インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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戦兎「仮面ライダービルドで?てぇーんさい物理学者の輝流戦兎は、3度目の異世界進出を果たすのであった!」

龍我「或兎達のところであらすじ乗っ取るんじゃねーよ。俺達本来ここの世界の住人じゃねーだろ。」

戦兎「うるさいよ!クローン連合軍の最高指導者:闇川月夜とその友人である暗闇光刃と桐谷キリトの前に現れたのはプレジデントが産み出したポケモンのタイプを複合する人物……トウコ、メイに続きセレナ、ミヅキの2人が現れた!キリトを先に帰らせた月夜と光刃は2人の相手をするがそこに天導大牙が乱入、人の話を全然聞かないでまた大暴れした挙句に倒された。セレナがムーンフォースでトドメをさそうとしたその時、新たな異界の戦士が現れるのでした!」

龍我「説明がなげーよ。そのプレゼントって奴を倒せば少しは平和になるのかなぁ?」

戦兎「プレジデントな?あと、ズボンのチャック空いてるぞ?」

龍我「うわ!?マジか!?いつから!?」

戦兎「この世界に来た時から。」

龍我「なんで言ってくれないんだよ!」

戦兎「自分でそのぐらい気づくだろ……さて、どうなる今回の話!」

龍我「無視すんなよ!?」





・怪盗ヴル、空気を読めない

一兎「久しぶりだなみんな。」

 

龍輝「相変わらず変わらないな一兎は…」

 

カチナ「うん!引けを取らない強さを持ってるわね!…あ、一葉!それに冷雨とエーニャも来てたのね?」

 

一葉「お久しぶりです。皆さん。」

 

月夜、光刃、大牙を救ったのは一兎さんの親友、紅神龍輝、未奈星カチナ、霊々のなの…

 

更には俺達と共に戦った城凪翔夜と夕凪神夜、そして剣凪華夜だった。更には翔夜の知り合いである楠上刃と以前メルトロンの世界で共に戦った伊口才がいた。

 

才のヤツは相変わらずオレンジ味の味タバコを吸っていた。

 

そして…

 

一兎「母さん、いったい何をしに来たんだ?……ってロフィアさん!?」

 

ロフィア「お?一兎じゃねーか!久しぶりだな!」

 

一兎「何しに来たんだ?」

 

ロフィア「えぇ?特に言われてないけどな……なぁ?ロイヤル。」

 

ロイヤル「アナタ聞いてなかったの話…」

 

のなの「あのぉ……私達にこの世界で何が起こったのか教えてくれますか?」

 

ロイヤル「えぇいいわよ?その前に……ロア様。ごめんなさい。妹がはた迷惑させてしまって…」

 

ロア「いいのよロイヤル。それにこちらも目処が付いたところですから。」

 

翔夜「そういえば……お前といつも一緒にいるあの男は?」

 

戦兎「レグリアなら寝てるぞ?」

 

「「!?」」

 

翔夜「き、如月戦兎……?」

 

カチナ「待って!もしあれが戦兎くんなら……となりにいる変なバカはいないはずよ?」

 

龍我「誰がバカだよ!筋肉付けろよ筋肉!」

 

龍輝「お前、何者だ?」

 

戦兎「俺はてーんさい物理学者の輝琉戦兎だ。よろしくな?」

 

月夜「コイツ……よく戦兎さんと間違われるから、彼はレグリアって言ってるんですよ…」

 

龍我「あぁ、俺は万上龍我だ。よろしくな?」

 

一兎「後は馴染みのある異世界メンバーだな。んじゃロア様。」

 

ロア「えぇそうね。アナタ達にも今の現象を話さなければならないわね?」

 

ロア様はシヨンと翔夜達にプレジデントが俺の世界を兵器工場にしようとしていることを話した。

 

翔夜「そんな酷いことを或兎達の世界でするなんて……許せるものかよ!」

 

輝夜「でも今度は相当手荒れな連中でしょ?倒せるの?」

 

或兎「月夜の軍と才たちがいれば安心だ。」

 

月夜「おいおい…プレッシャーかかるから止めてくれよ…」

 

レックス「501は最強の大隊だ。月夜はこう言ってるが、実際はどんな状況も彼女から教えて貰ったからな。」

 

龍輝&翔夜「彼女?」

 

アソーカ「シャルロット・フォン・ブリュッヒャーのことね…アイツ、月夜に戦術アドバイスを教えて貰ったとか?」

 

アソーカがそう言った途端、後ろから物凄い殺気を感じた。

 

そう、一葉だ。

 

一葉「あの万年ブランデー女ァ…」

 

月夜「か、一葉さん?」

 

一葉「月夜〜?あとで私の部屋来なさい?」

 

月夜「(なんかいやーな予感がしてきた…)」

 

すると…

 

イクト「うそだろぉーーーーーー!?」

 

「「!?」」

 

一海「今の声は戦兎か!」

 

煉「一兎!」

 

一兎「あぁ!みんなはここで待っててくれ!」

 

一兎さんと煉さん、そして一海さんが戦兎さんの部屋へと向かった。御三方が会議室を出た後だった。

 

絵空「みんな大変たいへぇーーーん!」

 

由香「どうしたのよ絵空。そんな息を荒立てて?」

 

絵空「かぁ……かぁ……」

 

衣舞紀「落ち着いて?何があったの?」

 

絵空「はぁはぁ……或兎宛に……怪盗ヴルの……予告状がきたの!」

 

響子&咲姫「えぇ!?」

 

一葉&冷雨&エーニャ「怪盗…」

 

月夜&光刃&キリト「ヴル?」

 

才&頼斗「なんだそりゃ?」

 

或兎「俺の世界で宝石目当てに様々な世界を渡り歩く怪盗だ……たく、こんな時になに手紙を渡しに来たんだよ…」

 

俺は絵空から予告状を貰って中身を開けて内容を見ると…

 

或兎「!?」

 

咲姫「どうしたの?」

 

或兎「これは……予告状じゃない。俺に対しての挑戦状だ!」

 

「「!?」」

 

一葉「なんて書かれてるの?」

 

或兎「『今夜、埼玉の神楽美術館にあるお宝『金色の闇』を頂戴しにいきます……怪盗ヴル。』」

 

そしたその裏には…『火電或兎を連れて、私と推理勝負させよ。』と書いてあった。

 

咲姫「こんな時に怪盗ヴルなんて……有り得ないわよ?」

 

或兎「あぁ……二手に別れよう。俺と月夜、一葉、冷雨、エーニャ、それにplusで光刃、キリト、才、頼斗も連れよう。阿求、悪いが俺達をここから遠隔で援護してくれるか?怪盗ヴルが現れたらすぐに知らせてくれ。これがコイツの容姿だ。」

 

阿求「ありがとう。善処するわ。」

 

というわけで、俺と月夜、光刃、一葉、冷雨、エーニャ、キリト、才、頼斗で怪盗ヴルが狙う金色の闇がある神夜美術館に来るのであった…一方!

 

ヴル「ふーう……こんな時に異界からの侵略者とは……まぁ、私にしては好都合ね……さてと、そろそろ出てきてもいいんじゃないかしら?」

 

すると後ろから無数の炎の蝶とハートのマークが現れ、そこから肌黒で瞳が赤く、オレンジ色のポニーテールの女性が現れた。

 

ヴル「ちょっと……全裸で出てくるとか……マナーも無いのかしら?」

 

???「ごめんなさい。急にアナタの世界からSOSが来たようなもんだから……身支度が出来てなくて……」

 

彼女は炎を纏ってドレスに着替えた。そして…

 

ヴル「頼みをお願いしたいんだけど……いいかしら?」

 

???「えぇ、問題ないわ。」

 

ヴル「ふぅ……アブソリュート・プレジデントの刺客、トウコとメイがこの美術館に潜伏してる…彼女達を倒してくれるかしら?」

 

???「いいわ。けど、アナタはどうするの?」

 

ヴル「或兎達と合流して金色の闇を狙うプレジデントを倒す。それだけよ。」

 

???「わかった。」

 

オブザーバードライバー!

 

ヴル「おや?」

 

彼女は見たことも無いドライバーを腰に装着し、ゼットのメダルのような変身アイテムを腰に装着したドライバーに装填する。

 

バーネス!〜♪

 

すると周囲から赤く燃える不死鳥と蝶が彼女を囲むように飛んで現れた。そして右側にあるレバーを引いてその不死鳥と蝶がアーマーとして結集する。

 

ドレスライズ!

 

???「変身。」

 

黄泉返る極蝶!焔の夢見鳥!仮面ライダーバーネス!

 

ヴル「おやおや……また派手な仮面ライダーだね……アナタ、名前は?」

 

フレイ「焔ヶ沙紀フレイ……仮面ライダーバーネス……以後、お見知り置きを?」

 

と言ってその場から立ち去った…

 

ヴル「へぇ〜……異界にはまだまだ様様な奴らがいるのね……そうでしょ?或兎くん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミルフェン「ふふふ、ここが金色の闇という美しい宝石がある美術館ね?」

 

クィーニー「いつもより派手にいく?」

 

ミルフェン「えぇ、まぁ厄介な敵は沢山いるけどね…」

 

ハーミー「んじゃ、こっちも仕掛けますか!」

 




次回

・ファントムパーティvs怪盗ヴル
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