インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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プレジデントに相当する力を手に入れるためにユウリにしこたま修行させられた或兎。

その間に女皇.netのリーダー、エミーラが単独で街を襲いだした。

光刃、キリト、才、頼斗の4人がかりで戦うも、一方的に追い詰められてしまう。才は奥の手であるハイパームテキ:サンシャインフォームで追い詰めたが、そこに恐ろしいオーラを纏った或兎が現れる。

そして彼は仮面ライダーイクス:アルティメットエレメントに変身し、エミーラを撃破、タヴシィとマリエーヌの乱入でトドメをさせずに撤退させられてしまった。

しかしプレジデントのいる基地はまだあまり明かされなかったのであった。



・敵がいる場所

煉さんが女体化した噂が広まり、一気にカオスになったIS学園…戦兎さんと一海さんが一葉と冷雨に説教されている光景を、一兎さんと見ていた…

 

或兎「あれ……相当怒ってますよね?」

 

一兎「だ〜な…」

 

一葉「なーんであんな女の子の着替えを覗いたのですか?戦・兎・さ・ん?か・ず・み・さ・ん?」

 

冷雨「覚悟……出来てますよね?」

 

イクト「おい!一兎!お前身代わりに!」

 

一兎「誰がやるかアホ。いつも俺のことアイアンクローしたんだからたまにはやられろよ?」

 

冷雨「ふふふ……ふっふふふ…」

 

女体化及び男性体時にこの姿への女装時の名前は十六夜華煉(いざよいかれん)…どうやら煉さんは女性にもなれるらしい…

 

煉「ちなみに力も男の時と全く変わらねぇぞ?」

 

イクト&一海「えぇ!?」

 

一兎「あほくさ……」

 

数時間後、一海さんは煉さんと共に風呂に入ったが…

 

龍我「……」

 

一海「……」

 

戦兎「はぁ……最悪だ。」

 

煉「いやぁ〜……いい湯だわぁ…」

 

龍我「お、おい……あれ本当に煉なんだよな?」

 

戦兎「あ、あぁ……まぁ……そうだな?」

 

煉「なんだ?俺の胸が気になるのか?」

 

「「(気まづい…)」」

 

しかしその一方で…

 

キリト「おりゃーー!!」

 

光刃「はああああ!」

 

大牙「ははははは!甘い!甘い!甘い!」

 

一葉「( ・᷄ὢ・᷅ )」

 

冷雨「(-_-´;)」

 

のなの「あ、あのさぁ?みんなが集まる時の入浴っていつもこんな感じなの?」

 

カチナ「スゴい騒がしいわよ…」

 

輝夜「本当…なんで仕切りの壁を壊すのよ?」

 

華夜「まぁまぁ、たまにはこういうのもいいんじゃない?」

 

ウィニシア「ひっく!店員さーん!ワインもう1瓶ちょーだぁーい!」

 

エーニャ「果実酒ひと樽〜♪」

 

ウィニシア&エーニャ「イェーーーーイ!」

 

一葉&輝夜「アナタ達はなんで酒を飲んでるのよ!?」

 

すると阿求が、男子達が風呂で大暴れしていることに苛立ったのか…

 

阿求「アナタ達ね!いい加減にしなさいよ!仕切りの壁を破壊したのこれで何回目なの?風呂は暴れないって礼儀作法を教わなかったの!?」

 

光刃「そんなこと知らねぇ!」

 

キリト「俺達はぁ!」

 

頼斗「このギルガメッシュ野郎とチートムテキに!」

 

「「ムカついてるんだよ!」」

 

大牙「は!どこが!」

 

光刃「魔法ぶっぱしてるじゃねーか!いい加減にしろ!」

 

キリト「才のあの姿はなんだ!?ついに次元を超えたか光そば!」

 

頼斗「なんだよ!あのラースフォームとかサンシャインフォームって!」

 

才「俺のオリジナルの力だよ!悪いか!」

 

戦兎「もうこれ魔法結界使った混浴でいいんじゃね?」

 

龍我「んなバカなこと…」

 

一海「てか壁がぶち破られたのによく平気で風呂に入れるな?その姿で…」

 

煉「性別変わろうが中身一緒だし、そもそも同じ男に欲情する馬鹿が何処に居る?」

 

一海「今日の俺には飛び火してないだろ…」

 

煉「だな……ところでお前はどう見る?プレジデントの真の目的。」

 

一海「あ?急にどうしたんだよ?」

 

煉「どうもきな臭い気がしてな?」

 

一葉「そういえば或兎と月夜は?父さんと戦兎さんもいないし…」

 

戦兎「あぁ、アイツらなら一兎とレグリアに呼ばれたぞ?何が理由かは知らないけど。」

 

冷雨「どーぜまたろくでもないこと考えてるんでしょ?」

 

煉「ろくなことねぇ……(俺の勘でしかないが…まさか、プレジデントを裏で操っているヤツとかいねーだろうな?)」

 

一方…

 

或兎&月夜「プレジデントの基地が見つかった!?」

 

イクト「あぁ、俺と一兎で念入りに調べた結果……ここだ。」

 

森に囲まれた謎の場所……その映像を見て、月夜はあることに気づく…

 

月夜「ここって……確か『春夏秋冬事件』の時に俺達の世界の季節が狂った時に現れた秋のドームと酷似している…まさか?」

 

一兎「俺の予測だが…これはゲートの一部かもしれない。」

 

或兎「ゲート?どういうことですか?」

 

一兎さんは気難しいそうな顔をして俺達にこう言い放った。

 

一兎「戦兎でも知らないスフィア天界にあることだが……スフィア・リムには『怪人墓場』ってのがあるんだ。」

 

「「怪人墓場?」」

 

イクト「おい。なんだよそれ?」

 

一兎「それは……みんなが集まってから言うよ…」

 




次回

・怪人墓場
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