インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
一葉「ヘックション!……うわぁなんか寒いわ…」
月夜「どうしたんだよ?」
一葉「いや……なんか変な胸騒ぎがするのよね?こう……前に会ったことがあるやつな気がしてならないような…」
或兎「そりゃ……本編みないと分からないな。んじゃ、どーぞ。」
怪盗ヴルが『金色の闇』を盗むために神楽美術館にやってくるという予告状が俺達のところに届いた俺は一葉含む異界チームと共にヴルを捕まえることにした。しかし…
一葉「ヘックション…!」
才「一葉?大丈夫か?」
一葉「え、えぇ……なんか…誰か私の噂をしていたみたい…」
神夜美術館では様々な芸術品が展示されていた。俺達はその展示品を見ながら警戒していると…
光刃「クンクン……なんだ?この匂い……」
キリト「どうしたんだよ?」
光刃「いや……なんか甘い香りが…このフロア中に広がって……あっ……意識が……」
キリト「『光刃!?光刃!おい!どうしたんだよ!』」
一葉「キリト?どうしたの?」
キリトの異変に気づいた一葉はキリトに声をかける。すると…
キリト「このフロア一帯に変な匂いが充満してる…俺もそろそろ限界かも…」
一葉「なに?変な匂いって?」
しかしそれにいち早く気づいた才は頼斗にガスマスクを渡して同時に付けた。
才「この匂いは薔薇だ。しかも、睡眠効果がある。」
頼斗「睡眠効果?マジで?」
才「あぁ……てか、黒幕がいたぜ?」
すると才と頼斗の前にプレジデントの刺客が現れた…
才side
怪盗ヴルを逮捕するために神楽美術館に来た時に謎の煙が焚かれてしまう。更にはそこにプレジデントの刺客である炎、水、電気、を操るトウコ、そして岩、エスパー、悪、地面を操るメイが現れたのだ。
トウコ「ようようよう!異界のお客さんよぉ!」
頼斗「やけにハイテンションだなあの〇っぱい。」
才「だな。」
トウコ「あぁ!?誰がおっ〇いだ!」
メイ「この変態!スケベ!エッチィ!」
頼斗「なんとでも言え〇イの実。」
才「(〇イの実は流石にアウトだろ。)デカいんだよ。果南やダイヤやマリーよりも大きいんじゃ、どういう身体の体質してるんだよ。ムッツリスケベ。」
頼斗「言いすぎじゃねーかそれ?」
才「うるせぇ。」
ハイパームテキ!ドッキーング!
才「ハイパー……大・変・身!」
パッカーン!ムー!テー!キー! 輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!
ハイパームテキエグゼーイド!
頼斗「たく……仕方ねぇなぁ!」
ゼロツージャンプ!
頼斗「変身!」
ゼロツーライズ!
Road to glory has to lead to growin'path to change one to two!
仮面ライダーゼロツー! "It's never over."
頼斗「いくぜおらぁ!」
頼斗はトウコに向かって走っていき攻撃していくが、それを避けられて火炎放射を放たれてしまうが、それを行動予測能力で避けた。そこに才がガシャコンキースラッシャーで切り裂こうとしたが、それをメイが防いだ。
頼斗「やっぱ煉さん達の言った通り……かなり強大だな。」
才「あぁ……慎重に戦った方がいいな?」
一方の俺達は光刃とキリトが倒れていた場所に着いていた。冷雨とエーニャが介抱している間に俺は嫌な予感がすると思った。そして…
或兎「……先に黄金の闇がある場所に向かってくる。」
月夜「待て、なら俺も行く。」
一葉「月夜、まさか気づいたの?」
月夜「あぁ……プレジデントではない勢力が人数で言う4人いた。」
或兎「いこう!」
俺達は急いで黄金の闇がある場所へ向かって辿り着くと…
或兎「あ!怪盗ヴル!」
ヴル「あら或兎、一足遅かったわね?この金色の闇は頂くわよ?」
或兎「させるか!」
俺がヴルから金色の闇を取り返そうとしたその時だった!
一葉「或兎!待って!」
或兎「え?」
別の方向からワイヤーが現れ、ヴルが持っていた金色の闇を盗み出した。そしてワイヤーが放たれた場所に戻って、その方向を見てみると…
ミルフェン「これが金色の闇……美しいわ♪」
月夜「ファントムパーティ!?」
或兎「あ?なんだそりゃ…」
一葉「スフィア・リムをまたにかける怪盗集団よ。まさかここに来るとは予想外だわ。」
ミルフェン「久しぶりね?常磐一葉、そして闇川月夜。」
月夜「お前ら……どうしてここに!」
クィーニー「面白い宝石の情報を卸問屋から聞いたのよ。」
ハーミー「気になって入ったらあなた達2人と異界の騒がしい人達、更にはこの世界の怪盗までもが現れてワクワクしちゃったわ?」
ミルフェン「アナタ達?さっさとこれ取って帰りましょう?」
すると…
プレジデント「そうはさせない!」
「「!?」」
月夜「プレジデント!」
プレジデント「その黄金の闇は私にとって必要な宝石なのです!」
絶滅Evolution!Burst horn!
プレジデント「変身。」
パーフェクトライズ!
When the five weapons cross, Break Burst soldier!PRESIDENT is born.
"I am the invader."
仮面ライダープレジデントに変身したプレジデントはファントムパーティに向かってサウザンドジャッカーを投げた。それを避けた3人は銃を使って俺達を攻撃してきた。
ヴル「停戦よ。アイツらを止めないと!足引っ張らないでよ?」
或兎「そっちこそ!怪盗の癖に変なマジック使うなよ!」
ヴル「はいはい!」
或兎「時を超える、空間の果て!」
デュランダル!ジオウ!クロノス!
或兎「変身!」
クロスライズ!仮面ライダーイクス!オメガタイムデュランダル!
或兎「いくぞ!」
界時抹消!
俺は界時抹消を使ってプレジデントを追い詰めていくが、彼は反応予測で避けようとする。しかし…
再界時!
プレジデント「ふぅ……やりますね……ですが、私もまだ負けたわけじゃありませんよ!」
そして月夜と一葉はファントムパーティの3人から黄金の闇を取り返そうと奮闘していた。
一葉「仕方ない……これを使うしかないわね!」
トリニティロザリティア!
トリニティロザリティアライドウォッチを起動して無理やり冷雨とエーニャを連れ出す。
冷雨「ヤダヤダヤダヤダ!?」
エーニャ「や……やめて……」
一葉「変身!」
冷雨&エーニャ「ダメです!」
三位一体!一心同体!仮面ライダージオウブレイク!黄昏!ルルヴァ!
仮面ライダージオウブレイクトリニティ!ロザリティア!
月夜「たく……仕方ないな!」
ゼッツ!ゼロワン!
月夜「変身。」
フュージョンライズ!
仮面ライダージード!フィジカムライジング!
月夜も俺が見たことがない姿に変身してファントムパーティに攻撃するが、それを避けられてしまう。しかしファントムパーティの隙を一葉は見逃さなかった。
ミルフェン「!?」
一葉「貰った!」
ミルフェンの隙をついて黄金の闇を取り返した一葉、しかし冷雨とエーニャは呆れた感じで…
冷雨「アナタね……私達も入ってるんだから手加減ぐらいしなさいよ?」
一葉「やーだ♪」
エーニャ「無慈悲!?」
ミルフェン「くっ……クィーニー、ハーミー、今日は撤退するわよ?」
ハーミー「えぇ!?せっかくいい宝石を手に入れたのに!」
クィーニー「いいから逃げるわよ?」
そう言ってファントムパーティはその場から立ち去っていった。
月夜「………あっ!一葉!」
するとアシッドアナライズが金色の闇を持ち、プレジデントの方に渡されていく。
プレジデント「金色の闇は間違いなく頂いた。」
月夜「しまった!?」
ヴル「それはアナタには相応しくない宝石よ!それを取って使い方を間違えれば、世界は壊滅するのよ!」
プレジデント「そのために……この宝石を使って兵器工場を作る…」
一葉「アナタ……ゴルドネスを取り返すならこんな方法しなくてもできるじゃない!」
プレジデント「黙れ!私の力はもう誰にも止められない……これで1000%…世界を兵器工場にできる。トウコ、メイ、目的の物は手に入れた。撤退するぞ。」
すると白い霧が俺達の周りに充満していった。そしてそれが晴れるとプレジデントは立ち去った。更には…
一葉「あれ?ヴルがいない…」
月夜「本当だ…」
そこに光刃とキリトを抱えてやってきた頼斗と才がきた。
才「全く……先に進んだら何かと思ったらこの2人が倒れてて…更に進むとこんな有様か?」
頼斗「金色の闇は?」
月夜「乱入したプレジデントに奪われた。そっちは?」
才「トウコとメイの2人と戦ってた。追い詰めたが…あと1歩のところで逃がしちまった…」
或兎「……」
俺は急いで新たなアイテムを作成を急がなくてはならないと思ったのであった。
次回
・またもや子供になった戦兎。プレジデントの5人目の使者……だけど?