インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
或兎「盗まれた?」
ツナグ「試作で作っていたLEXドライバーの1つが盗まれた……」
或兎「LEXドライバー?」
ツナグ「メダルで変身するベルトを開発しようとしていたのだが…その試作品が盗まれた。」
或兎「その…メダルは?」
ツナグ「エナジーロックシードの応用で試作品のメダルを使っていたのだが……そのメダルがエナジーライダーメダルっていうのだ……それが3枚盗まれた。」
或兎「そんなぁ……」
ツナグ「或兎、お前以外にライダーの実力がある奴はいるか?」
或兎「えぇ……んまぁ……」
ツナグ「なら……これをお前に預けておく。」
俺はツナグさんに LEXドライバーを貰った。
ウェンティ「なるほどね……そのLEXドライバーとこの3つのメダルがねぇ…」
或兎「話によれば…ドライバー自体は2つのメダルで変身するらしいが…そのトリガーハーフボディは……」
ウェンティ「強化か何かかな……」
一方……
???「……」
LEXドライバー!
???「スピノタイプ、実戦テストを開始する。」
スピノ!アバレキラー!オーガ!
???「変身。」
ダイノライズ!マインダーバイオレンス!エレクトリックスピノ!アルファ!
デーン「さて、このデーンをどれぐらい楽しませてくれるか?期待しているぞ……ウェンティ。」
そして俺たちはまた違法ISの対処をしていた。
或兎「また違法ISが現れたのか!」
響子「毎回困っちまうよな!」
しかし余りにも雑魚が多すぎたのだ。すると……
咲姫「あ!避けて!」
俺たちは咲姫の合図で上からの射撃を避ける。マシンガンの攻撃をした奴は……
デーン「ふん。」
或兎「んだてめぇ。」
響子「アイツも仮面ライダー?」
咲姫「なら、一掃倒しちゃってもいいかもね。」
デーン「ふん。そう簡単に倒せるかな?」
謎のライダーは超スピードで俺たちを圧倒した。響子と咲姫は吹き飛ばされて変身を解除される。
或兎「響子!咲姫!クソコイツ!紅き継承、深紅の翼!」
セイバー!オーズタジャドル!エターナル!
或兎「チェンジライズ。」
仮面ライダーイクス!バーニングフレアメント!
デーン「ふん。」
俺は不死鳥の力で謎の恐竜ライダーを相手にするが……
或兎「流石のこれにも苦戦か?」
とそこに……
ウェンティ「……」
或兎「ん?ウェンティ?」
デーン「うーん?」
ウェンティ「久しぶりだね……デーン。」
デーン「ウェンティ!あぁ!久しぶりの再会じゃないか!」
ウェンティ「また良からぬ事を考えているのかい?」
デーン「まさか…盗んだベルトのテストをしてるのさ。」
咲姫「盗んだベルトってまさか!」
響子「アンタがユグドラシルからLEXドライバーを奪った奴なのか!」
デーン「あぁ、俺はデーン。仮面ライダースピノ。」
或兎「なるほどね……んじゃ、お前を倒して……」
ウェンティ「或兎、ここは僕に任せて……」
と、ウェンティが取り出したのは……
或兎「LEXドライバー……まさか……」
ウェンティ「あったんだよ……ディンスのパワーアップがLEXドライバーの中に……」
LEXドライバー!
デーン「ほぉう……貴様も…捕食者となるのだな?」
とデーンが言った後にウェンティはベルトの左側ににアクセスカードを差し込む。
零翔!アクセスグランデッド!
ウェンティ「君に対抗するためさ…」
と右のレバーを引いてメダルが入りそうな位のスロットが現れる。そこにウェンティは3つのメダルを入れて……
プトティラ!ファングジョーカー!オールドラゴン!
レバーを元に戻しながらスキャンさせる。そして待機音が鳴り響く。
ウェンティ「変身…」
暗い感じで言ったと同時に、レバーにあったトリガーを押す。
ダイノライズ!希望!欲望!知性!仮面ライダーディンス!LEX!
禍々しいような霧と同時に現れた恐竜ライダーに関するアーマー、そして魔法陣が現れてウェンティに纏う。そして……
ウェンティ「うぉぉおおおお!」
或兎「まずい!」
俺はプトティラが入っているので暴走の危険性があると思った時だった。しかしそれは予想外な展開に発展する。
ウェンティ「おおおぉぉぉぉぉぉ!……はぁ……はぁ!」
或兎「暴走…してない?」
以外だ……なぜプトティラやファングジョーカーのメダルがあったのに暴走する事がなかったのか……
ウェンティ「はぁ……はぁ……これが……」
或兎「あ、そうか!ファングジョーカーはプトティラと比べてすぐに克服したから!」
ウェンティ「それにウィザードの魔法の副作用もあって暴走しないのか……よし!」
デーン「忌々しい……」
ウェンティは激しいスタイルで今デーンが召喚した化け物を次々と倒していく。
デーン「今日はここまでか……お前の相手はコイツだ。じゃあな。」
ウェンティ「え?」
現れたのはなんとラスボスクラス級の怪人達だった。
或兎「恐竜グリードとアルファはヤバいぞ!」
と2体が攻撃しようとしたその時だった。
ファイナルアタックライド!ディディディディケイド!
と、上からカードが現れてそこからライダーキックが放たれ恐竜グリードが破壊されてメダルが散らばる。ライダーメダルになる前のメダルだろうか……
ウェンティ「よし、これで!」
ウェンティは地面からメダガブリューに似た武器を取り出す。
LEXガブリュー!
ウェンティ「これで決める!」
ゴックン!1!プトティラ!
メダガブリュー同様にキャノンモードに切り替えてサジタリウスに照準を合わせる。そして……
プットッティラーノヒッサーツ!
ウェンティ「ヴィスティヴデューム!」
そこからメダルのエネルギーを凝縮した強力な破壊光線『ストレインデューム』似た必殺技でサジタリウスを粉砕した。そしてウェンティは……
ウェンティ「さて……大漁大漁。」
この余裕な表情でメダルを集めたのだ。そして俺は……
或兎「(恐竜グリードは普通だが、サジタリウスがメダルで出来たのは予想外だ……でもなぜスイッチじゃない?しかもこれはセルじゃない…それに……)」
目の前に霧が晴れて現れたのは……
或兎「ディケイド…」
ディケイド「貴様が仮面ライダーイクスか?」
或兎「あぁ。」
とベルトがマゼンタの仮面ライダーディケイドは変身を解除する。俺も対抗する為に変身を解除する。
或兎「アンタは!」
士「門夜士、通りすがりの仮面ライダーだ。」
門夜士とは一体!
・破壊者が導く向かう世界