インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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レリネーズ博物館に展示されてある蛇の玉座を見てふと怪盗ヴルを思い出した俺。彼女が出ると思い、俺達はレリネーズ博物館の蛇の玉座の観覧会に極秘に参加、怪盗ヴルに遭遇し彼女と蛇の玉座を使った怪しい取引を探ることに……しかしその途中、IS尊剣.netを抜けたトヴシィルと出会うが目が蛇の玉座である化け物に遭遇してしまう。そして更にはファイブキングのフェイヴまでもが遭遇する事態に…俺は怪盗ヴル、トヴシィルと嫌なメンバーで共闘、ファイブキング・フェイヴを撃墜。残るは蛇であったが、そんなコイツを生み出した奴がいた。それは…ドクター・オクトパスであった。




・オクトパス博士参上!

ルリカ「ドクター・オクトパス……別名ドック・オッグ……まさかアナタがこれを?」

 

オットー「あぁそうさ。仮面ライダーイクス、君はスパイダーマンよりは厄介では無いと思ったが、まさかピーターパーカーよりも頭が回るとはね?」

 

恐らくあの人はSR版のドクター・オクトパス……となると、あれは制御した後なのか?いや……

 

或兎「アンタまさか…並行分離帯の?」

 

オットー「おやおや……まさかその事について聞くとは…」

 

或兎「アンタ…あの世界で何をした!」

 

オットー「あの施設を壊した。スパイダーマンの蜘蛛の能力を無力化し、オズコープにあった薬品とグリーンゴブリンのデータを盗んだ。」

 

トヴシィル「おい、何言ってんだアイツ?」

 

リルカ「アナタは黙ってて。」

 

トヴシィル「あ、はい。」

 

オットーが発言したセリフにトヴシィルが怪盗ヴルに質問すると、ヤンデレみたいな顔でトヴシィルを威圧した。

 

オットー「残念だが、君達はここでおしまいだ。」

 

すると今まで岩で覆われた蛇は鉄の塊となり、俺達に襲いかかってきた。しかし……

 

仮面ライダーイクス!オメガタイムデュランダル!

 

必殺時刻!

 

或兎「俺を怒らせるな……オーシャン!三刻突き!」

 

オーシャン三刻突き!

 

回転した水の刃を蛇の化け物の目に目掛けて放ち、目になっていた宝石を外した。

 

オットー「しまった!?」

 

或兎「今だっ!」

 

リルカ「捕まえたっ!」

 

リルカはその場から大ジャンプし、青い悪魔の涙をキャッチ、ゲットしたのであった。

 

或兎「あ、泥棒助けちゃった☆」

 

トヴシィル「今更後悔してどーすんだよ。」

 

オットー「クッソォー!なぜ動かなかった!」

 

或兎「貴様のアームにポーズをかけたのさ。」

 

トヴシィル「なるほど……クロノスの特殊能力か。」

 

或兎「あっちが勝手に動かれちゃ困るからな?」

 

オットー「ふん!まぁいい……必要な資材は揃った。また会おうライダー諸君!」

 

オットーはその場からアームで立ち去っていった…

 

或兎「響子、外の様子は?」

 

響子「何とか大丈夫。」

 

或兎「はぁ…ありがとう。」

 

すると怪盗ヴルは…

 

リルカ「あらあら……あのタコ博士のせいで博物館がめちゃくちゃね……まぁいいわ。今回はアンタの手柄よ。んじゃ、後始末よろしくね?」

 

そう言ってワイヤーを放ってその場から立ち去っていった。

 

或兎「あの巨乳盗人小娘…次会ったら俺の聖剣で可笑しくしてやる…」

 

トヴシィル「やめとけ…お前の取り巻きに言われるぞ?」

 

或兎「てか、お前は戻らないのか?」

 

トヴシィル「単独行動じゃ物足りなくてね。それに元々はイクスをバラバラにする事が目標……だったんだが、そうは出来なくなったからな…」

 

イクス『?』

 

トヴシィル「理由がなくなった。」

 

イクス『それだけ?』

 

トヴシィル「あぁ、捕まっても何しても俺は何もしない。その代わり…」

 

或兎「?」

 

トヴシィル「アイツがどうやってフェイヴを召喚してるか、なぜ創剣netが出来たか教えてやれんでもない。」

 

そして次の日…

 

トヴシィル「お、おい……教えてやるのにこんな事はないだろ。」

 

椅子にトヴシィルを座らせ、チェーンで彼女を拘束した響子と衣舞紀。

 

衣舞紀「信じるわけないでしょ?アナタみたいな犯罪者が。」

 

トヴシィル「(ま、まぁ言われれば確かに(--;))」

 

響子「さぁて、コイツにハンバーガー1000個の刑にするか、それとも永遠に女の乳を飲ませるか。」

 

由香「響子、刑のやり方が度を越してるわよ?」

 

絵空「そうそう。」

 

響子「本当は怪盗ヴルも捕まえたいところだけどね。」

 

或兎「やめとけお前ら……てか、そもそも拘束を離してやれ。」

 

そう言って俺はトヴシィルの拘束を解いた。するとトヴシィルはアタッシュケースからあるものを取り出したそれは…

 

トヴシィル「アイツ等が使っていたフェイヴを召喚させるアイテムだ。その名もISカプセル。」

 

千冬「ISカプセルだと!?」

 

トヴシィル「このカプセルの中に女性のクローンが入っている。どんな技術でこんな小さい入れ物に入れたか知らないが、これはISをあのフェイヴに変えるアイテムだ。」

 

或兎「それが今まで俺達を襲ってきたんだな。トヴシィル、それを俺に引き渡してくれないか?」

 

トヴシィル「一応、慎重に扱ってくれ。中身は15の女言えど、赤ん坊みたいに扱わないと恐ろしいことになるぞ?」

 

ISカプセルを渡したトヴシィルはそう言った。

 

トヴシィル「ちなみに、フェイヴはヴェルムをベースに作られたものだ。」

 

咲姫「なるほど…通りで最近ヴェルムを見なくなったね…」

 

或兎「とりあえず、これの解析は俺が、もしかしたら何か作れるかもしれん。」

 

トヴシィル「おい、まさか巨乳女とか作らないだろうな?バカでかい。」

 

或兎「トヴシィル…やめとけ。そういうのはデーンにふれ。」

 

一方…

 

アリサ「大変だエミーラ!」

 

タヴシィ「クソォ!奪われたっ!」

 

エミーラ「どうしたのアナタ達。そんなに焦って。」

 

タヴシィ「余裕こいてる場合じゃねーんだよ!ISカプセルが大量に盗まれたんだ!」

 

エミーラ「なんですって!?」

 

アリサ「恐らくこの前レリネーズ博物館の裏でイクスと怪盗ヴルと派手に戦ったドクター・オクトパスかと。」

 

マリエーヌ「エミーラ様…」

 

エミーラ「ふ…まぁいいわ。トヴシィルとドルネスが抜けたのなら、コチラもコチラで策があるわ。来なさい。」

 

するとエリサ達の前に現れたのは…

 

エリサ「が、ガルフィネ!?」

 

ガルフィネ「やぁ、元気?」

 

タヴシィ「お前……死んだんじゃ…」

 

しばらく行方不明であったアナザーを生み出す人物、ガルフィネだった。

 

ガルフィネ「エミーラ、もうちょっと早くしてもいいんじゃねーか?」

 

エミーラ「悪かったわね。私のライザーの開発が優先でね……どうしてもめんどくさいことになったのよ。」

 

ガルフィネ「ほぉう……それはどういうことだ?」

 

一方俺は…

 

或兎「あぁダメだ……アイツ等の代物だから、解析するのに1ヶ月はかかるぞこれ…」

 

俺がISカプセルの解析をしている間に、ある人物が現れた。

 

炭彦「よう、或兎。」

 

或兎「炭彦っ…いや、今は炭治郎でいいか。」

 

炭彦「へへ、久しぶりだな?」

 

或兎「どうした。俺に話かけてくるなんて。」

 

炭彦「ふふふ、ちょっと見てろ。」

 

スミヒコ!アクセスグランデッド!

 

ブレイブ!バルカン!ブレイズ!

 

炭彦「変身。」

 

仮面ライダー水月!パッショネイトソード!

 

或兎「(;°ロ°)」

 

仮面ライダーブレイズと、バルカン、ブレイブを組み合わせて出来上がった仮面ライダー水月の新たな姿に俺は驚愕してしまう。

 

善逸「なんか……斬月のメダルが消えて代わりのメダルを探そうとしたらこれが出てきたらしいよ?」

 

或兎「なるほどね…ところで、あそこの様子は?」

 

炭彦「監視しているが、何が起きてもおかしくない状況になってる。俺と善逸でもう少し調べてみるよ。」

 

或兎「ありがとう。」

 

そして2人が去った後に俺はISカプセルの解析を急ぐ。しかし俺はここでとんでもないミスをしてしまう。

 

或兎「あ!やべしまった!?」

 

カプセルが落ちてしまい、それが割れて中身が零れてしまう。俺はそれをどうにかする為、中に入っていた小さなお姫様をもっと大きいカプセルに入れる。そして…

 

或兎「あーもうどうだっていい!芸術は爆発だ!これ全部入れて可愛い女の子作ってやらぁ!ISカプセルなんか怖くねー!やろーブッコロシャー!」

 

そしてカプセルは異常を気足してしまい、爆発。俺はその衝撃で吹き飛ばされてしまった。

 

或兎「あいたたた……またやり過ぎたな……ん?」

 

すると俺の前に胸がデカいナイスバディな女が現れた。しかも…

 

???「えぇと私は…」

 

めちゃくちゃ混乱してる。

 

或兎「えぇと……どしよか?」

 

???「どうしましょうマスター。」

 

或兎「ま、マスター!?」

 

そう言いながら俺にくっ付いてきた。うわぁ!?めちゃくちゃ終末のハーレムに出てくる周防美来に似てるっ!?てか胸デカッ!

 

???「マスター…私、名前まだ…」

 

或兎「あ、そうか…そうだな…んじゃ、せっかくだしシェーナって名前にしようかな……ん?」

 

そこにリィエナが現れた。

 

リィエナ「え、あ、ちょっ…」

 

或兎「あ、やぁリィエナ…」

 

リィエナ「久しぶり或兎くん。」

 

或兎「リィエナ……あ、そう言えば…」

 

リィエナ「響子さん達の事は大丈夫。それで、呼んできた理由って?」

 

或兎「あぁ実は…リィエナを攫ったドルネスの件で話をしたかったんだ。」

 

リィエナ「え?」

 

或兎「実は向こうからの連絡で…ドルネスがIS創剣.netを出たって言うんだ。しかも大量のISカプセルを奪って…」

 

リィエナ「ISカプセルって確か…」

 

或兎「シィー!シェーナ、しばらくだけど、リィエナと一緒にいてくれるか?」

 

シェーナ「分かりましたマスター。」

 

或兎「ISカプセルは俺とデーン、トヴシィルにとっての極秘だ…誰にも言うなよ?」

 

リィエナ「分かった。」

 

一方…蛇の玉座、青い悪魔の涙の件から帰ってきた怪盗ヴルは…

 

リルカ「はぁ……何なのかしらこの嫌な空気…」

 

執事「どうなされました?」

 

リルカ「どうも嫌な予感がする風が吹いてるのよね…」

 

執事「誰かの復活の予兆なのでは?」

 

リルカ「まさか……ガルフィネとかないわよね…」

 

そして暗い怪しい施設では…

 

オットー「うむ……これでグリーンゴブリンを意識したフェイヴをベースにした奴が作れる……ん?」

 

ドルネス「やぁオットー博士。何作ってんだ?」

 

オットー「グライダータイプのISを使用したISカプセルの開発さ。」

 

ドルネス「そう言うと思って、アイツ等から奪ってきたぜwww」

 

オットー「さすがだな…怪盗ヴルにも勝らない窃盗力じゃないか?」

 

ドルネス「まっさか?ねぇ?」

 

するとドルネスが1つの大きいカプセルに目をつける。

 

オットー「おっと?やる気か?」

 

ドルネス「例の薬品、借りるよ?」

 

オットー「いいだろう。だが、慎重に扱えよ?」

 

そしてドルネスはオットーから借りた薬品と、ISカプセルを大きいカプセルの制御コントロールにある装填口に填める。そしてその薬品とISカプセルの中身が混じり合い……

 

???「ふふふふあっーはっはっはっはっはっ!だれぇ?私を満足させてくれる人は誰かしらッ!」

 

ドルネス「ヤベェやつ生み出したな。おいコイツの名前は?」

 

オットー「ゴブリンだとダサすぎるからな……グリーネクなんてどうだ?」

 

グリーネク「あらぁ…なんて嬉しい……んじゃぁ♪パパって呼ぼうかしら?」

 

オットー「おぉ!いいぞ!私の初めての娘だ!」

 

ドルネス「ダメだこりゃ……」

 

オットー「ところで、お前のも新しいのを作ったぞ?」

 

ドルネス「どんなのだ?」

 

オットー「自分の目で確かめるといい。んじゃグリーネク、早速テストを始めようか。」

 

グリーネク「はぁーい!」

 

オットーとグリーネクが去った後、オットーは目の前にあるルームに目を光らせる。

 

ドルネス「まさか…あの背中に着けそうな物がアタシの?」

 

そう言いながら隣にあった制御スーツみたいなのを着るドルネス。その後にその機械を背中に装着すると…

 

《シンビオートとのリンク完了。》

 

すると黒い生命体が彼女を覆い、黒いスカート付きのスーツに姿が変わる。

 

ドルネス「ふふ……ふふふぁ……アッハッハッハッハッ!これは面白い!今までモグラだったアタシを!……いや、私をバカにした奴を…めちゃくちゃにしてやる!」

 

 

 




ガルフィネ/仮面ライダー???
長らく姿を現さなかった人物。しかしその裏では尊剣netを立ち上げようとしたいた人物である。抜けたトヴシィルの次であり、裏切ってドクター・オクトパスのところに着いたドルネスに対しても、怒りを感じている。

次回予告!
ドクター・オクトパスが町で大騒ぎしている!どうやら電力エネルギーで有名なクレイニリー発電所から電力を奪おうとしていたのだっ!俺とトヴシィルは現場に駆けつけるが、ドルネスと新たな敵、グリーネクが邪魔をしてしまう!すると、トヴシィルの黒い姿が新たな姿へと変える!

次回

・グリフォン
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