インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
「「修行?」」
一兎「あぁ。俺と戦兎が直々にお前達を強くさせようって思うわけよ。」
煉「なぁるほど……コイツ等を鍛えてコウガネの奴らをぶっ潰すわけだな?」
戦兎「らしいぞ。一兎の案だがな。」
そして全員のトレーニングメニューが書かれた物を俺達は見る。その中でも俺だけ一際目立っているのが……
或兎「スピード形態変更か……」
試そうと思っていたやつだ……まさかな。そして俺は個別で一兎さんに呼ばれた。
一兎「或兎、今のお前は強い……だが、まだその力を使いなれてないところがある……そこでだ。」
或兎「(ゴクリ)」
一兎「かつてスフィア天界で封印されていたメダルがあった。しかもそれは10数年前の奴だ。」
そのメダルは……
或兎「ウソだろ……」
一兎「アークワンライダーメダル……闇の力だが、その反面光の力も備わっている。」
或兎「俺は何をすればいいんですか?」
一兎「それは……特訓をしてからだ!」
ジオウブレイズ!斬月・真!
一兎「変身。」
ライダータイム!仮面ライダージオウブレイズ!アーマータイム!ソーダ!斬月!
或兎「……」
アルト!アクセスグランデッド!
或兎「滅びの拳、一撃雷鳴!」
2号!ブレイド!滅!
或兎「変身ッ!」
仮面ライダーイクス!ライトニングルイン!
一兎「いくぞ。」
或兎「はい!」
俺は一兎さんとの決闘をする。しかし一兎さんはそう簡単に勝たせてくれなかった。
一兎「詰めが甘いぞ或兎!」
或兎「はい!」
一兎「たく……なら。」
一兎さんは俺達が攻撃したタイミングで透明になった。
或兎「消えた!?……ライズアップ。」
仮面ライダーイクス!バーニングフレアメント!
或兎「(落ち着け…見える者だけを信じるな……) そこか!」
俺は一兎さんがいた場所に銃弾を放った。一兎はモチのロン、怯んだ。
一兎「へへ……やるじゃねぇか。」
一兎さんは変身を解除して残りのメダルを寄こす。それは…
或兎「これは?」
一兎「神ロイヤルの力が宿っているメダル。ロイヤルライダーメダルだ。」
仮面ライダーロイヤル……?聞いた事ないライダーだ……そして最後は……
或兎「ディケイドのメダル……」
一方の鋼達も戦兎の修行をしていた。戦兎さんも戦兎さんでスゴい…あれ程強いなんて……
時雨「あーもう参ったわよ!こんな神レベの奴に叶うわけないじゃない…」
シェン「同感よ。あんなの私達のレベルじゃ勝てないわ。」
ルク「ぬぬぬぬ……1000年前の英雄の僕でも勝てないなんて……」
戦兎「剣の使い手とは聞いたが……ルクを覗いては……まだまだだな。」
すると俺達の前にクラックが現れてそこにシルフィーとタイラントが現れる。
或兎「一兎さん!」
一兎「いくぞ。」
響子「はい!」
咲姫「!」
響子&咲姫「変身!」
ビートライズ!君と繋ぐ!勝つ戦い!五位一体!ドラグーントリニティ!
ビートライズ!〜♪リ・バ・イ・ブ!チーター!
2人と俺と一兎さんはシルフィーとタイラントとの戦闘に入るが……
ヘルズオーレ!
ドラゴンエナジースパーキング!
2人の連携で響子と咲姫は変身を解除されてしまう。
咲姫「な、なんて強さなの?」
響子「あれは……流石の或兎でも……」
すると一兎さんは……
一兎「或兎!アイツらに黄金の嵐の力を見せつけてやれ!」
或兎「っ!はい!」
そして……
或兎「闇を飲み込む、黄金の嵐!」
俺はディケイドとロイヤルのメダルを入れるが、アークワンの力を入れようとしたらライザーが受け答えない。
響子「或兎!」
咲姫「或兎くん!」
変身を強制解除された2人が俺に近づく。そして俺の手を取り……
響子「大丈夫!」
咲姫「私達がいるよ!或兎くん!」
或兎「ありがとう2人とも……いくよっ!」
或兎&響子&咲姫「チェストォーーーーー!」
カチャ!
そしてアークワンのメダルも嵌り……
ディケイド!ロイヤル!アークワン!
或兎「変身!」
ウェイクアップライズ!
仮面ライダーイクス!Δフォトンクロー!
或兎「はぁ……はぁ……はぁ……これが…神ロイヤルの力…」
一兎「アークワンの力をロイヤルで抑制し…ロイヤルの力をディケイドと合わせるか……正に…黄金の嵐だな。」
俺は前の2人に歩んでいく。2人は俺を攻撃するが、それを俺は捨て身で避ける。アークワンの能力は戦闘で使っており、それをディケイドの力で反映するという仕組みだ。
或兎「ふん!はぁ!」
俺は次々とシルフィーとタイラントを攻撃して圧倒させる。そして……
ライズチャージ!
或兎「ロイヤルコンクルージョン!」
両腕に爪のような物を召喚して、そのまま2人の胴体に突き刺す。その後そのまま黄金色のような嵐でシルフィーとタイラントを倒した。
或兎「はぁ……はぁ……はぁ……」
俺は疲れたので変身を解除、そのまま座ってしまう。
或兎「やっぱりアークワンがデメリットか……」
一兎「慣れればどうにかなるはずだ。お前なら何とかなるさ。」
或兎「へへ……」
コウガネ「なんだあの黄金の姿は?アイツは自ら黄金の果実になったつもりなのか?ふざけるな……黄金の果実は……私だ!」
???「アナタも欲望深いのね?」
コウガネ「誰だ!」
アズ「私はアズ、悪意に満ちた者を導く者…これをアナタに…」
アズと名乗る女性はヘルヘイムの果実を悪意で染める。そして現れたのは黒と金、そして赤の配色で出来たロックシードだった。
コウガネ「ふふふ!」
ゴールドダーク!
コウガネ「変身。」
ゴールドダークアームズ!ダーク・オブ・ファイター!
アズ「うふふふふ……」
コウガネ「さぁ!いこうか!」
アズ「(人間が無理なら……こういう怪人に悪意をばらまけばいいわね。)」
ヴル「ここがあの場所かぁ……私のお宝は……ただ一つ……」
・悪意の塊 怪盗の乱入