インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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ゼットレックス/ゼットドラゴンゼノン
デーンが開発した対怪獣兵器で様々な武装に変換する事が可能。ゼットレックスで発進し、その後、ゼットドラゴンゼノンに切り替えて変形する。


・焔纏う竜騎士と、神秘の術師
・誕生 スリードラゴンゼノン!


 

或兎「へっへっへっ〜♪これをこうしてこうやって〜♪」

 

咲姫「或兎くん。スゴく調子良さそうだね?」

 

響子「ドラゴンゼノンが現れた後は徹夜してばかりだもんね。」

 

衣舞紀「ホント、勉強熱心なんだから…」

 

とその矢先だった。またエミーラ達が街中にマギアどもを召喚してきた。しかもでかいヤツも一緒に……

 

或兎「仕事だな!」

 

俺はドラゴンゼノンに乗ってその化け物に攻撃、響子達は辺りにいる戦闘員達を次々と撃退していく。しかし……

 

ダリア「ダメ!これじゃあどこからどう減らしてもアイツを倒さない限り!」

 

衣舞紀「そうね……ちょっとキツイかも…」

 

咲姫「なら、私と響子ちゃんで!」

 

響子「OK!」

 

響子と咲姫はドラゴンゼノンに向かって飛び、コックピットに乗る。

 

或兎「ようこそ、我が居城へ。」

 

響子「もう、既に居城じゃないけどね。」

 

すると2人の予備のメダルが光り出す。それは……

 

響子「これ…」

 

咲姫「もしかして……このロボット、新しいのになるかも!」

 

響子「よし!来て!スピーカーホーン!」

 

或兎「え?」

 

咲姫「アナタもお願い!フォトンファルコン!」

 

或兎「!?」

 

すると一体の馬と、空を高く飛ぶ不死鳥ようなものが現れてドラゴンゼノンと共鳴する。するとドラゴンゼノンは後ろのパーツを取り外し、軽装備になり、スピーカーホーンとフォトンファルコンが合体、新たな形態になった。

 

響子「名前どうしようか。フォンピキ・ゼノン…ドラゴンゼノン・ピキピキメイデン。」

 

咲姫「あぁ響子ちゃん考えるのはいいけど余りいい案じゃないよそれ!」

 

或兎「なら答えは1つだろ。」

 

そう、俺達の答えは……

 

「「完成!スリードラゴンゼノン!」」

 

スリードラゴンゼノン、一応これで基本中の基本は完了したりして?そんなことを考えながら俺達は目の前の巨大怪物を次々と苦戦に追い込ませ、弱らせていく。

 

響子「さぁ、決めるよ!」

 

咲姫「これで終わり!」

 

或兎「あぁ!」

 

「「トライアングル・スラッシュ!」」

 

3角の模様を描いて、それを怪物に叩き込み。そのまま頭上からの一撃で倒していった。怪物はその攻撃で叩き込まれ爆発四散した。そのあと、辺りにいたマギア達は機能を停止したのであった。

 

或兎「終わったな?」

 

咲姫「うん。」

 

しかしその裏で1人の少女が高みの見物の如く、俺達の戦いを眺めていた。

 

???「へぇ〜……あれが噂の……ふっ、そのうち私のマッスルパワーで助けることになるかもね?」

 

その少女はそう言ったあとにバイクに乗ってその場から立ち去っていった。

 




次回

・ジェニファー
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