インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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・我が魂はZECTと共にありぃぃぃぃぃぃ!!!!!!

学園に戻った俺とウェンティはダリアさんにIS尊剣.netの事を話していた。

 

ダリア「なるほどね…前々から知っていたけど彼女達はそんな事をしてたなんてね。」

 

ウェンティ「現状、IS尊剣.netの目的は女尊男卑を理由に男子を全て滅ぼすとしか分かってないんだよね。」

 

或兎「問題はソイツ等が何を目的にしているかだが……」

 

ダリア「それさえ分かれば問題ないってわけね……」

 

或兎「アルヴィーはまだ回復仕切れてないし……現状ライトニングルインも滅が治癒中だから、今のところ使えるのはモーフィングイリュージョンぐらいか。」

 

するといきなり警報が鳴り出す。俺達3人は急いで司令室へ向かうと……

 

千冬「来たか。あの3人はまだ回復してないのか…」

 

或兎「キツい状態だって言うのは分かってます。でも俺とウェンティ、ダリアさんで今の状況をやらないと。」

 

ウェンティ「それで?今度はどんな任務で?」

 

千冬「緊急事態が起きてな……まずはこれを見てくれ。」

 

千冬さんが見たのは宇宙の映像だった。しかもその宇宙にいたのは……

 

ダリア「ワァオ、大きい隕石ね?」

 

或兎「千冬先生、なんでこれが緊急事態なんですか?」

 

ウェンティ「或兎、これを見て察しなかったのかい?」

 

ウェンティは1人だけ満足そうに言っていた。その言葉で一瞬頭が?になったが、すぐに理解した。

 

或兎「なるほどね。それはそれは緊急事態だ…」

 

そう、このあまりにも大きすぎる隕石がこの地球に衝突しようとしているのだ。

 

千冬「この隕石が衝突すれば地球は愚か、世界は大変な目に……」

 

真那「しかもこの隕石の中には無数の生命体反応が……」

 

その中身を俺はよく目を丸くして見る…それは……

 

或兎「ワーム?」

 

ウェンティ「ワームって……確か人間に擬態する怪人?」

 

或兎「あぁ、それがこの地球に放たれれば大変な事になる。」

 

千冬「まさか……」

 

或兎「ワーム達が人間に擬態してISを悪用する可能性があるってことですよ。」

 

千冬「となるとこれはIS尊剣.netの仕業か。」

 

或兎「可能性は高いですね。」

 

ウェンティ「なら、止めるしかないね。」

 

するといきなり警報が鳴り出す。どうやらトヴシィルが現れたらしい。

 

千冬「大変だな。ウェンティはトヴシィルとマリエーヌに対応しろ。或兎はダリアと共に隕石を潰しにいけ。」

 

ダリア「いくわよ?或兎。」

 

或兎「はい!」

 

俺はダリアさんをバイクの後ろに乗せて走らせる。そして隕石のいる場所へきた。

 

或兎「ダリアさん!」

 

ダリア「いきましょう。或兎くん!」

 

クウガ!アギト!パラドクス!

 

或兎「変身。」

 

ダイブライズ! 仮面ライダーイクス!モーフィングフューチャー!

 

ダリア!アクセスグランデッド!

 

ダリア「無限の星空、宇宙の頂点へ。」

 

コズミック!ギンガ!コスモ!

 

ダリア「リミットアップ。」

 

リミットライズ!〜♪星へ誘え!銀河の覇者!キュアコズミック!

 

俺達は変身をして隕石を倒しに宇宙へ向かった。一方……

 

トヴシィル「さぁ、滅びるがいい男子ども!」

 

マリエーヌ「うふふふ、女性諸共散りにしてあげますわ!」

 

ウェンティ「そこまでだよ?」

 

ウェンティがトヴシィルに銃撃を放った。マリエーヌが銃をウェンティに向ける。

 

マリエーヌ「あら?1人ですの?」

 

ウェンティ「申し訳ないけど、君達は足止めさせて貰うよ?」

 

とウェンティが変身をした状態で2人の前に立つが……

 

デーン「1人で出来ると思ってたのか?」

 

ウェンティ「デーン。」

 

デーン「アイツ等が噂のIS尊剣.netか。」

 

とLEXドライバーを腰に着けてメダルを差し込む。

 

スピノ!アバレキラー!オーガ!

 

デーン「変身。」

 

ダイノライズ!マインダーバイオレンス!エレクトリックスピノ!アルファ!

 

デーンは仮面ライダースピノに変身してトヴシィルに攻撃をする。

 

デーン「なるほど…腕前は認めてやる。だがその腕では私は倒せんぞ!」

 

レックスチャージ!

 

デーン「LEXマグナムファイアー!」

 

デーンは右手に持ってる武器から必殺の一撃放った。そして上からウェンティが……

 

ゴックン!1!プトティラ!プットッティラーノヒッサーツ!

 

『ストレインデューム』に似た必殺技でマリエーヌを追撃。しかし…

 

ウェンティ「く…しぶといな。」

 

デーン「なるほど……少しキツイところはあるな。」

 

一方の俺達は隕石の前に立っていた。結構大きいな……

 

ダリア「あら大っきい……」

 

そして俺はダリアをお姫様抱っこしてある技を使う。

 

或兎「モーフィングスルー。」

 

小さくなって隕石の中へ入った俺達。そして中には……

 

或兎「うわ結構いるなワーム。」

 

ダリア「さぁて、この娘の出番ね?」

 

コズミックライザーにあった3つのメダルを取り外し、新たなメダルを差し込んでスキャンする。

 

ルージュ!エボル!タジャドルコンボ!

 

ダリア「リミットアップ。」

 

リミットライズ!獄炎!灼熱!紅!キュア陽炎!

 

陽炎「うーん!ありゃ、なにこの岩だらけ。」

 

ダリア『陽炎、この隕石を潰してくれる?』

 

陽炎「ダリア〜♪待ってたぜ!あ、そこの君、泥棒さんから救ってくれてありがとう♪」

 

或兎「え?もしかして別人格!?」

 

ダリア『間違ってはいないけど、妖精…みたいな感じかな。彼女は小さい赤い隕石から生まれた子で……』

 

陽炎「詳しい話はしない方がいいぜダリア。さぁ、いこうぜ!」

 

バーニングサン!インフェルノブレイキング!

 

陽炎は灼熱の火焔を目の前にいるワーム達に放つ。なるほど、巨大隕石を内部から焼き尽くすことで隕石を壊すのか。流石はダリアさんだ。

 

陽炎「或兎!私が内部から攻撃するからお前も手伝え!」

 

或兎「言われなくてもやるさ。モーフィングイリュージョン…!」

 

俺は指パッチンでクウガとアギトを召喚。アルティメットとシャイニングで隕石を貫き、俺はイリュージョンガンマで隕石を焼き尽くした。

 

或兎「イリュージョン光線!」

 

そして俺もウルトラマンも驚きの光線を隕石から放ち、隕石を内部から破壊…一方……

 

トヴシィル「ふん!」

 

デーン「ちぃ!なんて火力してやがるコイツ!」

 

ウェンティ「デーン!」

 

マリエーヌ「よそ見をしてる場合ですの!」

 

トヴシィルとマリエーヌはその猛威を奮う…2人が絶対絶命なその時だった。

 

響子「バーニングウェポン!」

 

空から炎を纏った剣が2人に降り注ぐ。そして助けに来たのは……

 

ウェンティ「みんな!」

 

衣舞紀「お待たせ。大丈夫?」

 

ウェンティ「うん。体はもう大丈夫なの?」

 

咲姫「うん。もう体はバッチリだよ。」

 

響子「さぁて…あれが新しいIS尊剣.netの幹部か。」

 

と3人が駆け付けたその時だった。隕石がなんと爆発し、空から消えたのだ。

 

マリエーヌ「な!?」

 

トヴシィル「ちぃ…失敗だったか。」

 

そこから俺と陽炎が脱出し、その場に駆け付けた。戦況が不利と見た2人は……

 

マリエーヌ「また撤退ですわね。」

 

トヴシィル「あぁ、退くぞ。」

 

その場から逃げていった…

 

或兎「お前ら、お帰り。」

 

衣舞紀「ただいま。」

 

咲姫「よかった…私達がいないと或兎くんすぐにハメを外しちゃうから…」

 

響子「でも良かったよ。こうしてまたアイツ等の野望を阻止出来たね。」

 

或兎「あぁ……まぁ、これが別の嫌な予感を生み出さなきゃいいけど…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは夜のこと。俺が別の場所で寝ていた時だった。俺の研究所にある人物が現れる。

 

???「なるほど……ここがアイツが言った地球か…」

 

その男は黒地に赤のスマートなスーツを着用していた。その男は黒い刀を取り出して……

 

???「あれか……試作品だった奴は……」

 

と試作型のダイブライザーの前に立ち……

 

???「星の瞬く狭間の闇よ、暗黒のパワーを我にもたらせ!光から闇へ、闇から光へ!」

 

とその試作型が黒く変色し、禍々しい容姿に変える。それを見たその男の名は……

 

ジャグラー「さて…お前がどんな活躍をするか楽しみにしているぜ?火電或兎。」

 

と、ダークダイブライザーを持ちながらその場を去る。試作型が跡形もなく消えた事をこの時、俺達は知らなかった。

 

 




次回

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