インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~ 作:XIYON
火電或兎/仮面ライダーイクス イメージCV高橋文哉
トラックに引かれそうな女の子を助けて死に、ISの世界へ転生した今作の主人公。飛電或人みたいな夢にかける情熱は人一倍大きく、これを貶す者には大きな怒りを見せ、人の夢を守る為には体を張ることも厭わないが、経験不足は無くそれなりにISの技術等は知っている。
仮面ライダーイクス!ツインドラゴンビートル!
「「!?」」
或兎「仮面ライダーイクス、ツインドラゴンビートル。」
俺はカブトのアンダーにセイバーの右肩に着いてあるブレイブドラゴンボールドとクローズのドラゴライブレイザーとバーンアップクレストが装着されており、カブトのような頭部にはクローズのフレイムエヴォリューガーやセイバーの右肩の方が装着された姿だった。
セシリア「く……そんな姿で私に勝てると思わないでくれまし!」
或兎「遅い!」
俺はセシリアの攻撃を交わし、追撃を食らわせる。そしてソードライバーの剣のような奴を取り出して牽制に動く。
セシリア「なら、ティアーズ!」
セシリアは本命のティアーズを使って俺を攻撃してきた。しかし俺は……
或兎「セシリア、少しだけ言っておくが……」
セシリア「……」
或兎「いつまでもBT兵器やティアーズばかり頼っていると、近接が鈍くなるぞ!」
セシリア「!?」
ライズチャージ!
或兎「火龍音速斬り!」
クロックアップをした後に次々と剣を振り回し、龍の力を纏った剣でセシリアのティアーズにあるシールドエナジーを次々と消滅させて、セシリアを気絶させるぐらいに攻撃させて倒した。
或兎「ちょっとやりすぎたかな?」
千冬「オルコットの様子は?」
或兎「気絶してるだけですよ。」
と言って俺はアリーナを後にした。しかし……
或兎「(あれは……セシリアなのか?本当ならもう一夏に負けて諦めると思うはずだ……けど、セシリアに変なエネルギーを感じた……ありゃ恐らく…)」
クラス代表戦が終わり、結局は一夏がクラス代表に選ばれた。しかしセシリアはまだ暗い表情だ…待てよ?
或兎「次は鈴が来る…学年代表では謎のISが乱入するはずだ。」
するとそこへ……
???「君かい?火電或兎って奴は。」
まるで優しい雰囲気の俺や一夏ぐらいの青年が話しかけてきた。
或兎「君は誰だ?」
???「僕かい?」
或兎「この世界の人間じゃないはずだ。お前は俺と同じ転生者なのか?」
???「さぁてどうだろうね?…そう言われればそうかもしれないけど……少し違うね。」
或兎「なに?」
零翔「僕は零翔、君と同じこの世界の運命に導かれた者さ。」
或兎「……やっぱりお前も…」
零翔という男はやはり転生者だった。しかし……
零翔「まぁ僕は君と違って現実世界からきた訳じゃない。遠い遠い別次元で死んでここに転生してきたのさ。んじゃまたね、火電或兎。」
零翔は自身の周りに風を吹かせて俺に前を見えないようにした。目を開けるとそこにはもう零翔の姿はなかった。
或兎「零翔……君は一体…」
凰鈴音が2組のクラス代表になり、一夏とクラス代表戦で戦う事になった。しかしその裏でセシリアとは別の意思があるISに手を出そうとする!え!?ブルーティアーズが!?
次回・破滅の翼