インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

61 / 97
ではどうぞ。


・プレジデントの対策

 

戦兎「ほら言ったろ?アルプルスはライダーのデータを収集するからなにかしらの後に何か来るって言っただろ?全くバカばっかだ…」

 

一海「んだと?こっちはお前より何回も戦兎と……あ痛い痛い!?」

 

絵空「ちょっと!無理に動いたら痛みが広がりますよ?」

 

煉「まさかネプスシュタンが言ったことは本当だったが…」

 

レグリア「プレジデントのことは話してなかったな?」

 

月夜「その事なら俺から言わせてください。」

 

するとそこに寝坊したような気分で俺が介入する。

 

或兎「面白そうだな?俺も仲間に入れてくれよ?」

 

一葉「アナタ……目の下に隈が出来てるわよ?何の開発に費やしてるのよ?」

 

或兎「俺の新しいドライバーとトヴシィルの新しいプログライズキー。」

 

ネルス「スゴい爆弾発言きたな…」

 

トヴシィル「ほーう……俺の新しい力か?」

 

或兎「あぁ……ストロング、アクセル、エレメンツ、タイム、この4つの力は全て様々な仮面ライダーの能力を持つのさ。」

 

戦兎「おい、そんなことよりアブソリュート・プレジデントのことを月夜が話そうとしてるんだぜ?」

 

或兎「おっとすまん……」

 

月夜「おっほん……アブソリュート・プレジデントについてロアさんから…」

 

ロア「では早速……」

 

ロア様はアブソリュート・プレジデントの経歴を全て話した。事の発端はアブソリューティアンの故郷、ゴルドネスで起きた対立戦争…

 

平和派と侵略派による住民戦争が起きていたが、プレジデントはその平和派に参加し、ゴルドネスを救うために戦うものの、侵略派に負けてしまった。

 

或兎「それでビースト粒子が作り出されたのか…」

 

イクス『(ではなぜそのビースト粒子が或兎の中に?)』

 

ロア「(私もそれを調査していますが…現状の把握は難しいかと。)」

 

戦兎「(或兎の中にビースト粒子……まさかな。)」

 

一方、アブソリュート・プレジデントの行動を追っていた阿求は面白い人物と交渉していたところを目撃してその光景をスマホで撮っていた。

 

阿求「戦兎くんが開発したこのスマホのカメラ…パシャッて音しないし潜入捜査には楽だなぁ…(にして……まさか本当にIS皇女.ネットと交渉していたとはね…)」

 

すると…

 

マリエーヌ「おやおや…盗み撮りですか?」

 

阿求「あ!?バレた!?」

 

タヴシィ「最初からバレバレさ?アタシらがそんなに無能だと思ったのか?」

 

阿求「(クソどうする?相手はISを持った武装組織だ…非戦闘員である私も流石のコイツら相手に…)」

 

阿求がそう思ったその時だった…青い炎の鳥が阿求を殺そうとする2人を妨害、彼女の前に姿を現す。

 

青いシャツの上に黒いジャケットとスカートを着ていた黒髪ロングで目が灰色の女性が現れる。

 

椿「怪我はないかしら?」

 

阿求「アンタは?」

 

椿「青柳椿、アナタの協力者よ?」

 

マリエーヌ「アナタ……何者ですのよ!」

 

椿「語るものでもないわ。アナタ達と接触するなと言われたからね?」

 

ライドメダルブレイク!

 

周囲に青薔薇が混ざった竜巻を起こして阿求を連れて2人の前から姿を消し去った……

 

マリエーヌ「消えた……」

 

タヴシィ「ちい……」

 

そして今の場所から遠く離れたビルの屋上に連れられて逃げた阿求…椿は変身を解除して阿求の前に

 

阿求「あぁ……はぁ……助かったよ。」

 

椿「どういたしまして。」

 

阿求「ところで……なんでアナタはここに?」

 

椿「あぁ…緋彩から頼まれたのよ。」

 

阿求「あぁ……矢野緋彩ね。通りで彼女が私を見ていたわけだ…」

 

椿「そういうアナタはどうしてここに?」

 

阿求「アブソリュート・プレジデントがIS女皇.netと手を組んでるかもしれないと異界のビルドに言われてね……面白半分で来たけどまさかね……」

 

椿「ふーん……そういえばアナタの名前を聞いてなかったわね?」

 

阿求「稗田阿求、よろしく……さぁて…まずはアナタのことを聞かないとね?」

 

すると青柳椿は黒い本の形になった。自分が書籍になって驚いている椿は…

 

椿『ちょっと!なに私を本にしてるのよ!元に戻しなさいよ!』

 

阿求「青柳椿、物心がついたころにはメロディを口ずさんでいたという生来のボーカリスト。歌唱に対する姿勢はストイック、プログギアの力を手に入れた後も日々のボイストレーニングを欠かさない。プログギア?」

 

椿『私が使う力よ。仮面ライダーやプリキュアとは格別違うわ。』

 

阿求「シンフォギアみたいなの?」

 

椿『なにそれ……知らないけど…』

 

阿求「おっと……どうやら私達をおいかけてここまで来たみたいよ?」

 

2人の前に後を追っていたのか……クローンガーディアンが姿を現した。阿求は椿を元の姿に戻して『後始末よろしく』みたいな感じで帰ろうとしたが、椿が彼女の腕を握った。

 

阿求「ちょっ!?なに人の手を掴んでるのよ!」

 

椿「アナタ、気に入ったわ……私に付き合いなさい!」

 

クロスドライバー!バーストモード!

 

阿求「アナタ付き合うってまさか!」

 

ムーンライト!ダークキバ!シャナ!

 

椿はクロスドライバーに3つのメダルを入れたあとに特殊な機械でスキャンさせた後に阿求をお姫様抱っこしてその姿を現す。

 

椿「プラグオン。」

 

ゲルミクス!ヴルウミスト!

 

阿求「仮面ライダー……いやプリキュア?」

 

椿「違うわ。或兎から授かった力……それがヴルウミストよ!」

 

阿求「訳わかんない…」

 





ライダーでもプリキュアでもない特殊な武装ヴルウミスト。その装甲を纏った椿は阿求と共にプレジデントの目的を探ろうとする。

・最強コンビ誕生!青柳椿と稗田阿求!

今回のコラボ回で小さな魔女様が非戦闘員という特殊なキャラを参戦させたのでD4DJ燐舞曲の青柳椿がノアや乙和、そしてネルスが使う同じドライバーに燐舞曲ユニットを装備させたクロスドライバー:バーストモード、それを使って変身したこちらはライダーでもプリキュアでもない特殊な武装ヴルウミスト(シンフォギアやスクストに近い武装)がどんな活躍をするのかお楽しみに。

あ、ちなみに青柳椿と火電或兎のちょっとした関係が見れますよ?


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。