インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
日本最大の発電所がドクター・オクトパスに襲われて駆けつけた俺達。そこにはトヴシィルと同じく創剣.netを抜けたドルネスだった。仮面ライダートヴシィルクリムゾングリフォンに変身したトヴシィルとストームビルドホッパーに変身した俺はドクター・オクトパスとドルネスに挑むが、ドクター・オクトパスが生み出したISカプセルを使った雑兵士と新たな敵グリーネクに邪魔させる。そんなピンチのなか、俺達の前に仮面ライダーバスターに変身する人物が現れる。一体どうなる…
グリーネク「何よアナタ!私に56され…」
成町「問答無用!」
成町は土豪剣激土でグライダーで飛んでるグリーネクを落とした。そしてグリーネクの体に剣を引っ掛け、彼女を1回転した後にビルに吹き飛ばした。
グリーネク「が……がぁ……」
成町「ふ……所詮化け物か。」
玄武神話!ドゴーン! 激土乱読撃!ドゴーン!
成町という男は周囲の岩石を集めて土豪剣激土の刀身を巨大化させ、グリーネクを真っ二つにした。しかしグリーネクは薬の効果で全てでは無いが、重傷で済んでしまった。
ドルネス「ちぃ!ここまでかっ!博士!」
オットー「わかってる!」
ドルネスがオットーを呼び、辺りにいた雑兵士達を回収。ドルネスはグリーネクをお姫様抱っこをし…
トヴシィル「ドルネス!」
ドルネス「トヴシィル、アナタに一言お教えしましょう。私とアナタが創剣netを抜けたとなると……彼女が動く可能性が高いことをお忘れなきよう……」
と言ってその場から去ってしまった。
トヴシィル「俺とドルネスが抜けると誰が…」
或兎「ガルフィネじゃないか?」
トヴシィル「あ……そうか…アイツは最近動いてなかったから…」
元々創剣netにいたトヴシィルも、ガルフィネが寝ていた事は知っていた。その事に関しては俺も同じくだった。そして学園に戻った後……
ダリア「あぁ……ダルいぃ…」
或兎「どうしたんだよダリア。またさおりに何かさせられてるのか?」
ダリア「さおりっていうか、彼の知人にね……最近こんなスタンプが違法に売られているのよ。」
或兎「なるほど……そういうことね?んで、このスタンプの名前は?」
しのぶ「バイスタンプ。」
すると後ろから普段外に出ない犬寄しのぶが現れた。
或兎「しのぶ…」
しのぶ「何の前科かは知らないけど、悪魔崇拝組織がいるみたいだぞ〜?」
或兎「ふーん……」
するとまた警報が鳴り出した。今度は創剣netでも、オットー博士が生み出した怪物でもないらしい。しかも…出撃出来るのは俺だけだった。急いでストームビルドホッパーに変身してその場所へ急行し、その怪人に挑んでいくが…
或兎「うお!?跳躍高すぎ!?」
そのバッタ野郎の跳躍力に俺は苦戦してしまう。しかしその時だった。
彩「あらやだぁー♡バッタのデットマンじゃない♡」
真秀「あぁ〜……また彩の変な癖が出来たよ。」
側頭部から後ろ髪の毛先が金髪に近い明るい茶色になっていて、頭頂部に長いアホ毛のある茶髪のショートカットでほんのりと日焼けした肌が特徴の女の子と、ピンクツインテールの女の子が現れた。なんか繋がれてる感じだけど気のせい?
或兎「あ、誰?」
真秀「誰って……まぁ、通りすがりのお節介ってところかな?」
バイス「そして俺っちは真秀の相棒のバイスです!あ、ちなみに前の相棒の記憶を消して変身してましたけど、今回は無しになってます…あ、真秀これチートじゃないかやっぱり?」
或兎「は、はぁ…」
真秀「んじゃ、一気にいきますかっ!」
レックス!
バイス『待ってました!変身ターイム!』
真秀『はしゃがない!』
バイス『早く、早く、おれっち待ちきれなーい!』
真秀『分かってるから落ち着いて!!』
バイス『俺っちの活躍を全国のみんなが待ってるぜ!』
真秀『そんなわけないでしょ!』
バイス『あー、ヤキモチ焼いてるー』
真秀『ちょっと黙ってろ!』
Come on!レ・レ・レ・レックス!
或兎「あっ!?そのスタンプ!?」
真秀「変身!」
バディアップ!
オーイング!ショーニング!ローリング!ゴーイング!
仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!
或兎「うわぁ!?仮面ライダー!?」
真秀「よぉし!バイス、いくよ!」
バイス「OK!」
2人のライダーが目の前にいるバッタデットマンに攻撃していく。そして俺もライザーを武器に使ってバッタに次々と攻撃していく。
バイス「はいはーい!自己紹介しまーす!俺っちは悪魔の仮面ライダーバイス!んで隣はDJマッシュこと明石真秀!あ、仮面ライダーリバイです。2人合わせて、仮面ライダーのコンビ!リ・バ・イ・ス。夜露死苦!」
真秀「どこに話しかけてるんだよ…」
或兎「なんか……訳の分からないヤツら出てきた。」
そんな話をしているとバッタデットマンが隙をついて俺に襲いかかった。しかし…
真秀「そろそろ終わらせるよ!」
バイス「はーい!任せてよ!」
メガロドン! Come on!メガロドーン!
或兎「え!?サメ!?シャーク!?」
バディアップ! 潜るドンドン!ヨーイドン!ドボン!メガロドン!
通りすがりのハハハハンター!
バイス「目がサメるとはこの事!」
今度はリバイの方がディケイドの要素が強く、バイスはリバイにくらべてメガロドンの要素が強い姿へと変化した。
そして2人はサメの能力で次々とバッタデットマンを苦戦させる。
真秀「これで終わらせるよ!」
バイス「任せろ!」
メガロドン!スタンピングフィニッシュ!
2人はライダーキックをバッタデットマンに命中させ、2人から花が降ってきて、その後勢いでバッタデットマンを貫通。
バイス「それでは皆さん〜、3!2!1!メ・ガ・ロ・ド~ン!!」
仮面ライダーバイスの掛け声でその場にいたバッタデットマンは爆発四散した。そして変身を解除した俺達は…
真秀「改めて、私は明石真秀。んで彼がバイス。」
バイス「よろしく!」
或兎「火電或兎、よろしくね。」
真秀「君スゴいね!」
或兎「す、スゴいって何が?」
真秀「君の特異体質だよ。バイスが見えるってことは霊感体質が強いってことだよ!」
或兎「そ、そうなんだ。」
するとそこにまるで事件に駆けつけたかのように響子と咲姫が乱入した。すると真秀が…
真秀「あれ!?響子さんと咲姫さん!?」
響子「あれ!?真秀ちゃん!?」
咲姫「どうしてここに?」
真秀「或兎と一緒に怪人を倒してて…」
響子「怪人を?」
或兎「うん。黒い悪魔と…」
咲姫「黒い悪魔?」
響子「そんなのどこにもいないよ?」
或兎「え?ほら、そこにいるじゃん。」
しかし響子と咲姫の目にはバイスの姿は写っていなかった。なるほど…霊感体質が強い俺しか見えないのか。
或兎「ほら!青い目した黒い悪魔!」
咲姫「えぇ?真秀さんしかみえないけど?」
或兎「ウソォーン!?」
アルヴィー『或兎〜……たぶん私がいるから見えるんだと思うよ。』
或兎「そんなぁ…」
真秀「ふふ、これからよろしくね?」
バイス「はいはーい!これからおれっちと真秀ちゃんが或兎達と戦うよ〜!楽しみにしててくれよなっ!」
そしてその裏で……
???「へぇ〜…あれが火電或兎って奴?なかなか興味深い人間ね?」
次回
・絵空さん大繁盛!