インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
或兎達が怪盗ヴルから宝石:黄金の闇を守っている間、天才物理学者の輝流戦兎は子供と化した『紅イクト』の身体を調べていた。
その道中にIS.女皇netのタヴシィとマリエーヌが侵入してきた。それを阻止するために、戦兎、龍我、煉、一海の4人は出動。
そして龍我は仮面ライダーディザスターの戦闘データで作られたクローズロンギヌスドラゴンで、仮面ライダーロンギヌスクローズに変身。2人を学園から追い返した。
そこに、なんとプレジデントの娘で裏切り者を名乗るユウリという女性が現れたのであった。
突如として現れたアブソリュート・プレジデントの娘。俺達は彼女を迎えて話を聞くことにしたが…
或兎&月夜「……」
ユウリ「(紅茶を飲む)」
常磐姉妹「……」
ユウリ「はむ……もぐ( ˙༥˙ )もぐ」
才&頼斗「……」
光刃&キリト「……」
彼女はケーキを用意してくれと、頼んだのだ。一見欲張りな彼女ではあったが、俺は渋々と紅茶とケーキを用意した。
或兎「あ、あのさぁ?話してくれないか?お前がなんでアブソリュート・プレジデントを裏切ったのか?」
ユウリ「分かった……私は元々、アブソリュート・プレジデントの元で研究者として働いていたのよ。そして……実の娘でもある。」
才「実の娘!?」
ユウリ「そう……父さんは将来、様々な遺伝子で人の病気を治す未来を作るために研究をしていたの。娘だった私は、父さんを助けるために色々と手伝ったわ。その時に乱入したのがアブソリューティアンだった。彼らは父さんにアブソリューティアンになって欲しいって言われたのよ。」
頼斗「研究を手伝うのを条件にか?」
ユウリ「えぇ……そしてゴルドネスでアブソリューティアン同士の戦いが起き、その後からよ……父さんが変わったのは…」
平和派に属していたプレジデントは侵略派に負けた後に復讐するために孤児院を作ったという……そしてその孤児院で拾ったのが…
戦兎「今まで戦った奴らってことか…」
一葉「戦兎!」
ユウリ「父さんは狂い始めた……復讐をするために……星を兵器にしようとした……あの子たちも…大事な戦力として…改造された…」
キリト「お前は改造されたのか?」
ユウリ「されたよ?けど、あの4人みたいに狂う事はなかった。普通はポケモンのタイプを投与されたら狂い始めるのだけど…」
光刃「何かが原因で狂わなかったのか?」
ユウリ「それは……言えない…」
すると…
千冬『大変だ!プレジデントが襲撃してきた!』
龍我「またか!めんどくせぇ!」
戦兎「いくぞ万上!」
或兎「俺も行く!」
俺達が急いで被害がある場所へ向かうとそこにはプレジデントが配下達と共に襲ってきたのであった。
プレジデント「来たか……仮面ライダー!」
戦兎「これ以上はやらせない!」
龍我「ここで決着付けさせて貰うぜ!」
或兎「あぁ!」
ファイアー!ファイアー&ファイアー!
ディザスター!クローズロンギヌスドォラァゴォン!〜♪
或兎「闇を飲み込む、黄金の嵐!」
ディケイドコンプリートフォーム!ジオウオーマフォーム!アークワン!
Are you ready?
戦兎&或兎&龍我「変身!」
ウェイクアップライズ!〜♪golden storm!create destroyer!Δフォトンクロー!
炎と水のレスキュー!ファイアー!ファイアー!ヤベェーイ!アツゥイ!
ウェイクアップロンギヌス!ゲットクローズディザスター!ブゥゥラァ!イェーイ!ヴェッハッハッハッハッハ!
俺達は変身してプレジデントに襲いかかるが、そこに幹部4人が乱入して襲いかかってきた。
トウコ「これ以上親父の邪魔はさせないぜ!」
メイ「パパの夢を壊させないんだから!」
セレナ「アナタ達に罪は無いけど……死んでちょうだい!」
ミヅキ「僕達の目的を果たすために……貴方たちには贄となって貰いますよ!」
しかしそこに、禍々しいオーラを纏った少女が現れた。その少女の正体は…
戦兎「!?」
或兎「ユウリ!」
龍我「お前なんて…」
ユウリ「……」
プレジデント「ユウリ…」
トウコ「裏切り者!なんでここにきた!」
メイ「くっ……」
ユウリ「ダスナ…」
セレナ「は?なに?」
ユウリ「テヲダスナ……」
ミヅキ「!?(このエネルギーは…)」
ユウリ「私の友達に手を出すな!」
ベイルドライバー!
「「!?」」
或兎「ベイルドライバー!?」
龍我「アイツなんで……!?」
プレジデント「ふん……死ぬぞ?」
ユウリ「どうかしら?もう私は……悪魔になったのよ。」
戦兎「んだと?」
カブト!
ユウリ「だからこそ……父さんを止める!」
Deal…!〜♪
ユウリ「変身。」
Bane Up!破壊!(Break.) 世界!(Broke.)奇々怪々!(Broken.)
仮面!(Rider!)ベイル!
「「!?」」
なんとユウリは俺たちのまで仮面ライダーベイルに変身したのだ。
ユウリ「殺したくないし…許さない……そして倒す!」
ユウリは瞬間移動してトウコとメイに近づいて観客席に吹っ飛ばした後に、すぐにセレナとミヅキに近づき、ラリアットで2人を地面に叩き落とす。そして…
セレナ「あっ!?がっ……苦しい…」
ユウリ「無様に気絶するがいい…」
Charge!ベイリングインパクト!
ユウリが高速でセレナに接近し、右手のみで超高速の連続パンチを放ち、拳圧を彼女に叩き込むラストに赤黒いエネルギーを帯びたストレートの衝撃波でトドメを刺した。周囲の被害を想定していない威力に、3人は…
戦兎&龍我&或兎「( ゚д゚)ポカーン」
プレジデント「くぅ……クソォ!」
ユウリ「父さんだけは許さない…」
戦兎「いくぞ!」
ユウリ「うん!」
或兎「あぁ!」
ライズチャージ!
或兎「タイムディメンションコンクルージョン!」
Rady?Go!ファイアーファイアーフィニッシュ!
Rady?Go!ロンギヌスドラゴニックフィニッシュ!
Charge!ベイリングインパクト!
或兎がメイとセレナに向かってライダーキックを放った後に、戦兎が両腕のアームから水と炎をプレジデントとミヅキに噴出して吹き飛ばした後にユウリがプレジデントにゆっくり近づいて、横から飛んでくるオスのカブトムシのエフェクトの角に合わせて回し蹴りを放った。
プレジデント「くぅ……覚えてろよ!仮面ライダーァ!」
プレジデント達は不利と見てその場から立ち去った。
或兎「ユウリ、プレジデントの基地はどこに?」
ユウリ「その前に或兎はやる事があるんでしょ?あのドラゴンの形をしたドライバー……イクスの強化アイテムでしょ?」
或兎「……」
ユウリ「手伝ってあげる。私がプレジデントを倒せる程に……強く。」
一方…
プレジデント「うぅ……あぁ……」
???「無様だな?それでもアブソリューティアンか?」
プレジデント「黙れぇ!妖妃ドラコー!ビーストⅥ!貴様は私の贄となるのだぁ!この下にいる……今まで仮面ライダーに倒された怪人達の怨念と共に!」
ドラコー「そんなことをすれば……お前の娘は悲しむぞ?」
プレジデント「承知の上だ……はっはっはっ!はっーはっはっはっはっ!」
ドラコー「(くっ……説得でも無理か…ユウリ、早く来てくれ。)」
次回
・イクス覚醒