インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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ではどうぞ。


・闇を照らせ!絆をひとつに!

龍「はぁー!!!」

 

アズ「遅い!」

 

龍はアズに攻撃するが、効いていない以前に手も足も出ない。他の皆も突撃しようとするが、あまりの速さについていけなかった。

 

渚那「なんだあの速さ……普通じゃありえないぞ!」

 

一兎「アークワンの力が凝縮されてる?いや、それ以前にめんどくさいな…」

 

アズ「もう私を倒すことは出来ない!人類全員を悪意に染めて世界を壊す!」

 

或兎「んな事させるか!人間の悪意をこき使って好きなようにして、宇宙全土を支配するだと!?そんなのただのバカがする事だ!どれだけ圧倒的なものに踏みにじられ絶望を味わったとしても、俺はどんな者にも負けない!」

 

一兎「おい…完全に駆紋戒斗っぽいセリフだぞそれ…」

 

すると……

 

???「その通りだ!」

 

「「!?」」

 

或兎「誰?」

 

俺達は頭上を見るとそこには褐色の肌に逆立った金髪で赤い服を着た男がいた。

 

一兎「イツキ!」

 

エンマ「悪い一兎。少し手間が出来てな。マザーシップシオンの闇を業火で燃やした。」

 

アズ「なに!?」

 

すげ……そんな事が出来るのか?ていうか……

 

或兎「アナタは?」

 

エンマ「俺はエンマ大王、一兎の知り合いだ。」

 

鋼「え!?」

 

「「エンマ大王!?」」

 

エンマ!エンマ!やっぱそうなのね!エンマ!

 

或兎「(やかましいわ。)」

 

アルヴィー『或兎、やめなよ。』

 

エンマ「アークの悪意が今消えたなら攻めるチャンスだ!やれ!一兎、俺と呼吸を合わせろ!」

 

と一兎さんは不思議そうにエンマさんの手を取る。するとジオウブレイズゴッドの姿が変わった。まるで閻魔大王の名を関するに相応しい姿に……

 

一兎「これは……」

 

エンマ「俺とお前の力が合わさったんだ。さしずめ、ゴッドエンマフォームとでも言おうか。」

 

ゴッド!ゴッド!地獄の炎!ジオウブレイズ!ゴッドエンマ〜!

 

エンマ「2つの世界を融合している原因はあれだ!」

 

一兎「なるほど…悪意の力を使って或兎の世界と鋼たちの世界の2つを融合させるのか!」

 

響子「でもそれってかなり大掛かりな事じゃ?」

 

咲姫「そうだよ!普通ならそんなに早く融合なんて!」

 

或兎「有り得るさ。でも、この状況を打開するには好都合だ!」

 

俺はトリガーを2回引いてチャージする。

 

アルヴィー『コンクルージョンファング!』

 

俺は悪意っぽい何かの塊(恐竜かなんかを模した幻影)を飛ばしてアズが操っている怪物に攻撃。そこに一兎さんが強力な攻撃をして次々と圧倒。

 

一兎「龍!使え!」

 

一兎さんは龍さんにルシファーライドウォッチを渡す。

 

龍「ルシファーのライドウォッチ!?」

 

俺は龍に向かって頷く……そして龍はライドウォッチのスイッチを押す。

 

ルシファー!

 

そしてそれを入れてアーマータイムする。

 

アーマータイム!~♪ルシファー!

 

龍「これが…ルシファーの力……!」

 

龍はルシファーの力で次々とアークワンに纏われた巨大生命体の腕を斬る。

 

アズ「ぐっは!……うぅ!私はまだ!」

 

一兎「いいや、お前はもう終わりだ!」

 

フィニッシュゴッドタイム!

 

一兎「やるぞイツキ!」

 

エンマ『あぁ!』

 

フィニッシュタイム!ルシファー!

 

龍「ふぅ〜……はぁ!」

 

ルシファー・THE・タイムブレイク!

 

或兎「アルヴィー、俺達もいこう!」

 

アルヴィー『うん!』

 

『コンクージョンスラッシュ!』

 

ルク「僕達も!」

 

時雨「えぇ!」

 

アテネ「上等だ!」

 

渚那「任せろ!」

 

シェン「一気にいくわよ!」

 

そして響子と咲姫も……

 

響子「咲姫!」

 

咲姫「うん!」

 

リバイブ疾風ブラスト!フィーバー!

 

ハウリングブラスト!フィーバー!

 

響子と咲姫がライダーキック、鋼たちは剣攻撃で部位を破壊、そして一兎さんと龍さんは顔の部分を攻撃するか……

 

一兎&龍「はぁーーーー!」

 

アズ「うぅ!私はまだ!」

 

アズは胴体部分のコアに移動……だが……

 

或兎「逃がすか!」

 

俺が一気にアズに近づいてコアを破壊そのままアークワンを切り裂いた。

 

アズ「なぜ……なぜ……人には悪意があるのに……それを受け入れないの…?人類はなぜ滅亡しないの?」

 

或兎「それは良い奴が沢山いるからだ……お前みたいなくそっ溜まりな奴は……地獄に落ちるしかねぇんだよ…」

 

アズ「そんな事言えるなんて……アホの塊ね… 人類に悪意がある限りアーク様や怪人は現れるわ。」

 

或兎「それは…お前の思想だ……勝手に消えてろ。」

 

そしてアークワンは俺も巻き込んで爆発。巨大生命体も爆発して皆は去る。みんなは俺を心配するが……

 

或兎「ふぅ……」

 

ルク「あ!いた!」

 

俺がアズを抱いて立っていた。

 

アズ「なんで……助けたの?……私は敵……なのに?」

 

或兎「お前も……命の1つだろうが……」

 

アズ「そう……そうなの……ね……」

 

アズはそのまま眠りに着いた……

 

一兎「コイツは俺に任せてくれ。」

 

或兎「牢獄に……入れるんですか?」

 

一兎「あんな酷いのには入れないさ。まともな部屋に監禁するつもりさ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鋼「ありがとう。おかげで助かった。」

 

或兎「お礼が言いたいのはこっちだよ。ありがとう。」

 

響子「またどこかで会えるよね?」

 

ルク「そんなの当たり前じゃん。」

 

時雨「うん。」

 

アテネ「アナタ達は帰ったらどうするの?」

 

咲姫「今回の件を偉い人の先生に言う予定だよ。」

 

渚那「お前達も大変なんだな。」

 

シェン「あぁ〜あぁ……もうちょっと私は3人にいて欲しかったのにね。」

 

或兎「へへ。」

 

その会話を一兎さん達は聞いていた。

 

戦兎「全く……今回も今回で大変だったな。」

 

或兎「あぁ。龍とアイツ等は俺が送る。あそこで寝てる一海と煉は任せたぞ。」

 

戦兎「あぁ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

或兎「また……スフィア天界に戻るんですか?」

 

一兎「それが俺の役目だからな…ま、これからもまた何か起こる予感はする。けど、お前らならそれを乗り越えられるはずだ。」

 

或兎「!」

 

一兎「頑張れよ。」

 

そう言って一兎さんは龍さんを連れてタイムマジーンに乗って去っていった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オルタナティブジオウの世界。

 

一兎「んじゃな……」

 

龍「いくのか?」

 

一兎「まだやるべき事があるからな……」

 

龍「なぁ……お前…転生者だろ?」

 

一兎「……」

 

龍「……」

 

一兎「いつから気づいた?」

 

龍「最初からさ。」

 

一兎「…」

 

一兎はにこやかに笑い、タイムマジーンに乗る。そして空間に入っていく。すると俺のポッケがごつくなってたので手を入れて出すと……

 

龍「これは……」

 

ジオウブレイズ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一兎「さぁて……これからもまた色々大変になりそうだな。」

 

 

 




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