インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
一兎side
夜……或兎達が寝付いた時間の時だ……俺は天界の仕事をこなしていた。するとそこに……
龍「よう。」
一兎「起きてたのか廣里。」
龍「心配だからな。しっかし……お前の管理している世界は色々と凄いなぁ…」
一兎「これでも天界の仕事は大変なんだから……」
龍「なるほど……んじゃ、俺は今日は寝るよ。」
一兎「あぁ……」
龍は俺のいる部屋を出る。そして少し経った後に……
一兎「いるんだろ?戦兎、アイアンクローで不意打ちしても無駄だぞ。」
戦兎「バレてた……か(´・ω・`)」
確かに戦兎の気持ちは俺にも分かる。長年共に戦ってきた身だからな……
一兎「戦兎…」
戦兎「なんだ?」
一兎「俺は今からとある姿になる。この姿は……誰にも言わないでくれ。」
そして俺はクールビズでSSR神のようなラフな格好の神装に着替える。
戦兎「おま……なんだそれ?」
一兎「諸事情があってな……戦兎は鎧武の最終回、どうなったか知ってるよな?」
戦兎「あぁ……まさかお前?!」
一兎「あぁ……神ロイヤルから創造の実を授かりこの姿になった。それと同時に新しいドライバーも授かった。」
そこには金色と白、そして青で染められたドライバーかあった。イクスの最強フォーム、Δフォトンクローの素体がアークワンの影響で黒なのに対して、こっちは白だ……そして青……
戦兎「まさか禁断の果実食って飯食えなくなって……」
一兎「バカ言え、そんな事にはならなかったよ。」
戦兎「スフィア天界にも色々事情があるんだな…」
そして次の日……
或兎side
或兎「たぁーーーー!」
ジャキーーン!
俺は近くの木の伐採をしていた……一兎曰く、焚き火をするらしく……
或兎「あーもう……なんでいつも俺は……」
戦兎「頑張ってるみたいだな?」
するとそこに戦兎さんが現れる。戦兎は俺の隣に座る…
戦兎「一兎は色々とめんどくさい事があるんだがな…」
或兎「めんどくさい事?」
戦兎「俺のところにちょっかい出しては…世界をまたに掛けた戦いだったりな…」
或兎「戦兎さんも色々と大変なんですね……」
戦兎「あぁ……」
或兎「……」
俺達は1度沈黙と化する。そして……
或兎「あぶねっ!?」
俺達は襲撃される。その襲撃相手は……
コウガネ「ふふふふふ!」
或兎「コウガネ!?」
戦兎「或兎、やるぞ!」
或兎「はい!闇を飲み込む、黄金の嵐!」
ディケイド!ロイヤル!アークワン!
俺は3つのメダルをライザーに差し込み、戦兎さんはデカいボトルをドライバーに差し込む。
ゴッド・オン!マーベラス!
そしてレバーを回して……
ワンダフル!イエイ!インフィニティフューチャー!!Are you ready?
或兎&戦兎「変身!」
オーバーロード!神の力をその身に宿せ!インフィニティフューチャー!オーバーロード!イェーイ!ブゥルルルアァ!フッハッハッハッハ!
ウェイクアップライズ!
仮面ライダーイクス!Δフォトンクロー!
俺達は変身をして異様な姿と化したコウガネ、仮面ライダーマルスとの戦闘に入る。そこに一兎さん、龍さん、響子、咲姫が到着する。
咲姫「あれ……もしかして……」
一兎「コウガネだ……でも何か違う…」
龍「……(耳の方に何か着けてる…まさか!)」
コウガネ「私は諦めるものか!黄金の果実として!」
或兎「てめぇ……葛葉紘汰に言われて無いのか?金メッキだってのが。」
コウガネ「うるさい!」
コウガネはなぜかインベスではなく、バトルマギアをクラックで呼び出す。
或兎「なんでバトルマギアが!?」
戦兎「コイツ等は俺に任せろ!」
アルティメット!!ReadyGO!!
インフィニティフューチャーフィニッシュ!!
戦兎「やったか?」
戦兎さんが必殺技を決めたが、それでもバトルマギアは増える一方だ……
或兎「(滅、何か手はないのか?)」
滅『ない……わけではないが……』
或兎「?」
滅『奴の体から何かが見えた気がした……奴の体から武器を奪え!』
或兎「分かった!」
俺は滅の言う通りに、コウガネの体内から硬いあるものを取り出す…それは……
或兎「うお!?剣だ!」
俺はダイブライザーをしまってその剣を持つ…すると……
???『あぁ〜…もうなんだよ……起こすなよ。』
或兎「うわぁ〜…なんかやる気ない聖剣出てきたァ…」
そして鋼達も合流し……
ルク「あ……この感覚…君はアルヴィーなんだね!」
アルヴィー『あ、ルク、新しいパートナー見つけたんだ。』
ルク「まさか…或兎の手に渡るなんて……でも、なんでアイツの中にアルヴィーが?」
アルヴィー『なんか無理やり入れられた。』
戦兎「或兎との戦闘が原因だと思う。」
或兎「これが…鋼達も使う聖剣…」
アルヴィー『君、私に興味津々だね?』
或兎「も、勿論だよ……一緒にアイツを倒してくれるか?コイツ等の地球を守りたい!」
アルヴィー『勿論、聖剣は持ち主と共にいるからね。』
終焉聖剣!コンクルージョンアルヴィー!
アルヴィー『言っておくけど、私は悪い奴を終わりに導く力を持っているんだからね!』
俺はアルヴィーをコウガネに当てて次々と牽制、コウガネに大ダメージを与える。
コウガネ「そんな……そんな力があってたまるか!」
或兎「終わりだ。」
アルヴィー『うん!』
俺はトリガーを3回押して必殺技を決める。
アルヴィー『コンクルージョンスラッシュ!』
俺はΔの字を描きながら、光と闇のエネルギーを込めた斬撃をコウガネに叩き込んだ。そしてコウガネは……
コウガネ「私は……まだ負けないぞ……この世界とお前たちの世界の終わりは近づいているぅ!」
と言って爆発四散した。俺はアルヴィーに……
或兎「ありがとうアルヴィー。」
アルヴィー『うん……あ。何かくる!』
俺達が何か警戒するとそこに現れたのは……
アズ「うふふ……コウガネが使い捨てでよかったわ。」
長髪で赤い目と赤い発光色のモジュールを着けた女性が現れる。ソイツは……
或兎「お前は……アズ!」
戦兎「まさか……今回の元凶はお前か!」
アズ「ピーンポーン。正解。」
或兎「だったら今ここで!」
と俺が攻撃しようとするが、そこに邪武と魔邪が現れる。
或兎「クソっ!」
アズ「うふふふふ……」
俺達がピンチなその時だった。
ヴル「あーあー……せっかくいい宝が貰えるかなと思ったら不正解だったわね。」
上から銃弾が降ってきて、それが邪武と魔邪に辺り、2人は破壊される。
アズ「誰!」
と銃弾が放たれた方向を見つめると……
ヴル「よっと!……久しぶり、ミスター或兎。」
或兎「怪盗ヴル!?」
一兎「知り合いか?」
響子「私達の世界で怪盗をやってる奴なんです!」
龍「怪盗?……穏やかじゃないな。」
咲姫「お宝を盗むと同時に毎度黒幕やヴェルム、そして悪意を打ち明けるのが彼女のスタイルなんです。ちょっと変わってますけど……(´-ω-`)」
或兎「アイツが来る度に別の事件とか起きるんだから…」
戦兎「お宝を盗みながら悪事を暴くか……変わった怪盗だな。」
そしてヴルはある事を言い出す。それは……
ヴル「アズ、アナタを追って正解だったわ。まさか裏でコウガネを操っていたなんてね?」
リルカ!アクセスグランデッド!
とヴルは新しいメダルを取り出してそれをルパンライザーに挿入してスキャンする。
バロン!ナイト!ビースト!
ヴル「変身。」
ルパンライズ!〜♪仮面ライダーシフル!ワイルド ベント スピアー!
アズ「ちぃ……バトルマギア!」
アズはバトルマギアを召喚するが、ヴルは次々と迎撃して……
ルパンチャージ!
ヴル「スピアースラッシュ。」
ランス型の武器でバトルマギアを次々と貫通させて攻撃、バトルマギアを倒したがそこにアズの姿はいなかった。
ヴル「逃がしたわね……」
ヴルは何も言わずに去っていく。
或兎「おい!この世界で何が起きてるのかお前は知ってるのか?」
ヴル「……ヒントは言ったはずだわ。いいお宝が貰えると思ったのにってね。」
と言ってその場を離れた。
或兎「(お宝?宝が何か関係あるのか?)」
・れん戦車とパーフェクトキングダム