インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
「「はぁ……」」
光刃「やっぱ一番風呂はいいなぁ…」
月夜「だなぁ……」
キリト「ていうか……お前のIS学園色々とありすぎじゃねーか?」
或兎「そうか?俺は普通だと思うけど……」
光刃「普通なのかよ…」
月夜「プレジデント……まさかここまで策略した計画だったとはな…」
或兎「そういえば……月夜もプレジデントのことを調べてたのか?」
月夜「個人的にな……最初はグレフトクからルネーナの惑星を奪い返した後の話だ……」
どうやらメルトロンという惑星に、アブソリューティアンの惑星。ゴルドネスの資料がグレフトクの所有する戦艦に保管されていた。無理に開けようとして入手した月夜は、そこでプレジデントの情報を得たのだ。
月夜「プレジデントはまだ何かを隠してるかもしれない……俺達も慎重に事を進めないと…」
或兎「ありがとう月夜……んじゃ、俺は先にあがらせて貰うぜ?」
キリト「もう少し休んだらどうだ?」
或兎「……悪いが、俺には時間がない。」
と言って俺は風呂場をあとにして部屋へ向かうのであった。
月夜side
或兎が時間がないと言って風呂場から去った後も俺達は温泉を満喫していた。すると……
大牙「はっーー!はっはっはっはっ!よいぞ!よいぞ!ここがこの世界のお風呂かっ!」
キリト「うわ!めんどくさいのきた!」
大牙「なに?貴様、何がめんどくさいんだ!」
キリト「お前の存在そのものだよ!圧がスゴイんだよ!圧が!」
大牙「ならば俺が直接貴様と対決してやろうじゃないか!」
月夜「ま〜た温泉で乱闘が始まったよ…」
大牙がエクスカリバーを取り出してキリトにむけて放ったが、彼はダークリパルサーを取り出して防いだ。更には…
大牙「まだだ!」
手から炎魔法を使ってキリトを燃やそうとしたが逆に俺達が入っていた風呂の温度が上がってしまう。
月夜&光刃「熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い!?」
大牙「やるじゃないか桐谷キリト…」
キリト「お前もな……天導大牙!」
大牙「なら……これで終わらせてやる!」
大牙はなんとロンゴミニアドを召喚、キリトに向かって剣に魔力を収束させ突き出すことで超高出力な魔力砲を放った。しかしキリトはリリィクロスセイバーでチャームを大量召喚して防ぐが……
ドォーン!
光刃「あぁ……」
月夜「マズイ……」
またもや女風呂と仕切りしている壁が壊れ、男子風呂が丸出しになり…
「「いやああああああああああ!?」」
光刃「最悪ダルォォォォォォ!?」
月夜「ヤバイ!一葉達が来る前に逃げなきゃ!」
と俺と光刃が去ろうとしたその時だった。
ガシッ!
月夜&光刃「は?」
俺達の肩が何者かに掴まれた。嫌な予感がした俺達は恐る恐る後ろを振り向くと…
光刃「(๑º△º๑;)!!」
月夜「嘘だろ("▔□▔)」
一葉「月夜〜?また女湯に忍び込んで何をしているのかしら?」
月夜「ひぃ……ひぃ!?」
冷雨「光刃も何をしてるのぉ?」
光刃「いや…そのぉ……大牙とキリトがぁ…」
月夜「深ーいわけがあるんですよ(^^; 深ーいわけが(^^;」
しかしその言葉は既に届かず…
一葉&冷雨「問答無用!」
月夜&光刃「あぁああああ!?」
2人に恐ろしいアイアンクローをさせられてしまった。そして事の元凶であるキリトと大牙も、一緒にいた衣舞紀達に殺されかけたのであった…
月夜&光刃「0(:3 _ )~」
キリト&大牙「チ─(´○ω○`)─ン」
或兎「あほくさ…」
一葉「しっかり扱いて置いたから後始末よろしく♪」
或兎「分かったよ……たく…こういうときに戦兎は何してんだよ…」
戦兎side
どこかで変な戦闘音がした気がする俺であったが、無視することにした。龍我はカップ麺『プロテインラーメン昇龍』を食べていた。
龍我「アイツら……風呂で何してんだ?」
戦兎「知らねぇーよ……勝手にしとけ……よしできた!俺の新しい発明品!その名もロンギヌスクローズドラゴン!カッコイイでしょ?最高でしょ!天才でしょーーーーーーー!」
レグリア「うるせぇーよお前。もう少し声を落とせよ。夜だぞ?」
戦兎「レグリア、お前いたのか?」
レグリア「とっくの前からいたよ。てか……ロンギヌスクローズって…」
戦兎「そ、龍我の変身するクローズに、煉が変身するディザスターの力を加えさせたやつだ。性能は俺のお済み付きだ。」
レグリア「お前俺に劣らずスゴイ発明するな…」
戦兎「だろ?なんたって……天才物理学者ですから?」
そして次の日、月夜と光刃、そしてキリトはお風呂を壊した罰ゲームとして今日の晩飯のお使いをされていた。
月夜side
光刃「たく……なんで俺達がお使いしなきゃならないんだよ。」
月夜「本当だよ……どっかの誰かさんが大暴れしなきゃこんなことにならなかったんじゃねーか?」
キリト「(;´・ω・)」
すると俺は向こうから嫌な気配を感じた。念の為に光刃に言いかけた俺。
月夜「おい。」
光刃「あぁ、俺も感じた。」
すると俺達の方にエアスラッシュが向かってきた。それを避けて、その技を分かった俺は……
月夜「今のはエアスラッシュ!?」
光刃「んじゃまさか!」
???「あぁーもう外しちゃった!」
ミヅキ「セレナ、相手を舐めてはいけないよ?」
セレナ「でもパパの言う通り現れたわ!異世界の戦士達!」
ミヅキ「お父さんの計画の邪魔になる存在は僕達が排除する!」
光刃「まさか……お前達はこの前の!」
セレナ「そうそう!私はセレナ!よろしくね!邪魔者♪」
ミヅキ「僕はミヅキといいます。以後よろしく。」
月夜「面倒な事になったな……光刃!」
光刃「あぁ!キリト!お前は荷物持って先にいけ!」
キリト「はぁ!?なんでだよ!」
月夜「昨日、大牙と風呂で大暴れしてただろ?俺達にも暴れさせろよ!」
キリト「たく!どうなっても知らねぇーからな!」
そう言ってキリトは重たい荷物を持って先に帰るのであった。
セレナ「私達に勝てない癖によく挑めるわね?ま、戦うのは初めてだけど?」
ミヅキ「僕達を相手にすると痛い目に合いますよ?」
ブレイブドラゴン!ストームイーグル!西遊ジャーニー!
光刃「舐めた真似しやがって!」
烈火抜刀!
光刃「変身!」
語り継がれし神獣のその名は!クリムゾンドラゴン!
〜烈火三冊!真紅の剣が悪を貫き、全てを燃やす!〜
ゼッツ!ゼロワン!
月夜「(アイツらもプレジデントが作った娘なのか?) 変身。」
フュージョンライズ!
仮面ライダージード!フィジカムライジング!
俺と光刃は目の前にいるセレナとミヅキに攻撃するが、その圧倒的な力に苦戦を強いられてしまう。するとそこに…
大牙「はっーはっはっはっ!祭りだ祭りだ~!袖振り合うも他生の縁、躓く石も縁の端くれ!共に踊れば繋がる縁!この世は楽園!!悩みなんか吹っ飛ばせ!」
月夜「お前!なんでドンモモタロウみたいな登場の仕方してるんだよ!」
大牙「エーニャから教えて貰った!この登場の仕方の方が映えるとな!」
月夜&光刃「ぜんぜん映えないだろ!?」
大牙「さぁ!悪党共!勝負勝負だぁ!」
大牙は『導星神剣 ゾディアックブレイド』を取り出し、それを使ってセレナに攻撃してきた。
ミヅキ「くっ!なんですかアナタは!」
セレナ「私達に殺されたいのかしら?人間さん!」
大牙「貴様らも人間の分際で俺に言える立場か!」
ミヅキ「野蛮な人間と一緒にするなっ!」
セレナはエアスラッシュを放ったあとにミヅキがインファイトをして追い詰めた。しかしそれでも大牙は余裕の表情だった。
大牙「そこまでやられたいらしいな……なら、最強の魔法を貴様らに見せてやろう!虚無の神よ今人智の勝利を宣言する。眼は輝き、手足は強く、知識は澄んだ。最後の審判者として、数多の決断、幾多の挫折、全ての繁栄をここに在りと断じよう。 この一撃をもって、古き時代は終わりを告げる。今こそ変革の鐘を鳴らせ! |天星神術/神命審判《ヘブンズオーダー・コズミックスター・ジャッジメント》」
光刃「あぁマズイぞアイツ!」
月夜「|д꒪ͧ)…」
大牙は魔法で大量の隕石をセレナにむけて放った。しかし煙からなんとりゅうのはどうが放たれた。
大牙「なに!?」
大牙はそれを食らって撃沈した。俺達はそこに駆けつけて安否を確認する。
月夜「大丈夫か?」
大牙「これぐらい……くぅ……造作もないことだ……しかし俺の魔法も効かないなんて…」
セレナ「もうギブ?んじゃもう倒していいよね!」
とセレナは手からあるエネルギーを放出して球体の形にさせる。その技に俺は心当たりがあった。
月夜「あれはムーンフォース!?」
光刃「え!?」
大牙「なんだそれは!?」
第6世代から登場した、月のパワーを借りて相手を攻撃する神秘の技。 上空に呼び出した月の光を集め、ミルク色のエネルギー弾や頭上からのビームとして放つ。
月夜「ムーンフォースは条件付きの技を除いたフェアリータイプの特殊技では最も威力が高い……さらには3割という高めの確率で相手の特攻を1段階下げる効果もある……フェアリーの中では強いと言っていい程の技だ……けどあれほどのデカいのは見た事ない!」
セレナ「私のムーンフォースは他のよりも違うのよぉぉぉぉ!」
セレナが俺達にムーンフォースを放ってトドメをさそうとしたその時、炎の刃がそれを打ち砕いた。その光景に驚愕した俺達は空を見ると、3人が空から降りてきてセレナとミヅキを攻撃した。そして俺達の前に立った後に…
龍輝「ふぅ……ギリギリ間に合ったみたいだな?」
カチナ「怪我してない?」
月夜「カチナさん!のなのさんも!」
光刃「それに龍輝さんまで!」
のなの「私たちだけじゃないよ!」
ハイパー!クリティカルスパーキング!
才「おらああぁ!」
光刃「あ!チートハイパームテキ!」
才「その言い方は変でしょ…」
月夜「来てくれたか才。」
才「あぁ…けど、俺だけじゃないぜ?」
さらに5人が現れて俺達を助けに来た。それは…
月夜「翔夜!刃も!」
刃「よう、久しぶりだな?てか、アイツらなんだ?」
光刃「話は後だ!今は撤退するぞ!」
光刃はその場から立ち去るために霧を発生させてその場から立ち去った。
セレナ「あぁ!逃がしちゃった!」
ミヅキ「めんどくさい奴らも現れた……父様に報告しよう…」
次回
大牙「最悪だろ!風呂で一葉に殺されそうになって!あのセレナとかいう奴とミヅキって奴に俺の魔法が通じないとはぁ!」
光刃「落ち着けよ新入り…てか戦兎さんまた子供になったじゃん!どうするんだよ!」
或兎「本当だよ!ヤバいぞこれ!」
戦兎「安心しろ。レグリア用に『どこでもボール射出ベルト』と『腕時計型麻酔銃』と『キック力増強シューズ』、更には『犯人追跡メガネ』と『伸縮サスペンダー』と『ターボエンジン付きスケートボード』を…」
光刃&キリト「コナンじゃねーーか!?」
大牙「おい?なんか小さい手紙があったぞ?」
光刃「え?なになに?今日の午後の夜……金色の闇を頂きに参ります…怪盗ヴル!?」
或兎「アイツまた懲りずに宝石を狙ってたのか?」
光刃「ねぇ?怪盗ヴルってなに?」
或兎「え?プレジデントの連中も来るのか?」
キリト「怪盗ヴルってなんだよ!」
或兎「仕方ない!まとめて俺が逮捕してやるよ!」
・怪盗ヴル、空気を読めない
光刃&キリト「怪盗ヴルってなんだよぉ!」
或兎「自分でこの小説見返しなさいよ…」