インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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ではどうぞ。


・スフィアホールから現れたのは…

ナターシャ「さてと…あの怪人……いいえ、化物になったISだけど…」

 

或兎「正確には有機物が混じったISだな。」

 

ナターシャ「私の協力者に追って貰ったら…創剣netの1人、タヴシィがフェイヴと言ったわ。」

 

衣舞紀「アイツ…私とのスピード勝負に負けた癖に、まだ根に持ってたのね…」

 

ジェニファー&ダリア「スピード勝負?」

 

響子「衣舞紀が初戦闘の時に、スピード勝負でタヴシィを負けさせたんだよ。これが根に持ったのかは知らないけど…」

 

ダリア「なるほど……そして今度は怪人女を生み出す側になったと…」

 

ナターシャ「詳細は分からないけど、またフェイヴを出すかもしれないわ。というわけで、実は警備員を雇ったのよ。」

 

咲姫「警備員?」

 

蛇倉「呼んだか?」

 

ダリア「ヒィィィィィ!?」

 

或兎「うぉ?!びっくりした…」

 

ナターシャ「蛇倉章太先生。ここの警備員兼技術教師をすることになったわ。」

 

或兎「(いや、ジャグラス・ジャグラーさん何してるんだ。)」

 

蛇倉「俺は普段はIS学園の警備をしている。もし何かあれば、俺に聞け。」

 

一方…

 

トヴシィル「く…イクスの奴…目覚めやがったか…」

 

タヴシィ「随分と調子が悪いみたいだね?」

 

トヴシィル「タヴシィ…何しに来た?」

 

タヴシィ「新兵器を君に渡そうと思ってね?」

 

トヴシィル「新兵器?」

 

その新兵器はギアトジンガーに似ていたが、ディエンドライバーのようでもあった。

 

トヴシィル「メダルと…その銃を使うと面白い事が起きるのか?」

 

タヴシィ「それは君が使ってみるといい……さて、こっちも試してみるか。」

 

タヴシィは近くにあったオンボロのISにカプセルを挿入、そして現れたのは…

 

タヴシィ「来た…エレファント・フェイヴ…」

 

エレファント「全員吹き飛ばしてやらぁ!」

 

マリエーヌ「イヤン!私だけ新兵器無いの酷いです!」

 

タヴシィ「焦るなよ……今アリサと一緒に開発中だ…」

 

トヴシィル「ふん……マリエーヌ、少し体を休ませてろ。すぐに終わらせてくる。」

 

一方……

 

ナターシャ「蛇倉くん。」

 

蛇倉「ナターシャか。どうした?」

 

ナターシャ「ふふ、実は今、アナタ用のライザーを作ってるのよ。」

 

蛇倉「俺用の?」

 

ナターシャ「アナタがさっきくれたデータを元にね。きっと面白い事が起きるわよ?」

 

蛇倉「ふん。楽しみにしてるぞ……ん?」

 

IS学園の警報がなった。どうやら創剣netが侵入したらしい。

 

蛇倉「ちぃ……めんどくさいことになったな。行ってくる。」

 

ナターシャ「例え魔人態でも気をつけてね?」

 

一方の俺も…

 

ゼロワン!ダブル!ビルド!

 

或兎「変身。」

 

仮面ライダーイクス!ストームビルドホッパー!

 

仮面ライダーイクスストームビルドホッパーに変身をし、奴等が配下にして現れた女性タイプのバトルレイダー、そして仮面ライダーアバドンと戦闘する。すると……

 

蛇倉「蛇心剣・新月斬波!」

 

なんと蛇倉章太基、ジャグラス・ジャグラーが現れて、俺の辺りにいたアバドンやレイダー達を一掃した。

 

或兎「ジャグラー!何が目的で警備員になった!」

 

蛇倉「この世界に魅力を感じただけだ。それ以上でもそれ以下でもない!」

 

或兎「ま、目上の人だから仕方ないか……んで!どうするんですか蛇倉さん!」

 

蛇倉「アイツ等がアバドンやレイダーを出したのには理由があるはずだ!とりあえず周辺の奴等を一通り倒して…」

 

と、蛇倉さんが指示を出そうとしたその時だった。

 

トヴシィル「それは無理だな。」

 

「「!?」」

 

俺達の前にトヴシィルが現れた。彼女の右手には変身する為で有ろう銃があった。

 

イクス『トヴシィル…』

 

トヴシィル「イクス、見せてやろう。貴様に贈り物という名の…ライダーを。」

 

シャドーライバー!

 

シャドーライバーを取り出したトヴシィルは装填口を開き、そこから3つのメダルを入れる。

 

アトナシ!アクセスグランデッド!

 

トヴシィル「ゲンム、王蛇、ダークキバ。」

 

ゲンム!王蛇!サガ!

 

トヴシィル「変身。」

 

シャドーライズ!仮面ライダートヴシィル!コブラマイティ!

 

或兎「まさか……パワーアップしたのか!?」

 

トヴシィル「仮面ライダートヴシィル…コブラマイティの力、見せてやる!」

 

トヴシィルは足での攻撃や、シャドーライバーによる銃攻撃で俺と蛇倉さんを苦しめる。

 

蛇倉「ちぃ……蛇みたいな動きしてこれじゃ埒が明かないな。」

 

トヴシィル「これだけの能力だと思ったら大間違いだぞ?」

 

トヴシィルは二つのメダルを取り出してその言葉を言い放った。

 

或兎「なに?」

 

イクス『まさかあのメダルは!?』

 

すると先程メダルを入れた装填口を展開し、中に入っていたメダルを外し、ホルダーから取り出したメダルを入れて装填する。

 

3!9!

 

イクス『アイツ…闇の力でプリキュアを召喚する気だ!』

 

蛇倉「なんだと?」

 

或兎「あ?仮面ライダーがプリキュアを召喚できるわけ…」

 

シャドーライズ!プリキュア5!スマイルプリキュア!

 

と思ったが、俺達の前にプリキュアが現れた。しかもプリキュア5とスマイルプリキュアのダークverだった。

 

トヴシィル「やれ。」

 

俺達は突如現れたダークプリキュア達に襲われる。何とか俺と蛇倉さんで対処していた。そこに響子、ジェニファー、ダリアが加戦し、俺達を助けるが…

 

ジェニファー「或兎!大丈夫?」

 

或兎「俺は何とか…咲姫と衣舞紀は?」

 

ダリア「ナターシャ先生と一緒に皆を避難させているわ。」

 

響子「大丈夫ですか?」

 

蛇倉「あぁ……だが、人数が多すぎる…」

 

絶対絶命の大ピンチ、しかしそんな優勢になっているトヴシィルでさえも予想外な事が起きた。

 

エターナルアップ!蛇の執行者!断罪!サガスタイル!

 

???「スネーキングウィップ!」

 

赤いむちのような光が、ダークプリキュア5とダークスマイルプリキュアを倒していった。

 

トヴシィル「何者だ!?」

 

咲姫「みんな!大丈夫!?」

 

そこに咲姫と衣舞紀も合流、俺達は赤い光の正体はどこから来たのか疑問に思った……だが……

 

ドォーン!

 

トヴシィル「何者だ?」

 

???「俺か?通りすがりの仮面ライダーさ。」

 

或兎「え?…仮面ライダー…エターナル?」

 




次回

・ブレイブの称号を持つ者達
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