インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
・修学旅行と神ジオウの娘達
「「修学旅行!?」」
千冬「あぁIS女皇.netにも警戒しつつ、修学旅行に君達も参加して欲しい。勿論拒否権はない。」
しのぶ「せんせー…機材持ってきても大丈夫?」
千冬「問題ないが……何をするんだ?」
しのぶ「なにって……もし女皇どもが何かした時の対策だよ。た・い・さ・く。」
由香「まぁ、いいじゃないの?しのぶがやりたい事もあるんだろし?」
絵空「そうね。」
衣舞紀「でも…女皇netが京都でもし何かを企んでるなら…」
咲姫「警戒は……必要だね?」
ダリア「うん。」
というわけで1週間後、俺達は私服に着替えて京都に修学旅行でやってきた。意外と知らないメンバーが多くて困っていた一夏達。そりゃそうだ…俺達も知らないところで戦っていたんだから…
一夏「なんか……色々いるな?」
箒「そうだな…」
セシリア「こ、困りましたわね……この人達も行くとは…」
鈴音「そうね…」
シャル「どうしようラウラ…」
ラウラ「安心しろ。もしあの連中が来たら一緒に戦えばいい。」
そして目的である京都にやってきた俺達。とりあえず…ツッコミたいのが…
或兎「なんで響子と咲姫が着物を着てるんだよ?」
咲姫「だってぇ…京都だもん。」
或兎「そういう問題じゃないから!?」
響子「だって見てよ!抹茶の粉で作ったパンを使ったハンバーガーだって!」
或兎「響子はまずハンバーガーから離れろ!?なに勝手にハンバーガー食べようとしてるんだよぉ!?」
しのぶ「響子、付き合うよ。」
響子「お!いいねしのぶ!」
咲姫「衣舞紀さん。ダリアさん。一緒にここのカフェ行ってみましょう?」
衣舞紀「いいわよ?んじゃ楽しみますか!」
ダリア「えぇ!」
或兎「衣舞紀とダリアまでぇ…」
由香「まぁ…気長にやりましょうよ?」
絵空「そうね?んじゃ私は咲姫達と♪」
由香「私は響子達とハンバーガー食べに行こうかな?」
或兎「おい!お前達まで!……はぁ、最悪だ。」
トヴシィル「ま、いいんじゃねーのか?」
或兎「トヴシィル…」
トヴシィル「俺も女皇netには警戒している…それに京都は面白いところだ。こんないいところをアイツらに消されてたまるかよ……あ?」
トヴシィルは何かに気づいて向こうを見始めた。
或兎「どうした?」
トヴシィル「あれ見ろよ……怪しくないか?」
トヴシィルが指をさした方向に黒いフードを被った人物がいた。そのフードに俺は見覚えがあった。
或兎「まさかっ!」
トヴシィル「あ!おい!なに急いでるんだ!」
俺は前に世界を陥れたあの敵がスフィア天界から逃げ出したのではないかと思って急いで向かった。そして着いた場所は港だった。トヴシィルもやっと俺と合流した。そしてその黒いフードを被った人物に俺は声をかけた。
或兎「お前…アズなのか?」
トヴシィル「誰だ?」
或兎「俺と響子と咲姫を一度別世界に飛ばせ、世界を壊そうとした奴だ……スフィア天界の牢獄警備は厳重だから誰にも脱走は不可能なはず…」
俺がそんなことを話していたら黒いフードを被った人物はそれを脱いで正体をさらけ出した。
ガルフィネ「久しぶりね?トヴシィル、そして…火電或兎。」
或兎「お前……!」
トヴシィル「ガルフィネ…」
イクス『まさかアイツ…女皇.netに手を貸していたのは本当だったのか?』
或兎「元々はメンバーだったからな……無理もないさ。」
ガルフィネ「私は一度アナタ達から姿を消した……自分の野望の為にね?」
するとガルフィネはあるものを取り出した。それは…
シャドーライバー!
トヴシィル「お前それは!」
ガルフィネ「ふっ……面白いでしょ?」
カゲナシ!アクセスグランデッド!
ガルフィネ「ゲンム、エボル、ザイア。」
ゲンム!エボル!ザイア!
ガルフィネ「変身。」
仮面ライダーガルフィネ!ミリタリーマッドマイティ!
ガルフィネ「仮面ライダーガルフィネ。参上。」
トヴシィル「ウソだろ…」
ガルフィネ「驚くのはまだ早い…」
14!15!
シャドーライズ!プリキュアアラモード!HUGっと!プリキュア!
トヴシィル「プリキュアの召喚もだと?」
ガルフィネ「まだよ?」
16!17!
シャドーライズ!スタートゥインクル!ヒーリングっと!
ガルフィネ「どう?これが私の新しい力よ?」
ガルフィネを戦闘に、彼女は後ろに仮面を付けた偽者プリキュアを従えていた。
トヴシィル「よくもいけしゃあしゃあと言えるな!」
或兎「いくぞトヴシィル。」
トヴシィル「あぁ!」
アルト!アクセスグランデッド!
或兎「闇を飲み込む、黄金の嵐!」
ディケイド!ロイヤル!アークワン!
ブレイズネイル!オーソライズ!Kamen Rider♪Kamen Rider♪
或兎&トヴシィル「変身!」
ウェイクアップライズ!〜♪golden storm!create destroyer!Δフォトンクロー!
ショットライズ!クリムゾングリフォン!
トヴシィル「いくぞ!」
或兎「うっし!」
ガルフィネ「いきなさい。」
ガルフィネが偽者プリキュア達を俺達に攻撃するように指示すると偽キュアは俺達に襲いかかってきた。
トヴシィル「数が多すぎて対応しきれん!」
或兎「アイツ……数で押してきてるな!」
ガルフィネ「ふっはははは!いいねいいね!やっぱりそうでなくっちゃ!」
トヴシィル「やろぉ!」
ブレイズネイル!〜♪
トヴシィルはショットライザーのチャージスイッチを押した後にトリガーを弾いた。
クリムゾン!ブラスト!
トヴシィルはショットライザーからドラゴンを模した銃弾を次々と偽キュア達に放って貫通させて倒した。残ったのは「ハグっと」と「ヒーリングっと」、そしてガルフィネだけだった。
ガルフィネ「くっ……やるわね?」
或兎「まだ終わりじゃねーぞ?」
そう言って俺は新たなメダルを取り出してライザーに装填させてスキャンさせたを
或兎「桁外れの防御の大義!」
ローグ!サウザー!カイザ!
或兎「クロスアップ!」
仮面ライダーイクス!デンジャーサウザー!
或兎「大義のための……犠牲となれ…」
俺は新たなフォーム。デンジャーサウザーに変身して目の前にいるガルフィネに蹴りで攻め続けた。
或兎「おらぁ!喰らえ!」
ガルフィネ「くっ!?火力が違う!?」
ライズチャージ!
或兎「やり方が違うんだよ!やり方がぁ!」
俺は紫色のエネルギーを右足に集め跳び蹴りを放ち、更に踏み込むように連続キックを叩き込んだあとに、黄色いマーカーで拘束し噛み付くように両脚で挟み蹴りを繰り出してガルフィネを向こうへ吹き飛ばした。
ガルフィネ「ぐああああ!」
ガルフィネはその攻撃で変身を解除された。しかし…
ガルフィネ「くふふ……まだ終わらない!」
トヴシィル「なに?」
ダークミクス!
ガルフィネはなんとハグっとの偽キュア同士を合体させて一つの怪物女を生み出した。しかしそれだけじゃない。ヒーリングっとの偽キュア3人までもが合体して同じく一つの存在になりだした。
或兎「こ、コイツは…」
ガルフィネ「ハグフェルヴとヒーリングフェルヴよ?やれ。」
ハグフェイヴ「はぁ!」
ヒーリングフェイヴ「参ります。」
2人のフェイヴは俺達に刃を向けてきた。目の前にいるアナザープリキュアみたいな奴に対応していく俺とトヴシィルであったが、その圧倒的な強さに苦戦を強いられてしまう。
トヴシィル「クソ!このままじゃ!」
或兎「ぬぬぬぬ……」
圧倒的なフェイヴの前に俺達は絶体絶命……と思ったその時だった。向こうから見覚えのある武器がハグっとフェイヴに直撃した。
ハグフェイヴ「直撃だと!?」
ヒーリングフェイヴ「一体どこから!?」
すると…
一葉「ヨホホイ♪ヨホホイ♪ヨホホイホイ♪」
「「は?」」
一葉「私は神の娘♪様々な世界を行ったり来たりとあらわーれる〜♪」
Hey!
一葉「私は神の娘♪異質な奴ら見逃さな〜い♪」
Hey!
一葉「困っている奴らほっとけな〜い♪助っ人登場♪参上♪ヨホホーイ!」
ガルフィネ「アナタ……何者?」
一葉「通りすがりのお節介……ってところかしら?」
ジクウドライバー!
或兎「ジクウドライバー!?」
ジオウブレイク!
マンゴーアームズ!
一葉「変身。」
ライダータイム!仮面ライダージオウ!アーマータイム!カモン!マンゴーアームズ!
トヴシィル「ワァオ…」
一葉「仮面ライダージオウブレイク…さぁて…アナタの力、見せて見なさい?」
次回
・神ジオウの娘!?