インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
咲姫「Zzz……」
響子「あちゃ〜…また寝ちゃったよ。」
或兎「響子?なんで咲姫は寝てるんだ?」
響子「恐らくあの力を使ったから睡眠してるんだ。一応私が担任に言ったけど……」
或兎「なるほどね……しっかし…スラッシュをベースによくもまぁ作れたもんだな…」
響子「ドレミファビートやスラッシュの力は大丈夫だけどこれに龍玄の力だったからなぁ〜……」
或兎「なるほどね……響子、これやるよ。」
俺は響子にあるメダルを渡す。それは……
響子「これは?」
或兎「電王ガンフォームと、アギトのトリニティのフレイムとストームが宿ったメダルだ……現状もう1つの何かで組むのはまだ分からない。」
するとそこにウェンティがきて……
ウェンティ「大変だ!デーンが謎のヴェルムに追っかけ回されてるんだ!」
或兎「嫌な予感がする。ウェンティ、咲姫を頼む!」
ウェンティ「え?」
響子「頼んだよ!」
ウェンティ「あ!ちょっと!」
俺たちはデーンのいる場所へ向かうと……
或兎「デーン?」
デーン「おい!気をつけろよ!地下に何かいるぞ!」
と、叫ぶと現れたのはモグラに似た怪人が地面から現れた。
或兎「おいおい…一言で言えばモールヴェルムかぁー?モグラの怪人ならイマジンやアマゾンがいたけど……」
ダイブライザー!
ショットライザー!
響子「でも、今はやるしかないよ!」
アルト!アクセスグランデッド!
キョウコ!アクセスグランデッド!
或兎「滅びの剣、一撃雷鳴!」
サソード!ブレイド!滅!
或兎「変身ッ!」
響子「変身。」
仮面ライダーイクス!ライトニングルイン!
ショットライズ!〜♪ ハウリングウルフ!
俺たちは恐らくガルフィネが生み出したと思われるモグラ型の怪人との戦闘に入る。しかし……
ドォーン!
???「あっ〜ハッハハハ!」
或兎「うわ、またモグラ出てきた!?」
響子「いや違う!あれは!」
響子がそう言って彼女の体をよく見てみると蛇の模様が……
或兎「土属性かぁ……このフォームじゃ…それに、そのタイプはエミーラの…」
ドルネス「私はドルネス、エミーラ様から産まれた支持者ですわぁ!」
或兎「うるせぇ!地面壊すんじゃねぇクソ野郎が!」
と俺がそう言った後に響子の持っていたメダルが光り出す。
響子「メダルが光ってる?」
と響子が光ってるのを見て……
或兎「もしかして……響子!受け取れ!」
俺は響子にクローズのライダーメダルを渡す。それを見事にキャッチした響子。
響子「六位一体…いや、五位一体の力が!」
クローズ!電王ガンフォーム!アギトトリニティ!
響子「ビートアップ。」
ビートライズ!君と繋ぐ!勝つ戦い!五位一体!ドラグーントリニティ!
或兎「おぉ!」
響子は頭部がガンフォームとクローズを掛け合わせたのと、右腕にフレイム、左腕にストームを意識した遺託が施され、クローズを改造した姿へと変化した。
響子「これが……私の新しい……!」
ドルネス「なんですの!その姿は!」
響子「ふふふ、さぁいくよ!」
響子はモールヴェルムの攻撃を吸収して跳ね返してぶっ飛ばす。そして……
トリニティブレード!フレイムソードモード!
赤い剣が現れて響子はそこにニューオメガのメダルを差し込む。
フレイムチャージ!バーニングスラッシュ!
ソードモードに炎を纏い、モールヴェルムを一刀両断した。
ドルネス「くううう!いきなさい!モールヴェルム!」
ドルネスは更にモールヴェルムを召喚して響子の前に現れる。
響子「おぉと!流石にフレイムソードじゃタチ悪いか…」
ストームハルバートモード!
今度は薙刀の形をした武器に変えてモールヴェルム達を次々と一掃。そして…
ストームチャージ!ハルバードストライク!
回転させて風を纏って風で拘束し、モールヴェルム達をを切り裂いた。
ドルネス「く……ぬぬぬ……」
響子「次はこれよ。」
響子はいらない武器のパーツを腰にしまい、青と赤が特徴的なパーツをショットライザーと合体させる。
ワイルドガンモード!
響子「アナタ、倒してもいいよね?答えは聞かないけど。」
ワイルドチャージ!
響子「ドラゴニックインパクトショット!」
ショットライザーに龍のエネルギーを収束させてドルネスに照準し、そのままトリガーを押して発射させる。それと同時にショットライザーの銃口から龍の幻影が現れてドルネスを拘束そのまま炎と風のエネルギー弾でドルネスを……
ドルネス「いやぁーーーー!?」
ドカァーン!
貫通させて倒した。
或兎「やった……」
響子「ふぅ〜……気持ち良かったわ。ありがとう。」
しかし、ドルネスが生きていることは俺たちはまだ知らなかった。というか……ドルネスって……
新しい幹部なのか?なら……
ドルネス「くそ……覚えてろよ仮面ライダー!……ん?」
ドルネスは謎の果実を見つける……
ドルネス「うふふふふふ……うっーふふふ!この果実があれば!」
次回はコラボです。なんと、あの方のライダーが参戦です。