出し、ライダーメダルに変化した。すると大道克巳は…

 

克巳「どう扱うかはお前次第だ。」

 

と言って俺は目が覚める……

 

響子「或兎!」

 

咲姫「よかった。目が覚めたんだね?」

 

或兎「あ、あぁ……そういえばフェニックスは?」

 

響子「ツナグさんが今行方を追ってるよ。」

 

或兎「おっちダメ……あ!?」

 

咲姫「まだダメだよ!体が治ってないんだから!」

 

するとそこに……

 

???「火電或兎さんですか?」

 

俺の前に現れたのは……

 

或兎「君は?」

 

朱炎「朱炎、焔神社の巫女です。」

 

一方……ユグドラシル・コーポレーション屋上……

 

ツナグ「……」

 

ポォーーン! (スフィアゲートが開く音)

 

トン

 

ツナグ「やっぱ異変を感じて来たのか?常磐一兎。」

 

一兎「久しぶりだな…ユルカミツナグ。まさか本当に会社を再開させたとはな。」

 

ツナグ「あぁ……それで?あのフェニックスとやらに対抗する手段を持ってきたのか?」

 

一兎「めんどくさいもんが暴れてるのは目に見えてるが…このタジャドルウォッチが使えるかどうか……」

 

一方の俺たちは……

 

或兎「剣の巫女?」

 

朱炎「はい、焔家は剣に縁のある物をパワーupさせる力があります。アナタのそのホルダーにも……」

 

或兎「そういえば……剣……剣……あ!」

 

俺はセイバーライダーメダルを取り出す。これなら……

 

或兎「これはどうでしょう……セイバーのメダルなんです。」

 

朱炎「凄く興味深いメダルですね……もう1つと共鳴しています。」

 

共鳴しているメダル……それは……

 

或兎「エターナル……」

 

朱炎「それに……上からも……」

 

「「え?」」

 

俺たちはユグドラシルの病棟にいるがその上に何の力があるか分からない。

 

一兎「ん?」

 

ツナグ「どうした?」

 

一兎「タジャドルのライドウォッチが光ってる……おっ!?」

 

タジャドルのライドウォッチが勝手に動きだし、困惑するその人常磐一兎……俺の病棟にツナグさんと同時に現れた。

 

或兎「ツナグさん。」

 

朱炎「やはり……タジャドルウォッチを持っていたのはスフィア天界の人でしたか。神ジオウ。」

 

一兎「え、俺の事知ってるの?」

 

朱炎「えぇ、よく神エボルトこと如月戦兎さんにアイアイクローされてますから」

 

戦兎達の天界……

 

戦兎「フェクション!!」

 

グレース「また噂でも?」

 

戦兎「ん……まぁ……(一兎……大変そうかもしれんな…)」

 

そして俺は3つのメダルを近づけると辺りの縁が赤から金色に変わる。するとそこに……

 

朱炎「ちょっといいですか?」

 

朱炎がタジャドルウォッチに近づいて手をかざす。

 

一兎「おい!そこにタジャドルのライドウォッチ……が……」

 

ツナグ「oh......」

 

一兎&ツナグ「nice body Oppai。」

 

響子「なんで英語なのよ。」

 

或兎「(party Parrot) ツナグさん。その人は?」

 

ツナグ「常磐一兎、ようは腐れ縁だ。」

 

一兎「君が仮面ライダーイクスだな?君の噂はお母さんから聞いてるよ。」

 

或兎「ん?母さん?……あ!アナタまさか!?」

 

一兎「そ、俺は君の母さんと同じ神様なんだ。」

 

咲姫「いきなり爆弾発言だね。」

 

或兎「えぇと……どっちが上ですか?」

 

一兎「うーん……歴で言うと君のお母さんかな。俺はまだ腕は達者だけどまだペーペーだからな。」

 

或兎「あ……アハハ…」

 

一兎「そのメダルはお前にやるよ。」

 

ウォーン!ウォーン!

 

ツナグ「来たか。」

 

一兎「いくぞツナグ。」

 

或兎「俺もいきます!いかせて下さい!」

 

響子「ちょっ!或兎!」

 

咲姫「無茶だよ。まだ怪我が……」

 

一兎「いや、今のお前ならそれを使いこなせるかも知れないな。」

 

そして俺は一兎さんとツナグさんと共に大量の怪人達がいる場所に向かう。そこには……

 

フェニックス「あら?来たのね。」

 

或兎「フェニックス……お前は俺が止める!」

 

アルト!アクセスグランデッド!

 

カチドキ!ロックオン!

 

ジオウブレイズ!

 

一兎&ツナグ「変身!」

 

ソイヤッ!カチドキアームズ!いざ出陣! エイエイオー!

 

仮面ライダージオウ!ブレイズ!

 

一兎「さて、いきますか。」

 

ツナグ「あぁ。」

 

一兎さん達は雑魚の怪人達を相手にする。そして俺は3つのメダルを差し込む。

 

或兎「紅き継承、深紅の翼!」

 

セイバー!オーズタジャドル!エターナル!

 

或兎「変身!」

 

仮面ライダーイクス!バーニングフレアメント!

 

燃え盛る炎の中に俺が現れる……仮面ライダーイクスはセイバーをベースにした姿になる。胴体はオーズを彷彿とさせる丸い円を改造し、エターナルの特徴的な腕の炎を片方は赤、もう片方は青になっていた。右肩にはブレイブドラゴンボールドを改造した物が着けられている。

 

ツナグ「うおアッツ!?」

 

一兎「おぉ……暑い事。」

 

或兎「これが……炎の力……ん!」

 

俺はフェニックスに火炎剣烈火を改造した物を叩き付ける。

 

フェニックス「く!やるじゃない!」

 

フェニックスは飛んで戦う場所を空へ移動する。俺も空を飛んでフェニックスとの戦いに挑む。

 

フェニックス「そんな力じゃ私には勝てないわよ!」

 

或兎「お前を倒す必要はない。」

 

フェニックス「なに?」

 

或兎「永遠に死と再生を繰り返せ!」

 

ライズチャージ!

 

或兎「バーニングブレイブフィニッシュ!」

 

俺は不死鳥のような物とドラゴンを纏い、そのままライダーキックでフェニックスの胴体を蹴る。そしてそのままフェニックスを太陽まで蹴り飛ばし……

 

フェニックス「な!?そんな!?」

 

或兎「銀の福音と共に散れ。フェニックス。」

 

フェニックスは焼かれては再生を繰り返し、太陽の中で消えていった。

 

フェニックス「うぅ……アァーーーーーー!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

或兎「お前に……フィナーレはない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

或兎「色々とありがとうございました。」

 

一兎「感謝をするならあの巫女に行ったらいいんじゃないか?」

 

或兎「いや……彼女はもう……どこかに……」

 

一兎「そっか……この地球はお前に任せる……だが、もし何かあったら俺に言え。」

 

と一兎さんが俺に寄越したのは……

 

或兎「スマホ?」

 

一兎「天界で使っている奴だ。お前なら使いこなせるはずだ。んじゃ、またな。」

 

一兎さんは緑色のホールに入っていき、その場を後にしていった。

 

響子「天界の神様かぁ……あの神様とはまた会えそうな気がするわね。」

 

咲姫「うん。またどこかでね。」

 

或兎「(一兎さん。この地球は任せてください。)」

 




次回

・ディケイド現る。そして盗まれるベルト
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