インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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前回、オクトパス博士が造ったと思われる青い悪魔の涙を使った蛇の兵器を壊した俺、怪盗ヴルがその場から撤退し、トヴシィルが俺達の仲間になった。

それと同時に女皇たちが作り上げたフェイヴの正体もわかった。ISカプセルという女性が入ったカプセルにISを埋め込んで誕生したのがフェイヴだった。しかもそのベースで作られたのはヴェルムだった。そのISカプセルで俺はシェーナという女性を作り上げ、リィエナと暫く行動を共にして貰う事にした。

一方、IS創剣.netから大量のISカプセルが奪われたしまった。事態を重く見たリーダーのエミーラはなんとガルフィネを復活させる。そしてISカプセルを奪ったのはドクター・オクトパスの味方になったドルネスだった。ドクター・オクトパスはドルネスに薬品を渡し、グリーンゴブリンをイメージして作り上げた、グリーネクという女性を生み出した。そしてドルネスも新たな力を身に纏うのであった……漆黒の…


・グリフォン

或兎「よし、完成だ。」

 

トヴシィル「お?なんだそりゃ。」

 

或兎「ショットライザーをベースにしたお前の新しいベルトだ。どうしても創剣.netが作ったのは俺にとっちゃオーバーテクノロジーみたいなもんだ。」

 

トヴシィル「そうか……ありがとう……それは?」

 

或兎「……」

 

俺は少し黙って静かにデスクのPCをイジる。

 

トヴシィル「ふぅ……怪盗ヴルか?」

 

或兎「あぁ、最光、チェイサー、ウィングフォームで構成したんだ。アイツから貰ったのはジオウメダルだけじゃなかったんだ。ウィングフォームのメダルも一緒に入ってたよ。」

 

トヴシィル「アイツ…何か考えてるな?」

 

或兎「みたいだな。」

 

すると警報が一気に鳴り出した。どうやら発電所が何者かに襲われたらしい。

 

トヴシィル「或兎。」

 

或兎「あぁ、行こう!」

 

俺とトヴシィルが向かった先にはなんと、電気がバチバチと鳴り響き、空が黒い雲に覆われ、発電所はまさにカオスとなっていた。

 

トヴシィル「カオスにも程があるだろ。」

 

或兎「今はそんな事を言ってる場合じゃない!」

 

ゼロワン!ダブル!ビルド!

 

或兎「変身!」

 

ウェイクアップライズ!仮面ライダーイクス!ストームビルドホッパー!

 

トヴシィル「そうだな…」

 

ショットライザー!紅!

 

トヴシィルはショットライザー紅を取り出して腰に着け、

 

ブレイズネイル!オーソライズ!Kamen Rider♪Kamen Rider♪

 

トヴシィル「変身。」

 

ショットライズ!クリムゾングリフォン!

 

仮面ライダートヴシィル・クリムゾングリフォン。これは俺が迅バーニングファルコン、オーズタジャドルコンボをベースに作られた形態。そしてこれには…

 

或兎「(あれには翔夜から貰ったブレイズグリフォンの力も宿っている。上手く使えよ。トヴシィル!)」

 

すると俺達の前に黒い化け物が現れた。

 

ドルネス「お久しぶりですね…トヴシィル。新しい姿でヒーロー気取りですか?」

 

トヴシィル「誤解するな。創剣netが嫌で抜けただけだ。」

 

ドルネス「ふふふふふ……嬉しいなぁ!私も同じような考えで抜けたんだよぉ…!アイツ等から大量のISカプセルを奪ってね?」

 

トヴシィル「性格もろ代わりしてるじゃん…冗談だろ!?」

 

彼女の後ろにはなんと大量のISカプセルがあったのだ。すると……

 

オットー「やぁアルト。これからこの電力で何をすると思う?」

 

或兎「電力を戻せドクター・オクトパス!いや、タコハチ博士っ!」

 

ヴルヒラ『いやそれ昔のTVアニメ吹き替え版の言い方!?』

 

色々な特撮を見ているヴルヒラはなんとドクター・オクトパスの旧名も覚えていた。コイツさては寄生生物に寄生した転生者だな?

 

ヴルヒラ『はいはーい…余計なツッコミいいから早く倒しちまえ……ってヤバいぞ2人ともっ!電力エネルギーが格段に上がっている!」

 

或兎「なんだって!?」

 

ヴルヒラ『このままじゃ、あのISカプセル……いや、待てよ!アイツまさか!』

 

するとISカプセルが次々と膨張し、中の女性達が産声を上げていく。まるで女の喘ぎ声みたいな叫び方で…すると卵のように次々とブチブチッと破れ、そこから次々と戦闘員のような女性が現れる。

 

トヴシィル「おいおい人間の卵なんて初めて見たぞ?」

 

まぁ…実際そういうのあるんだけどね。まぁそんなことはさておき、こんなアバドンみたいな奴…

 

或兎「ささっと倒しちゃおうぜ!」

 

トヴシィル「あぁ!任せろ!」

 

俺とトヴシィルは連携プレーで次々とオットー博士が召喚した雑兵士達を倒していく。

 

ドルネス「ちぃ!舐めてるんじゃねぇぞ!」

 

するとドルネスは黒い服に姿を変え、トヴシィルに襲いかかってきた。黒い糸で押さえ付けられたトヴシィルは…

 

トヴシィル「あぁ…チョーイイネ?それ新しいドレス?」

 

ドルネス「くっ……ふざけるのもいい加減にしろよっ!」

 

しかしそんなドルネスに俺とトヴシィルに追い詰めようとしたその時だった。俺は背後から何者かに掴まれてしまい、そのまま大空に飛び立ってしまう。

 

或兎「うわぁぁぁぁ!?なんだよお前!?」

 

グリーネク「あぁ♪男♪男だわぁ!」

 

トヴシィル「なんだアイツッ!」

 

ドルネス「グリーネク、ISカプセルで生み出した私達の新しい仲間さっ!」

 

或兎「コイツ!グリーンゴブリンかよっ!」

 

そこに近くにある電気会社のビルの屋上から心配して現れた怪盗ヴルが現れる。

 

リルカ「やっぱり!アイツら!」

 

しかしそんな俺達を助けるように、空から何かが降ってきた。それは辺りにいたISカプセルで生まれた雑兵士達を一撃で倒し、更にグリーネクに捕まった俺を助けてくれた。

 

オットー「なんだ!?」

 

???「おうおうおう、暴れてるじゃねーか。」

 

「「!?」」

 

ドルネス「てめぇ……何者だ?」

 

成町「俺は甲城成町。またの名を……仮面ライダーバスター!」

 

玄武神話!

 

かつて、四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた…

 

成町はそのでかい剣にワンダーライドブックを填めて、変身する。

 

成町「変身!!」

 

一刀両断!ブッタ斬れ!ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!

 

〜激土重版!絶対装甲の大剣が、北方より大いなる一撃を叩きこむ!〜

 

或兎「あぁ……仮面ライダーバスター…」

 

 





甲城成町
背中に謎の土豪剣激土を持つ喧嘩屋。或兎達の前でバスターに変身し、場をザワつかせた。薄汚い大人が嫌いな彼はよく警察から違法な店の調査を依頼される。

今回は話の内容で出てきた卵から出てくる人間というのは下の作品です。

〇カンダ〇エッグ・プ〇〇オリ〇〇

まるのとこ?自分で考えて。ヒントはワンダー、プラ、シティ。

答えは次回で。

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