インフィニット・イクス 〜オリジナルライダーの力で生きていく~   作:XIYON

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ではどうぞ。


・新たな門出

 

才「おーい!こっちのも手伝ってくれよ!」

 

頼斗「待てって!俺もこっちの作業で手が回せないんだ!」

 

キリト「たく……なんで俺達がこんな目に遭わなきゃいけないんだよ…」

 

冷雨「ごめんなさい。プレジデントが起こした事件の資料をまとめなきゃいけなくて……こう見えても……私達徹夜気味なのよね…」

 

エーニャ「あぁ……一葉ぁ……エナジードリンク何本飲んだぁ?」

 

一葉「5000本……エーニャは?」

 

エーニャ「10000…」

 

一葉「あぁ……もうヤバいわね私達…」

 

ユーリ「おい、ダミ声になってるぞ?大丈夫か?」

 

光刃「もうこりゃ大丈夫じゃなさそうだね。」

 

月夜「あははは……ところで、或兎達は?」

 

冷雨「プレジデントが不始末で片付けてないバトルマギアの殲滅を響子達と手分けしてやってるみたいよ?まぁ、アイツらならすぐに終わるでしょ?」

 

光刃「そういえば……一兎さんと戦兎さんは?」

 

冷雨「父さんと戦兎さんはロア天界に呼集されたみたいよ?ところで。一葉?この卵は何かしら?」

 

一葉「え?あぁ、プレジデントを倒した直前に私の身体に入ってきたのよ。妊娠みたいになっちゃったから寝るのに苦労したわ。」

 

月夜「ま、まさか…」

 

キリト「昨日……あんなにエロい声を出してたのって…」

 

夜中の2:00

 

一葉「ぎゃあああああああ!?産まれりゅ!?産まれりゅーーー!」

 

エーニャ「奥さん!もうちょっとですよ!産まれますよ!」

 

冷雨「ほら!息吸った!はーはー!ふー!」

 

一葉「いやあああああああああああああ!?らめぇーー!?」

 

昨日の夜、俺達、男集は一葉の雄叫びで寝れなかった。まぁ、一部の男子は…

 

才&頼斗&キリト「ぐへへへへ…」

 

好評だったらしい。

 

月夜&光刃「(´・ω・`;)」

 

月夜「(俺、まだ高校生だよ?父親なるとか嫌だからね?)」

 

すると卵が急に、ユラユラと揺れだした。俺達は興味津々でその卵を見る。

 

頼斗「おぉ!どんなロリでカワイイ女の子が産まれるんだ!」

 

キリト「俺は男の子がいいぞ!」

 

才「なら俺はロリ巨乳ができる…」

 

冷雨「アナタ達いい加減にしなさい!」

 

3人のアホな妄想に、冷雨がアイアンクローでツッコミした。そして、卵はピキピキと割れて中から変なものが飛び出てきた。

 

???「ふぉーーう!」

 

一葉「えぇ!?」

 

それは一葉に抱きついて、彼女の胸にスリスリしだした。

 

???「うっふふ♪ママ!私、産まれましたよ!」

 

キリト「は?」

 

才「ひ?」

 

キリト「ふ?」

 

光刃「へ?」

 

エーニャ「ほ……?」

 

冷雨「……」

 

「「えぇーーーーーーーーーー!?」」

 

一葉「わ、私が……ま、ママァーーー!?」

 

???「そうです!ママはママで、アナタはパパです!」

 

彼女が指を指した方向はなんと、俺だった。みんなはジッーと俺を見つめるが、わざと後ろを振り向く。

 

月夜「お、俺?」

 

「「それ以外誰がいるんだよ。」」

 

月夜「((((;゚Д゚)))))))」

 

一葉「えぇと……名前は?」

 

???「ないです!付けてください!」

 

一葉「そうね〜……んじゃ、葉月なんてどうかしら?常磐葉月。」

 

葉月「.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.」

 

めちゃくちゃ嬉しそうなんけ。てかこの容姿宇田川あこだよな?どうして?なんでその容姿なの?蹴るの?殴るの?痛いの?

 

葉夜「ふふふ♪ママのお胸柔らかいです♪」

 

一葉「あら♪葉月ったら♪」

 

キリト「どれどれ!んじゃ!」

 

頼斗「俺達も!」

 

才「触らせて…」

 

光刃&冷雨&エーニャ「もらわなくてよろしい!」

 

キリトと頼斗、才の暴走に、光刃と冷雨、エーニャがアイアンクローで制裁を加えた。俺はこれからどうやって暮らすか迷うことになったのだ。

 

月夜「こんなとき……戦兎がいたらな…(´・ω・`)」

 

一方のロア天界。

 

煉「……(´・ω・`;)」

 

一海「な、なぁ煉……俺とお前が呼ばれてるのになんであの天才物理学者と筋肉バカは帰っちまったんだ?」

 

煉「仕方ねぇーだろ?ロアさん直属の呼び出しなんだからよ?」

 

一海「そりゃ分かってるんだけどさ……なんで一兎と戦兎はあんなにこやかな笑顔で俺達を見てんだよ!?俺達なんか重罪でも犯したのか!?やった覚えねぇーぞ!?」

 

煉「だから落ち着け一海!」

 

ロア「お待たせしてごめんなさい……って、正座までしなくていいのに。」

 

一海「いえいえいえ!なんにせ大天神ロア様からの呼び出しですので!」

 

煉「立つなんて失礼なこと出来ませんよ!せめて土下座ぐらい!」

 

ロア「およしなさい……別に重罪を犯したってわけじゃないんですから……さて、紅一海、十六夜煉、アナタ達の功績は一兎くんやレグリアくんなみに伸びました。」

 

一海「というと?」

 

ロア「実力が、大幅にあがったってことですよ。そこで。」

 

煉「?」

 

ロア「アナタ達に天界の名を差し上げます。紅一海には神グリス、十六夜煉には神ディザスターを。」

 

煉「えぇ!?」

 

一海「そんな!いいんですか!?」

 

戦兎「日頃の行いが、ロア様に届いたんじゃねーか?」

 

一兎「だな。」

 

煉「おぉーーマジか!ロア様ありがとうございます!神ディザスター、十六夜煉!誠心誠意を持って奉仕いたします!」

 

一海「同じく、紅一海もスフィア天界とロア天界、そして…戦兎のいる天界でも頑張らせて貰います!」

 

ロア「はい。今後ともお願いしますね?」

 

するとスマホの着信音が鳴り響いた。鳴っていたのはロア様のものだった。

 

ロア「しもしもー?あ!ロイヤル?」

 

「「ずっこーーー!?」」

 

一兎「あ……なんでバブルの…」

 

一兎と戦兎は近くにあった熱いお茶を飲もうとした。しかし…

 

ロア「え!?一葉ちゃんと月夜くんの間に子供が出来たですってー!?」

 

一兎&戦兎「ぶっーふーーーーーー!?」

 

あまりの衝撃発言に一兎と戦兎は飲んでいた温かいお茶を、一海と煉に吹きかけてしまう。かけられた2人は…

 

一海「熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い!?」

 

煉「わちゃー!?わちゃ!?わちゃーーーーーー!?」

 

一兎「おい!一葉が産んだってことなのかよ!?」

 

戦兎「マズイぞ!急がねぇと!」

 

 




えぇーと……帝王さん、ルオンさん……すいませんでした(*థωథ)*_ _)ペコリ

一度、やってみたいなと思ったので…

というわけで今回でコラボはおしまいです。














え?一葉と月夜の子供の真相?魔法ビルドか俺ので分かるかも?
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