インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
士「おいであそばせ。」
「「お……おぉう……」」
そして俺達が来たのはとあるライブ会場だった。不安な感じがする俺とウェンティ…しかし響子と咲姫は……
響子「ねぇ、ここって……」
咲姫「Roseliaと和心奏音のライブを見に行った場所だよね?」
士「あぁ、その通りだ。」
或兎「(確か和心奏音はディケイドのopを歌ったんだっけ?)あ…」
士「ようやく気づいたみたいだな?」
響子「てめぇ……何が狙いだ?」
士「まぁ、俺はお前達と仲良くなりたいだけさ。」
ウェンティ「いや、信じられないね。何か裏があるはずだよ。」
咲姫「ウェンティ、いいすぎだよ。」
士「俺はここのバンドをしながら、ヴェルムの討伐依頼を受けている。そしてあの3人の目的も探っているさ。とにかくお前らもヴェルムと戦う時、無理で危ない時は下がれよ?」
そしてところ変わってウェンティ……
ウェンティ「んなこと言われてもなぁ〜……」
すると……
デーン「よう。」
ウェンティ「デーン!」
ウェンティはLEXドライバーを構えるが……
デーン「おい警戒するなって、戦いに来たわけじゃ……」
ウェンティ「え?それってどういう……」
「「!」」
ウェンティ「今の匂い。」
デーン「お前も気づいたか?」
ウェンティ「このドライバーを使ってからにおいが敏感になってきたんだ。」
と現れたのは……
「ごきげんよう♪」
「あらあら!お友達がいっぱいいるわ!」
「おいしそう!」
「あぁ……前が……見えない……」
「大丈夫、私がいるよ!」
「うふふふ。お姉さんに捕まられたい男は誰かしら?」
デーン「えぇと……何あれ?」
ウェンティ「さぁ…けど、あの形状からしたら……武装少女っぽいし、エミーラの人型ヴェルムに違いないね!」
デーン「おいおい……そんな簡単な……まぁ、いいか。」
ウェンティ「もう僕達の邪魔をしないの?」
デーン「そうだな。お前がIS学園を紹介するならなってもいいが?」
ウェンティ「わかった。んじゃその分僕の好きなメロンパンを買って貰うからね!」
デーン「あぁいいとも。」
LEXドライバー!
プトティラ!ファングジョーカー!オールドラゴン!
スピノ!アバレキラー!オーガ!
「「変身!」」
ダイノライズ!マインダーバイオレンス!エレクトリックスピノ!アルファ!
ダイノライズ!希望!欲望!知性!仮面ライダーディンス!LEX!
デーン「さぁ、暴れるぜ!止めてみな!」
ウェンティ「さぁ、お前の罪を数えろ!」
2人は次々とウィングヴェルムに攻撃をしていく。しかしあまりの多さに……
ウェンティ「ちょっとキツイかな……」
デーン「あぁ。」
するとそこに……
セイバー!オーズタジャドル!エターナル!
バルカン!ニューオメガ!ガルル!
ゲイツリバイブ!バルキリー!ファイズアクセル!
「「変身!」」
仮面ライダーイクス!バーニングフレアメント!
ビートライズ!〜♪ ハウリングウルフ!
ビートライズ!〜♪リ・バ・イ・ブ!チーター!
俺たちが頭上から銃弾や剣撃を放ってウィングヴェルムを倒す。そこで俺は咲姫のあることに気づく。
或兎「咲姫、お前剣なんか持ってたのか?」
響子「本当だ!」
咲姫「これはメイデンビートガンスラッシュ。或兎がくれた音銃剣錫音を元に作った私のアイテムだよ。」
響子「というか……なんで敵がウェンティと手を組んでるんだ?」
デーン「話は後だ!アイツらが再生したぞ!」
俺たちがモタモタしていると、ウェンティと響子は2体の攻撃をうける。
ウェンティ「おわ!?何これ!?」
或兎「これ、呪縛じゃないか!?」
デーン「急いで止めないと大変な事に!」
咲姫「いや、そうはさせないよ。」
「「え?」」
咲姫「知ってたぁ〜?この音銃剣錫音を改造したメイデンビートガンスラッシュは3つのメダルで強化も出来るのよ?」
と彼女は3つのメダルを外し、新しいメダルを挿入する。
スラッシュブレーメン!ドレミファビート!龍玄!
咲姫「ビートライズ。」
ビートライズ!銃で騒げ!(GO!GO!)音で踊れ!(BANG!BANG!)
狂い叫べ!(Fooooooooooooo!!!!!!)ブレーメンビートドラゴン!
「「!?」」
ウェンティ「姿が分かった!?」
彼女の姿は龍玄のアクターに左腕にブレーメンボールド、ギグアームなどを取り付け、ビートクエストゲーマーのレイドエフェクターとスラッシュのソニックメイルが合わさった装甲と、右腕は龍玄の龍をイメージした形で、その腕にメイデンビートガンスラッシュを握っている。
「アンタ……誰よ?」
「腕に動物付けてる?ピエロさん?」
「そんなのどうでもいいわ!一気に倒す!」
「いきますわよ!」
咲姫「かぁかぁかぁかぁうるさいのよ!ここからはアタシの最高のサウンドでいくわぁー!」
「「え?」」
咲姫はあんな大人しい性格とは正反対なハイテンションでウィングヴェルム達を倒していく。
咲姫「カモォーーン!」
「ぐぬぬぬぬ……」
ウェンティ「なんか……テンション高くね?」
響子「咲姫はスラッシュ、ブレイブLv3、龍玄のメダルを使うとあぁなっちゃうみたい…あはは…」
ビートチャージ!ィェーィ!
咲姫「私の最高のサウンド!見せてやるわぁー!」
咲姫はブレーメンボールドで増幅した七色の音波を放ち、それを銃に収束して響子とウェンティに放った。すると呪縛が解けて2人が解放された。
ウェンティ「よし!これなら!」
ゴックン!2!ファングジョーカー!
ウェンティ「はぁ……!」
ウェンティはファングサイドの足とLEXガブリューにエネルギーを溜めて……
ウェンティ「ファングストライザー!極!」
ジャンプしてガブリューを持ちながら回転蹴りをしてウィング ヴェルムを倒した。そして……
ライズチャージ!
或兎「マグナバーニング!」
俺は不死鳥を模した炎を纏って空中高くから突撃して一体倒した。
リバイブ疾風ブラスト!
響子「はぁー!はぁーーーー!!」
響子はショットライザーにエネルギーを溜めて発射し、ウィングヴェルムに着弾すると杭に変化する青いオオカミ型のエネルギー弾でウィングヴェルムの四肢を拘束、そのままトドメの一撃を放った。そして……
レックスチャージ!
デーン「LEXマグナムファイアー!」
デーンの右手に持ってる武器から必殺の一撃が放つ。しかし……
「あれー?何も手応えがないじゃない!」
デーン「……」
とデーンは無視して後ろを向いて歩く。
「うふふ!無視?無視かしら!んじゃアナタを頂く……ぐっほ!?」
しかし内側からスピノサウルスを模した幻影がウィングヴェルムを内側から蹂躙した。最後に……
咲姫「ぎゅーん♪ぎゅーん♪」
ビートチャージ!ィェーィ!
咲姫「さぁて、トドメよ!come on!」
スピーカーからドラゴンが現れてそれがウィングヴェルムを拘束、そして咲姫は青い弾丸でトドメをさした。
咲姫「私の剣は響きが違うわぁぁぁぁ!エクスプロォォォォォォジョーーーーーーーーーン!」
士「おや?まだそこにいたのか?」
「ひ、ひぃ!」
士「怪人1人、逃がしはしない。」
カメンライド!
士「変身。」
ディケイド!
「か、仮面ライダーディケイド!世界の破壊者!」
士「違うな。それは先代だ……今の俺は世界の救世主だ。」
ファイナルアタックライド!ディディディディケイド!
俺が駆けつけるとそこには士がいた。
或兎「士…」
士はディメンションキックで大ボスの奴をもう倒していたのだ。
士「なぁ……」
或兎「気づいたか?」
士「あぁ、今回のヴェルム、一筋縄ではいかないな。」
ではまた。